乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    磁力線に癒やされて、春を想う

    れのあ来店時
    酸素カプセル→陶板浴の部屋で磁力線→温熱
    私の元気になるコースです

    毎回、れのあ到着時は、眠かったり、ダルかったり、ぼやーっとしていた思考が、温熱の刺激を受ける頃には、しっかりしてくる

    そして、爽やかな気持ちで、帰路についています

    だいたいいつも、酸素カプセルに入ると眠っている、陶板浴のお部屋も眠ってしまう
    れのあへ眠りに行っているのかいと、自分へ突っ込んでいる

    けれども、磁力線はお腹だけじゃなく、胸に置いたり、うつ伏せになって背中に置くことを覚えてから、寝落ちしてしまうのがもったいない

    身体へ置いた磁力線の丸に沿って、その場所が温かくなる

    温かいを感じることは、気持ちが良くて、癒やされる大切な時間になっている

    梅が咲いたり、早咲きの桜が咲いたり、花粉症の話題があったり、気温が高くなる日が増えてきた

    確実に春への移り変わりを実感している

    暖かい季節の春、気持ちが良い季節がやって来ますね

    職場では、今年も、お年寄りとお花見に行く計画がはじまり、昨年は歩いて娘さんとお花見に参加していた方が、今はもういないことに気がついた
    お花見の時、杖をついて桜を見上げているお年寄りを、隣で娘さんがしっかりと支え、寄り添っている写真がある
    この写真をみると、1年、1年、大切にしていこうねと、改めて思う

    今年の春も楽しめるように、元気な身体をつくっていきます

    私は誰なのだろう

    富山生まれのお年寄りがいる
    施設に来る前、がん治療の後遺症で髪が生えなくなったという
    数年前、転んで骨折して入院した、しばらくは脚を痛がっていた

    けれども、90代半ばになり、この頃、元気になっている

    今も、富山で暮らしている話をしてくれる
    朝、昼、夕方と、挨拶に行くと、日に日に顔見知りになった

    硬かった表情が、今は、笑顔で迎え入れてくれる

    こちらのお年寄りにとって、わたしは誰なんだろうなぁ
    ご近所さん親戚友達
    こんなに笑顔になって、お話しが止まらなくなる

    こうして、こうして、こうやったらええと思うとか、遅かったねぇとか、
    ご飯食べて行きなさいとか、畑の心配をしたり、いろいろ話してくれる
    きっと、私の登場人物設定は、コロコロ変わっているのだろう

    認知症のこの方、嫌なことは嫌だと怒る
    楽しくなると、あははと笑う
    カメラを構えると、優しくほほ笑む
    とても素敵なお年寄りです

    介護の勉強をしてきた人は、認知症とは、こういうものと、理解して上手に話している
    スゴいなぁと感心する
    わたしは、そういう基本がないけれど、癒やし、癒やされるといいなぁと思う

    お話しが出来るお年寄りは、食べものを細かくすり潰さなくても、割と普通のご飯が食べられる

    笑顔に会えて、おしゃべりをして、そんな時間がありがたくて、
    こんな言い訳をして、お年寄りとの時間を楽しんでいる

    その為には、私も元気にしてなくちゃと、毎日の生活に張りがでる

    そして、今日も話に花が咲くと、ホッと安心している

    少し前、看取りのお年寄りが終わりをむかえた
    看取りが終わるとき、お年寄りの命の終わりを示す
    何度も経験してきたけれど、いろいろあって、終わると喪失感と張り詰めていたものからの解放がある
    葛藤や緊張が解け、眠りこけて充電する時間が必要になる時がある

    穏やかな変わらない毎日と、看取りのお年寄りがいるとき、同じような感覚で過ごすことは難しい

    だからこそ、日々、身体と心を整えて、楽しみながら生活していきたい

    こんな日もあるね

    とぼとぼと下向き加減に路地を歩いていたら、ふわっといい香りがした

    香りの方向を見上げると、黄色くロウバイが香っていた

     

    寒い日が続くけれど、春の気配にときめきを感じたり
    オリンピックをみて、じーんと涙がこぼれ感動することも多いです

     

    身体のほうは、何かスゴく悪い訳ではないのですが、ものすごく眠くてたくさん寝ています
    古い傷から、ぼわーんと鈍く痛みを感じたり、
    荒れている足の裏は、落ち着いたり、痒ーくなったり、新陳代謝が激しくなっている
    傷の痛みは、少し無理をした後に感じやすい、心も身体もよく頑張っている
    お仕事は、少し休みました

     

    眠ることで、身体の中から何かしら回復している感覚に任せたい

    昨年とか、その前とか、もっとずっとずっと前から、よく寝込んでいた、前と比べれば踏ん張りのきく身体になっているから、と自分へ言い聞かせて安心させている

    心と身体の力を充電したら、また、日常生活にもどりまーす

    はじめてのドレスを着た日

    結婚してから1年ほど過ぎました
    結婚写真を撮りたいと思い、写真館へ行きました
    本番前の試着の日、実家近くの写真館へ、両親にも来てもらいました

    試着室のカーテンが開いて、ドレスを着た私が出ていくと、夫と両親の嬉しそうな笑顔がありました

    さっきのよりも、今のが似合ってるなと、選んでくれている様子も嬉しかった

    特に母は、肩の大きく開いたドレスを試着したとき、こんなに綺麗になるなんて、と、
    アトピーだった頃のことを思い出して、本当に感激してくれていました
    母の話しや感激している様子を見て、夫も、そんなにひどかったのか…治って良かったなと、労ってもらいました

     

    アトピーだった頃、首の開きが広くなくて、腕や肩の出ない洋服を選んで着ていました
    家で、赤黒くガサガサの背中や首が見えると、年頃なのにと、母も気にかけていた

    でも、腕や足、背中や首に出ていた、ひどいアトピーは治った

    薬は症状を抑えてくれるけれど、根本的な解決にはならないと気が付かせてくれたのは、
    乳がんの治療を経験したときだった
    ガン体質を変えるために、アトピーを治すと、目標を決めた

    わたしは、出会いに恵まれていた
    ガンを克服した人に出会ったり、アトピー専門店れのあに通うことが出来た

    アトピーを治すためには、自分を根本的に変える必要があった、
    一時期、自分という人間が自分でわからなくなったことがある

    でも、どんな状況でも励まし、支えてもらっていた、ひとは、立ち直ることが出来るのだと、
    自分の経験から自分自身が励まされている

     

    そして、今日のように、婚礼の華やかなドレスを着せてもらって、喜ぶ家族の顔が見られた

    前のクセが抜けなくて、なるべく露出の少ないドレスを選んでいたけれど、
    本番用に決めたのは、肩の開いたドレスでした
    そっかぁ、もう、こういうの着てもいいんだぁ、自分が踏み締めていたブレーキを緩められました

    写真撮影の本番は、まだ先なので、お肌のお手入れをしっかりして、本番の撮影も楽しみたいです

    白菜漬けの思い出

    れのあのブログで、恋々農園さんが、白菜の本格漬けを紹介しているのをよんで、
    いっしょに暮らしていた祖母のことを思い出しました

    祖母は、寒くなると白菜を買ってきて、漬け物をつくっていました
    両手に白菜をふたつずつ持って帰ってきていた覚えがあります

    かなり年をとってからは、祖母と白菜が、八百屋さんの配達の車に乗せてもらって、
    家に帰ってくるようになりました

    食卓には、いつも白菜漬けがあって、祖母の白菜漬けが、家族みんな好きでした
    あっと言う間に、白菜のお皿が空になってしまうから、祖母は目をまん丸くして、

    あらまぁ、もう食べちゃったの

    とよく言っていた

    実家に行くと、が白菜を漬けていました
    これは、はじめて漬けてみたよ、ちょっと塩っぱくなったね、
    今回のは成功だったよ、おいしく浸かったとか、
    実家に行くと母の白菜漬けが楽しみになりました

    母は、祖母が生きていたときは、白菜漬けをやっていなかったけれど、
    だんだんそうなるのですね

    力のある食べものを食べて、元気に春を迎えたいです