春のお豆ちゃんたち

むかし、むかし
実家で暮らしていた
小学生のころ

“今日はどうかね~”
野菜を売りにくる、おばさんがいました

手押し車を押しながら
坂の上の畑から
今朝もいだ野菜を、売りに来ていました

まさに地産地消!

ちなみに、このおばさん、今は100歳を超えたそうです
 
 
春には、タケノコ、グリンピース、スナップエンドウ

夏は、トマト、きゅうり、お茄子

季節毎に、とれる野菜は変わっていくけれど、
とれる時期は、そればっかり売りに来るから

“また、トマトー”
“毎日、スナップエンドウだー”

今思うと、とても素敵な生活をしていました
 
 
春になると、スナップエンドウの筋取りを、お手伝いした思い出があります

ピーッときれいに筋が取れたときの爽快感は、今も好きな感覚のひとつです

夫も筋取りのお手伝いをしていたようで、
スナップエンドウが家にあると

“やるかぁ?”

と言って、さやの筋取りを、黙々とはじめます
 
 
だから、春になり、スーパーや産直市で、
スナップエンドウを見かけると、ウキウキした気持ちになります

春のお豆ちゃんたちは、かわいいのです

近所を歩いていたら、畑に、さやのお豆ちゃんたちを見つけました
 
 
こんな時でも、お野菜を出荷してくださる農家の方々に感謝して

今年もおいしく、楽しく、春のお豆ちゃんたちをいただいています

(更新日: 2020-05-02)

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ