乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

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    10連休おわりました

    職場の高齢者施設は、連休中、たくさんの家族の訪問があって、にぎやかでした

     

    何泊か自宅へ泊まりに帰ったり、お昼ご飯や夕飯を食べに家族とお出掛けしたり、いつものお休みより、お年寄りが外へ出る機会も多くありました

     

    子ども達の声が、施設の中で良く聞こえて、そばにいるお年寄りもニコニコ、ソワソワして過ごしていました

     

    家族と一緒の時、息子さんや娘さんの前では、お父さん、お母さんの表情
    お孫さんの前では、おじいさん、おばぁさんの顔になって、わたしが見ている顔と少し違った表情をされています
    その表情は、とても、幸せそうに見えます

     

    昨晩、相模原障害者施設殺傷事件を起こした容疑者と面会を続けている記者のニュースを見ました

     

    キーワード
    役に立つ人間
    役に立たない人間
    とありました

     

    殺傷事件を起こした容疑者は、自分自身のことを、事件をきっかけに、役に立つ人間になれたと思っていると言ったそう

     

    ニュースを見ていて、恐ろしくて、涙が止まりませんでした

     

    連休中、家のカーペットを夏用へ引き替える予定でしたが、肌寒い日があって
    まだ寒いねと夫と話し、予定を延期しました

     

    なんてことない日常生活、その中に幸せな瞬間がたくさんあること

     

    そういう瞬間を感じて伝えて、これからも穏やかに暮らしていきたいと思っています

    旬をいただく、しあわせ~

    タケノコ、ルッコラ、クレソン、新鮮なこちらの食材を見かけるようになると、春が来たなぁと感じて、わくわくする

     

    今月の恋々さんのお野菜、元気なルッコラが束で届いて大喜びしています

     

    とっても良い香り~

     

    ちぎった、キャベツ
    カットした、アボカド
    真っ赤な、トマト
    そこへ、ルッコラをたっぷり入れて、ぴりっとした春の味わいになりました

     

    味付けは、
    塩、黒コショー、醤油、かしゃかしゃ混ぜてから、油(ごま油は、中華風)(定番は、亜麻仁油)を足して、かしゃかしゃ混ぜて、野菜と和えます

     

    ごまを足したり、ワカメとか海藻を足したり、日々のサラダを少しだけ変化させて食べています

     

    寒い間は、何だか冷えそうで、葉野菜を生で食べたり、トマトを食べたいと思わなかったけれど、甘酸っぱいトマトも美味しかった

     

    新鮮な生サラダを、おいしく感じる季節になりました

     

    週末になると、産直市場でクレソンを見かける度に、買ってサラダにしています

     

    クレソンは、数日で枯れてきちゃうから、お休みの週末が待ち遠しいです

     

    恋々さんのルッコラの束を眺めながら、収穫して食べること、将来はやりたいなぁと憧れています

     

    庭の畑で育てた、もぎたての野菜を食べるしあわせ
    その為の手間ひまは相当でしょうけれど、憧れです

    朝歩くと、どうなるのか

    4月になって、朝の通勤を、バスから電車へ変えました

     

    電車の駅から、職場へ毎朝25分ほど歩いています

     

    毎年4月になると、新入学の学生さんに囲まれ、ぎゅうぎゅうに押し込められた賑やかなバスに乗り、渋滞による遅れを気にしながらバス通勤をしていました

     

    先々週、電車が止まり、バスに乗れなくて、仕方なく職場の最寄り駅まで電車に乗りました

     

    この、仕方なくやったことが、実は快適でした

     

    朝のお仕事前、歩いて出勤すると、頭が冴えているのです

     

    毎日、足が少しだけ筋肉痛です、相当な運動不足でした

     

    川に流れる水の音
    色づきはじめのハナミズキ
    目に鮮やかなヤマブキの色
    葉をつけはじめた、あじさいなど
    お楽しみがたくさんです

     

    前にも歩いた道だけど、前はしんどくて、仕事前に歩いて出勤するなんて、絶対に無理なことだと思いました

     

    でも、今年は無理ではなくなって、気持ちよさを感じています

     

    夏の暑さにひるまない、強いからだと心を、今からしっかりつくりたい、朝の歩きが、やる気を引き出してくれています

    今年の桜も、きれいですね

    「これは、夢だよねぇ…夢よね…」

     

    桜の木の下で、口をぽかーんとしながら、ゆっくり桜の花を見上げて、おばぁさんが言っていた

     

    夢ではないですよと伝えると、にこーっとされた

     

    また、ぽかーんとしながら桜を見上げている

     

    「夢よねぇ」と、たずねるから
    夢ではないですよと伝える

     

    安心したように、また、にこーっとされた

     

    杖をついているおばぁさんの横では、娘さんがしっかりと支えていた

     

    おばぁさんがたずねるたびに、娘さんは隣でにこにこしていた

     

    母は桜が大好きなのと教えてくれた

     

    今、この瞬間が幸せいっぱいだった

     

    2年前、桜を見上げた春は思い出となった
    100歳の春でした
    あの素敵な笑顔が、今も思い浮かびます

     

    今年の桜は今だけですよ
    お年寄りを外へ連れ出して下さいよ
    上司の言葉にスタッフは、車いすのお年寄りを連れて、行ったり来たり

     

    一生懸命、桜を見上げるお年寄りの皆さんをみていたら、私たちが癒やされた

     

    アトピーが出ていたとき、乳がんの療養生活中、桜どころではなく、うつむいていた年もありました

     

    それでも、桜は毎年、きれいに咲いていました
    わたしも少しずつ、だんだん、桜を楽しむ気持ちを取り戻しました

     

    今年も
    今年の桜
    楽しんでいます

    数年前は、氷をボリボリ食べていました

    無性に氷を食べたくなる症状、
    “氷食症”という言葉があるそうです

     

    数年前、まさに、こういう人でした

     

    一年中、氷をボリボリ噛み砕きたくなる衝動がありました
    特に、細かい氷が好きでした

     

    からだを冷やすことは、絶対にダメと禁止する感情を感じながら、氷を頬張る衝動を止めませんでした

     

    “氷食症”でネットをみていると、鉄欠乏性貧血のキーワードが多くでてきます
    確かに、フェリチンの値が一桁の時があって、貧血と診断を受けたことがあり、生理の前後は起きることが出来ない日がありました
    何とかしなくてはと、もがきながら5年過ぎました

     

    今は、こまめに通っていた血液検査へ行くことを忘れたくらいに、体調が良くなっています
    処方された鉄剤を飲むことなく、回復してきました

     

    そして、昨年もその前の年も、今も、氷を頬張る衝動は、なくなりました

     

    5年の間にやったことは
    温熱を受けたこと
    糖鎖とカルシウムのサプリメントを飲むこと
    土鍋で雑穀米を炊いていること
    水素風呂に入ること
    コアの濃いお水を飲むこと
    それから、結婚したこと!

     

    年々、からだの内側から強く元気になってきたなぁと感じます

     

    暑い日、お店でアイスコーヒーを頼んだとき、グラスの氷を見ながら、前はボリボリ噛み砕いていたなぁと過去を思い出しました

     

    あの衝動は、からだの不具合を何かしら表していたのだろうなぁと、今は思うのです