健康観の変化と共に、恋愛も変化した

わたしの20代は、よく働き、よく遊び、恋愛もしていた

アトピーの出ていた皮膚は、皮膚科へ通って、薬を塗ったり飲んだりして、痒みと赤みを抑えていました

朝は3時起きで出勤して、夕飯時に帰宅、翌日休みでもゆっくりすることなく、出掛けていった
日常的に睡眠不足、便秘がち、やっと出たとしても小動物のようなコロコロうんち、生理痛は毎回ひどくて、痛み止めを飲まずには、いられなかった

体は、たくさん悲鳴を上げていたのに、無視し続けて、何にもわかっていなかった、過去の自分がいます

現在の自分とは、体質、薬に対する考え方が、まるで別人です

わたしは、乳ガン治療が辛かった、再発するのか怖くてたまらなかった、死から遠ざかるために、体質改善に必死で、取り組む必要があった、はじめは、ただただ、生きるために何でも必死で、のめり込んでいった

1度目の乳ガン治療のとき、30代の前半でした
当時お付き合いしていた方がいました

しかし、ガンサバイバーとしてホノルルマラソンへ参加したり、れのあ式を始めてからは、病気を公表しながら、体質改善に励み、生活習慣を変化させていく私の思いきった姿に、周囲は困惑していきました

ホノルルマラソンを経験して、日本に帰国すると、
それまでは出会ったことがなかった人達と出会うようになりました
それは、刺激的でした

ガンになった環境を全て変えなくてはいけないと、
食生活、仕事、人間関係…怖いほどに、変えることに執着して、実行していきました
彼との付き合いは終わりました

新しい食生活、新しい考え方、新しい人間関係、新しい生き方へ向けて
進んでいたから、彼と一緒に過ごせなくなった
別れたばかりは辛かったけれど、彼の言いなりになっていた自分を止めることが出来てホッとしていた

あれから、10年近く恋愛から遠ざかるなんて、当時はそこまで考えていなかったけれど
恋愛なし、結婚しないかもなぁと決めていると、生きるのが楽でした

ひとりでいたら、人に振り回されたり、振り回したりしないだろう
れのあ式を説明しなくても、好きにやっていられる、好きなように玄米や雑穀を食べられる

ひとりで生きることは、楽な生き方になっていきました