月にいちどの喫茶店

職場の高齢者施設では、月にいちど喫茶店が開店します

 

玄関ホール応接用のテーブルは、きれいなテーブルクロスをかけます

 

喫茶店は、地域のボランティアの方が来てくれて、コーヒー紅茶アイスクリーム、近くの社会福祉のパン屋さん
手作りパンフォンケーキプリンを販売に来てくれます

 

今日は、大正生まれのお年寄りを誘って、喫茶店へ行きました

 

手押し車を押しながら、ちゃきちゃき歩かれます

 

メニューの写真を見ていると、これがいいな、上手そうだよと、イスクリームを指さしました

 

きっと、久しぶりに食べたアイスクリームに、はじめは驚いていたけれど、これは美味いな、ここはいい店だなと、素敵な笑顔でした

 

まだ、施設に来たばかりで、お席では、いつも不安そうにされていて、お話しもかみ合わないことが多かったけれど、
一緒に喫茶店来て、お話しをしていると、会話がはずみました

 

何だかわからなくて、困っちゃったよーと言って、眉間にしわを寄せていたり、
夜中に泣いていたり、認知症のお年寄りの心は不安がいっぱいあります

 

いつもと違う場所に来て、喫茶店で過ごすひと時は、本当にとても良い時間です

 

テーブルのお花を見て、可愛い花だねと微笑んだり、食べかけのプリンやアイスをすすめられて困ったり

 

こんな穏やかな時間を、これからも過ごしていきたい

 

カラダに気を付けて、お互いに元気でいたいものです

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ