乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    いのちを語る

    今私は、高齢者施設で働いている

    ここで暮らすお年寄りは、ここを終の棲家として生活をしている

    なので、人の生き死にを話し、相談する機会が度々ある職場です

     

    私は、乳ガン治療を経験したことがある
    その後、れのあに出会い、れのあ式を学び実践した

     

    高齢者施設で働いてから、6年目になって、お年寄りや家族と顔を合わせて話す機会も多くなった

     

    私自身、人の支えを求めて、優しくしてもらうことを求め
    人に支えられて、優しくしてもらって生きてきた時間がたくさんあった
    6年働いて、いつの間にか、求める側ではなくなっている

     

    お年寄りの命のおわりが近くなって、家族と話をしながら一緒に涙を流すことがある

     

    全ての経験が、自分の支えとなって、今はお年寄りやその家族を支える側となった
    私はとても変わったと思う
    感謝すべき事がたくさんある
    感謝をお年寄りやその家族に寄り添うことで伝えていきたい

    家族は心のふるさと

    いつも、背中をしゃんと伸ばして座っているお年寄りが、少し不安そうな表情でこちらを見ていた。
    どうしたのかなと思って近くへ行くと、お年寄りから手を伸ばして、ぎゅっと手を握ってきた。

     

    何だか、いつもと違う。

     

    そして、

     

    「だみだ(だめだ)、だみだ(だめだ)」と、背中を丸めてうつむきながら、小さな声で繰り返している。
    あら、鼻先が赤くなっている、おでこも温かい。

     

    認知症のあるお年寄り、
    熱があるみたいだよ、とか
    体がダルいよと、言葉に出来ないけれど、伝えてくれている。

     

    1年、2年、3年…毎日のように、朝の挨拶をしたり、食事時に顔を合わせてきたら、6年たっていた。

     

    認知症のあるお年寄りは、わたしの顔も名前もあっという間に忘れてしまう。
    でも、何だか覚えてもらえていると感じるときがある。
    何となく、声とか雰囲気を覚えているのかな。

     

    はじめましての不安そうな表情から、時間がたって、
    あっ、みたことある人が来た!
    って感じが伝わってくる。
    ちょっと、隣に座って、お茶飲んでいきなさいよと声をかけてもらうことがある。

     

    もっと、嬉しいのは、家族が来たときです。
    息子さんや娘さんの顔を優しい表情で見つめていたり、お孫さんや玄孫さんが来たときは、
    もう可愛くてたまらないのでしょうね、目尻が下がりっぱなし。
    家族って良いな、やっぱり家族だ、お年寄りの表情が全然違うのです。
    人の原点を見せてもらっている。

     

    家族は心のふるさとですね。

     

    私自身、療養生活中は、家族へ不安や不満を吐露したけれど、家族に優しくしてもらいたかった。
    あの頃、とってもしんどかったから、仕方ない。
    支えてもらったこと、今は感謝するばかりだ。

     

    12月になり、年末年始が近くなってくると、離れて暮らす家族に会いたくなります。
    当たり前に家族に会える、今の幸せな時間を大切にしたいです。

    習慣が変わり、体質改善したこと

    実家暮らしの時、通勤は車を使っていた。
    冬は身体の芯から寒くて、ホッカイロを手放せなかった。

     

    車を手放してから、よく歩いている
    とにかく歩いて移動するより他にないのだ。

    今の暮らしは、最寄り駅まで歩いて15分弱、一生懸命歩いて、
    駅の階段を上っていくと、じんわり汗が出る。
    寒くなった今も、歩いて汗をかけるようになった。

    汗をかけなった体質が、汗をかけるように変化したことが、本当にうれしい。

    職場まで、最寄り駅から歩いてやっぱり15分、
    職場に着くと、車通勤の女性たちが、寒いね、寒い寒いと背中を丸める中、

    わたしの体はポカポカ温かい。

    事務室のゆるめの暖房が、あつく感じるほどだ。
    自転車通勤の先輩も、あついあついとホッペタから湯気が出るよう、
    ポカポカ温かい雰囲気でいる。

    車を使わなくなったのは、体質改善しようと思ってしたことではないけれど、
    結果、良かったことがうれしい。

    歩いて通勤大変ねとか、時間が合ったときは、夫が迎えにきてくれることもある、歩いていると、

    周囲に優しくしてもらえることがある。

    車に乗ることは好きなので、今も運転は続けているけれど、
    生活習慣が車から、徒歩へ変わったことは、

    体質改善に向かう、良いでき事でした。
    あの時、車を手放して良かったと、今は思えるのです。

    水素風呂後の皮膚のお手入れも大切

    あれは先週の月曜日、突然、おでこやほっぺや首、髪の生え際にアトピー出現!

     

    マスクで口まわりを覆ったり、ハイネックを着たり、真っ赤になった顔の痒みに耐えていました。
    いましたと、過去形で話せるのは、今はおでこもほっぺもアトピーがないからです。

     

    デイサービスへ通ってくるお年寄りから、
    「先週は、おでこがボコボコしていたね、どうしたのかと思ったよ」
    と、心配して声をかけてもらうほど、見た目も気になりました。

     

    アトピーが出てきて、過去の経験から少しの不安な気持ちもありました。
    このまま、また全身かゆかゆに出てくるのかしら…
    いやいや、食い止められるよね…

     

    たくさん学んできた今の私は、薬に頼らないアトピーの治し方は知っている。
    やって来てきたことを、丁寧に実践して、結果を待てばいいのだ。
    もしも、たくさん痒くなったとしても、そうなるべくしてなっているのだから、
    受け 止めて、治るまで待つと腹を決めた
    待つと言っても、何もしないわけではない、やることはたくさんある。

     

    原因として思い当たる事も出てきた。
    新しい場所で外食をしたとき、日常の食事にはない様な高級な食材を食べた。
    例えば、分厚い牛肉、うに、高級なチーズなど。
    チーズは特に、乳ガンとの関係もあるので、普段から食べていなかった。
    楽しく美味しく過ごした会でしたが、1日2日間、便秘になってしまった。

     

    正に、食べたものを便で出せなくて、アトピーで出したのでした

     

    腹を決めてやったこと、とにかく便を出すために、意識して歩く、サプリメント、
    お腹を冷やさない、きのこと海藻、野菜をちゃんと食事でとるなど、ちょっとしたこと。
    れのあでいただいたアドバイス、消化酵素を出すため、
    梅干し、大根おろし、乳酸菌のサプリメントを少し増やす。
    乳酸菌のサプリメントは、以前のような常用はしなくなったけれど、
    常備して必要なときに飲んでいます

     

    そして、アトピー肌のためのお手入れが大切と、改めて強く感じました。
    60分の水素風呂は、毎日、15分以上湯船に入ると、皮膚がすこーしずつ、柔らかくなっていった。
    お風呂後のお手入れに使う、ミストやクリームは、出勤時も携帯する必要があった。

     

    痒くて、ワッーと掻いたり、剥がしたりして、顔に傷をつけないように、
    ミスト、クリームやオイルで落ち着かせて、気をつけた。

     

    おかげさまで、今は痒くない!
    仕事に集中出来る!

     

    治った幸せを感じています。

    新鮮野菜に笑顔こぼれた

    月にいちど、自然農で育ったお野菜が届きます。

     

    箱を開けると、先月よりも、どどんと大きく成長している大根、
    青々とした立派な大根葉にも惚れ惚れしました
    人参も葉っぱ付きで可愛くて、美味しく食べてあげなくちゃと、心躍りました

     

    こうやって、季節の変化お野菜の旬を、自然農のお野菜から知らせていただけて、
    届いた箱からお野菜に対面するひとときがいつも楽しみです。

     

    週末にれのあで、大根おろしを食べて、
    消化酵素を出すことをすすめてもらいました。

     

    早速、新鮮な大根で大根おろしを食べました。
    それから、サラダも作りました。
    薄く千切りした大根と、細かく刻んだ大根葉に、お塩を少しかけてしんなりさせておいて、
    ひじきを戻して、細かく刻んだ大葉、ポン酢であえて、上から大根おろしをかけて、
    さっぱりしたサラダを美味しくいただきました。

     

    エノキ茸、平茸、マッシュルーム、エリンギ、色々なきのこを買えたので、大根葉をたくさん入れて、
    醤油、酒、鷹の爪、オイスターソースを少しとニンニンク、鶏肉を入れてよく煮込んだきのこソテー

     

    お腹のお掃除に、きのこの食物繊維の活躍を願いながら食べました。

     

    大根サラダ
    きのこソテー
    薩摩芋の味噌汁
    季節を感じる夕食となりました

    夫には、ヘルシーだな…と、感想があったけれど、
    この頃登場が多かったお鍋よりも歯ごたえのある料理に、
    いつもよりよく噛んで食べていました。

    美味しいご飯を食べて、暮らしを楽しみたいですね。