自然農

玉ねぎの芽炒め

 玉ねぎを保管していると、芽が出てくる玉ねぎがあります。このような野菜を見ると、生きてるんだなあと感心してしまいます。まさに、生命を感じる瞬間ですね。

玉ねぎの芽炒め

恋々農園では、500円サイズの玉ねぎは、9月に植え直していますが、土に返ると2~3週間で芽が出始めます。見た目はネギのような感じですが、れっきとした玉ねぎさんです。

玉ねぎの芽炒め

恋々家では、玉ねぎの芽も無駄にせずに料理に使うようにしています。

今回は、炒め物にしています。

 

<材料>

・玉ねぎ:芽が出てきたもの
・野菜:キャベツなどのお好みで
・塩:適量
・醤油:適量

<作り方>

01玉ねぎ、他の野菜をカットします

玉ねぎ、他の野菜をカットします

02炒め、味付けをしたら完成

炒め、味付けをしたら完成

*ピリ辛が好きな方は、トウガラシなどを入れてもいいです。
*芽の味は、長ネギさんと同じでした(^^)/

玉ねぎの芽炒め

大根葉ふりかけ

冬は大根がおいしいです。

恋々農園でも、大根が育ってきています。スーパーでは、葉付きの大根を見かけることが少ないですが、恋々農園の大根は常に葉付きのまま収穫し、冷蔵庫に保管したり、出荷したりしています。
葉までとても元気なので、包丁で切るとザクザク音がします。

恋々家では、その葉をふりかけにすることが多いんです。体が温まるふりかけをぜひお試しください(^^)/

大根葉ふりかけ

<材料>

・大根葉:大根1本分
・ごま油:大さじ1
・玉ねぎ粉:適量
・いりごま:適量
・味噌、醤油、塩:適量
・お好みで唐辛子やじゃこなど

<作り方>

01 大根葉を大根と切り離し、ゆでます

大根葉を大根と切り離し、ゆでます

 

01柔らかくなったら、お湯をきり、細かく切ります

柔らかくなったら、お湯をきり、細かく切ります

 

03ごま油をしき、炒めます

 ごま油をしき、炒めます

 

04水分が飛ぶまで、弱火で炒めます

水分が飛ぶまで、弱火で炒めます

 

05味噌で味付けします

味噌で味付けします

 

06玉ねぎ粉も入れます

玉ねぎ粉も入れます

 

07いりごまを用意します(市販のものでも可)

いりごまを用意します(市販のものでも可)

 

08いりごまを入れます

 いりごまを入れます

 

09軽く炒って完成です

軽く炒って完成です

*瓶やタッパーに入れて冷蔵庫で保存します
*そのままご飯にかけたり、おにぎりにしたります
*少し濃い目に味付けしたほうが良いかもしれません

 

大根葉ふりかけ

黒豆甘酒

朝晩涼しくなり、ほっこりとした温かい飲み物がおいしい季節となりました。

恋々家では、黒豆を煮た後の煮汁を使って、甘酒を飲んでいます
黒豆の風味が何とも言えず、おいしいですよ。

黒豆も大豆も葉が枯れて、カラカラに乾いたものが硬い豆となります。
カラカラになる前に若どりしたものが枝豆としてビールのお供になりますね。

黒豆の枝豆は、少し黒いですが、味は普通の枝豆と同じなんですね。
黒豆にはアントシアニンが豊富に含まれており、抗酸化作用や疲労回復作用があり、ぜひ頂きたい栄養素ですね。

黒豆甘酒

<材料>

・黒豆の煮汁: 適量
・甘酒: 適量

<作り方>

01 黒豆を煮た時の煮汁を温めます

黒豆を煮た時の煮汁を温めます

 

02 甘酒を加えます

甘酒を加えます

 

03 温まりましたら、カップに注ぎます(完成)

温まりましたら、カップに注ぎます(完成)

黒豆甘酒

野菜スープ

秋は収穫の時です。

たくさんの野菜が収穫できますので、冷蔵庫などに保存している野菜を
まとめて煮てスープしています。

今回の主役はジャガイモですが、採れる野菜に応じて、
いろいろな具のスープがあってもいいと思います。

冬は大根、サトイモなどでしょうか。
お好みで楽しみましょう。

<材料>

・野菜(じゃがいも、にんじん、キャベツ、たまねぎ など): 適量
・ブイヨン: 適量
・塩: 適量
・こしょう: 適量
玉渋さらさら: 適量
・水: 具材がひたひたにくらい

 

<作り方>

 
01 野菜を適当な大きさにカットする

野菜を適当な大きさにカットする

 

02 水を入れて野菜を煮る

水を入れて野菜を煮る

 

03 野菜が柔らかくなってきたら、玉しぶをいれる

野菜が柔らかくなってきたら、玉しぶをいれる

 

04 玉渋を入れて煮込みます

玉渋を入れて煮込みます

 

05 塩、こしょうを入れ完成です

野菜スープ

ほっこりとした温かいスープがおいしいですね(^^)/

アトピー改善のためのお野菜の選び方

お野菜は生産者の顔が見える、安心な野菜をお選びください。

その季節季節に、大地は滋養のある食材を与えてくれます。
大地(土)と身体(身)は別々の二つではなく、
一つに繋がっている考え方を「身土不二(しんどふじ)」と呼び、食べ物を選ぶ基本になっています。

 

アトピーさんのお野菜のいただき方

野菜元気できれいな皮膚を作るために、野菜は皮をむかずにお食べください。
農薬や化学肥料を使っていない野菜なら、安心して皮をむかずに食べることができます。
アトピーさんにとって、無農薬・無化学肥料のお野菜は必須です。

なぜ、皮をむかないのでしょう?

野菜自身の中に、その野菜を分解する酵素があるからです。
食べた物がきちんと分解されることが、アトピー改善の近道です。

また、栄養学では、いろいろな食品を摂りバランスよく食べましょうと言います。
食養の世界でのバランスとは、たくさんの種類を食べましょうと言うことではありません。
「一つ丸ごといただく」ことが、「バランスをいただく」と言うことです。
 

毎日食べる野菜だからこそ品質の良い物を

みなさんの食べている野菜はどんな野菜でしょうか?
例えば、無農薬と表示のある野菜でも、隣の畑で農薬が使われていたらそれを吸収している可能性もあります。
このようなことから、表示も大切ですが、自分で確認することも大切です。

<野菜の見分け方>

● 農薬を使っていると → 冷蔵庫の中で溶ける。
● 農薬を使っていないと → 冷蔵庫の中で枯れる。

 
どんな野菜でもコアのお水に浸けてからいただきましょう。
農薬が抜けて電子が入ります。
するとイキイキとした元気な野菜になります。
 

恋々農園の農家さん(恋々パパさん)からのメッセージ

恋々パパ平成20年、れのあ式をはじめた頃、家族4人全員がアトピーでした。
長男の脱ステロイドをした時は、アトピー大爆発で大変でした。

無我夢中で、自分でもやれることは何かないかと考え、
無農薬の野菜を食べさせたくて、家庭菜園をはじめました。
そのころは、無農薬にこだわっていましたが、耕したり、有機肥料をやったり、草を取ったりしていました。
2~3年はそのようなやり方をしていて、畑は手をかけることが当たり前と思っていました。

長男は3年目で改善してきましたが、長女はなかなか良くなりませんでした。
私はあせり、娘を叱ったり無理やり運動させたりしていました。

そんなとき、自然農法の福岡正信さんの「わら一本の革命」という本に出会いました。
自然農法は、耕さない、無肥料・無農薬、非除草、虫を殺さないという農法です。
感動しました。

それから、草ボーボーの自然農への挑戦がはじまりました。
自然農を知ったからと言ってすぐに作物ができる訳ではありません。
肥料を止め、土に本来の力がよみがえるまで、土の断食が必要です。
れのあ式のアトピー治療のように、化学的なもの(薬)を身体から抜き、
自然治癒力を高めることと重なりました。

恋々農園

草や虫の死骸などが畑の肥やしとなります。
肥料をやめた畑は一時的に、収穫量が落ちましたが、2~3年すると元気な野菜が実るようになりました。
私たちの身体も、高カロリーの物や、たくさんの副菜が、実は負担になっていることを知りました。

ゆっくり育つ自然農の野菜を見ていると、あせらずに信じて待とうと思えました。
根がしっかり張るまでは、成長はとてもゆっくりですが、その後は大きく成長します。
回復が遅いからとあせるのではなく、見守り待つことがいかに大切かを知り、
長女のこともあせらずに待つことが出来たら、アトピーが次第に良くなってきました。

人間も畑も自然の状態に近づくことが大事だと、気づかされました。

アトピーが、「自然農のすばらしさを日本中に広める」という、
これからの私の役割を与えてくれたような気がして、感謝してやみません。

(恋々パパこと「恋々農園」代表 松山励悦より)

 

~ れのあより ~

2014年アトピードリプラで夢を語った松山さん。 


自然によりそい楽しく生きる! ~支え合い、感謝の種をまこう~

「私の夢は、自然農の農園(恋々農園)を開園することです。
いろんな人が自然農の魅力を体験し、命の恵みをいただき、成長していける場所を提供すること。そして、社会貢献へとつなげていきたい。」 
二人のお子さんのアトピーを改善するために切磋琢磨していた時、自然農に出逢いました。  
試行錯誤の結果、とうとう野菜を宅配できるまでになりました。