透きとおる白い肌

出勤すると、
毎朝、おじいさんの、朝食を食べるお手伝いをしています

 

おじいさんは、パーキンソン症候群という病気から、スムーズに言葉が出なかったり、スムーズにカラダを動かせなかったりします

 

昨年の夏、誤嚥性肺炎で入院をして、その後から、施設で生活をしています

 

朝の情報番組をみて、コロナ感染の数字を指さし、すごいなぁと言いながら、食事を食べていました

 

食べさせてもらっていて、手元がお暇だったのか

 

おじいさんは、両腕を並べて、表にしたり、ひっくり返したりして、眺めていました
わたしも、食事の手を止めて、眺めると

 

「しろいなぁ」
おじいさんは、自分の腕をさすりながら言いました

 

お日様にあたらない、おじいさんの肌は、透きとおるように白いです

 

そして、わたしの腕を隣へ並べなさいと、指をさしました

 

「こっちが、しろいなぁ」
おじいさんは、おじいさんの腕をさしていました

 

お休みの週末、夫とウォーキングへ出掛けたとき
夫の腕は日に焼けているけれど、わたしの腕は、とても白くみえました

 

おじいさんの腕は、もっと白いということか…

 

お日様にあたり、日焼けをした皮膚は、健康的にみえます
見えるだけじゃなくて、お日様にあたる大切さは、れのあで教えてもらいました

 

おじいさんの肌より、白くなくて喜んでいる場合ではないなと、夫の焼けた腕を見て思いました

 

お日様にあたって、強いからだをつくるぞ!!

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朋子
れのあ顧問管理栄養士(非常勤) 乳がんとアトピーを経験しました。 がんサバイバーとして2010年ホノルルマラソンへ参加した時に、同じくホノルルマラソンに参加していた笛木紀子さんと出逢い、アトピー改善のためにれのあへ通い始めました。 れのあ式を取り入れてみると自分の体が変化していくのが楽しくて、れのあの変化に着いていくことに毎回ワクワクしています。 がんもアトピーも体験した自分は結婚は無理だとあきらめていたのに結婚でき、心穏やかに過ごせる日々に感謝しています。 ふだんは高齢者施設(http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie316.html)で管理栄養士として働いています。
アトピーくらぶ れのあ