
お休みの日、かったるいカラダを休めることにしました
安眠シートを、シーツの下から引っ張り出して、くるりとカラダへ
そのうちに深ーく眠っていました
時々、病気を理由にして、仕事を休むことがある
それは、どこに居ても同じくあることで、自分の居場所を変えたか
ちょっと心がしんどくなった時、そこから離れたくなる時は、ちょ
正しいことか、正しくないことかで
、出来事をジャッジしていると、苦しくなる、だから、幸せか幸せ
幸せが正しいことだと決めているのも、自分なんだよなぁ…
ぐるぐると思考の迷路にハマっている
そして、出した答えは、色々考えなーい、好きを感じる場所に行っ
今月、がん経験者の集まるイベントに参加したとき、余命半年の腎
“自分が元気になったなぁと本当に実感できたのは、ここ4、5年
わたしは、癌になる前と比べ、とても元気になりました
でも、比べるところを変えると、元気でないなぁと、焦ったり、人
でも、杉浦貴之さんの言葉は、焦らないでねー、まだまだ元気にな
安眠シートに包まれて、ゴロゴロしながら、思考のデトックス
遅くも早くもなく、生理がきてくれた
わたしは、ゆっくりで大丈夫
元々、そういう生き方だったことを自覚しました
(更新日: 2018-08-28)
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れのあ顧問管理栄養士(非常勤)
乳がんとアトピーを経験しました。
がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。
れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。
がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。
ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。

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