乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    お野菜いろいろ

    恋々農園さんのお野菜、定期便で食べています。

    先月のお野菜、いろいろなお芋がありました。
    普段、じゃが芋、さつまいも、里芋、たまに長芋あたりを食べるくらいなので
    いつもと違うお芋のヤーコン、菊芋わくわくしながらお料理して食べました。

    菊芋は生姜のような形をしていることに驚いたり、
    素揚げで食べてほくほくー、くせになるおいしさでした。
    ヤーコンは、サラダもきんぴらもおいしかったです。

    実家の食事や私自身も、日々の買い物の食べ物が
    同じような連続になっているとおもいます。
    定番も必要だけれど、ちょっと変化があると楽しくなりますね。

    恋々農園さんから届く季節ごとのお野菜の定期便から、
    今まで手にとることがなかったお野菜を食べたり
    興味を持てたりしています。
    こういう繋がりをいただけて本当にありがたく感じます!

    祖母の思い

    数年前、春のお彼岸の頃
    一緒に暮らしていた祖母が心筋梗塞でころっと逝きました。
    前日まで普通に生活していたので、突然すぎる出来事でした。

    葬儀までの数日、祖母は自宅にいました。
    祖母に会いに近所のお年寄りが次々と訪ねてきました。
    そして、誰もが口をそろえて言っていました。

    “この人は私ら年寄りの理想だよ!
     ころっと逝きたいって、みんな思っとる。”

    祖母は町医者へ定期的に通っていました。
    医師からは、年相応に心臓が肥大していると言われていました。

    90歳をこえた頃、転んで大腿骨を折ったこともありました。
    もう、歩けませんと医者には言われたけれど、
    そんなことはお構いなしに祖母は杖を使って散歩出来るほどに回復しました。
    何で歩けたのか?
    祖母は歩けないって思っていなかったのです。
    年齢からの医学的な判断と本人の本能的な行動に差がありました。

    80代になってからも、美容師の仕事を続けて、
    月に一度は東京へ勉強会参加していた人でした。

    強く生きた祖母がいたから、今、私は私でいられるのかもしれません。

    そして、お年寄りに寄り添うお仕事をすることで、
    私自身が時間をかけて癒しの時間を過ごしています。
    やりたいこと、やらなくちゃならないこと、
    たくさんあって、心と身体が空回り気味でした。
    日々の体調管理が大切なこと、体力が必要なこと、
    身体と心が元気でいることの必要性を強く、強く感じています。
    これ飲んでがんばりなさいと、ローヤルゼリーや葛湯やらをもらっていた
    祖母の声が聞こえるようです。
    そうやって、祖母も体調管理していたんだなぁ。

    ニット帽

    昨年、髪をショートカットにしてから
    ニット帽をするようになりました。
    かぶっていると頭や耳がとっても暖かく、
    縮こまった肩の力まで抜けるように感じます。

    過去に抗がん剤治療をしたとき、坊主頭を隠すため、
    いつも帽子をかぶっていました。
    あれやこれやといろんな色や形の帽子を買い集めていたけれど、
    どれを被っても、いまいちしっくりこなかった。
    今では、それが帽子のせいではなかったことがわかります。

    どんな帽子を被っていても、人目を避けるための隠れみのでした。
    帽子は被りたかったのではなくて、被らないといられなかった。
    そのままの自分は、心も身体も不安の固まりでした。

    ある時、プチンと自分の中で何かが切れて、
    乳ガンをきっかけに必要だったものは断捨離しました。
    それから、帽子は避けるような思いでかぶらなくなりました。

    だから、今、ニット帽を被って、あったかいなぁと
    にやけている自分がおもしろくてたまらないです。

    心も身体も時間と共に癒されて、変わっていくのですね。

    手のひら

    年が明けてから
    今年はじめての温熱へいきました。

    町田のれのあへ行く途中、ふとてのひらを眺めたら、
    指先に縦じわがしっかりと出ていて、
    しおれた植物の茎みたいなしわしわな指先になっていました。
    それがなんと!

    手や指先を直接温めていないのに、
    温熱後は深い縦じわが薄く、ふっくらとした指先になりました。

    温まると若くなる!!

    20代の頃、おばぁさんみたいな手だねと言われていました。
    今は、職場の高齢者施設お年寄りの手をひくとき、
    あんたの手はやわらかい手だね、あったかい手だね
    私の手はこんなにしわしわになってしまって…と、
    しわしわな小さな手を見せてくれます。

    20代の頃のわたしは、年齢は若くても、身体は老化していました。
    おばぁさんみたいな手は、おばぁさんになりながら
    自然にそうなっていったらいいのです。

    身体は手のひらをしわしわにして冷えているサインをだしています。
    ゆっくり湯船に入ったり、睡眠時間に気をつけたり、もちろん温熱もお願いして、
    20代の頃は気がつけなかった冷え冷えサインに、これからは答えていきます!
    今年の冬は特に温め最優先で生活します(^^)/

    おいしいご飯を食べよう

    最近ハマっているご飯の炊き方があります。

    お米一合
    黒米大さじ1
    芽ひじき大さじ1
    きんさんのごま適量

    黒米色のご飯が炊き上がります。

    ちなみにきんさんのごまとは、
    地元で長く農家をやっている、百歳近いきんさんという女性のごまです。

    ありがたくて、食べ惜しみしちゃうのですが、
    食べないことの方がもったいないので、少しずついただいています。

    貧血予防を食べ物から少しでも取り入れていこうと思って
    はじめた食べ方です。

    お正月は、普段より贅沢な食材をいただきました~
    お雑煮もお節も食べて、やわらかいお肉やカニ、
    年にいちどのおたのしみ、美味しかったぁ~。

    お仕事が通常に戻る中で、食生活も日常食に戻して、身体を調えていきます。

    それにしても、今年は暖冬なのですね、
    お正月は暖かくてのんびり過ごしました。

    さて、切り替えていきましょ!