乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    ニュースをみていたら

    テレビやネットニュースで、有名人の癌の話題がでてくると、
    気にならないと言えば嘘になって、
    番組かえたり、時々耳を傾けたりして、やっぱり気になります。

    そんな時は、大丈夫?大丈夫だよ!と、
    応援したり、されたりしたことを思い出して、自分を励まします。

    報道が気になって検査を受けたわけではないのですが、
    予約をしていた定期検診、胸や内臓のエコー検査を受けました。

    気になる所見はありませんよ!
    思わず診察の先生と握手しました。
    内臓きれいですよー、ほら、膵臓がこんなにきれいにうつっていますよ!
    と教えていただき、
    はい!温熱うけてますから!と、心の中で回答しました。

    検査は好きではないけど、確認すると安心しますね。

    ゆっくりとひと呼吸しながら、みえないものへ、感謝の思いがわいてきます。
    見守っていただきありがとうございます。
    守っていただきありがとうございます。
    これからも、日々精進していきます!

    日々の暮らしの大切さ、楽しさを改めて感じています。
    健康であることの確認は出来た!
    わたしの体質改善の課題のひとつ、体力不足も解消していきたい。

    動ける身体と心
    柔軟な身体と心
    しっかりと身につけて、人生を歩んでいきます。

    しらすが好きです

    スーパーへ行くと、しらすをよく買います。

    故郷の静岡県を離れて暮らしてから、
    しらすをよく買っているなぁと特に感じます。

    しらすは、シンプルにそのままご飯へのせて食べたり、
    葱、醤油、亜麻仁油をかけてお豆腐と食べたり、
    わかめなど、海藻と酢醤油で和えたり、
    角切りトマト、アボカド、マヨネーズと醤油で和えて、海苔をのせて食べたりと、
    いろんな食べ方が手軽にできます。

    ファスティングをした時は、
    回復食しらすを食べられることが楽しみでした。

    夏の間にもういちど、ファスティングに挑戦して、
    腸内を更に改善したいと思っています。

     

    お年寄りとの時間

    お年寄りの家族から「好きなようにさせてください」と、よく言われます。

    長寿のかたは、自立心が強く、身体に不自由があっても、なにか病があっても、
    何でも自分でするのが身についています。

    少しお手伝いしようとすると、その手をええよーと、払うことがあります、
    ニコッとしながらも、自分でやらせてと言う声が聞こえます。

    職場の高齢者施設自分は働く場ですが、お年寄りにとっては、生活の場なのですよね。

    例えば食事のこと、お年寄りが少しずつスプーンにおかずをのせて、
    時々こぼしながら、ゆっくりゆっくり食べている、
    食べさせてあげた方が楽かな、お手伝いしましょうか?声をかけると、
    ええよーと返事があります。

    そんな時、お年寄りのすることを見守って、待つ時間を自分自身が認めようと思いました。
     

    わたしが幼い頃、自宅で美容師をしていた祖母と、時々いっしょに保育園に行きました。
    祖母は早く仕事に戻りたかったようで、
    ちょこちょこ歩く私を背中にしょって、走るときがありました。
    それが恥ずかしくてたまらなかったのですが、
    威勢のいい元気な祖母とのいい思い出になっています。

    大人になってからも、待たせたり、待ってもらうことはあります。
    どちらかというと、待ってもらうことは多いです。
    だからなのか、待つことは苦になりません。

    待つことも、待たせることもしっかり認めて、
    お年寄りも、自分自身も、好きに生きていこうよと思いました。

     

    甘酒好きなおばあさん

    元々、食が細くて身体がとても痩せているおばあさんがいました。
    いつも、話す言葉はしっかりしてました。

    いよいよ、食べられなくなってきたときに、

    「甘酒なら飲めるわよ^^」と、おっしゃった。

    家族はすぐに来れなくて、わたしが玄米甘酒職場の高齢者施設へ持って行った。

    その時、「この甘酒を飲んでわたしは元気になったよ、滋養になったよ、
    元気になるおいしい甘酒ですよー」と職員へ思いを伝えた。

     

    おばあさんは、寿命を全うされて、今はいないけれど、

    甘酒のことを覚えていた職員さんから、最近声を掛けられました。

    「あなたが飲んでいたって言う、あの甘酒を家族に飲ませたい、買えるかな。」

    話していると、お酒屋さんで甘酒を買ってきたら、アルコールが入っていて、
    あれ??甘酒が飲む点滴って言われているけれど、
    アルコール入っていていいんだっけ?って思ったそう。

    酒粕からつくった甘酒は、アルコールが含まれます。
    アルコールが含まれないのは、米と米麹からつくった甘酒ですよー。

     

    スーパーへ行ったとき、牛乳や豆乳などのパックの飲み物と並んで
    ストレートタイプの甘酒をみかけました。
    砂糖なし、アルコールなし、米と米麹からのものでした。
    ちょこっと飲むに良さそう。
    玄米とは書いてなかったけれど、白米と米麹からつくった甘酒で、
    豆乳やゆず果汁が加えてあって、口当たりがさっぱりして、おいしかった。

    わたしは、食事の時、白米より玄米を好んで食べているので、
    甘酒も玄米甘酒のほうが、飲んだときにしっくりきます。

    白米と玄米、好みはあるのでしょうし、一般的なものは白米ですが、
    甘酒として飲む時も、やっぱり元気になるおいしい玄米甘酒を選びたいです^^

     

    お年寄りの笑顔

    『介護と笑顔の写真展』出品のため職場の高齢者施設では、
    お年寄りと職員の笑顔の写真をたくさん貼り出して審査中です。

    認知症のお年寄りの中、お声掛けをしたときに、
    いつもいつも素敵な笑顔で答えてくださる方がいます。

    あははーと声を出して笑ったり、にっこり微笑んだり、笑顔の多いお年寄りは、
    ご飯もしっかり食べられることが多いです。

    あははーと笑うとき、お腹が動きます、口元も動きます、
    上手な呼吸も必要ですから、ご飯を食べる呼吸も自然に出来ています。

    中には、とってもシャイなお年寄りがいて、笑う事が苦手だったり、
    身体が不自由で声が出なかったり、顔の筋肉、表情が動かない方も多くいます。

    評価するために写真を眺めていると、
    お話しが出来る素敵な笑顔のお年寄りの写真が人気です。

    写真の中、不自由のあるお年寄りのすこしの微笑みが写っていました。

    写真の中のどのお年寄りのことも知っている職員から、
    評価できないね、全部いい写真だものねと会話が聞こえてきたとき、
    嬉しくなりました。

    写し出された表情、見た目の違いはあるけれど、
    どのお年寄りの笑顔も味わいがあったり、
    可愛かったりしてすっごくいいんだもの。

    とびきりの素敵な笑顔の持ち主になるには、
    たくさんしゃべって、たくさん笑って、
    美味しくご飯を食べられる日常生活の大切さを感じました。