おやつに何食べる??

幼い頃、祖母と母にくっついて近所の自然食品を売っているお店へ行きました

 

きび餅やそば粉を買って、焼いたきび餅やそばがきをおやつに食べることが楽しみでした

 

大人になって、働きはじめると、自然食品のお店へ行くことはなくなり、車でスーパーやコンビニへ行って、食べ物を買う生活へ変わりました

 

ガンを患ってから、食生活の大切さを改めて学び実感し、再び自然食品のお店を訪ねるようになりました

 

療養生活中、厳格な食事制限をしていた頃、スーパーやコンビニで売っているお菓子は、食べませんでした

 

それでも少し食べたとき、強烈な罪悪感をもちました

 

絶対に食べてはいけない…よりも、選んで食べる

 

今は、職場でいただくお茶菓子、罪悪感なく食べます
午後のひととき、コーヒーやお茶を思い思いに飲みながら、すこしの談笑をする、ホッとする時間です

 

入所されている、認知症のお年寄りのみなさんも、おやつの時間を穏やかに過ごします

 

そんな様子を見に行くと、仲間に入れてもらうことがあります

 

ここに(となり)座っていきなさいよ

 

これ、半分食べなさい

 

…みんな優しい

 

仕事は、毎日、色々あって、悩み落ち込むけれど、職場に咲き始めた桜をみれば、お年寄りが喜ぶ姿を思い浮かべ楽しみになる
明日の天気はどうかな、暖かくなるかなと、ニュースが気になる

 

この場所を好きになって、ここにいる人達を大切に思える、なんて幸せなんだろうと思いました

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ