乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

今までの記事

 

    身体の冷え

    毎年、冬の間中、貼るホッカイロを背中やお腹、
    術後の胸の辺りに貼りまくっていました。
    冷えていろんなところから痛みを感じるとき、温めると和らぐので、
    ホッカイロ生活をずっーとしていました。

    ところが今年は、冬の初めに買い込んだ、貼るホッカイロを全然使っていません。
    カイロも本当は良くないのでちょうど良かったですが。

     

    昨年、引っ越しをしてから、日常生活の中で歩く時間が増えました。
    今年は結婚して、テレビを見ながら、ゴロゴロしたり、ジッとして
    動かないでいる時間がぐんと減りました。

    通勤で歩いたり職場で動いた後、座って事務仕事をするとき、
    心底冷えを感じることはなくて、身体の中で熱を発しているのを感じられます。

    継続して身体を温めてもらってきた温熱のおかげで、動けば温まる身体になりました。

     

    20年、栄養士のお仕事をしてきて、仕事中は、身体にいつも冷えを感じていました。
    手術後は、傷のつっぱり感や痛みを感じていました。
    外側の寒さは、手袋をしたり、帽子をかぶったり、マフラーしたりして、
    冷たい外気を避けたら良いのだけど、
    身体の内側から冷えていたから、どんなに着込んでも、寒くてたまらなかった。

    でも、傷は治癒していくし、治るものは治るのです。

    ありがたいなぁ。

     

    膝の裏が痒いんです

    昨年、寒くなってから膝の裏が痒いんです。
    午前中や仕事しているときは、痒みを感じないのですが、
    家に帰って暖かい部屋に入ると、とたんに膝の裏が痒くなります。

    布団に入って、すっごく眠たいのに、膝の裏がむずむずして
    痒くなるときもありました。
    そんな時は、掻き壊して血を出す前に、むくっと起きて、
    水抜きシート膝の裏に貼ります。
    ついでに足裏にも貼ります。

    シートに水が出てひんやり感じます。
    痒みが落ち着き、安心してよく眠れます。
    翌朝はけっこうしっかり水分が出て、だいたいシートはぐっちょりしています。

    それが、ふと気になったのです。
    今日は痒くなかったなぁ。と言う日があります。
    昨日と何か違うかな?

    そういえば…トイレに行く回数が多かったかも、
    大きいのも小さいのも、しっかり出ていたなぁ。

    足裏、膝の裏、出す場所として間違ってる。
    どちらも、つるつるサラサラの皮膚を目指して、きれいになりたい。
    それが、健康である証でもあるのだから。

     

    紅茶の思い出

    先日、駅近くで用事を済ませた帰り道、
    いつもと違う曲がり角を歩いて行くと、懐かしいお店を見つけました。
    20年近く前、紅茶のおたくだった頃
    静岡から電車に乗って、わざわざ足を運んだ紅茶専門店でした。

    懐かしさを感じながらお店に入って注文した紅茶を待っていると、
    大好きなことにただただ夢中になった日々を思い出しました。

    紅茶の銘柄を飲み比べて、味や香りを覚えていく楽しさ。
    その紅茶にまつわるお話し、産地や歴史など、
    知るほどに楽しくてのめり込んでいきました。

    お店で紅茶を飲みながら、
    「あれ?なんで紅茶好きをやめたの?」
    少し考えて思い出しました。

    数年前、癌とアトピーの体質改善のため、食事を見直していたとき、
    それまで食べていた、クリームたっぷりのスイーツ、白砂糖たっぷりのケーキ、
    小麦粉を使った焼き菓子…紅茶のお供と牛乳を入れたミルクティー
    断ち切るためでした。

    病気になって、気を付けたことでしたが、こういうものを食べない方が、
    わたしの身体は調子が良くて、日常生活がうまくいきます。

    紅茶を飲みながら、自分自身の変化と懐かしさに浸った時間でした。

    生きることを日々学んでいます

    入院していたおじいさんが施設へ帰ってきました。
    病院で、1か月近く点滴だけ、お口から食べていないという。
    もう食べさせてはいけません、食べられませんと、医者に言われて帰ってきた。

    入院できる病院を探して点滴を最期までさし続けるのか、
    おじいさんの残された時間をどの様に過ごすのか、
    家族は本当にすごく、すごく悩まれました。

    また、元気になってほしい、元気になれる方法は本当にないのかな?
    これまでも、入退院をしながら元気になってきた人だから、
    今度もまた…一筋の希望を探しました。

    そして、家族は決断されました。
    もう、おじいさんに痛い思い、無理はさせたくない。

     

    お年寄りの命のおわりを経験するようになって、
    はじめは、とてもとても苦しくて、辛くて、悲しく寂しさばかり感じていました。

    その都度、家族から感謝の言葉をいただきながら、
    お年寄りのありのままの姿をみせていただきながら、
    少しずつ気持ちに変化がありました。

    本当に命がおわっていくときを、人は避けられないのです。

    お年寄りの命のおわりをしるたび、寂しさは変わらないけれど、
    思い出が増えていきました。

    言い訳することもなく、何も出来なくなったり、
    してあげられなくなるときがくることを思い知らされてきました。

    それは、悲しいことではなくて、そういうものなのでした。

    わたしたち命のある者は、自分で出来るうちは、
    どんなことでもいいから自分でするべきでしょう。
    人に何かをしてあげられるのなら、進んでそれをしよう。

    今日一日を、次の瞬間を、何を選んで行動するのか、すべてが未来に繋がっています。
    ひとつひとつの行動が、とても大切であることに気がつかされる毎日です。

     

    風邪とデトックス

    週のはじめ、体調が優れなくて寝込みました。
    微熱が3~4日と続いて、引きこもって日々を過ごしました。

    職場の高齢者施設の決めごとがあって、
    熱の原因がインフルエンザではないことを
    医者で検査してから出勤します。

    鼻からぴよーんって、のどへ細いものを通して、
    うぇってなったインフルエンザ検査はマイナス、のどが腫れているね、
    風邪ですよとのこと。
    のどが痛むこともなく、医者に診てもらって、なんとなくホッとしました。
    お昼を過ぎた頃から、熱もなく身体が軽くスッキリしてきました。
    少し散歩したい…。

    ちょっとスーパーまで行こうと、歩きはじめると、
    ちょうど薄紫と薄ピンク色の空、夕陽に照らされた、
    きれいな富士山のシルエットが見られました。

    冬は寒いけれど、空気が澄んで景色がとってもきれいになるところが好きです。
    凛とした空気の中を歩くと、気持ちが良いですね。

    一日中、昼間も夜もよく眠れて、風邪は軽く済んで、
    その間に食欲を抑えられたので少しのデトックスになりました。

    年末から~お正月の食べ過ぎを溜め込んでいたな、と自己分析しています。
    何はともあれ、出せて良かったです。