朋子

思い出

先日、107歳で命のおわりを迎えたおばあさんお孫さんが施設を訪ねられて、
お孫さんとスタッフでおばあさんの思い出話をしました。

本当に、楽しかった思い出しかなくて、
おばあさんの声が聞こえないことが、とてもさびしくなりました。

スタッフのお話の中、2011年の震災のあった夜、大きな余震が起きたときに、
そこのフロアでただひとり、おばあさんがお部屋からトコトコ歩いて
出てきたお話が印象に残りました。
100歳を過ぎていたおばあさん、その時はしっかり歩いていたそうで、
「地震やねん!」
とおっしゃる姿が、はっきりと想像出来ました。

さいごにお話しされた、お孫さんの言葉も印象に残りました。

「さいごまでいっしょに暮らしたい思いがあったので、
施設への入所は、すごく悩みました。
でも、家族とおばあさんが喧嘩になってしまうことが多くなって、
お互い辛くて、おばあさんの話しを聞いてあげられなくて…
施設のみなさんがおばあさんの話しをたくさん聞いてくれて、
とてもしあわせな、さいごだったと思っています。」
と、すこし涙を浮かべていました。

お孫さんは、施設へおばあさんを入所させたこと、後悔があったのかもしれません。

いろいろな理由で、お年寄りは施設に入所されます。
家族、お年寄り、スタッフまでも、
おわりに、あぁ、しあわせだったと思える、そんな場をつくっていく
大切なことを気付かせてもらいました。

鼻水、パスタ…

先日、鼻水がずるずるになった原因は、
外食で久しぶりに食べたパスタかなと思いました。
食べているときは、美味しくて良かったんですけど、
こうなるのでは、やっぱり控えなくちゃと思いました。

20代は、乳製品やパン、パスタが大好きでした。
慢性鼻炎、常に鼻水ずるずるしていることが当たり前、
いつも頭も体もボーッとしていました。

30代で、乳がんを患ってからは、
食事療法で乳製品やパン、パスタを絶ちました。
あの頃、鼻炎の症状は治まっていました。

現在は、完璧な食事制限は止めたけれど、
パンやパスタ、うどんも、食べたあとダルくなるのが嫌なので
食べることを控えるようになりました。
でも、たまに食べたいときは食べたいです!
で、鼻水ずるずるして、やっぱり食べることを控えようと思うのです。

今は、パスタの代用食品もおいしくなっているので、
お家でたべたらいいんですよね。

春野菜のパスタ、菜の花と桜海老のパスタ、あさりのパスタ
春は特に、こんな料理名に心がときめきます。

鼻水

花粉症が出たのか、風邪をひいたのか…

ここ2日ほど鼻水とくしゃみが激しくでています。
頭はぼんやりしたり、ズキズキしたり、声枯れして、息苦しい…。

世の中の人たちが、とりあえず症状を抑えなくちゃ生活にならんよと、
薬を飲んでがんばる気持ちがよく理解できました。

しかし、数日すれば症状は治まるだろうと、
鼻うがいをしたり、番茶やら黒ごまを飲んだり食べたりして、
不快な症状をやり過ごしていました。

 

町田のれのあへ向かう途中も鼻水が垂れすぎて、手持ちを使い切り、
途中でポケットティッシュを買い足したほどでした。

そして、温熱をうけました。
温熱中に、胸の辺りをホットタオルで温めてもらっていたとき、
あっ、なんか今、スッーて息がしやすくなったよ!
そうか、今まで息苦しかったんだ…とつぶやいていると、
スタッフのミーホちゃんが、つまりがとれたのかな!と、教えてくれました。

 

そうそう、まさにつまりがとれて、呼吸が鼻から喉、肺へスッーとスムーズに流れていきました。

温熱の帰り道、鼻水出ませんでした。
呼吸が深いところまで入っていきました。
爽快!!

温熱で温まるとわたしの身体は元気になります。

いつも、いつも、ありがとうございます!!

自律神経

れのあの温熱を続けて、1年を越えました。
毎回、温熱中、ホットタオルが背骨にくると、熱くて痛くてたまりませんでした。

背骨に穴があいていて、そこから熱さが染み込んで
神経にさわっているに違いないと思うほど、
背骨の中央、ある一ヶ所が
特に熱さを通り越した痛みを感じてました。

その場所に、思い当たることがあって、
十年以上前、ブロック注射という、神経痛の傷みを緩和する注射を
背骨の何番目かに何度かうちました。
それから、手術の為の麻酔を背骨にうったこともありました。あの場所かな…。
 

つい先日、温熱を受けていたとき、
背骨が熱くならなかったのです。

「あれ?背骨熱くなかった??」と、
スタッフのミーホちゃんに聞かれて気がつきました。

しかしながら、毎回、毎回、絶対、熱くて、痛くて、
ひりひりすることが当たり前だったから、
今日はたまたま熱さを感じないのかもしれないと思いました。

そのあと温熱を3回うけて、今のところ背骨が熱くて泣くことはありません。

背骨の熱さ、自律神経だねーと、温熱をうけながら言われ続けてきたけれど、
2度目の乳がんの術後2年たち、温熱を受け続けて1年たち、
ゆっくりですが、やっと調ってきたのかな。

この頃、身体のあっちこっち痛くなることもないですし、
今、いちばん良い時がきてます。

4月になりました

3月がおわり、4月!
新年度になりました!!

3月は、どの月よりもお年寄りとお別れすることが多くありました。

施設を出て病院へ入院されたり
施設で老衰を迎えた方もおりました。

振り返ると
老衰を迎えたお年寄りは
おわりが近づいたとき

食べたくない…みんな言っていました。
でも、わたしは、食べてほしくて
なにか、ひとくちお口へ、
なにか、ひとくちでも食べたり飲んだりして
おわりを長引かせたいと思っていました。

この思いは、お年寄り本人よりも、家族側にいる気持ちなんだと思いました。

家族の、1日でも姿を見ていたいという思い。
お年寄り本人の、食べるの、もう辛いのよという思い。

お年寄りの言う
さいごの食べたくない…を、
しっかり受け入れていこう。

と、今はつらつらと思っています。
4月はファスティングに挑戦します。
この時間を体験したあと、どんな思考にたどり着いているのか
それとも、変わらないのか、楽しみです。