
ふと、月曜日の憂鬱について考えてみた
月曜日の朝というのは、休み明けのことになります
朝、パッと目が覚めてから、ウダウダと二度寝を繰り返している
起きることが憂鬱ならば、仕事が憂鬱と言うことなのか?
休みが楽しすぎたのか?
嫌なことをやっているのか?
あれ、楽しくないの?
出勤して確かめていると、お年寄りの顔を見てホッとして、会話に癒やされている
憂鬱に流され休まず、出勤して良かったと、自分を褒めているときもある
では、あの憂鬱は何なのだろう…
通勤の電車に乗ったり、バスに乗っている間中、憂鬱を感じているわけではない
すっかり、気持ちは切り替わり、明日は、もう1本早い時刻の電車に乗ろう
職場へ着くと、朝の憂鬱なんて忘れている
わたしの場合は、寝ていることの継続が、憂鬱を感じさせているのだろう
ああ、布団サイコー、安眠シート気持ちいいねと思っているから、布団の外は憂鬱なのか
明日の朝、何も考えないで、起きてみよう
無意識に起きて、出掛けている
↑ここになろう
(更新日: 2018-10-30)
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れのあ顧問管理栄養士(非常勤)
乳がんとアトピーを経験しました。
がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。
れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。
がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。
ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。

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