乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

今までの記事

 

    靴下が大好きです

    靴下が大好きで、今まで、いろんなタイプの靴下を履きました。

    五本指ソックス、足袋ソックス、スポーツタイプ、
    絹素材のもの、麻素材のもの、綿のもの。
    3足1000円もあれば、1足で何千円と高価なものもあり、
    値段は色々です。

     

    少し前のれのあ来店時、「ゆびのばソックス」の効果を聞いて、
    さっそく購入して履き始めました。

    夏で暑いし、お気に入りはアンクル丈でしたが、
    先日のセミナーの中で、
    家に帰ってロングサイズ丈を履くと、
    1日の冷房の中にいた冷えやむくみがスッキリするらしい、
    と笛木さんから耳寄りなお話しを聞きました。

     

    むかーし、○○キュット、とか言った、
    ふくらはぎのむくみとりソックスを履いていたとき、
    蒸れるし圧が苦しかった記憶があって、
    セミナーで聞かなかったら試さなかったかもしれません。

     

    ゆびのば、ロングサイズは、すっごく気持ちが良いです。
    足が癒やされますね。

    それに、こちらの靴下を履き始めてから、足裏の代謝が加速しています。
    なんかすごいのです。

    この靴下をはいていると、良い靴は身体がぶれないけれど、
    悪い靴は靴下履いていても、なんか身体が変な感じです。
    いつものスリッポン靴は、履きにくさを感じてやめました。

    靴下ひとつで、毎日の暮らしが楽しく、快適になっています。

     

    おわれば安心、定期検診

    定期的に血液検査をしている病院で、
    年に1度受けている、乳腺のエコー検査に行ってきました。

     

    検査に行く予定の7月になってから、
    「今月、検査に行くよー」
    「来週、検査に行くよ-」
    「明後日、検査に行くよ!」

    検査に行く前のドキドキする気持ちを、夫へぶつぶつ伝えていたら、

    「検査に行くのが、嫌だなと思うのは、なにか悪いことを言われるとか、
    良い結果じゃないと思っているからなんだろうなぁ」

    と言われて、ドキリとした。

     

    何もないことを確認するための検査だし、何もないと思っている。
    しかしながら、もしガンありましたよなんて言われたら、
    その後わたしは、どうしたいのか、どうするのか考えて怖がって嫌になっていた。

    嫌なら行かなきゃ良いのに、検査を受ける、受けない、いつまで受けるのか、
    人それぞれの考え方はあって、自分はどうするのか悩むときもありました。

    もしも、アトピーが皮膚に出たとしても、わたしは病院に行く選択をしません。

     

    乳腺のガンを手術で取り除いてから、3度目のエコー検査の結果は、
    昨年と変わりなく良好、先生と握手をして帰ってきました。

    おわれば、安心します。
    変わらない日々の暮らしに感謝の気持ちが湧いてきます。
    家族へ、安心した気持ちをメールや電話で伝えました。

    数年後、検査を受け続けているのかどうかは、今はわかりません。

     

    わかっていることは、元気に生きていくこと。
    病気を予防する努力を続けていくこと。

    自分を大切にした生活、自分らしい選択をして、
    健康維持と病気の予防に繋げていきます。

     

    夏の冷えに少し負けそう

    梅雨が明けて、天気予報は連日、気温30度をこえています。

    通勤でいつもの道を歩いていると、汗をたくさんかいています。
    少し遠回りでも、木陰の多い道を選んで歩くと、心地よさを感じる。

     

    気温の上昇とともに、電車やバス、職場のクーラーが
    よく冷えて寒すぎている。

    自宅に帰って、湯船に入ると、じわーっと身体が温まって、
    身体が冷えていることを実感します。

    そうだ、水素風呂をレンタルしよう。
    そう思ってから、数日たちました。
    早くやらなくては…。
    お風呂は夫も入るから、相談しなくちゃだよねと、もじもじしていた。
    もう、レンタルするって決めているから、報告になるのか。
    とにかく、水素風呂をはじめよう。

    夏はこれからです、夏の冷えに負けちゃう前に、色々やってみよう。

     

    いつもと違う場所は心が動く。

    食事の時間以外は、ほとんどお部屋のベッドで
    体を休めているおばぁさんがいる。

    久しぶりに家族が会いに来てくれた。
    今日は体調が良さそうだから、明るいロビーに行きましょう、
    車椅子に座って家族と会った。

    おばぁさんは、かすれる声をふりしぼって、
    娘さんへなにかを伝えていた。
    耳を澄まして、娘さんは聞いていた。

    そして、大きな窓から見える外の景色を、
    目をまん丸にしてきょろきょろ、時々指さしながら興味深く眺めていた。

     

    毎日みていた、おばぁさんの表情とは違っていた。
    それは、家族だけにみせる表情なのだ。

    わたしは、何とも言えない気持ちになった。

    いちど老人ホームの暮らしがはじまると、
    寝たきりのお年寄りは、外へ出る機会がなくなっている。
    体は動かなくても、心は動くのだ。

     

    私は乳がんを経験してから、ホノルルへ行ったときも、
    長野へ行ったときも、風や景色に癒やされた。

    今から思えば、全く良い体調ではなかったけれど、
    なんてきれいな景色なんだろう、
    わぁ、気持ちが良いなぁと幸せな気持ちになった。

    でも、ホノルルで、食べるものがないと泣いた、和食を探し回った。
    長野では、自然な食事なのに、食べ過ぎてお腹を痛めて寝込んだ。

     

    いろいろあったけれど、また自然に癒やされる旅がしたい。

    療養、病人だったときも、旅は楽しみだった。
    これからは、前とは違った旅を楽しめそうで、楽しみです!

     

    無理をしない自然な生き方

    百歳を超えてお元気にしていたおばぁさんがいた。

    食事は何でも、モグモグしっかり食べる。
    杖をついて、時々お散歩をしていた。
    九十九歳まで、家族に手伝ってもらいながら、ひとり暮らしをしていた。
    百歳になる少し前から、老人ホームで生活がはじまった。

    ある時期、風邪が流行った、おばぁさんも熱が出て、しばらく寝込んだ。
    あれよあれよと、大好きだったご飯の時間が苦痛になった。
    何も食べていないのに、お腹いっぱいと言って、箸を置く日が続いた。
    百歳を超えているのだから、いつ何が起きてもおかしくない。
    少し前までの口癖が、
    「わたしね、百歳まで生きてみたいと思ってるの。」

    家族は、
    「この間、桜を一緒に見に行ったばかりなのに…
    あの時は、杖をついて、あんなに元気だったのに…」
    と悲しんだ。

     

    数ヵ月がたった時、ご家族と筆談をして、笑顔のおばぁさんを見かけた。

    少し痩せたけれど、にこにこされて、
    こちらもついつい、にこにこしてしまう。

    たくさんは食べられなくなったけれど、
    家族のもってきたものは、よく食べている。

    もしかしたら、家族のために無理にでも食べているのかもしれない、
    それは、おばぁさんしかわからない。

     

    わたしは、乳がんを経験したとき、
    無理をしない自然な生き方をしていたら、病気はやってこないと学んだ。

    アトピーは、自然から離れた生き方を見直すための病。

    無理しない生き方って何?
    自然な生き方って何?

    どうしたら良いのか、当時は悩みながら、必死に答えを探して行動した。
    無理しない、自然な生き方をしていそうな人の話をよく聞いた。

    人それぞれの無理や自然な感覚は、
    自分に当てはまらなかった、当てはめなくて良いことだった。

    わたしは、わたしなりの無理をしない自然な生き方をすればいい。

     

    百歳を超えてお元気なお年寄りが、何も病を経験したことがないわけではない。
    結構な大病をされていることもある。

    病気をしたことも、自然なことだったのかもしれない。

     

    無理をしない自然な生き方は、人それぞれ違うけれど、
    自分の感覚と近い人に出会うと、やっぱり嬉しくなる。