乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

    熱が下がって、さぁ出勤!

    ゴールデンウィーク中、高熱出して、2日寝込みました
    3日目には熱も下がって、その翌日から、仕事に行くことが出来ました

    お休み中の発熱でしたので、欠勤したのは、1日だけで済みました

    熱を出しても、復活が早くなりました、ケロッと仕事に行き、週末まで、しっかり働けるようになりました

    本当に、身体が強くなったことを、実感しました

    数年前は、高い熱も出せずに、体調不良は続いて、ダルい身体で、心も弱くなっていました
    1週間とか、よく寝込んでいました

    今回、高熱が出ているときは辛かったけれど、熱が下がってからは、身体の感覚が凄くスッキリしています

    身体はおもしろいなぁ
    こんな風に感じられるようになったのは、体質改善に励んできたおかげです

    きっかけは、乳癌だったり、アトピーだったり、闘病当時は、ぜんっぜんいろいろ考える余裕なんてなかったです

    でもね、いろんなことを違う角度から見たり聞いたり出来たのは、乳癌とアトピーを経験したおかげです

    今、振り返ることが出来るから、全部がありがたい出来事だったと思えます

    ゴールデンウィークがおわって

    ゴールデンウィークがおわって、いつもの電車やバスは、通勤や通学の人が戻ってきました

    職場の高齢者施設は、ゴールデンウィークの間、お年寄りにとっては、
    孫やひ孫、玄孫まで、普段会えない家族の訪問があって、にぎやかでした

    わたしはと言うと、前半にお休みを使って長野でリフレッシュしたのですが、
    帰り道、高熱が出て救急外来へ受診することになりました

    家に帰ってからは、おでこを夫がタオルで冷やしてくれて…ポッ(#^^#)

    ところが、意識もうろう、熱にうなされながら、キャベツの帽子をかぶりたいから、キャベツ買ってきてと頼んでいた

    今は、夜中だから、明日の朝、買ってくるよと諭されながら眠りました

    一般的な熱さまシートも、おでこに貼ってみたけれど、熱が出たときわたしはキャベツの帽子をかぶりたい
    かぶってみると、ひんやり気持ち良くて、こっちが好きなのです

    頭に1枚、2枚とかぶり、体の熱くて辛い場所へ、キャベツをちぎってくっつけて、食欲なく、ひたすら眠りました

    2日寝込んで、3日目には熱も下がって、元気になりました

    熱が出て大変だったよと、実家へ電話で話していたら、
    あら、知恵熱かしらねと母は言っていた大袈裟にされないところが、ちょうど良いのです
    電話をしたのは、熱が出たけれど、わたしは元気だよ、元気になったよと伝えたかったのかなと思う

    こんな時、ひとりでないことが、心強かった
    夫が居てくれて、弱い自分をさらけ出していることが、ありがたかった

    熱の原因は長野で蕎麦を食べ過ぎたこと
    普段のまない日本酒を飲んで、酔っ払ったこと

    しかしながら、楽しい旅だったので、これも良しとしたい
     
     

    キャベツ帽子 

    遊びに行きました

    ゴールデンウィークの前半、夫と長野県へ遊びに行きました

    善光寺参りをして、お蕎麦を食べて、道の駅を巡りながら、地元のお野菜を見てまわる

    あぁ、ほんと楽しい~

    2009年、乳癌治療のあと、からだの回復のためと現実から少し逃避するため、月にいちど、長野に宿をとって、2・3泊した

    よく滞在した、穂高養生園では、ガンを経験している、ガンサバイバーの方達と出会って、励まし、癒やし合った
    そして、長野の自然が大好きになった

    あの頃、何とも言えない不安な気持ちを持って、出掛けていた長野の旅とは違って、今は今を楽しめている

    あの頃と、気持ちは変わったけれど、好きな感覚は変わっていない

    ゴミゴミしていない空気感
    新緑の柔らかい葉っぱ、木々の自然の中での深呼吸は本当に気持ちが良い

    長野で過ごした時間は、今も大切な思い出になって、今を支えてくれている

    大好きという言葉

    少しまえ、施設で看取りを終えたお年寄りの家族が、挨拶にいらした

    次々とスタッフが挨拶に行き、思い出話をされていた

    わたしも、家族のところへ行った

    すると、お年寄りのお嫁さんが、
    おばぁちゃん、あなたのこと、大好きだったから、顔見たら涙出て来ちゃった
    と声をかけてくださり、わたしも、もらい泣き

    わたしも大好きだったから、いつもいた場所に、その方が居ないことを淋しく感じていた

    今、居るお年寄りも、いずれは命のおわりを迎えるときが来る
    いつも、いつも、そこばかりを考えてはいられないけれど、
    そこを感じることで、今の時間を大切にすることが使命になる

    おわりが来るのは、お年寄りだけではなくて、私たちも同じ

    アトピーと乳癌の闘病当時の辛かった経験は、人を大切に感じる心、
    時間を大切にする力になって、今に繋がった

    大好きという気持ちを感じられる場所で、今日も楽しみたい

    旬をいただく

    夫が知り合いから、ワラビをいただいた
    シャキシャキの食感が心地良く湯がいてあって、一緒に食べるようにとわさび漬けがついていた

    山菜を美味しく湯がける奥様に、あこがれ、尊敬する

    ちょっと山へ行って、ワラビをとってこよう、という環境でも習慣もなく、新鮮な山菜をいただけてありがたかった

    次の週末は、皮付きの筍が届いた
    かなり大きいものだ

    実家の母へ電話をした
    筍は、いつもどうやって、茹でていたの?
    皮はどこまで、はがしていいのかな?

    実家で母がしていたことを、電話で聞いた
    わたしは、いちから筍を茹でたことがなかったから、皮付きの筍を目の前にして、わくわくしていた

    糠と湯がぶくぶく沸騰した鍋の中、いつも見かける姿に茹だった筍がみえた
    それは、春になると実家の台所でみていた、懐かしい光景とにおいだった

    湯がいた筍は、翌日、美味しい筍ご飯になった
    自分でつくると、更に美味しく感じる

    旬をいただける生活は、楽しくて、とてもありがたい気持ちになる