ピンクのドレス

先月、ウェディングドレスを着て、写真撮影をしたとき、ピンクのドレスも着ました
まさか、ピンク色のドレスを着るときが来るとは、数年前は考えられなかった

 

だって、ピンクなんて大嫌いだったから
けれども、本当は、大嫌いは大好きの裏返しだった

 

短大を卒業して、給食会社へ就職、病院の厨房で働きはじめてから、腕や足、顔など、体中にアトピーが出ました

女性らしさが苦手、ふわっとした、淡い色の洋服、特にピンク色は避けていました
わたしなんかが、可愛らしい洋服を着るのは、恥ずかしい…
いつも、トレーナーとジーパン姿でした
洋服だけでなくて、心もやさしくしたり、されたりすることを避けていたように思います

 

乳ガンを経験して、ガンとは何ぞやと、はじめは教科書のような本を読みあさり、
そのうちに心、性、スピリチュアルなことまで、たくさんの本を読みました

あるとき、女性性と言う言葉を知りました

いつの間にか、わたしの中の女の子な感覚、感情を封印していたことに気付かされました

選ぶものを変えたり、女の子らしさを大切にしている友人と付き合い

女性性とは、女性として生きること、ありのままの自分で生きる勇気だと解釈しました

 

ピンクのドレスを選んだのは、夫と両親でした
着てみると、堂々とした立ち振る舞いと、ウキウキした気持ちになって、本当に幸せな時間でした

ドレスを着ること、いくつになっても、楽しくて嬉しいことですよ

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ