介護短歌

老人ホームで、文化祭がありました

今年の目玉、働く人と暮らしているお年寄りが介護短歌を書きました
思いを綴った介護短歌の数は100を超え、壁一面に張り出しました

とても評判が良く、神奈川新聞の記事で紹介してくださいました

わたしの短歌は、食が命に繋がる、切ない思いを書きました

食べることは命に直結している
食べることで楽しみを感じられるし、食べることが苦しみになることもある

私自身、自分に厳しく食事制限をしていたときは、苦しかった
外食のとき、食べられるものがなくて悲しくなったこともあった

れのあでシェフ&パティシエをしていた山下さんがつくった、おにぎり、お味噌汁、
ケーキを食べたとき、
「おいしい」は心の支えになることを体感した

今もまた、食が細くなったお年寄りがいる
食の終わりが近づいてきている

「もうええよ ふりはらう手を握りしめ 命の時間 せめてひと匙」

食は命へ繋がっています
自分ために、誰かのために、食を大切にした生活をしていきたいですね

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ