アトピーと乳ガンの経験から振り返る

はじめから、今のような生活をしていたら、今あるような知識があったら…
大きな病気にならなかっただろうか…
でも、今は気がつけたから良かったよね。

ということは、アトピーもガンも幸せの前触れだったね。
と、結びつけたい。

アトピーもガンも経験して良かったと、無理にでも思うようにしていたときがある。
でも、どっちも、ならなくて良いのなら、本当はなりたくないですよ。

病気を経験したこと、いつまでも後悔し続けていたら、立ち止まったままだった。

だから、その時に出来ることを、一生懸命になって取り組むことが、
アトピーを治すことも含めて、何かを成し遂げる時、本当に大事なことなのだと強く思う。

 

乳ガン治療後の療養中は、ガンのことを勉強して、
免疫力のことなど新しい知識を得た。

その後アトピーが爆発したときは、れのあに通っていて、
体質改善することに一生懸命に取り組んだ。

そして、今は一生懸命働いて、生活をして、生きている。

やっていることや、場所が変わっても、一生懸命取り組む心意気は続いている。

 

アトピーと乳ガンの経験が、これからも自分自身の底力になって、
困難なことや悩み事で立ち止まるとき、役立つことだろう。

困難や悩み事は、今の自分を一歩先へすすめてくれる。

楽しんで取り組む胸中までは、なっていないけれど、
解決する努力を続けていきたい。

 

職場の高齢者施設で、難しい顔をして職員同士で話していると、
いつも声をかけてくれるお年寄りがいます。

穏やかな表情と優しい声で、
“アハハッ、いろいろあるよね。”

そうだね、いろいろあるよね。
いろいろあるけど、生きているのは楽しいね。

 

 

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
朋子

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