
スタッフブログで、実践セミナーの動画をみながら、改めて“明肌逢”の存在に感謝、感動している
毎年、冬から春の期間、顔の皮膚がパラパラと剥がれて、ガッサガサになっていた
10代から30代は、心や脳内は肌の悩みが多く、生活の軸がそこにあったように思う
れのあではじめて“明肌逢”の使い方を教えてもらってから、今日まで7年間使い続けている
その間、ちょっと他を使ってみようと思わなかったことで“明肌逢”の魅力、実力がよーくわかる
世間一般的なら、40代の今の肌より、20代の肌のほうが、もちもちしてコンディションがいいとされているだろう
けれども、私の肌は、“明肌逢”を使ってから、1年、また1年と乾燥から保湿される方向へ変化した
すっごくいい感じだなぁと、自分の肌が好きになれたのは、ここ1年、2年かもしれない
ガッサガサで乾燥しまくっていた顔の皮膚は、化粧水、エッセンス、クリームを繰り返し塗って、出勤できる肌へ整えるまで、とても時間をかけていた
今では、寝起きにうっかり化粧水さえも、つけ忘れて出掛けてしまう程に、たくましい皮膚になった
そして、何より、明るい肌に逢えたら、心まで明るくなって、毎日が楽しくなりました\(^o^)/
(更新日: 2018-03-09)
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れのあ顧問管理栄養士(非常勤)
乳がんとアトピーを経験しました。
がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。
れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。
がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。
ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。

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