乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

今までの記事

 

    水素風呂を使って1ヶ月経過しました

    前回のブログで、睡眠不足が続いたら、
    季節の変わり目の涼しさも伴って、
    顔がカサカサしていることを書きました。

    「水素を1時間発生」させて、お風呂にはいる。
    笛木さんにいただいたコメントを、その日から実行中です。

    ピッとボタンを押したら、すぐに60分に切り替わり、
    水素風呂の機械、時間設定が簡単で嬉しかった。
    60分に変えてから、まだ2回お風呂に入っただけですが、
    頬のカサカサが治まってきました。
    あと数日で潤いを取り戻せそうです。

    ツルツルになることを目指している足の裏は、
    少しずつ変化しているように見えます。

    何より、お風呂に入ることが益々楽しみな時間になっています。

    身体がとても温まるので、
    本当に気持ちよく、リラックスできますね。

     

     

    睡眠・日焼けとお肌の関係

    夏のおわり、今年は顔がカサカサしている。
    昨年よりも、お日様によくあたったわりに、
    日焼けのケアが十分でなかった様子。

    それから、8月の最終週は、仕上げる課題があった、
    連日、夜更かしをしていた。
    そんな週末、れのあ来店時のFBA測定結果は3倍のラインで、冷えていた。

    夜更かしをしながらも、水素風呂は毎晩欠かさなかった。
    しっかり温まったあと、寝付きよく短い時間でも熟睡していた。
    しかしながら、寝不足でいると、顔のカサカサは改善しなかった。

     

    9月になって間もないけれど、意識して睡眠時間を確保している。
    夜は毎晩、6時間、7時間と眠れる時間が出来た。
    休みの日は、昼寝をして、好きなだけ寝た。

    わたしの身体は、眠ると回復してくれる。
    病気があったときは、眠るだけでは、動けるほどに回復しなかった。
    または、回復するまで何日も寝込み、動ける身体になるまでに時間がかかった。
    今は、元気になって本当によかったー。

    夏のおわりに、睡眠時間の確保は、やっぱり大切なことと、
    身をもって確認しました。

     

     

    支える為の嘘

    「あんたの旦那は、浮気すんの?」

    職場の高齢者施設で、よくおしゃべりをするお年寄りが、不意に聞いてきた。
    不意打ちの質問に、笑っていたら、
    聞いた本人も、楽しくなって、
    「あはは」と笑っていた。

    「旦那が居るだけ良いよね」と、せつない言葉が続いた。

    いつも明るいこの方は、少し前に、旦那さんの葬儀に行っていた。
    物忘れがあって、定まらない記憶を、言葉を変えて確認している。

    「お父さん、生きているよね?げんき?」
    葬儀の後から、以前は聞かなかったことを面会の度に、家族に聞くようになったという。
    はじめは事実を伝えていたけれど、その度、わんわん泣いて、悲しみ落ち込んだ。
    家族は決めた、次に聞かれたら「お父さんは生きている」と伝えることにした。

     

    祖父は、わたしが幼い頃に、ガンを患い亡くなった。
    病院と家族は、祖父へ病名を告げなかったと、あとで聞いた。
    そういう時代だったのだろう。

    家族の支え方、考え方は、家族によっていろいろだ。

    老人ホームで働きながら、お年寄りの心の支えは、やっぱり家族なのだと強く思う。

     

    わたしはアトピーと乳がんを経験して、家族の支えがあったから、今があることに感謝している。

    どんな時も、支え、支えられる、家族の関係が本当に大切です。

     

    腕のガングリオン!?

    ある日、腕にポコッとしこりがあった。
    触ると、ぷにゅぷにゅしていた。
    何だろうね、昨日は、なかったと思う…。
    不安になった、しこりだもの。

    医者に診断をされたわけではないから、
    ガングリオンかどうかは、わからないけれど、
    そんなようなものだった。

     

    とにかく、身体からのお知らせだから、怖がりすぎないで、
    でもほっとかない、ちゃんと対処することにした。

    まずは食生活を意識した。
    この頃、疲れやすく、尿の回数が少なめ、
    玄米ご飯に小豆を入れて炊いて、腎臓を労った。
    夏は、玄米ご飯が苦手になる…。
    しかし、食べないとパワー不足。

    外食が続いていたから、簡単でも、何でも家で食事をした。

    家には、安心して食べられる、お醤油、お塩、お米もある。
    そういうことが大切なのだと思う。

    それから、最近の新しい習慣になった、水素風呂にはいるとき、手をしっかり温めた。
    無意識でいると、湯船につかり、手を外へ出しているクセがある。

     

    翌日から、しこりは、しぼんでいって、
    今は、見当たらない、消えちゃった。

     

    不思議な現象だった。
    確かに、ポコッとしていたのに、今はない。

    これまでも、大きな事になる前に、身体はお知らせをしてくれていたんだろう。
    身体からのお知らせを、しっかり聞いて、大切にしていきたい。

     

    家族の愛情を感じた

    働いている老人ホームに、父親と同じ年齢の方が入所している。

    若年性認知症と言われている。

    ボロボロこぼしてご飯を食べている姿に父親を重ねて、
    「しっかりしてねー」と、感情が出てくる。

    時々、ご飯の食べ方がわからなくなる。
    スタッフへ食べさせてーと、ジェスチャーをする。

    おはようと声をかける、すこしの間を待って、おはようと言葉がかえってくる。

    同じテーブルの、90代のお年寄りに、
    「しっかりしなさいよ、あなたは若いのよ」
    と、世話を焼かれながら生活をしている。

     

    わたしの父と同じ年なので、同じ年頃の息子達がいる。

    夏休みのお孫さんを連れて、息子さん家族が会いに来た。

    こちらが泣けちゃうくらいに、表情が違う、よほど嬉しかったのかな、
    時々、顔をくしゃくしゃにして笑ったり、泣いたりしていた。

    車いすに座った、時々よだれが流れちゃう“じいじ”の顔を見上げながら、
    お孫さん達は笑顔でお話しをしていた。

    帰り際、バイバイと“じいじ”の体をぽんぽんと触っていた。

    “じいじ”は、とっても優しい顔になっていた。

     

    翌日から、“じいじ”は、シャキッとしている。
    昨日居なかったスタッフが、今日は様子が違う事に気がつく程に、変化していた。

    息子さん家族からの
    “また来るね”の言葉

    お孫さん達に会えたこと

    “じいじ”は、家族の愛情を感じて、表現することができた
    わたしは、それが嬉しかった。

     

    お年寄りのところへ家族が会いに来ているとき、わたしも嬉しくなる。

    アトピーがひどかったとき、ガンを患ったとき、
    元気になった今も、家族は優しく温かい。

    元気になった今のほうが、家族の存在に感謝する意識がある。
    病気をした経験にさえ、感情の気持ちが湧いてくる。

    何も経験しなかったら、何もわからないままだった。

    夏休みはおわるけれど、わたしもまた家族に会いに行きたくなった。