歩ける高齢者、歩けない高齢者

実家で暮らしていた頃
玄関先で
今日はどうですかぁ~
と声をかけて、自分で育てた野菜や果物を売りに来てくれるおばさんがいた
春はいんげん豆、夏はトマトきゅうり茄子、秋は、冬はみかん

 

先日、実家へ帰ったとき、これはあの人の野菜だよと言って、料理が出てきた

 

あのおばさんは、わたしが学生の頃からお婆さんだった
今年はいくつになったのか尋ねると、驚いたことに100歳を超えていた

 

日に焼けた顔で、にっと白い歯をみせて笑う姿を想像した

 

職場の老人ホームは、介護が必要になったお年寄りが生活しています

 

車椅子が必要なお年寄りが多く生活する中、しっかりと歩いて生活するお年寄りがいます
そのことに、年齢は関係ありません

 

歩けるお年寄りの家族へ、どんな生活をしていたのですかと、いつも聞くことにしている

 

共通していることが、犬を飼っていて、朝晩に犬の散歩をしていたこと
走るように毎日していたと聞いたときは、なるほどと納得した

 

毎日歩くこと
土をさわること
お日様にあたること

 

こういう日常生活の続きが、将来の自分の生活を支えることになる

 

元気に暮らす人のまねをして、自分の元気スタイルをつくっていきたい