乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

今までの記事

 

    通勤をバスから電車へ替えてみたら快適です

    今の職場、今年は勤めて8年目になりました

     

    最寄り駅から離れた場所に施設があって、最寄りのバス停からは、15分ほど歩くので、9割の職員が車通勤をしています

     

    わたしは、数少ない交通機関で、通勤を続けています

     

    最寄りのバス停は、バスの終点です
    終点には女子大があり、特に今、オリエンテーションが多くある4月は混雑します
    始発のバス停から終点まで、満員のバスに揺られての通勤は、毎年辛いものを感じます

     

    今週はじめ、電車が止まってしまい、バスの始発駅へ行けませんでした

     

    他線へ乗りかえて、職場の最寄り駅へ行き、そこから30分弱、勤めている施設まで歩きました

     

    勤めはじめた頃も歩いたことはあったけれど、とてもしんどくて、これなら混んでいるバスに乗った方が全然楽だと思いました

     

    しかし、今回は違いました

     

    朝の30分弱の歩きは、とても清々しく気持ちが良くて、今週1週間、このコースで通勤を続けました

     

    数年前と比べて今は、体力も付いたのだなぁとうれしく思います

     

    アトピーと乳がんを経験してから、健康のために歩かなくてはいけない!
    自分への義務がありました
    出来ていないとき、焦りや不安を感じました
    でも、それはそれで、今に繋がっているのなら、良かったと思います

     

    あの時の焦りや不安も、今では、歩く方が気持ちが良いなぁと言う喜びの感覚に変化しました

     

    昨年の夏は、暑さにバテバテでしたので、今年は少し良くなると良いなぁと思っています

    縮毛矯正していた髪の毛

    職場の受付の職員さんが、髪型を変えていた

     

    子どもの入学式なので、縮毛矯正してきたのよという

     

    クセ毛が嫌でしょうがなくて、縮毛矯正していた自分のことを思い出した
    お風呂上がりや、汗をかいたとき、雨に濡れたとき、クルクルッになるくせ毛と悪戦苦闘していた

     

    乳がんやアトピーの経験をきっかけに、自然療法に興味をもってから、クルクルッになるくせ毛を少しだけ好きになった
    わたしの自然な姿を受け入れた

     

    その頃から、縮毛矯正は全くしなくなりました

     

    まさに、let it go~ありのままで~の心境でした

     

    そして、最近は、あんなにボリュームのあったくせ毛の髪が、しっとりサラサラな髪になりました

     

    ボリュームが減ったのは、もしや年齢のせいなのかもとドキドキしています

     

    髪がサラサラになった髪質変化は、毎日入っている水素風呂と、れのあのデトックスルームによるものに違いないと思うのです

    通勤電車からみえる風景

    毎朝、通勤電車に乗ると、進行方向の左側、大きな窓の前に立ち、毎日、違った表情の富士山を眺め、楽しんでいます

     

    生まれ故郷の静岡県、車通勤の窓からは、いつも富士山がみえていました

     

    富士山は、何も考えない時間をつくってくれる、ホッとする風景です

     

    通勤電車の降りる駅が近付いてくると、手前の大山の後ろへ富士山が隠れていきます

     

    最寄りのバス停から職場へ歩くときは、大山を眺めながら歩きます

     

    どこかへ出掛けたとき、帰り道に大山が見えてくると、帰ってきたなぁと安心します

     

    秋田生まれのおばぁさんは、テレビの雪景色をみて、あんなに降ったら大変だぁとつぶやく

     

    北海道生まれのおばぁさんは、北海道の住所を細かく教えてくれる、あんた近所なら遊びにおいでという

     

    山形、富山、福島、熊本…みんな生まれ故郷を離れて、ここにいる

     

    そして、故郷を離れた、淋しさとたくましさの両方を感じる

     

    わたしは、淋しがりで何にも出来ないから、実家を離れてひとりで暮らすことなんて考えられなかった
    けれども、だからこそ、実家を離れて暮らして本当に良かった

     

    故郷を離れ、今ここにいるお年寄りの気持ちが、ほんの少しでも感じられるように思うのです

    お味噌で元気になる♪

    鹿児島のスーパーに行ったとき、珍しいお味噌がたくさん売っていました

     

    原材料表示を見ると麦を使ったもので、お味噌コーナー全体が白っぽく、生活している関東で、白いと感じていたお味噌よりも、更に白いから驚きました

     

    子どもの頃、お味噌汁が苦手、大人になってからもそれは続き、牛乳を使ったポタージュなど、洋風のスープが好きでした

     

    乳癌の治療中、生活習慣、体質改善を目的に玄米菜食のお料理教室に通いました
    そこでは、豆味噌、米味噌、麦味噌があること、色や味、熟成度の違いなどを知りました

     

    れのあに通いはじめたとき、れのあでお味噌汁をいただく機会があって、その美味しさに感動しました

     

    今は、お味噌汁を飲むこともつくることも大好きです
    お味噌作りの教室や、伝統的な作り方をしているお味噌に想いを馳せ、わくわくしています

     

    自分自身、いろいろやってみて、いろいろあって、元気になりました
    美味しいお味噌汁を飲むこと、本物のお味噌を知ることは、その中のひとつですね

    おやつに何食べる??

    幼い頃、祖母と母にくっついて近所の自然食品を売っているお店へ行きました

     

    きび餅やそば粉を買って、焼いたきび餅やそばがきをおやつに食べることが楽しみでした

     

    大人になって、働きはじめると、自然食品のお店へ行くことはなくなり、車でスーパーやコンビニへ行って、食べ物を買う生活へ変わりました

     

    ガンを患ってから、食生活の大切さを改めて学び実感し、再び自然食品のお店を訪ねるようになりました

     

    療養生活中、厳格な食事制限をしていた頃、スーパーやコンビニで売っているお菓子は、食べませんでした

     

    それでも少し食べたとき、強烈な罪悪感をもちました

     

    絶対に食べてはいけない…よりも、選んで食べる

     

    今は、職場でいただくお茶菓子、罪悪感なく食べます
    午後のひととき、コーヒーやお茶を思い思いに飲みながら、すこしの談笑をする、ホッとする時間です

     

    入所されている、認知症のお年寄りのみなさんも、おやつの時間を穏やかに過ごします

     

    そんな様子を見に行くと、仲間に入れてもらうことがあります

     

    ここに(となり)座っていきなさいよ

     

    これ、半分食べなさい

     

    …みんな優しい

     

    仕事は、毎日、色々あって、悩み落ち込むけれど、職場に咲き始めた桜をみれば、お年寄りが喜ぶ姿を思い浮かべ楽しみになる
    明日の天気はどうかな、暖かくなるかなと、ニュースが気になる

     

    この場所を好きになって、ここにいる人達を大切に思える、なんて幸せなんだろうと思いました