乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    アイスクリーム

    職場の高齢者施設に、来年100歳になることを楽しみにしているおばぁさんがいます。
    これまでひとり暮らしをしていて、とてもしっかりされています。
    今は1ヶ月近くこちらの施設で生活をしています。

    先日、月に一度開いている喫茶店へお誘いしてお話しをしました。
    そこには、元気に長生きをする秘訣があるように感じました。

    「わたしは、飲みものよりアイスクリームがいいわ」と、
    しっかりと自分の意思を伝えてアイスクリームを注文しました。

    ソファーに座って、アイスクリームをひとくち食べると、
    背もたれに倒れながら、両腕を広げて、

    「まぁ、なんて美味しいんでしょう!
    今日はなんて幸せな日なんでしょう!神様ありがとう」

    満点の笑顔でおっしゃるんですよ。

    そして、書くものかしてね、とおっしゃって、

    「今日の好き日をいつまでもわすれません」

    お礼を書いてくださいました。

    こんなこと書いていただいたら、また来ましょうねと自然に心が動いちゃいます。
    たまたま、わたしがお誘いしただけなのです。
    こんなに素敵な思い出をいただけて、
    こちらこそ幸せなこと、心がほっこりと温まりました。

    笑顔、おいしい、しあわせ、感謝の心と言葉、
    こういう事を感じると自分のことのように嬉しいものですね。
    目の前の人が、喜んでいることを感じられるって、すごく幸せなことです。

    また、素敵なお年寄りに会うご縁をいただきました。
    福祉のお仕事、いろいろあるけど、
    人生の大先輩、お年寄りに関われるお仕事に感謝しています。

    足裏のケア

    2011年、れのあに通いはじめた頃もその前も、足裏が荒れていました。
    まだ、薬を使っていた時に、足裏は長い間、皮膚科の薬を塗っていました。

    体質改善に励んでいる今も、
    足裏は良くなったり、また荒れたりを繰り返しています。

    この夏は、お風呂で明肌逢の泡を足裏につけてくるくるっと洗って、
    お風呂上がりに、ミスト2、エッセンス1、クリーム1を塗っています。

    数年前、顔がガサガサになったときにやっていたケアを思い出して、
    足裏をケアするようになってから、
    水泡が破けて水が出たり血が出たりした後の皮膚の回復が早く感じます。

    足裏が本当にきれいになって、それが当たり前に継続出来たとき、
    身体が強くなった証になると思っています。

    さぁ、今年は治すよ!
    がんばれ、わたしの身体!

    栄養の改訂

    20年以上前、短大で栄養士養成の勉強をしていた頃、
    電卓分厚い『食品成分表』という
    食べ物のエネルギーや栄養素の量が記されている本を使って、
    献立を考えたり、栄養計算をしていました。

    働きはじめてから、あっという間にパソコンが普及して、
    例えば、“ご飯100グラム”と入力すると、
    ぽんっと画面に栄養量が計算されるようになりました。
    電卓や『食品成分表』が手元に必要なくなり、
    仕事の効率が良くなっていきました。

    そんな思い出深い『食品成分表』が今年、5年ぶりに改訂されました。
    改訂とは、書物の内容を改め正すことだそうです。

    改訂は、今までの常識がひっくり返ることがあります。
    20年前『食品成分表』の内容は今よりシンプルでした。
    年々、細部の研究が進んでいるようで、細分化してきています。
    そこがおもしろいのです。

    いちばんの驚きは、ひじきの鉄分のことでした。
    ひじきは鉄鍋を使ってお料理をしない場合、
    鉄分はそれほど多く含まれていなかった。ということで、
    ひじき自体に鉄分があるのではなくて、
    鉄鍋の鉄分を吸収していたと成分値が変化しています。

    これからの栄養士は、ひじき=鉄分豊富の常識がなくなります。

    こんな風に社会は変化していくのですね、
    学ぶことにおわりがないことを実感した出来事でした。

    夏にやること

    夏が来ると、海に行きたくなります。
    熱い砂浜を歩いて、足裏の皮をべろーんと剥がして、
    今年こそきれいな足裏になりたいと、毎年思っています。

    お休みの朝、海へ歩きに行きました。
    少し早い時間で、海の家は開店準備中、海水浴のお客さんは少なく、
    サーファーが気持ちよさそうにサーフィンをしていました。
    結構年配のサーファーの人がいて、
    好きなことや続けられる趣味があることは
    素敵だなぁと憧れます。

    波打ち際をバシャバシャ歩いて、砂浜を歩いたその日の夕方は、
    足の裏がつるつるしていました。
    しかしながら数日経って、足の裏はガサガサになっています。

    今年は、夏の暑い砂浜をたくさん歩きます!
    ひと皮むける夏になりそうです。

    好みの変化

    お豆が好きになりました。

    乳がんを患って、食事療法に取り組むまでは、
    お豆は、口の中でぼそぼそして、好きではなくて、食べていませんでした。
    お味噌汁よりも、コーンスープやポタージュなど牛乳を使ったスープ、
    卵やワカメの中華スープを好んでいました。
    豆類といえば、納豆やお豆腐をたまに食べるくらい。

    ところが今は、お豆がとても好きです。

    乾物コーナーで色々な種類のお豆をワクワクしながら眺めます。

    炊飯の時にお豆を少し入れて、お豆入りのご飯を炊くことが多いですが、
    色々なお料理に使って、もっとお豆の魅力を味わっていきたいです。

    料理についての小説を読んでいたら、乾燥豆からもやしをつくる方法が出てきました。
    これ、やりたい!

    さっそく、育てやすいという青大豆を買ってきて栽培開始しました。
    芽が出るかな、成長がこれから楽しみです。
    食事に取り組んでいるうちに、好みが変化してきた自分も楽しんでいます^^