乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    年の瀬になりました

    12月とは思えないような暖かい日があったり、
    春の嵐のような日があったりするけれど、
    来週はもう年越しですね。

    職場の高齢者施設で、最近聞いたお年寄りの会話です。

    スタッフがクリスマスツリーを見ながら
    「もうすぐ、クリスマスですね。」

    お年寄りは、
    「クリスマスはあんまりねぇ、何にもしないけれど、
     お正月はやっぱり嬉しいですよ。」
    と、ニコニコされてお話しをしていました。

    お年寄りとお話しをしながら、実は変化を感じとっています。
    大きな声、濁っていない声、呼吸は乱れないかなとか。
    お年寄りが、少しずつ話さなくなったとき、少しずつご飯を食べなくなって、
    だんだん衰弱、老衰に入っていきます。

    だから、お年寄りのわっはっはっーと大きな笑い声が聞こえたり、
    スタッフとの何気ない会話が聞こえてくると、今日も元気だなぁと安心する。

    身体の不具合があるとき、
    誰でもふさぎ込みたい憂鬱な気持ちになる事があると思います。

    でもね、わっはっはっーと何かを笑えたり、ただただ、お話しをしたり、
    それが出来るか出来ないか、そういうことをする自分を許さないのか許すのかで、
    心の状況が変わってくると思います。

    上手に話せなくても、一生懸命話していたり、楽しそうに話していると、
    一生懸命聞きたくなります、何だろうと知りたくなります。

    わたしは、上手に話せない歯痒さ、淋しさを、食べることで紛らわせていた事がありました。
    食べることは楽しみなことですし、今の季節、イベントシーズンの食も大好きです。

    年の瀬に、わっはっはっーと笑って、
    何気ない会話をしながら、季節の食を楽しむ。
    なんて幸せなことでしょう。

    今年はあと少しで、新しい年を迎えます。
    美味しく食べて、わっはっはっーと笑って迎えたいですね^^。

     

    水分のこと

    膝の裏が時々ものすごく痒くなるので、水抜きシートエッセンスで対処していました。
    ここの所、ピタッと痒みが治まっています。

    痛みや痒みなど、何かしら症状が出て、お薬で対処していた頃は、
    子どもの時からのアレルギー性鼻炎が、思春期から大人になると益々ひどくなりました。
    お薬を飲んで、鼻炎を止めていました。
    花粉症の時期は花粉症のお薬を飲んで、鼻炎やくしゃみを止めていました。

    今になって振り返ると、わたしの身体はいつも水分を身体の外へ出していたけれど、
    薬で止めて、益々身体の中に溜め込んでいたんだなぁと思います。

    今もそうですけど、普段がぶがぶ飲み物を飲めません。
    なのに身体は水分が溜まって、水分過多みたいで、
    何でかなぁと思っていました。

    水分は食べ物にも含まれていることを意識していませんでした。
    食事(3食)を食べれば、1日に約1リットルの水分を含んでいます。
    そんなに飲んでいなくても、食事を食べていれば水分は身体に入ってきていて、
    食べ過ぎは水分の取り過ぎと同じことなんですよね。

    これからのイベントシーズン、楽しみつつ、自己管理もちゃんとしていきたいものです。

     

    水抜きシート

    12月になってから、子どもの頃に経験したことのある、
    膝の裏の痒みをぶり返しています。

    いつも、夕飯の前後に痒くなるから、
    仕事を終えて家に帰ると水抜きシートを膝裏に貼っています。
    お風呂前にはがすと、けっこう水が出ています。
    寝るときは、膝裏と足裏にも貼って寝ます。

    お布団の中で、身体が温まったとき、
    むずむずと足が痒くなって気になるときがあります。
    水抜きシートを貼っていると、わたしは痒みが治まってぐっすり眠れます。

    水抜きシートを貼らないときは、エッセンスを薄~くのばしながら
    膝の裏に塗っておくと、ひんやりスーっとして気持ちが良いです。

     

    痒いとき、子どもの頃は、皮膚科の塗り薬を塗っていました。
    膝の裏は黒ずみごわごわした皮膚でした。
    痒いときに塗り薬をつけることは当たり前だったけれど、
    今はそうではなくなりました。

    自分の軸が変わったのです。

    お薬との関係は、軸からぶれずに、またしっかりと考えながら
    生活していかなくてはいけないと感じています。

     

    元気になる食事をする

    夏頃に引っ越して、ふたり暮らしをはじめてから、
    ほぼ毎日、自炊をしてご飯を食べるようになりました。
    それまでは、作ったおかずを1度に食べ終えなくて、
    何日も同じものを食べる生活をしていました。

    しかしながら、引っ越してから、通勤時間が長くなって、
    夜の8時を過ぎた頃に帰宅します。

    寒くなってからは、鍋料理ばかりになっていました。
    短時間で作れて、温かいまますぐに食べられる、簡単なんですよね。

     

    休みの日、家庭的でおしゃれなランチを食べに行きました。

    雑穀米
    お味噌汁
    お魚のメイン料理
    お漬物
    生サラダ
    じゃが芋とブロッコリーをマッシュしてオーブンで焼いたもの
    おしゃれなポットに入ったお茶。

    おかずは小さめのお皿に一品ごと、少しずつ盛り付けてあって、食器も楽しめました。

    普段のご飯つくり、もう少し頑張ろう!やる気を引き出されました。

     

    12月になり、寒くなったり、暖かい日があったり、ダルかったり、眠かったりして、
    食事作りが簡単になっていました。

    食べる食事がいまいちで体調が優れないのかな?
    それとも、体調が優れないから食事作りが適当になっていたのかな?

    どちらにしても、わたしはいつも、食で元気になって来ました。

    不調なとき、食べないほうが良いときもある。
    食べるならば、元気になる食事を作って食べる生活をしていきたい。

     

    アトピーの治し方セミナーへ参加しました 2

    わたしは、お年寄りに関わる仕事をしていることから、
    アトピー、糖尿病、認知症の関係についてのお話しも興味深く聞きました。

    夜は眠れなくて、明け方からようやく眠れる、アトピーさんの日内リズムと
    認知症の方の日内リズムが同じな事が気になりました。

    施設なので、夕ご飯の後、睡眠導入剤を服用しているお年寄りも多くいらっしゃいます。

    アトピーを治して健康になることは、
    認知症の予防に繋がっているのかもしれないと知ってソワソワしました。

     

    認知症になってからでは、治すことが今は難しいため、
    予防する内容の番組をよく見ます。
    認知症の方の世界を、一緒に感じる日々もいいけれど、
    進行するとお話しが出来なかったり、起きていても目を閉じている時間が増えていきます。

    その方の声が聞けなくなること、
    目を合わせることが出来なくなることは、
    家族はもちろんのこと、淋しさを感じます。

    それでも、少しの表情の変化、身体の動き、体温を感じて、
    どんなときも大切であることに変わりはないけれど、
    辛くなってしまう家族も多く、
    だんだん会いに来ることが減ります。淋しいですね。

    あまり進行しないように、認知症の予防について、
    もっと学ばなくてはいけないと感じました。

     

    アトピーの治し方セミナー中、
    自分の健康のこと、お年寄りのこと、自然と両方を考えていました。

    お年寄りの事を考えながら、お仕事へ出掛けていけるのは、
    自分の動く身体があってこそです。
    れのあ式を継続すること、頑張らなくちゃね!