いちばん泣いた日

つい最近、どこかで聞いたのか読んだのか…心にとまった言葉です

 

「いちばん泣いた日が、いちばん味わい深い思い出になる」

 

いちばん泣いたと思っていた日を、思い出してみました

 

幼い頃、迷子になった日

 

中学、最後の試合に負けた日

 

部活を引退した日

 

卒業した日

 

失恋した日

 

祖母が亡くなった日

 

乳癌を告知された日

 

抗がん剤治療が辛かった日

 

髪が抜けた日

 

杉浦貴之さんのライブへ行った日

 

「大丈夫、大丈夫だよ」歌に救われた日

 

我慢をしていることに、気が付いた日

 

自由に生きるを覚悟した日

 

両親へ泣きながら自分をさらけ出した日

 

自分が情けなくて泣けた日

 

等々

 

いちばん辛かったはずのあの日が、今は、味わい深い思い出になっている

 

いちばん辛かったあの日があったから、今、生きている

 

2010年、12月、ガンサバイバーとして参加した、ホノルルマラソンの帰国の時

 

ホノルル空港で、飛行機の時間が少し遅れました

 

偶然、同じ場に居合わせていた、笛木さんとお話しが出来ました
いろいろなお話しをして、その時、心にとまった言葉です
たしか、こんな感じでした

 

「我慢しないで生きたら、もう、病気はやってこないよー」

 

誰にも、転機になる出来事があると思います
それは、何年も後になったときにわかるのですね
あぁ、あの時だったのだ

 

わたしは、大きな病気の経験があったから、いちいち大袈裟に考える癖がつきました
とても、心配性になりました

 

生きること、健康でいることは、運や偶然だけではない

 

運や偶然はお任せして、自分はどうにか出来ることを、やっていく

 

今、出来ること、やるべき事をコツコツと続けていきます

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ