腸もみの先生からの言葉

乳がんを患い療養生活中に、
『腸をもんで免疫力を向上させよう』
という療法へ通ったことがありました。

連れて行っていただいた場所は、年上の患者さんが多く、
自分のような30代は珍しがられました。
場所は関西でしたから、通い続けるには遠かった。
それでも、数回その場所へ行きました。
健康を取り戻すために、何でも試してみたかった。

いちばん年の近い先生から、腸をこりこりもんでもらっていたとき、
あんたは若いんだから、腸を自分で触ってごらん、自分で腸をもんだらいいんだよ。
ここは、年の多い人ばかりでしょ、自分でやりなさい。

この時、見放されたような寂しさや不安を感じたのは、そこに頼る気持ちの表れだった。
自分で治すんだよと諭されたことに気がついた時、
はっとした記憶があります。

だから、今でもこの時の言葉をよく覚えています。

自分で治すんだよ。

 

スタッフみほちゃんが、
自宅でお腹を温めてお腹がやわらかくなったお客さんがいましたよ
とブログに書いていました。

自分といちばん長い時間一緒にいるのは自分です。

自宅でも、お腹を温める!
そうだよね、自分でやるって大事なことだよねと身にしみる内容でした。

今晩、わたしもお腹温めます。

 

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
朋子

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