やっぱり家族だね

職場の高齢者施設で
感染症対策のひとつとして
家族面会の中止をしてから
4ヶ月を超えました

 

今月からは
時間や場所、人数制限をして
家族面会が、出来るようになりました

 

施設で暮らしている
おばぁさんの所へ
夫や息子さんが訪ねてきています

 

お互いのお顔が見えるなり
満面に笑み

 

やっと、お袋に会えた
やっと、母さんに会えた

 

そんな言葉を聞いた途端
おばぁさんの顔
きりりとした、妻や母の表情になっている

 

こうやって、家族に会うために
日々、ご飯を食べて生きている

 

わたしは、病気の真っ只中だったとき
自分のことばかり考えていました

 

わたしの病気を治すために
わたしは、何をしたらいいのだろう

 

わたしの病気を治すために
家族は、何をしてくれるのか

 

病気を言い訳にわがままになりました

 

でも、病気ではない今のわたしも、けっこうわがままです
頑固な意思もあります

病気を治すためから
病気にならないために
どうしたらいいのかを考えて行動します

 

それは、やはり
大好きな人達に会いたいからです

 

離れて暮らす家族と会うことが、こんなに難しくなるなんて考えていませんでした

 

だからこそ、日々をしっかり生きて、会える日を楽しみにしています

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ