アトピー改善のヒント

    アトピー改善のためのお野菜の選び方

    お野菜は生産者の顔が見える、安心な野菜をお選びください。

    その季節季節に、大地は滋養のある食材を与えてくれます。
    大地(土)と身体(身)は別々の二つではなく、
    一つに繋がっている考え方を「身土不二(しんどふじ)」と呼び、食べ物を選ぶ基本になっています。

     

    アトピーさんのお野菜のいただき方

    野菜元気できれいな皮膚を作るために、野菜は皮をむかずにお食べください。
    農薬や化学肥料を使っていない野菜なら、安心して皮をむかずに食べることができます。
    アトピーさんにとって、無農薬・無化学肥料のお野菜は必須です。

    なぜ、皮をむかないのでしょう?

    野菜自身の中に、その野菜を分解する酵素があるからです。
    食べた物がきちんと分解されることが、アトピー改善の近道です。

    また、栄養学では、いろいろな食品を摂りバランスよく食べましょうと言います。
    食養の世界でのバランスとは、たくさんの種類を食べましょうと言うことではありません。
    「一つ丸ごといただく」ことが、「バランスをいただく」と言うことです。
     

    毎日食べる野菜だからこそ品質の良い物を

    みなさんの食べている野菜はどんな野菜でしょうか?
    例えば、無農薬と表示のある野菜でも、隣の畑で農薬が使われていたらそれを吸収している可能性もあります。
    このようなことから、表示も大切ですが、自分で確認することも大切です。

    <野菜の見分け方>

    ● 農薬を使っていると → 冷蔵庫の中で溶ける。
    ● 農薬を使っていないと → 冷蔵庫の中で枯れる。

     
    どんな野菜でもコアのお水に浸けてからいただきましょう。
    農薬が抜けて電子が入ります。
    するとイキイキとした元気な野菜になります。
     

    恋々農園の農家さん(恋々パパさん)からのメッセージ

    恋々パパ平成20年、れのあ式をはじめた頃、家族4人全員がアトピーでした。
    長男の脱ステロイドをした時は、アトピー大爆発で大変でした。

    無我夢中で、自分でもやれることは何かないかと考え、
    無農薬の野菜を食べさせたくて、家庭菜園をはじめました。
    そのころは、無農薬にこだわっていましたが、耕したり、有機肥料をやったり、草を取ったりしていました。
    2~3年はそのようなやり方をしていて、畑は手をかけることが当たり前と思っていました。

    長男は3年目で改善してきましたが、長女はなかなか良くなりませんでした。
    私はあせり、娘を叱ったり無理やり運動させたりしていました。

    そんなとき、自然農法の福岡正信さんの「わら一本の革命」という本に出会いました。
    自然農法は、耕さない、無肥料・無農薬、非除草、虫を殺さないという農法です。
    感動しました。

    それから、草ボーボーの自然農への挑戦がはじまりました。
    自然農を知ったからと言ってすぐに作物ができる訳ではありません。
    肥料を止め、土に本来の力がよみがえるまで、土の断食が必要です。
    れのあ式のアトピー治療のように、化学的なもの(薬)を身体から抜き、
    自然治癒力を高めることと重なりました。

    恋々農園

    草や虫の死骸などが畑の肥やしとなります。
    肥料をやめた畑は一時的に、収穫量が落ちましたが、2~3年すると元気な野菜が実るようになりました。
    私たちの身体も、高カロリーの物や、たくさんの副菜が、実は負担になっていることを知りました。

    ゆっくり育つ自然農の野菜を見ていると、あせらずに信じて待とうと思えました。
    根がしっかり張るまでは、成長はとてもゆっくりですが、その後は大きく成長します。
    回復が遅いからとあせるのではなく、見守り待つことがいかに大切かを知り、
    長女のこともあせらずに待つことが出来たら、アトピーが次第に良くなってきました。

    人間も畑も自然の状態に近づくことが大事だと、気づかされました。

    アトピーが、「自然農のすばらしさを日本中に広める」という、
    これからの私の役割を与えてくれたような気がして、感謝してやみません。

    (恋々パパこと「恋々農園」代表 松山励悦より)

     

    ~ れのあより ~

    2014年アトピードリプラで夢を語った松山さん。 


    自然によりそい楽しく生きる! ~支え合い、感謝の種をまこう~

    「私の夢は、自然農の農園(恋々農園)を開園することです。
    いろんな人が自然農の魅力を体験し、命の恵みをいただき、成長していける場所を提供すること。そして、社会貢献へとつなげていきたい。」 
    二人のお子さんのアトピーを改善するために切磋琢磨していた時、自然農に出逢いました。  
    試行錯誤の結果、とうとう野菜を宅配できるまでになりました。

    「丈夫な骨作り」=「健康できれいな皮膚作り」

    骨はからだの根っこです骨という土台に支えられて、はじめて健康な皮膚が作られていきます。
    れのあはアトピーさんと共に、三十余年過ごしてきました。
    骨作りに取り組んでからは、より多くのアトピーさんに改善がみられるようになりました。
    何をやっても改善しなかったのが、嘘のように改善したと喜びの声をいただくようになりました。

    カルシウムで身体の基礎作り

    カルシウムは骨と歯を作る大切な無機質として誰にも必要と知られていますが、
    その他にも生命活動を支える重要な働きをしています。

    厚生労働省では、「日本人の食事摂取基準」(2005年)において、生活習慣の予防に重点を置き、
    増やすべき栄養素としてカルシウムを成人600mgとしました。
    しかし国民栄養調査では、十分なカルシウム量を摂取できていないことが分かりました。

    アトピーも生活習慣病の一つだとれのあは捉えています。
    アトピーさんに特に関係するカルシウムの活動は、

    • 傷の治癒力
    • 免疫力
    • ホルモン分泌の調整

    などです。

    また、アトピーの方々の多くはステロイドを使ったことがあると思います。
    ステロイドの副作用の一つに、「ステロイド性骨粗しょう症」があり、多くの症例と論文が出ています。
    れのあでは提携医の元、多くのアトピーの方々のレントゲンを観察してきました。
    その結果、ステロイドを使用した人ばかりではなく、使用していない人の多くも骨粗しょう症やその予備軍など、骨密度が低いことが解ってきました。

    骨は身体の土台です。
    根本から身体を丈夫にしていくために、骨の建て直しから行います。
    きちんとカルシウムを摂取し、丈夫な骨作りをしていくことが、きれいな皮膚作りをしていく基本です。
    カルシウムが、毎日毎日一定量身体に入ってこないと、正しいカルシウム代謝ができあがりません。

    れのあ式がカルシウムを取り入れてから、アトピーの皆様が改善された後、
    繰り返しアトピーを発症する事例が減り、食だけでは改善できなかった重度のアトピーさんも元気になってきました。

    これは、根本的に基礎から改善した結果だと思われます。

    (文中引用:神戸大学教授 医学博士 藤田拓男著『カルシウムのすべて』)
     

    食べ物だけではダメなの??

    ひじき、ゴマ、大根葉火山国、日本の土壌は昔からカルシウムが豊富ではありません。
    その上、戦後たくさんの農薬や化学肥料を加え、土は栄養がなくなっています。

    一日に欲しいカルシウム量をひじきだけで摂ろうと思ったら・・・。
    毎日、毎食、大皿に山盛りのひじきを食べなくてはなりません。

    カルシウムは身体の中で毎日使われています。
    食べ物から入ってこなければ、骨から溶かし出して使われてしまいます。

    アトピーさんが体質改善を目指して、積極的に骨づくりをしていこう!と考えるとき、
    食事から摂取するカルシウムは重要ですが、補助的な量になります。

     

    乳製品で骨作りできる??

    乳製品牛乳をはじめとする乳製品には確かにカルシウムがたくさん含まれています。
    しかし、日本人には牛乳の成分を分解する酵素がほとんど分泌されていません。
    分解されないものは吸収されません。

    従って、乳製品で骨作りをすることは期待できません。
     

    一般的なカルシウムとアラゴナイトカルシウムとの違い

    吸収性に違いがあります。

    一般に市販されているカルシウムは、「吸収性の良いカルシウム」をつくるために、化学処理や不自然な加工をしています。不自然な物は人間にとって大敵です。

    一方、ゆっくり吸収されるカルシウムは、ひじきや胡麻などの食べ物から摂れるものです。
    有限資源である風化貝は、それらの食べ物と同様、ゆっくり吸収されるから安心です。
    れのあのアラゴナイトカルシウムは、化石である太古のニシキ貝(アラゴナイト)を主原料としています。

    アラゴナイトカルシウム
     

    アラゴナイトカルシウムの飲み方

    アラゴナイトカルシウム

    健康維持のために飲まれる方 1日3粒
    生活習慣や健康が気になる方
    (積極的に飲まれる方)
    1日6粒
    小学生以上のお子様 1日3粒まで
    ※1粒から始めてください。
    小学生以下のお子様 1日1/2粒(半量)まで
    ※カプセルから粉を出して、耳かき1~2杯から始めてください。
    授乳中の赤ちゃん お母さんが飲んで、母乳から栄養を与えてください。
    【注意事項】 一度にたくさん飲むとお腹が緩くなる場合があります。
    その場合は、1回に飲む量を減らして、何回かに分けてお飲みください。

    まずは3ヶ月間、まずはしっかりお飲みください。

    約3ヶ月後、皮膚に改善が見られましたら、カルシウムの摂取量を減らしてください。

    ほとんどアトピーが消えたら、以後はカルシウムの摂取を完全に止めるのではなく、
    健康維持と、繰り返しアトピーにならないよう、少量を飲み続けましょう。

    炎症がひどい時は、傷の修復のためにカルシウムが消費されますので、
    その時はしっかり飲み続けてください。

    ※ アラゴナイトカルシウムは摂取量の30%が吸収すると言われています。
    吸収を助けるために、運動したり日光浴をしたり(ビタミンD)、添加物を避けてください。

    ※ 50歳以上、または閉経された方は積極的にお飲みください。

    ※ カルシウムの摂取を始めて、半年経っても大きな変化が起きない方は、カルシウムを「吸収する力」に問題があると思います。LINE@相談室にご相談ください。

    体温を上げてアトピー改善

    血流を良くする全身の血流を良くして、体温を上げましょう。
    体温の上昇は免疫力の強化となり、アトピー改善へと近づいていきます。

     

    体温が一度上がると、免疫力は30%上がる

    血液が流れているところには、病気はありません。
    反対に、血液が滞っているところ(=冷え)には、病気の回復はありません。
    血流が良くなることを目指し、身体を温めましょう。
    『体温が一度上がると、免疫力は30%上がる』と言われています。

    私たちの三大排泄、尿・便・生理(男性は体毛)で出せなかった老廃物は、皮膚という排泄器官から排泄されます。
    体温の高い方・代謝能力のある方は、汗やニキビで老廃物を出せますが、
    体温の低い方・免疫力の低い方は、アトピーという形で吐き出すようです。

    ご家庭では、毎日塩風呂に入り半身浴をしましょう。
    塩は保湿効果を高め、血流を良くします。
    アトピーのお肌には刺激になる時もありますが、しっとりして皮膚が丈夫になっていきます。
    昔の人が、あせもができると海水浴に出かけて治していた原理にあやかります。

    また、1日40分間連続して歩きましょう。
    このくらい歩くと、じんわりと汗をかいてきて全身の血流が良くなってきます。
    汗をかける身体になることも大切です。
     

    「アトピー温熱ケア」で血行促進

    全身に熱が入って芯から温まり、血行促進、免疫アップ。
    れのあでは、体質改善のスピードUPを目指すメニューをご用意しております。

    アトピー温熱ケアについて:
    すぐに実感!アトピー温熱ケア

    アトピー温熱ケア
     

    体験者の方々の声 ~「アトピー温熱ケア」

    このような喜びの声をいただいております。

     「赤みが無くなった」
     「腕の傷が無くなった」
     「顔のむくみが取れた」
     「しわが無くなった」
     「身体がすぐに温まるようになった!」
     
    あなたもぜひご体験ください。
    ご予約お待ちしております。

    はじめての方は「初回コース」をご体験ください:
    施術と店舗(初回コースについて)

    ママのおっぱいで赤ちゃんは変わる!あおいちゃんのアトピー体験談(赤ちゃんのアトピー体験談)

    あおいちゃん

    「ママのおっぱいで治した あおいちゃん」
    (生後3ヶ月からアトピー発症)
    ステロイド歴なし、非ステロイド歴6ヶ月。

    アトピーの赤ちゃんを持つママのアトピー奮闘記。
    生後3ヶ月で発症したアトピー性皮膚炎から
    治るまでを綴ったママの体験談。

     

     

    1.生後3ヶ月でアトピーになったあおい。ステロイドじゃないから使った薬だけど…。

    私は京都に住む、2児のお母さんです。
    2005年、当時の私は32歳でした。

    上のお姉ちゃんはアトピーもなく、丈夫に育ってくれましたが、
    下の子の「あおい」(男の子・本編の主役)は、
    生後3ヶ月でアトピーを発症。

    ほんとにいきなりアトピー爆発です(^_^;)
    ほっぺのあたりがただれて、湿疹が出ました。

    出産後の検診の時です。
    担当の医師からステロイドを処方されましたが、
    「こんな程度の湿疹でステロイドを処方するなんて!」と、
    塗ってはいませんでした。

    というのも、私はれのあの元スタッフで、
    ステロイドの恐ろしさを知っていたからです。
    薬はもちろんワセリンとかも使いたくなかったし、
    保湿も特にしていませんでした。

    アトピーは皮膚からの異常排泄であり、
    排泄の機能が弱い時に発病しやすいもの。

    だから大きくなって、
    尿・便・体毛(女性は生理)で排泄ができるようになれば、
    自然とアトピーとして出さなくなる。

    成長にともなって免疫力もついてくる。

    だからなにも心配しなくても、
    大きくなればアトピーなんて治るだろうと
    踏んでいました。

    それと、とにかく出産後の家事や育児が忙しくて、忙しくて…。
    あおいが産まれてからは、さらに睡眠不足でヘロヘロで、
    あおいのアトピーの事を
    真剣に考える余裕も無かったのかもしれません。

    そんなバタバタの毎日を送り、
    秋ごろに全くの別件で行った小児科で、
    たまたま皮膚科の先生もいました。
    今思えばそれが不幸の始まりかぁ??(^_^.)

    皮膚科の先生は、
    「ステロイドを塗らないにしても、
    このくらいの炎症のうちに治しなさい!」
    とアンダームという薬を処方されました。

    ステロイドじゃないし
    あおいを見るたびに周りの人から、
    やいのやいの言われるのもうっとうしかったので、
    アンダームという薬を薄くのばして塗っていました。

    少しの量なのに、あ~らびっくり、恐ろしいくらいに
    アトピーはすんなり消えました。
    逆に怖くもなったのですが、塗ればアトピーは消えていったので、
    その便利さから繰り返し使うようになりました。

    薬はよくないと思っていても、
    今週は結婚式があるからしょうがない。
    来週はおばあちゃんが来るからしょうがない。
    お正月はみんなが集まるからしょうがない…。
    まさにその場しのぎ。

    問題の先送りがダメなのは頭では分かっていても、
    薬の便利さに逃げていました。
    せめてもの言い訳は、ステロイドじゃないし、
    ほんの少しだし、
    という逃げ道を用意してズルズルといっていました。

    (※アンダーム軟膏: 非ステロイド性抗炎症外用剤。2010年販売中止。
    中止理由: アトピー性皮膚炎等において、ブフェキサマク起因の接触皮膚炎により、
    アトピー症状を悪化させる場合があるとの調査結果による。)

     

    あおいがまだ0歳の2005年12月の時です。
    クリスマス頃にまたアトピーが出てきました。

    明らかにひどくなっていくアトピーをみて、
    このままじゃアカン!!!薬は薬だ!!!
    ステロイドじゃなくても
    症状を抑えていることになんら変わりはない。

    塗っていたアンダームはもちろん、
    塗ってはいなかったすべての薬もワセリンも
    全部捨て去りました。

    それから、当たり前ですがアトピー噴出。
    分かっちゃいたけど、めっちゃ動揺…。
    なぜか顔だけ爆発的にひどく、
    あとは肩にほんの少し出ているくらいでした。

    それからもう涙、涙の日々。
    その頃は、お正月で人も集まる時期だったので
    家族や親戚からバッシングの日々。
    「あおいちゃん、かわいそー。痛そうー」
    「なんで病院に連れていかないのぉ??」

    さらにスーパーに行ったら
    知らないオバちゃんにまで説教をくらうし、
    ジロジロ見られるし、肩身の狭い思いをしました。
    世間から怒られ、避けられ、見て見ぬふり…

    精神的にかなり追い詰められていました。

     

    2006年1月5日撮影

     

    2.アトピー改善に向けてスタート

    もう一人ではどうしたらよいか分からなくなり、
    急いでれのあに電話。
    そして、笛木さんからのアドバイスで
    出来ることはすべてチェンジすることになりました。

    あおいの体を作っているのは、私の母乳。
    だから私の食事を変えて母乳を良いものにすることが、
    あおいの体を変えていくこと
    に繋がる。
    あおいとの二人三脚でアトピー改善生活がスタートです。

    2006年1月7日から玄米菜食・糠漬けの生活です。
    完璧に食事を変えることは無理だけど、
    出来る範囲で無農薬野菜を選んだり、
    お肉を食べ過ぎないようにしたり、乳製品は避けたり、
    お菓子やケーキも我慢。

    食事を変える以外の手当てとしては、
    とにかく身体を温める!!
    朝晩一日二回れのあ式で入浴。
    我が子たちとゆっくりのんびり、汗をじんわりかくまで
    お風呂に入っていました。

    入浴後はれのあから送ってもらった
    化粧水・オイル・クリームでスキンケア。

    今までは、
    時期がくれば治るだろうと気楽に考えていましたから、
    特にスキンケアもしていませんでした。

    でも、皮膚のバリアー機能がないほど荒れている場合は、
    雑菌による感染もあるから
    しっかりケアすることが大事と教わりました。

    この時のあおいの状態はひどかったですね。
    今思い出しても地獄です。

    まず朝起きたら、
    リンパ液でシーツとくっついたあおいを
    “ペリっ” とはがします。
    泣きながら顔に固まったリンパ液と、
    からみついたホコリや汚れを
    丁寧に取ってあげることから始まる一日。

    ひどくなる一方のあおいを見て、
    不安とイライラを隠せない主人。

    本来であれば、
    一番に泣き言を聞いてもらいたい旦那ですが、
    ここで私が泣いたり自信なくなったりしたら、

    「そんなんなら病院行け!!!!」
    と言われるのがオチ。

    もう半分意地もあって、絶対あおいを治してやろうと。
    結果が出れば
    旦那に理解してもらえるチャンスだという思いもあるし…。

    でもうまくいかずに、「そらみたことか!!!!」
    と言われるのだけは腹が立つし…、
    絶対良くして旦那を納得させてみせる!と、
    ある意味頑張れる原動力のひとつになっていたかも
    しれません。(^_^;)

    その当時は、可愛いねー、可愛いねー
    と言われるはずの赤ちゃんなのに、

    みんなからは顔を見た瞬間に絶句。
    そんな日々に心はもうズタボロでしたが、
    泣くのはもっぱら風呂ん中だけ。

    でも、一通り泣いたらふっきれた??
    というかあおいを
    このままアトピーちゃんにするわけにはイカン!!
    意地でもツルピカ赤ちゃんにしてみせる!!!

    と一念発起して、毎日を過ごしました。

    れのあで言われたのは、まず何をおいても
    「身体を温めること!」
    「骨を建て直すこと!」でした。

    あおいの身体は、あまりに足が冷たくて、
    時に紫っぽくなっていたぐらいです。
    靴下を履かせてもちっとも温かくならない。

    昔ながらのお湯を入れる湯たんぽで、
    寝る時もお昼寝の時も、
    足先には湯たんぽを当てて温めていました。
    抱きながら暇さえあれば足をモミモミしていました。

    それとお産の時からお世話になっていた
    鍼灸の先生がいるのですが、
    この先生のところでも
    「あおいの体を温めること」、
    「腸を温めること」、
    「私のおっぱいを温めること」を勧められ、
    週に一度はお灸、そして家ではもぐさを貼って
    温めていました。

    それでも日ごとに炎症が増していく・・。
    この頃はとっても辛い時期で、母子ともども、
    ここが踏ん張りどころでした。
    あおいの日々変化する症状を見ては一喜一憂。

    この一ヶ月間が本当にしんどかったです。

     

    2006年1月14日撮影

    2006年1月20日撮影

     

    3.アトピーが少しだけ良くなってきた

    アトピーのジュクジュクした肌、強い肌作りには
    海に行くといいよ!
    ってれのあから教わりましたが、今は1月の寒い日。

    う~ん。。。と思ってれのあに相談すると、
    光線という機械があるよと。
    なにやらお日様と同じ光の働きがあるようで、
    ジュクジュクしたお肌を乾かしたり、
    殺菌もしてくれるとのこと。
    (しかも紫外線はちゃんとカット)

    早速レンタルをして、
    1日2~3回、時間は15分~1時間と、
    できるだけ当てるようにしていました。

    光線を当てて一番大きな変化は、
    ジュクジュクだった皮膚が一時的ではあるのですが、
    乾燥することです。

    アトピーの傷は、
    ひっかいたり気温差だったり、何かの刺激で
    すぐに浸出液がドロッと出てきます。
    それでも光線を当てた所は、
    表面が乾いてパリッとしてくるのがわかりました。

    昼寝も頻繁にする時期だったので、
    一日の中で当てられるチャンスはたくさんありました。

    2月に入っても、
    三歩進んで二歩下がるの状況に変わりはないのですが、
    過去の写真と見比べていくと
    少しは良くなっている
    のが分かりました。

    一時はドロドロで掻いても血すら出てこないし、
    顔もぱんぱんでした。
    でも今は掻けば血が流れるようになりました。

    一番ひどかった時期は、
    「どしたん?やけど????」
    と本気で悲鳴あげられるほど、
    みんなにびっくりされていたのですが、

    最近は「ちょっと良くなってきたね。」と
    言われるようになってきました。

    私もあおいを抱いたら
    服を着替えなくちゃならない程に
    ベチャベチャしなくなったし、
    布団からパリッと剥がすことも無くなりました。

    そんな事を繰り返しながら良くなったかなーと思ったら、
    またぶり返し…(^_^;)

    アトピーがちょっと良くなってきて、
    調子にのって外食なんてしてしまったら、
    その日の夜に一晩中かゆくて寝られないこともありました…。
    私が何を食べるかが、そのまま母乳に影響するからです。

    やっぱりあおいは
    私の食べ物に左右されるんだなーと思い、
    改めて食事の大切さを感じました。

     

    2006年2月10日撮影

    2006年2月14日撮影

    2006年2月18日撮影

    2006年2月26日撮影

     

    1月に比べてだいぶマシになったものの、
    良くなったり悪くなったりを繰り返します。
    もうひと頑張り!

     

    4.ツルっと一皮むけてキレイなお肌

    2月の末にれのあに行くチャンスがあったので、
    カウンセリングに行きました。

    そこでアトピー改善のためにできることは、
    玄米菜食の他に、
    骨の建て直しの必要性をしっかり学びました。

    あおいには粉カルシウムと乳酸菌を一緒にして、
    すりつぶしてなめさせました。。(特に腸が弱い子なので…)
    私もカルシウムを飲み始めます。

    カウンセリング後からは一日約5gを
    一生懸命なめさせていました。

    カルシウムを摂取し始めて数週間後3月の上旬。
    あまりにも顔がゴワゴワになって、
    写真では分りづらいのですが、
    本当に表情が作れないくらいにパリパリになってしまいました。
    しかも皮膚が黒っぽくなってきたのが不安で、不安で。。。

    アトピーの状態は、
    “良くなったり、悪くなったり”を繰り返しながら、
    次第に良くなっていくとは頭では分かっています。
    でもどうしても不安になってしまう時でした。

    というのも、
    便の状態が良ければイイ変化だと思えたのかもしれませんが、
    いつも下痢で緑っぽい便。

    あきらかにカルシウムっぽいものが
    そのまま固まりになって出ていたからです。

    ますます不安になって、迷わずれのあに電話。
    笛木さんは、便の中にカルシウムが混ざることは
    確かにあると言います。
    それは、腸の状態が悪く吸収しきれなかったカルシウムが
    便に混ざるのですが、これは異常な事ではないそうです。

    腸内環境が整ってくると
    便に混ざるカルシウムの量も減ってくるそうです。

    下痢だとしても必ず固まる方向に向かうだろうと。

    カルシウムは陽性のものなので、
    陰性の力で出ている下痢は、
    陽性のものを摂取し続ける事で
    正常になってくるという陰陽の考え方があります。

    カルシウムは、一度に大量に摂取するのではなく、
    何回かに分けてみること。
    とアドバイスをいただきました。

    そこから、便に出るカルシウムの量も
    確実に少なくはなっているのですが、
    それでもゼロではありませんでした。

    皮膚は、苔(たい)せん化みたいになったら
    (象さんのように固く黒くなった皮膚の事)
    どうしようと思っていたのですが、

    光線を当てて日焼けしたから
    大丈夫だろうと言われました。

    しばらく様子を見ていると3月中旬の頃です。

    ゴワゴワだった表面の肌が、
    まるでお面がはがれるみたいに剥けて、
    あ~らびっくり、キレイな肌が下にスタンバイ(*^^)v

    もちろんまだピカピカの赤ちゃん肌ではないけど、

    確実に一皮向けて一歩前進です!
    感動的な瞬間でした♪

    あと一息!もうワンクール!!
    頑張れ!!!
    本当に皮膚のサイクルを実感しました。

    薬を使わない私を不安そうに見ていた人達が、
    キレイになっていくあおいを見て
    「どうやってるのぉ???」
    と興味を持つようになってきました。

    「食事を変えたり、骨を建て直したり、
    とにかく身体を温めたりして、頑張っている」と言うと
    みんな一様にビックリします(笑)

    最近では、薬を使いながらも
    全然良くならないアトピーっ子のママ達の間で、
    「こんな人もいるみたいよぉ??」
    と話題になっていたみたいです(笑)

    私が全身全霊をかけて、
    あおいをツルピカ赤ちゃんにする姿が、
    同じように苦しんでるアトピーっ子のママ達に
    希望を持ってもらえたら嬉しいです。

     

    2006年3月5日撮影

    2006年3月6日撮影

    2006年3月9日撮影

     

    ツルっ!と一皮むけて、きれ~いなお肌がみえました!
    もうワンクール!頑張れあおいちゃん!

     

    5.アトピー改善も継続は力なり

    3月に入ってから、ほっぺの部分を除いて、
    ずいぶんキレイになってきたのを実感
    しました。

    まず、おでこの周りの黒いシワシワが、
    薄皮がはがれるようにピカピカになってきました。
    これは嬉しかった♪
    やっぱり赤ちゃんは、シワシワよりもピカピカ!

    私がやっていることは、友達にアホかと思われながらも
    “継続は力なり!” と信じてコツコツ頑張っていました。

    例えば、ポカポカ陽気の天気がいい日は、
    海水を作って芝生の公園に友達と繰り出し、
    あおいに海水のスプレーしながら遊ばせていました。
    玄米おにぎりと海水、そして化粧水とオイルを持って。

    そして、お風呂の時間は、深層海水塩を欠かさず入れて、
    一日二回ゆっくり浸かっていました。

    お風呂が海のしょっぱさになるほど
    塩を入れた方がいいと言われましたが、
    さすがにたくさんのお塩を毎日は使えない。
    だからスプレーボトルに作って使っていました。

    4月になるともう半袖、おむつ一丁でも
    暑いくらいの日がありました。
    この頃には海水をつけてもしみないくらいに
    肌も回復していたし、
    嫌がることも少なくなってきました。

    そして生後8ヶ月にして、
    ようやくあおいにも下の歯が登場。
    寝たきり老人みたいに
    自分で寝返りすら出来なかったあおいも、
    お座りが出来るようになりました。

    この頃は今までキレイだったひじの内側、
    アトピーの王道部分に湿疹が登場し、
    ジュクジュクしてきました。

    皮膚が悪化したようにみえるけど、
    便の状態を観察してみれば、下痢っぽい感じはなくなり、
    緑から黄色に変化してきている。

    笛木さんは、アトピーは良くなる時は、
    顔のアトピーから徐々に下部に降りてくるよ
    と言っていたのを思い出します。

    顔から腕にきたということは、
    やっぱり回復に向かっているか♪
    そう思うとウキウキしてしまい、
    あおいの顔にすりすりしていました。

    写真を見れば一目瞭然ですが、
    まだ赤ちゃんのツルピカお肌とは言わないながらも、
    『ちょっと荒れ症やねぇ?』って
    笑って言ってもらえるくらいにまでなりました!

    地獄の1月を思い返すとウソみたいな日々です。

    顔のむくみもとれて、だいぶすっきりしてきました・・・!

     

    2006年3月12日撮影

    2006年3月22日撮影

    2006年4月1日撮影

    2006年4月2日撮影

     

    6. 海に行ったらビックリ!アトピーが激変!!

    良い状態がかなり長く続いていたのですが、
    それが劇的に変化したのが
    4月13日からの中国旅行!

    中国の南の方にある島へ5日間居ただけです。
    海に入れたのは2回だけ。しかもほんの数時間。

    ただ、一日目から潮風にバンバンあたれるホテルに
    滞在していたので目に見えてお肌がしっとり♪

    海に入ってからは、
    ジュクジュクだった腕の内側も、カサカサになり、
    赤みもひいて、

    これにはダンナだけではなくて
    同行していた私の父親もビックリ!!

    帰国後は『海があんなにアトピーにいいなら、
    援助してやるから沖縄にでもしばらく行ってこい!』と、
    太っ腹の足長おじさん発言が飛び出すほどでした。
    ありがたやありがたや。(笑)

    そんなこんなで海と潮風にあたった5日間。

    ほとんどアトピーと分からないぐらい良くなって、
    ウッキウキで日本に帰国しました。

    日本に戻って2~3日はキレイなままだったのですが、
    やはりそうは問屋がおろさない!!!
    私が中華料理を食べ過ぎたせいで、
    おっぱいが悪くなったのか、あおいに影響しました。

    それでも以前に比べたら劇的に変化した1ヶ月でした。

     

    2006年4月16日撮影

    2006年4月18日撮影

     

    さらに2ヶ月後、
    こんなにツルピカ赤ちゃんになりました♪

    2006年6月25日撮影

     

    7. 2歳半で完全にアトピーとサヨナラ

    生後6ヶ月のころ、アトピーが爆発したあおい。
    その後、春の訪れとともに症状がみるみる改善し、
    夏にはほとんど誰が見ても、
    あんなにひどいアトピーだったなんて
    わからなくなりました。

    薬をやめてから6ヶ月ぐらいで
    アトピーと分からないぐらいになりました。

    それでもあおいのアトピーは、
    冬の代謝低下の時期に悪化するタイプのようです。

    そして春、暖かくなるとともに症状が改善し、
    2歳の春以降はアトピーとは無縁の生活をしています。
    あおいちゃん
    「あおいがアトピーと完全にサヨナラ」するまでに
    行った食事のことについて少しお話します。
    私はとにかく忙しくて、あおいが産まれてからは
    さらに睡眠不足でへろへろでした。

    上の子も2歳半になってぐっとお姉さんになりましたが、
    てんやわんやの日々でした。
    そんな中での食生活の変化。
    2006年1月7日から玄米菜食で、
    どうやってきたか
    をちょこっとお話しします。

    まず、おかずの内容ですが、
    これはもうほんとにバラバラです。

    買い物に行くのもしんどかったし、
    「少しでもいいものを」と思っていたので、
    週に一回無農薬で無化学肥料栽培の野菜を
    宅配してもらっていました。

    旬の物しかないから、それを楽しむために
    ネットで大根なら大根のレシピを
    いっぱい調べて作ってみたり、
    ちょっとアレンジしてみたり。

    家に居る時間が長くなったので、
    ほんとに一日中、暇さえあれば料理していましたね。

    とは言ってもダンナに出す分がほとんどで、
    私は玄米ご飯に味噌汁、糠漬け、梅干生活。
    自分の分も皿に盛ると、
    ついつい食べきってしまう食いしん坊なので(笑)
    おかずはダンナの分しか作りませんでした。
    それを私はつまみ食いの毎日です。

    その代わり、ぬか漬けとかにはこだわりましたよ~!!!
    いかに美味しくつけるか、
    ぬか床さんと会話する日々。( ̄w ̄)

    でも私はウルトラスーパー食いしん坊なので、
    美味しくなかったらどんなに体にイイ!
    って言われても続かない自信がありました。

    だけどご飯も味噌汁もぬか漬けも、
    良いもの使うと本当に美味しいんです。

    試してみてください。
    だから続いたんだろうなぁと思います。

    おやつは干しいもをよく食べていました。
    ちゃんと国産、無農薬のものにはこだわって。

    田舎からいっぱい送ってもらったリンゴもたまには、
    煮て食べていましたけど、
    りんごはたっぷり農薬を使っているのを聞いていたので、
    なんとなく食べる回数も減ってたかな?

    果物は、身体を冷やす作用がとても強いので
    あまり食べる事はオススメしません。

    でも食べたい…そんな時はりんごやさくらんぼなど、
    赤くて小さく実がしまったものをいただくといいですね。
    さらに、煮たり、焼いたりと
    熱や少々の塩気を加えることで、
    身体への負担を少なくしてくれます。

    わらびもちや白玉だんごは、
    よく娘と遊びながら作って食べていました。

    小麦粉とかの粉ものは全粒粉でも極力控えていたけど、
    白玉粉とか米系の粉や玄米粉は結構使っていました。

    あとはサツマイモですね!
    そのままふかしても美味しいし、
    激甘ものが欲しくなった時は
    米あめ使って大学イモ風にしていました。

    粉物、特に小麦粉は
    身体を冷やしてしまう作用が強いそうです。
    また、粉物はよく噛めませんよね。
    特に消化吸収が弱いアトピーさんにとって、
    丸呑みは身体に負担をかけすぎでしまいます…。

    食事の事は毎日の事でもあり、
    今までの習慣もあり、慣れるまでとても大変ですが、
    私のやってきた事を参考にしていただければと思い、
    綴ってみました。

     

    8. アトピーとどう向き合っていくか

    私がしてきたことって、はじめて読む人が見たら
    ちょっとハードルが高いなーって思われたら
    いやなので、ちょっと補足を…。

    私自身はれのあの理論に基づいて、
    基本部分はしっかりと自分なりに実践していたつもりです。
    ただ、どうしても我慢できなかったりすることは
    やっぱりありました。

    例えば授乳中ということもあり、
    とにかくお腹が減って減ってしょうがない。

    朝ごはんも本当ならほんの少しか
    梅醤番茶くらいがいいんだろうけれど、
    私はけっこうしっかり食べていました。

    その代わり食べるのは玄米おにぎりにするとか、
    自分なりにバランスとっていたつもりです。

    お腹が空いた時にはしっかりおにぎりを食べるけど、
    その代わりに
    お腹が空かなかったらごはんの時間でも食べない。
    いつもはお腹が減って目が覚めるくらいなのに、
    朝も空腹感がなければ、お昼になってもお腹は空かない。
    そんな日もありました。

    おやつだって甘い物が大好きの私のことだから、
    ゼロにすると逆にストレスためて息切れしちゃう。

    だから極力牛乳や砂糖とかを使っていない
    アレルギー用のおやつを買ってみたり、
    自分で作ったりしながら良く食べていました。

    あおいの皮膚がドロドロだった最初の一ヶ月は、
    ひどい状態だったので外食なんて不可能でした。
    もちろんそんな心の余裕も、時間の余裕もありませんでした。

    毎日毎日、朝から晩まで、寝ても覚めてもあおい一色。
    家族の食事を作り、朝晩2回のあおいの入浴、
    授乳に家事に、上の子の世話。
    それだけでも本当に一日が
    あっという間に終わってしまうんです。

    あおいが寝てたら上の子ともできるだけ遊んであげたいし、
    かといって夜中も痒くて眠りの浅いあおいを抱えて、
    睡眠不足だし、正直ヘトヘトでした。

    それでも少し症状が落ち着き始めてからは、
    友達が手土産持ってきてくれたら
    ありがたく一緒に食べるし、
    友達の家に遊びに行ってコーヒー入れてくれたら
    「久しぶり~」と、美味しく頂きました。

    たまには心の栄養のために、
    誘われたらランチにも出かけていました。

    それでも今までだったら迷わず
    「パスタランチ~」だった所を
    少しでも体に優しそうなものを選んでみたり、
    いつもよりちょっとたくさん噛んでみようと努力したり。

    おうちに帰ってきたら
    梅醤番茶にしょうがたっぷり入れて温まろう。
    とか、自分なりには体をいたわっていたつもりです。

    毎日朝はトーストで、お昼はうどん、夜パスタ。
    そんな生活をしてたら、
    やっぱり体はどんどん冷えて悲鳴をあげてくるのは
    当然です。

    基本はやっぱり基本なんだと思うんです。
    そう思って頑張ってきました。

    今では本当に、誰がどう見てもほんの数ヶ月前に、
    あおいがあんなにひどいアトピーだったなんて
    分からなくなりました。

    まさにツルピカもちもち赤ちゃん肌の登場です!
    こんなに嬉しいことはないですね!!!!

    一番大切なことは自分にとって
    何が気持ちいいのかなぁ~。
    ってことだと思うんです。

    何をすることが一番楽になれるのかな~って考えると、
    自然と頑張れてくるし、
    心にも余裕が出てくるんじゃないかな。

    一番辛い思いをしているのは、
    あおい本人だったかもしれないけど、
    それを一緒に乗り越えているお母さんも家族も辛い。

    泣いたりどうしようもなく不安になったりする時も
    あるけど、
    なるべく多くの時間は笑顔でいたいなって思うんです。

    だから、自分が一番リラックスできたり、
    笑顔でいられる方法を見つけて欲しいなと思っています!

    私の体験談が参考になって
    励みになることを祈っています。

    あおいちゃん

     

    <アトピーくらぶ れのあより>
    *アトピー性皮膚炎に関する治療やお薬に関する見解は、
    医師または本人の責任にてご判断ください。
    *本文記載内容(写真含む)の転用・複製をお断りしています。
    *体験談の中には、現在れのあが行っている施術・設備とは
    一部異なる部分があります。
    また、食事の理論や生活全般に関するヒントも
    当時とは異なる部分もあります。
    *最新の情報は、セミナーにてお伝えしています。(更新日:2017.05.12)

     

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    「あきらめないでよかった。」生後2ヶ月でアトピー発症。ミーホちゃんの脱ステロイド体験談

    taiken_miho-prof2

    「あきらめないでよかった。」 by ミーホちゃん
     (生後2ヶ月でアトピー発症 / ステロイド歴4年)

     アトピーで高校を中退。
     「自分が嫌いだし、夢も諦めた。」

     脱ステロイドに取り組み、アトピー改善。
     笑顔を取り戻しました。

     現在25歳(2017年)

     

     

    1.生後2ヶ月でアトピー発症。ステロイドを使った4年間。

    私のアトピー人生は、生後2ヵ月から
    はじまりました。
    まだ記憶もない時からアトピー発症。

    すぐに母は皮膚科に私を連れていきました。
    主治医から
    「ステロイドは強い薬だから
    あまり使ってはいけませんよ」
    と言われて処方されたステロイドを、
    母は仕方なく一度だけ使ったことはあったけど、
    その後はステロイドを使わないで
    アトピーを治そうとしてくれました。

    薬以外でアトピーに良いと聞いたものは試してみる。
    効果なければ、また違う方法を探して試してみる。
    その繰り返しでした。

    私が幼稚園の時、母はプールの時間には
    いつも見学に来ていました。
    プール後に体に塩素が付いたままにならないように、
    シャワーで体をよく洗い流すためです。

    小学生の頃は、アトピーの出ていた腕に
    包帯をして学校へ行っていました。

    そんな格好だから
    体育の時間に半袖を着るのが嫌だった。

    腕のアトピーを人に見られるのが嫌だったし、
    包帯を巻いているのも嫌だった。

    5年生、6年生になると
    自然とアトピーは少しずつ良くなっていきました。

    それでも乾燥する冬はかゆかったので、
    青い文字で書かれた○○薬品のハンドクリーム
    というのを塗っていました。
    これも母が用意してくれていたものです。

    私は中学生になるとバスケ部に入部しました。
    運動が苦手だったけど、
    バスケは大好きになって毎日練習をしました。

    たくさん汗をかいて、
    アトピーは少しずつ良くなっていきましたが、
    1ヵ所だけ特に目立つところがありました。
    それが手のひらです。

    ボールを触るので、
    乾燥と摩擦で皮膚が薄くなっていきます。
    切れてきて血が出たり、薄いからすごい痛かった。

    これが嫌で私は病院に行きました。
    そこでお医者さんからステロイドをもらいます。

    母と一緒に病院に行っていて、
    母は不安そうに私を見ていたのを思い出します。

    でも私はステロイドが怖いとも思わず、
    早く治したい一心で塗りました。

    とくに冬は乾燥するので、
    手にべったりとステロイドを塗り、
    手袋をして寝ます。
    薬は一時的に効いたのですが、
    すぐに効き目はなくなります。

    アトピーは顔にも出てきました。
    見た目をキレイにしたかった私は、
    顔にもステロイドを塗ります。

    年頃の私には、
    顔にアトピーが出ていることが
    嫌でしょうがなかったのです。

    それでも、ずっとステロイドを塗っている事に
    心の底では違和感がありました。
    薬の強さにランクがあるのですが、
    一番強い薬を処方されるようになっていて
    不安もありました。

    中学生ながらなんとなく分ってきたことがあります。
    ステロイドを塗ってもアトピーは治らない。
    だって塗っても塗っても、
    またアトピーが出てくるから
    です。

    でも薬を塗る以外に方法が無かったのです。

    ある時、毎月通っていた皮膚科の先生に聞きました。
    「いつになったらアトピーは治りますか?」

    すると、とっても頑固そうなおじいちゃん先生が、
    突然キレたのです。
    「バスケなんてやっているから治らないんだ!
    バスケなんて辞めなさいっ!!」

    私も母もドン引き。
    私はムカッとして「それを治すのが医者だろっ!!」
    とは言えず…(^_^;)、
    心の中で叫んでいました。
    もうこんな病院には来たくないね、
    と母と帰り道に話したのを覚えています。

    薬以外でアトピーを良くする方法を
    熱心に探し始めたのもこの頃からです。

    私は中学3年生になりました。
    夏にはバスケ部も引退。
    ここからは高校受験に向けて猛勉強です。

    中学生になって成長期だしバスケもやっていた私は、
    よくお肉を食べていました。
    部活を引退してもお肉好きは変わりません。

    受験勉強のストレス、変わらないお肉好き、
    お菓子やジュースも大好き、
    そんな生活をしていると顔のアトピーも広がってきました。

    ステロイドは嫌だったけど、他に手段がありません。
    受験勉強もあった私には、
    今はステロイドでやり過ごす以外になかったのです。

    受験は、なんとか希望校に合格することができました。
     
     

    2.アトピー人生を変えた出会い

    15歳の春、私は神奈川県の公立高校に入学します。
    ぽっちゃり体型で、アトピー顔に、新品のブレザーです。

    高校に入っても、
    腕はアトピーでいつもガサガサです。
    顔にアトピーが出たときは、
    ステロイドの弱いものを塗っていました。

    薬でその時はきれいになっても、
    またアトピーが出てくる。
    そしてまたステロイドを塗るの繰り返し。

    やっぱりステロイドを使ってもアトピーが治らないなー。

    このまま一生アトピーで、
    一生ステロイドを使わなきゃいけないんだろうか。
    根本的な解決になってないなーと
    思うようになっていました。

    母も私がステロイドを使っていることが
    ずっと気になっていたようです。
    ある時、母は街で一番大きい本屋さんに行って、
    アトピーの本を一冊だけ買ってきました。

    母は家に帰るなり、一気に読み終え、
    「みほ、ここに行くよ!!」と見せられたのが、
    れのあの本でした。

    “自分の力でアトピーが消えた!”
    黄色のうさぎちゃんの絵が描いてある、
    かわいい本でした。

    この時の母は、何か希望を見つけた感じで、
    少し興奮気味だったのを覚えています。
    私は、母の言うことに従うだけでした。

    すぐに母は電話をして、
    カウンセリングの予約を済ませます。
     

    2008年1月8日。(当時15歳)
    カウンセリング当日。

    はじめてくる、アトピーくらぶ「れのあ」です。

    私はこの日のことをよく覚えています。

    もうすぐ自分の16歳の誕生日だったこともあるけど、
    私のアトピー人生を大きく変える日となりました。

    れのあにはじめて行って驚いたのが、そこの雰囲気でした。
    アトピーを治すところって病院のイメージがあり、
    暗くて、消毒臭い、なんとなく重い空気なのですが、
    れのあのそれは全く違いました。

    街の中にあるビルの一角に、れのあはありました。
    緑に囲まれた階段を上り、大きな透明ガラスと、
    部屋全体が木で覆われた空間は
    とても優しい雰囲気がありました。

    どんな人が働いているのだろう?
    私は緊張でいっぱいです。

    部屋に入るなり、
    渋滞で少し遅れてしまった私達に、
    笛木(ふえき)さんはいきなり
    「遅い!はやくして」と一喝。(-_-メ)

    初対面でいきなり注意されたことに少し困惑しながらも、
    笛木さんのカウンセリングはすぐにスタートです。

    笛木さんは私の顔(ステロイドを塗ったキレイな顔)を見て、
    「ここ何するところか分かってる?」と、
    少し怪訝(けげん)そうにのぞき込み、
    私はしどろもどろりに小さく「はぃ…」と
    答えるのが精一杯でした。

    それは
    私が真剣にアトピーを改善する気持ちがあるかどうか
    確かめるものでした。
    もうステロイドに頼らないという道です。

    私は生まれて2ヶ月からアトピーだったこと、
    ステロイドを4年間使っていること、
    お菓子やお肉が大好きなことなどを伝えます。
    すると
    「それじゃ、アトピーは治らない。アトピーってね、…」

    笛木さんの話は、全て直球。
    ズバッと答え、心に訴えかける力強さがあります。

    話を聞いているうちに、
    この人はアトピー治療に対して強い信念をもっている。
    この人は信頼できるかもしれない…。

    アトピーを治したければ、やることがある。
    食事のこと、生活習慣のこと、サプリメントなど、
    アトピー改善に必要なことをたくさん話してくれました。

    笛木さんの言うことを一言も聞き逃さないように
    一生懸命に聞きました。

    カウンセリングの最後に「アトピーは、絶対治るよ」
    笛木さんがそう笑顔で言われた時、
    私は自然と涙がこみ上げてきました。

    腰から力が抜け、なんとも言えない大きな安心感からか、
    涙が止まりませんでした。

    いままでアトピーであることが恥ずかしく、人目を避け、
    遠慮ばかりして生きてきました。
    薬を塗っても治らない、一生アトピーかもしれないという
    先の見えない不安に希望が見えたのです。

    私は決心しました。
    ステロイドをやめて、笛木さんのれのあで頑張ろうと。
    母も同じ気持ちでした。

    カウンセリングの帰り道は、今までにない爽快感で、
    母と久しぶりに笑顔だった記憶が残っています。
     
     

    3.人生初の脱ステロイド

    2008年1月8日(当時15歳)
    脱ステロイド、開始です。
    れのあに行ったその日からはじまりました。
    その当時、身長156㎝、体重56㎏、…太ってる(^_^;)

    れのあで習ったことは、まずは食事を変えることです。

    主食は、白米をやめて玄米に変える。
    お肉はやめて、雑穀や野菜のおかずに変える。
    玄米菜食という食事法です。

    大好きなお肉、パン、お菓子、甘いスイーツ。
    どれも食べられなくなりました。

    今までの食習慣が、がらっと一気に変わったのです。

    母は一生懸命に食事を作ってくれました。
    家族は玄米ではなく、白米だったので、
    私のためだけに玄米を炊いてくれました。
    おかずも私のためだけに作ってくれました。

    脱ステをはじめて2週間もしないうちに、
    アトピーは今までよりも出てきました。

    でも、はじめてのカウンセリングの時に
    「アトピーはひどくなるけど、それがずっと続くわけではない」
    と聞いていたので、
    あまり深刻にならずに
    「まぁ、すぐに治るだろ」と甘くみていました。

    そして脱ステ開始して1ヶ月ほどです。
    今度は顔にアトピーがたくさん出てきました。
    これには凄くショック。

    こんな顔じゃ学校に行けない…。
    私は学校を休みました。
    次の日も、次の日も休みました。
    そして家に引きこもり、とうとう登校拒否になりました…。

    アトピーは顔だけでなく、
    腕、お腹、背中、足、全身へと広がってきました。
    全身のアトピーは今まで体験したことがなかったので、
    かなり焦りました。
    全身がかゆくなり、
    なんとも言えない不安や恐怖を覚えはじめます。

    このままずっとアトピーが引かなかったら、
    私はどうなっちゃうんだろう。

    アトピーがひどく何もする気力がありません。
    ずっと家に引きこもっていたので体力も落ちてきました。

    夜はかゆくて寝られない。
    朝方になってようやく寝られるようになっては、
    昼過ぎまで寝る。
    そんな生活が当たり前になっていました。

    そしてストレスは溜まる一方です。
    アトピーそのものがストレスだし、
    食べたいお菓子も食事も我慢しなくちゃいけない。
    そんな我慢が爆発すると大変です。

    家にあるポテトチップス、チョコレート、
    おせんべい、クッキー、目につくもの全部食べあさります。
    食事中は、父や兄が食べる用の生姜焼き、
    ハンバーグ、メンチカツなど、
    今までの我慢を取戻すかのように食べ尽くします。

    そして、その衝動に後悔するのです。
    「あぁ、またやっちゃった…」
    自己嫌悪です。

    これはアトピーの人には、
    あるあるの話かもしれませんが、
    まさに負のループが完成します。
    我慢が限界になって爆発、そして自己嫌悪。
    なんど繰り返したか覚えていません(^_^;)

    春になり、高校2年生になりました。
    アトピーはまだまだ出ていましたが、
    気持ち新たに学校に行くことにしました。
    約4ヶ月ぶりの学校です。

    授業中、足がかゆくてボリボリかいていたんです。

    そしたら床いっぱいに皮膚が落ちて
    「やばいっ!どうしようー」
    ってすごく焦りました。
    もう必死に足で皮膚を細かくして、
    風で散らばってくれと願うばかりで
    授業どころじゃなかったです(^.^)

    1ヶ月ぐらい頑張って行ったけど、
    またアトピーが悪化してきて、
    結局また学校に行かなくなりました。

    そして、もっと本気でアトピーを良くしようと思い、
    今までは週に1回だけれのあに行っていたのですが、
    週に3回行くことにしたのです。

    朝かられのあへ行き、
    光線に当たり、お灸をしてもらいました。
    これが気持ちよくて大好きだったのを覚えています。

    ベッドで寝ながら、笛木さんやスタッフさんから
    色々なことを教わりました。

    むくみがヒドイ時は
    「小豆昆布かぼちゃ」
    を食べるんだよとか、
    お腹を温めたい時は
    「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」
    を飲むんだよとか。
    他にも色々教えてもらいました。

    ● 食事の時は、食べる前に梅干しを食べること。
    唾液を出して、消化を良くするためだそうです。

    ● 植物性の乳酸菌を飲むこと。
    アトピーは腸の健康が大事。

    ● 深層海水塩をコップ1杯分お風呂に入れること。
    お風呂上がりに、濃い塩水を体にかける。
    すごく沁みるから痛かったけど、皮膚が強くなり、
    しっとりするから頑張りました。

    ● お味噌汁には亜麻仁(あまに)油・玉ねぎの渋皮・
    ミネラルを入れて栄養を補います。

    ● アラゴナイトカルシウムを1日3包飲むこと。
    骨を強くするためです。

    アトピーなのに骨?って最初はすごく疑問でしたが、
    れのあで行っている少し変わったイベントに参加しました。
    それは「骨ツアー」というものです。
    自分の骨の状態を知るため、博多の病院まで行って
    レントゲンを撮るのです。

    そこで病院の先生から言われたことが、
    私の骨はスカスカということです。

    アトピーさんに共通している、
    仙骨(骨盤)にしっかりカルシウムが届いていなくて、
    弱々しい骨が私にも同じように当てはまりました。

    首もストレートネックと言われました。
    首の骨は、真っ直ぐではなく湾曲が普通なようですが、
    私の首は真っ直ぐでした。
    ストレートネックということは、
    体全体のバランスが歪んでいるために起きるようです。

    当時の私はまだ16歳。
    まだまだ骨が作られていく年齢だから、
    カルシウムを飲めば骨に届いていくよと
    先生に言ってもらいました。

    忘れないようにカルシウムを飲んで、
    運動も必要だから歩こうと思いました。
     

    高校2年生の夏。
    れのあでは「海に行って日焼け」を皆さんに勧めています。

    私は小さい頃から夏はよく海に行っていました。
    海へ行くとアトピーでカサカサした肌がしっとりして
    「海水はアトピーに良い」となんとなく知っていました。

    海で日焼けをすると、海水が沁みて最初は痛いけど、
    次第にそれも平気になってきます。
    日焼け後は、皮膚が強くなって
    アトピーがどんどん良くなっていきました。

    このまま治るかも!
    と嬉しそうにれのあの笛木さんに報告すると
    「また秋になるとアトピーは出てくるよ」
    と言われてショック!(+o+)
    そして本当に10月ごろにまたアトピーが出てくるのです。
    笛木さんの言う通りの反応でビックリ(^_^;)

    夏の海で元気になっていただけに、
    秋にアトピーが出てきて、
    また一気に落ち込んじゃいました。

    結局2学期になっても学校には行けず、
    とうとう高校2年生の秋、
    退学することに
    しました。

    もう学校には行きたくなかったのです。

    長い期間学校に行っていなかったし、
    勉強についていける自信もなかった。
    アトピーだっていつ治るか分からない。
    学校に行けないこと自体がストレスだったし、
    焦りにも変わっていた。

    家族は反対しませんでした。
    とても学校に行ける感じでない私を
    ずっと見ていたからでしょう。

    今の高校は辞めるけど、
    通信制の高校で卒業証書を取ろうと思い退学しました。

    自分の人生の中で、大きな決断の瞬間でした。
    いま思えば、そんな私の気持ちを
    尊重してくれた家族には感謝で一杯です。
     
     

    美穂ちゃん2010年10月(脱ステから2年10ヶ月)
    高校2年の秋、退学を決めたころ。

     
     

    4.アトピーでリンパ液が止まらない…。

    2009年1月(17歳)、
    脱ステロイドから丸1年が経ちました。

    アトピーの状態は全身に出ていて、
    赤みや傷がヒドイ状態です。
    体重は去年より7kg減って49kgです。

    体の冷えも強く感じるようになっていました。
    とにかく寒いので、暖房をつけて、
    さらにストーブの前で丸まっていました。
    肩にはいつも力が入っていて、
    全身はガチガチで肩こりもひどかったです。

    呼吸も浅いからリラックスできず、
    神経が過敏で気が立っているような状態です。
    生理も止まっていました。

    皮膚の落屑(らくせつ)もひどかったです。
    私が歩いたところ、座っていたところには
    白くて細かい皮膚がいっぱい落ちるんです。
    お布団も皮膚だらけ、はたくと皮膚が舞います。
    お風呂も私の皮膚がいっぱい浮いていました。
    次の人はとても入れません。

    そんな状態で迎えた春。
    私はいままでに体験したことがないような、
    リンパ液(浸出液・間質液)の爆発が起こります。

    全身からリンパ液が出て、一日中止まらず、
    服が濡れて体が冷えるほどです。

    特にひどかった所が、ヒザから下と、ワキ、胸です。
    夜寝ていても、リンパ液が止まらないので
    パジャマもシーツもびっしょり。
    布団にもしみていました。

    リンパ液のせいで、
    何枚もパジャマやシーツがダメになり、
    敷布団も変えたほどです。
    さらにリンパ液は、匂いがキツイのです。
    雑菌の匂いとも言われていますが、
    体液独特の臭いはなんとも言えません。

    リンパ液でグジュグジュになった皮膚に、
    太陽と同じ光の性質の「光線」という機械を当てていました。
    これを使うと皮膚が乾いてくるので毎日使っていました。

    そして、ちょうどこの頃です。
    れのあに新しいモノが登場しました。
    「タカダイオン」という体に電子を入れる機械です。
    日本に原爆が落とされた時に、
    原爆症の治療に使っていたようです。

    今では水素や電子治療器の効果性が
    少しずつ広がってきましたが、
    2009年ぐらいの時は非常に珍しい機械だし、
    新しい治療法でした。

    今年の夏は、高卒認定の試験をすると決めていたので、
    なんとか勉強ができるぐらいには回復したいと思い、
    タカダイオンを購入しました。
    そこから毎日のように何時間も使いました。

    タカダイオンの効果もあったのか、
    夏が近づいてきたからなのか、
    リンパ液は少しずつおさまってきました。

    その頃は、通信の高校へ電車で
    1時間半もかけて行っていました。

    車内は冷房がきつくて、
    特にヒザ下はまだリンパ液が出ていたので
    冷えて寒かったです。
    夏なのに学校では私だけ厚着だったので
    クラスでは浮いていましたね(^_^;)

    その頃の生活は、週2回学校に行きながら、
    天気がいい日は海水浴。

    やっぱり海の季節は最高です!!
    海に行くたびにアトピーは良くなり、
    勉強も出来るようになったので、
    無事に高卒認定を取ることができました♪

    まだ同級生は高校3年生でしたので、
    私はみんなより一足先に卒業
    です。

    高卒認定がとれた夜、家族みんながお祝いをしてくれて、
    少し豪華な和食レストランに行ったのを思い出しました。
     
     

    5.日焼けでヤケド!うつ病にもなりました。

    2010年1月。
    脱ステロイドからまる2年
    が経ちました。

    このころから、少しずつ精神的に病んできたと思います。

    というのも、脱ステロイド&れのあ式を
    2年も頑張っているのに、
    なかなかアトピーが良くならない現実に
    嫌気がさしてきました。

    当初は1~2年で治るだろうという
    軽い気持ちだったので、
    私の理想と現実との差が激しかったです。

    私は脱ステロイドの大変さを思い知りました。
    こんなに大変で時間がかかるものなのだろうか。
    他の人はれのあ式でよくなったというけど、
    私には合わないんじゃないかなぁ。

    色々なことに疑心暗鬼になっていきます。

    それも、私は今までに経験したことのないほど、
    手の平のアトピーが大変になっていた
    からです。

    手のひらの皮膚がどんどん剥けていって、
    一週間ほどで手のひらは真っ赤になりました。
    さらに、指の切れもひどくなりました。
    驚いたのは、手相に沿って切れていくことでした。

    とてもかゆくて、掻いてはリンパ液が出たり、
    とても痛かった。
    手を思い通りに動かせず、
    グーにすることもパーにすることも出来ず、
    物を触ったり掴むことも、痛くて
    出来なくなりました。

    そんな状態なので、いつも綿の手袋をつけていました。
    れのあの高級なオイルを、
    まるでハンドクリームのように頻繁に手に塗っていました。
    この冬だけでも十数本は使いました。

    この時は、もちろん全身にアトピーは出ていました。
    皮膚の落屑もひどかったです。
    そして、髪の毛がだんだん減っていき、
    生え際が後退していくのです。
    笛木さんは、また生えてくるよと言ってくれていましたが、
    このままハゲるぅー!と本気で心配しました。
    頭皮もボロボロ落ちるし(^_^;)

    首もあちこち切れて動かせなかったので、
    カクカクとしたロボットのような動きだったと
    母に後から言われました。

    この年の3月末、同級生達は高校を卒業。
    みんな大学に行ったり就職したりと、
    新しい春を迎えているのに私は家に引きこもり
    です。

    春から夏まで家に引きこもり、
    7月になって海開きすると私はすぐに海に行きます。

    アトピー治療の毎年恒例の海です。
    その日はお天気も真夏日で日焼けには最高でした。

    久しぶりに日焼けをしたその夜です。
    体が重い…。
    寒気がする…、頭痛…、熱も出てきました。
    日焼けした皮膚は水ぶくれ状態。
    太ももから足の指先、背中や肩が日焼けを通り越して
    ヤケドになってしまいました。

    あわてて氷で冷やしましたが、
    次の日はさらにひどいヤケド状態です。

    慌ててれのあに電話です。
    するとすぐにお店に来てと言ってもらえました。

    その日は予約していなかったのですが、
    見てもらえることになりました。
    私は痛くて歩くのもやっとの状態です。

    ヤケドの原因は、
    「去年よりも皮膚の下の水分が抜けたから
    日焼けしやすくなって、ヤケドしてしまったんだよ。
    去年よりアトピーは良くなってきてるから、
    しっかりとお日様まえのクリームを塗ってね。」
    と笛木さんは教えてくれました。

    今まで、海で焼いても焼いても、
    なかなか日焼けしなかったのですが、
    アトピーの状態はどんどん変わっていって、
    毎年同じようにしていてはダメなんだなと思いました。

    それは、私の足のアトピーが良くなってきているかも
    と思える出来事でした。

    それでも夏が終わると、
    少し良くなった手の平のアトピーは、
    またひどくなってきます。

    良くなっては悪くなる。
    そんな先の見えない状態に、私も母も気持ちが落ちます。
    今年もまた手のアトピーで辛い思いのするのかぁ。
    もう一生治らないんじゃないか。
    いつまで苦しめばいいの?

    そんな落ち込んでいる時に、笛木さんから、
    細胞内検査とレントゲンのため
    香川県にある病院へ行こうと誘われます。

    体力もなく、体もしんどかったのですが、
    母と二人、深夜バスで行きました。
    現地で笛木さんと合流し、病院で細胞内検査というのを
    行いました。
    細胞の元気度を測定するものです。
    私の状態は、案の定というか、やっぱりというか、
    元気がない状態でした。

    細胞を元気にするために、
    堀口先生が作った還元電子という機械を購入しました。

    還元電子の購入は最後のかけでした。
    もうこれしかない。
    とにかく還元電子に当たりました。
    初めは好転反応なのか、一気にリンパ液が出はじめ
    体もかゆくなりました。

    それでも毎日当たると、
    少しずつその症状が治まってきました。

    少しアトピーが良くなり、このままいけば治る!
    と期待していたら、また停滞していきます。

    この頃から、私の精神状態はどんどん悪化していきます。
    一日中泣いたり、かゆいってわめいたり、
    とにかく泣いてわめいて…。
    そして何もやる気がなくなります…。

    私の毎日は還元電子に当たるだけ。
    お昼に起きて、あとは家でボーっとする。
    散歩もしていませんでした。
    家にいて、ただ座っているだけ。
    週に一回れのあに行くだけ。

    動かなくなった私の体は、次第にむくみだします。

    今までもむくむことはありましたが、
    この年は今までにないほど足がパンパンになります。
    歩いても転びそうになるほどで、
    本当にどうしようと不安になりました。
    還元電子を当てているのに…なんで?!
    還元電子は最後の賭けであっただけに、
    めちゃくちゃ落込みました。
     
     
    taiken_miho-12010年8月(脱ステから2年8ヶ月)
    高校を中退した頃。
    荒れている手。
    人に見られるのが嫌でした。

     
     

    taiken_miho-22010年8月(脱ステから2年8ヶ月)
    全然良くならない。。。

     
     

    taiken_miho-32010年11月(脱ステから2年11ヶ月)
    落ち込む一方。
    なにもかもが嫌になっていました。

     
     

    当時19歳。
    私は脱ステロイドからまる3年が経ち、
    4年目に入りました。

    2011年3月11日
    私は母と自宅のアパートにいました。
    もの凄く揺れたので家にいては危ないと思い、
    慌てて外に出ました。
    原発のこともあり現実に起きていることなのか、
    テレビの光景は信じられないものでした。

    放射能の問題が起きて水道水が飲めなくなり、
    近所のスーパーに行ってもミネラルウォーターは売切れ。

    どうしよう…、そう思ってれのあに行った時に
    笛木さんに飲み水のことを聞いてみました。
    すると、
    「自分のことより、
    もっと大変な思いをしている人がいるんだから、
    その人達のために何ができるか考えなさい!」
    と怒られました。

    そうは言ったって、自分の身体だって大事だし…
    と思っていましたが、
    笛木さんが被災地にボランティアへ行ったと聞きました。
    笛木さんから見せてもらった現地の写真を見て、
    私もこの光景を忘れてはいけない、
    自分も困っている人の助けになりたいと思いました。

    でも今の体の状態でボランティアに行っても足手まとい。
    そうか、まず体力を付けなくちゃならない。
    そう思ってまずは散歩をすることから始めました。

    散歩初日です。
    私は信じられないくらいに体が弱っていました。
    のろのろ歩いて10分。
    限界でした…(^_^;)
    たった10分のお散歩で、翌日は全身筋肉痛。
    あまりの情けなさに笑えてきます。

    それでも毎日少しずつお散歩、
    ストレッチと体作りをしていきました。

    自分はアトピーを治すんだ!
    そして困っている人の助けになりたい!

    そう意気込んではじめた体作りで、
    私は少しずつ体も心も元気になってきました。

    そんなイイ感じで頑張っている時に、
    最悪なことが起こります。
    この時、人生で一番精神的に辛かったと思います。

    5月のある日、当時住んでいたアパートの隣に、
    若い夫婦と小さい子供の三人家族が引っ越してきました。

    なんと、この日から私は寝不足になります。

    とにかく隣の家族がうるさい。
    笑い声ならまだいいのですが、
    子供をしかる母親の声、子供の泣き声、夫婦喧嘩の声…。
    ネガティブな叫び声が昼夜問わず聞こえてきます。

    私はついに限界に達し、
    「ギャーーーーーーーーっ!!」
    と突然叫びだしました。
    泣く!わめく!!叫ぶ!!!

    もう完全に頭がどうかしています。
    「もういや、死にたい!!」が口癖になり、
    毎日叫んでいました。
    とにかく大声で泣いてわめいて。

    今なら分かります。
    私は「うつ」でした。
    その時、たまたま読んだ“うつ病”の本で、
    その症状が全部当てはまったからです(^.^)
    うつの初期なのか、重症かは分りませんが、
    とにかく精神が病んでいました。

    母もこの時、いきなりおかしくなった私を
    見守ることしか出来なかったといいます。

    幸いにも私達は新居に引っ越すことが決まっていたので、
    お隣さんともサヨナラできました。
    新居に引越してからは私の精神状態も
    落ち着いてきました。
     
     

    taiken_miho-42011年6月(脱ステから3年6ヶ月)
    まだ肌は荒れているものの、
    だいぶ良くなってきました。

     
     

    6. アトピーが良くなる光

    2012年1月。
    脱ステロイドからまる4年が経ちました。

    手のアトピーはところどころ切れるだけで、
    いつものリンパ液のひどい状態にはなりませんでした。
    そして顔の赤みが少しずつ引いてきたのです。

    でもアトピーは
    良くなっては悪くなるの繰り返しだったので、
    少しぐらい良くなっても喜ばないように、
    期待しないようにしていました。

    しかし、この頃から
    私のアトピーは確実に良くなっていったのです。

    (脱ステから4年。長かった(^_^;))

    春になると、さらに顔が白くなっていったのです。
    私も、
    あれ?これは本当に良くなってきているんじゃないか…。
    れのあに行けば、「顔がきれいになったね」と
    声をかけてもらえるようになります。

    たまに少し赤くなる時もあったけど、
    いつもよりすぐに赤みが引いていくのです。
    赤みが次第に引いていき、皮膚の落屑も落ちついてきて、
    肌はきれいになってきました。
    髪の毛も生えてきました(^.^)

    そして、気持ちも明るくなってきて、
    前向きに生きられるようになってきます。

    手がきれいになったのです♪
    ほんとに嬉しかった。

    私は外に出たくなり、車の教習所に通うことしました。
    免許をとれば、母に頼らずに自分の好きな時に海にいける!

    私はそれから2ヶ月で免許を取ることができました。
    夏までに間に合った!
    多い時は1週間に2回のペースで海水浴場に行きました。
    ヤケドに注意して、しっかりとスキンケアをしながら日焼けです。
    気が付くと、昔よりもアトピー用化粧品の減る速さが
    ゆっくりになっていました。

    私の皮膚は、確実によくなっている!

    夏が過ぎ、アトピーも良くなって油断したのか
    食欲が止まりません。
    今までの我慢を取戻すかのように、
    お腹いっぱい食べる生活を繰り返していたら、
    あっという間に太って50kgを超えてしまいました(^_^;)

    笛木さんにも
    「太り過ぎだよー。やせないとアトピー出てくるよ。」
    と言われちゃいました。

    そして9月のある日です。
    もう何年振りになるだろう。
    久しぶりに生理がきたのです!

    普通の生理用ナプキンはかぶれて
    かゆくなるのが嫌だったので、
    布ナプキンを探しにいきました。

    お母さんも一緒に喜んでくれて、
    「今夜はお赤飯だね♪」なんて冗談も言うほど
    嬉しかったです。

    生理がきたということは、
    体が元の状態に戻っていってるそうです。

    アトピーはもっと良くなっていく!
    そう思うと嬉しくてたまりませんでした。
     
     

    taiken_miho-52012年10月(脱ステから4年10ヶ月)
    手がこんなに綺麗になりました。

     
     

    taiken_miho-62012年10月(脱ステから4年10ヶ月)
    顔も綺麗になりました。

     
     

    12月から私はアルバイトをはじめます。
    仕事内容は単純作業ではあったけど、やっと社会に出られる!
    私も一人の社会人として世の中に出られる嬉しさと、
    アトピーがここまで良くなったんだ
    という嬉しさがありました。

    今年の冬は暖かいと思えるほど、
    私の皮膚は強くなっていました。
    風を受けても痛くない、丈夫な皮膚まで回復していました。

    そして、脱ステロイドからまる5年。
    2013年になりました。

    私は元気になりました。

    脱ステ、れのあ式をはじめてから、5年。
    私は5年ぶりにスカートを履きました。

    スカート姿でれのあにいくと、
    笛木さんは「みほちゃんっ!」って満面の笑みで
    喜んでくれたのを覚えています。
    その時の笛木さんの笑顔は一生忘れません。

    たまにアトピーが少し赤くなる時はあるけど、
    私はもう落ち込みません。
    必ずよくなる。

    昔は、ずっとウジウジしていました。
    アトピーが悪くなるとすぐに落ち込む。
    いつもマイナス思考で、私に起きる嫌なことを
    全部アトピーのせいにしていました。
    そして、家族に八つ当たり。

    私はアトピーの自分が嫌いだった。
    こんなのは本当の自分じゃない。
    だから友達付き合いもやめた。

    さんざん泣いて、落ち込んで、
    落ちるところまで落ちたら、
    次は前を向くしかなかった。

    私はアトピーが悪化してから、
    ずっと友達の誘いを断っていました。
    でもアトピーが良くなり、
    久しぶりに会ってみようと思ったのです。

    そして、勇気を出して、
    今までのアトピーのことを友達に全部話しました。
    ひどかった時の写真も全て見せて。

    アトピーのことを話すことによって、
    何かが変わる気がした。
    一歩踏み出せるような気がしたから。

    その時からかもしれません。
    アトピーである自分を、
    アトピーでもいいよって、
    自分自身を受け入れられるような感覚を
    感じ始めました。

    そして、自分のことが好きになっていきました。

    それは、ここまであきらめないで
    アトピーと向き合い頑張ってきたこと。
    あきらめなかったこと。
    努力したこと。
    こんな辛い体験を乗り越えようとしていること。
    死ねる病気ならよかったと思ったこともあったけど、
    いま私は生きている。

    そんな自分をほめてあげてもいいんじゃないかな。
    そう思えるようになりました。

    私は、脱ステロイド、アトピー改善まで
    5年かかったけど、私なりに分かったことがあります。

    誰でもアトピーだと気持ちが沈みます。
    でも沈めば沈むほど、アトピー改善からは
    遠ざかっていきます。

    アトピーの自分から目を逸らしていても、
    向き合わなければいけないことから逃げても、
    なにも解決しません。
    改善の近道を決めるのは自分の気持ちだと思います。
    何度やり直してもいい。
    勇気を出して進んでみましょう。

    今辛いこと、どうしていいかわからないこと、
    独りじゃないです。
    家族がついています。
    れのあがついています。
    アトピーの仲間たちがいます。
    私も何度も助けられました。

    勇気を出すチャンスはすぐ目の前にあります。
    一歩ずつやっていけばいい。
    誰も独りじゃないです。

    脱ステロイドとアトピー改善は
    いろいろなことを私に教えてくれました。
    こんなアトピー体験をした私は、
    これからはどんな事にでも
    チャレンジ出来そうな気がしています。

    どんな夢を持って前に進んで行くのか、
    今は自分自身の可能性にワクワクしています。
     

    (体験談 終わり)
     
     

    taiken_miho-72013年春(脱ステから5年)
    スカートを履きたいと思えるほど
    元気になりました。

     
     

    taiken_miho-92017年5月(脱ステから9年)
    現在の私。

     
     

    7. 私が効いたと思うアトピー改善の方法

    最後に、私が実際に経験して良かったことを
    お伝えします。
    皆さんに有効であるかは分かりませんが、
    ヒントになったら嬉しいです。

    □ 白米から玄米に変えた。
    □ 小麦粉・砂糖・卵・乳製品・お肉・お菓子を
    食べないようにした。
    □ サプリメント(カルシウム・乳酸菌・水素・糖鎖)
    □ 運動(散歩)を1日60分した。
    □ 酸素カプセルに入った。
    □ お風呂に塩を入れた。(深層海水塩 入浴剤)
    □ スキンケアをした。(れのあの基礎化粧品)
    □ 電子治療器を使った。(タカダイオン・還元電子)
    □ 海に行って日焼けをした。
    □ 心の問題を解決した。
    □ 綺麗になりたいという前向きな気持ちを心掛けた。
    □ 一人で悩まずにれのあ・家族・友達に相談をした。

    アトピーが治るには時間がかかるけど、
    治らない病気ではないと信じています。
    この体験談が誰かの勇気になったら嬉しいです。
    長文をお読みくださり、ありがとうございました。

    (ミーホ)
     
     

    <アトピーくらぶ れのあより>
    *アトピー性皮膚炎に関する治療やお薬に関する見解は、
       医師または本人の責任にてご判断ください。
    *本文記載内容(写真含む)の転用・複製をお断りしています。
    *体験談の中には、現在れのあが行っている施術・設備とは
       一部異なる部分があります。
       また、食事の理論や生活全般に関するヒントも
       当時とは異なる部分もあります。
    *最新の情報は、セミナーにてお伝えしています。(更新日:2017.05.12)
     

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