白菜漬けの思い出

れのあのブログで、恋々農園さんが、白菜の本格漬けを紹介しているのをよんで、
いっしょに暮らしていた祖母のことを思い出しました

祖母は、寒くなると白菜を買ってきて、漬け物をつくっていました
両手に白菜をふたつずつ持って帰ってきていた覚えがあります

かなり年をとってからは、祖母と白菜が、八百屋さんの配達の車に乗せてもらって、
家に帰ってくるようになりました

食卓には、いつも白菜漬けがあって、祖母の白菜漬けが、家族みんな好きでした
あっと言う間に、白菜のお皿が空になってしまうから、祖母は目をまん丸くして、

あらまぁ、もう食べちゃったの

とよく言っていた

実家に行くと、が白菜を漬けていました
これは、はじめて漬けてみたよ、ちょっと塩っぱくなったね、
今回のは成功だったよ、おいしく浸かったとか、
実家に行くと母の白菜漬けが楽しみになりました

母は、祖母が生きていたときは、白菜漬けをやっていなかったけれど、
だんだんそうなるのですね

力のある食べものを食べて、元気に春を迎えたいです