福祉施設では…

電車とバスの通勤をやめて、車通勤へ切り替えました

 

朝早くは、道が空いていて、電車通勤よりも早く職場に着きます

 

職場に着くと、事務所の共有機器や自分の机まわりなど、消毒の拭き作業をします

 

早く到着すると、ゆっくり拭き作業が出来ます

 

祈るような気持ちです
感染が出ないようにと

 

お年寄りの朝食を食べるお手伝いをしていると、いつもの日常生活を感じられます
ここにいると、ニュースを聞かなければ、いつもと変わらない日常生活があります

 

施設の中のお年寄りは、外部から遮断されて、守られている

 

施設の中のお年寄りは、外部から遮断し、守らなければならない

 

ウイルスを持ち込むのは、外部から毎日出勤する私たちになる

 

もう少しで、100歳を迎えるお年寄りがいます
この頃会えなくて、大好きな息子さんのことを心配しています
あの子は元気なの?
姿が見えないのは、何かあったの?
それとも、元気な証しかい?
私が気に触ること、なにか言ったのかい?

 

息子さんが面会に来ないのは、施設が家族の面会を中止しているから
誰も悪くない…

 

お支払いに施設へいらした家族の中、窓越しに会ってもらえたお年寄りがいました

 

家族もお年寄りも、とても喜んでいました
笑顔だった…

 

嬉しくて、なんだか寂しい光景

 

もう少し、もう少しの辛抱であるように祈る

 

ひとりだけで、辛抱しているのではない
ひとりだけで、辛いのではないのです

 

今は、目の前のおばぁちゃんへ笑顔を見せていよう

 

目の前のおばぁちゃんを安心させよう

 

そんな気持ちの日々です

The following two tabs change content below.
朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ