大好きという言葉

少しまえ、施設で看取りを終えたお年寄りの家族が、挨拶にいらした

次々とスタッフが挨拶に行き、思い出話をされていた

わたしも、家族のところへ行った

すると、お年寄りのお嫁さんが、
おばぁちゃん、あなたのこと、大好きだったから、顔見たら涙出て来ちゃった
と声をかけてくださり、わたしも、もらい泣き

わたしも大好きだったから、いつもいた場所に、その方が居ないことを淋しく感じていた

今、居るお年寄りも、いずれは命のおわりを迎えるときが来る
いつも、いつも、そこばかりを考えてはいられないけれど、
そこを感じることで、今の時間を大切にすることが使命になる

おわりが来るのは、お年寄りだけではなくて、私たちも同じ

アトピーと乳癌の闘病当時の辛かった経験は、人を大切に感じる心、
時間を大切にする力になって、今に繋がった

大好きという気持ちを感じられる場所で、今日も楽しみたい

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ