乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

今までの記事

 

    同じ仲間を見つけて楽しくなった

    お年寄りの目を見ると、気付かされることがある
    薬をたくさん飲んでいるとき、薬を止めてすっかり抜けたとき、
    その違いは目に出ると思っています

    わたしも薬に頼って、痛みや痒み、発熱を止めていた時期がありました
    その時は、やる気なしになったり、どろーんとウツっぽくなったり、
    怒りっぽくなったりしていた
    全てが薬のせいではないけれど、何かに振り回されている感じだった

     

    今は、すっかり薬は飲んでいない
    飲まなくても、生活できる身体になってありがたいことです
    元々の性質なのか、強い性質が出てきた…自分で笑えるくらいお節介なところもある

    働いてきた病院や今いる高齢者施設は、薬ありきの場所だけど、
    その中で、薬ありきじゃない方向から物事を見られるのは、わたしの役割と自覚しています

     

    高齢者施設で、時々、かかりつけ医をもたない、
    薬を何も飲んでいないお年寄りがいらっしゃいます

    職員は驚きます
    「お熱出したことないのですか?」
    「お熱の時はどうされてきたのですか?」

    と聞くと

    「なんにも食べないで、寝てたら治るよ、
     それでも治らないときはそれまでだよ、あっはっはっー」

    と、お年寄りは答えます

     

    意味がわからないよと嘆く人はいるけれど、
    わたしは、このようなお年寄りが、愛おしくてたまりません

    誰かにとって意味がわからないことでも、他の誰かにとってはわかること

    経験してきた過去よりも、今ある生き方に共感したとき、
    年齢なんて関係なく仲間になりたいとわたしは感じます

    そして、仲間同士の話しはとても楽しいですね!

     

    洋服とお菓子の関係について考えたこと

    テレビを見ていたら、オシャレな芸能人の女の子が言っていた
    「洋服代がかかっちゃうから、ご飯は食べないんですよ~、お菓子がご飯です~」

    食べることも、体力がいることです
    ご飯を食べると疲れると言う人もいる
    お菓子でお腹を満たしている体は、体力がない

    実家で暮らしていたときは、家に帰れば食事がありました
    お金は洋服代に使っていました
    ひとり暮らし、ふたり暮らしと、暮らしが変化していく中で、
    お金の使う場所、使いたいものやことを、よくよく選ぶ必要が出て来ました

    少し前に、結構前かな、笛木さんがブログで書いていた

    スタッフのミホちゃんは
    おしゃれより食べることを大事にしている

    この文章が、おもしろく、嬉しく感じました
    おしゃれしたくないわけじゃないけれど、
    そうなんだよね~、そっちなんだよねと、とっても共感したからです

    新しくなった食のセミナーへ、今年になって参加して学んでから、
    油のとり方に気をつけています
    勉強する前は、油はなるべく控えたいものとしていました。
    油のとり方を意識してから、体調良く、体力がついてきました
    それだけが要因ではないけれど、ひとつではあります

    食べることを大切にする思いと、正しく食べることが大事なのだと、
    身体が教えてくれています

     

    アトピーさんへの応援を込めて

    わたしは、高齢者施設で働いています。

    少し前、桜が満開の時、命のおわりをお見送りしました。
    おばあさんが元気だった頃、仲良くしていたおじいさんが、
    部屋から出ていく布に包まれたおばあさんへ、がんばったね。と、言って手を合わせました。
    おばあさんは、ちょうど1年前に、あと2~3週間の命かな…
    最期は住み慣れた施設で迎えたいと、入院していた病院から戻られました。
    あれから1年たっていました。
    亡くなる前日、娘さんへ「お寿司食べたい」とほほ笑む姿がありました。

    この施設で、命のおわりを希望されて、命をおえた方を何人かお見送りしました。

    元気なときは、毎日、挨拶をして、目を合わせて、手を握ったり、
    美味しそうに食事をされている姿に安心したり、
    家族のような感覚を持って見つめてきた方々です。

    本当の家族ではないけれど、悲しい、寂しい、感謝の気持ち、いつもいつも感じます。

     

    その経験から思うことがあります。

    老衰へ向かうお年寄りは、あるところまでいくと劇的に元気になったり、回復すること、
    時にあったとしても、いつかはおわりを迎えます。
    命は永遠ではないことを、何度も教えてもらいました。

     

    れのあに通うアトピーさんは、劇的に治るというのは、言い過ぎかもしれませんが、
    少しずつ、1年また1年ときれいになる姿があります。

    アトピーさんは、治る可能性、元気になる可能性を、みんなが持っています。

    お金、時間、取り組む姿勢、協力者
    個人個人の状況で、治る時間は変わるかもしれません。

    ぜひ、元気になって、その経験を糧に社会で活躍してほしいと思います!

    治ってからの暮らし方、生き方、人生について、
    治しながら想いを馳せてみるのも大切な時間となると思います。

     

    アトピーを治すうちに生理痛が消えていきました

    職場の女性が、しかめっ面で働いていた

    どうしたのかな?声をかけると、
    「あれ」なのよ…薬飲んだけど痛くてね。と、スタッフは言っていた
    「あれ」とは、生理痛のことです

     

    中学校の保健体育の先生は、環境活動をしていた
    添加物いっぱいのボディーソープよりも石鹸を使うこと
    シャンプー、リンスと経皮毒
    石油製品からの自然環境、身体への害を教えてくれた

    そういうお話しが面白くて、当時、夢中で聞いていました

    その先生が、生理のお話しをしたとき、とても生理の重い女の子がいて、
    そういう生徒は氷を常に異常に食べていることを教えてくれた
    毎日、製氷皿1杯を食べてしまうと言う
    身体を冷やすから絶対に止めてねと、諭された

    中学生時代のわたしは、製氷皿から氷を食べる習慣こそはありませんでしたが、
    その話を聞いてから、生理痛でお腹を痛くするのは嫌だから、
    生理が近くなると、アイスや冷たいものは、生理が終わってから食べるルールを決めた

    ルールを破って、冷たいものを食べたり飲んだりしたときは、
    お腹をぐぐっとえぐるような生理痛が辛くて、反省していた

    中学生時代、冷たいものと生理痛が関係することを身体で感じていた

     

    大人になると、ますます生理痛が辛くなって、頭や腰、お腹がひどく痛みました
    痛み止めを常用するようになっていました
    先生のお話なんてすっかり忘れて、だんだんと、身体を冷やす生活になっていました

     

    しかし今は、生理痛はありません!
    もう、何年もありません!

    癌とアトピーを患って、
    アトピーを治すこと、癌にならない生活習慣へ変化させるうちに、
    生理痛が消えました

    がん治療をしていたとき、止まった生理は、
    玄米食べたり、身体を温める生活をするうちに戻ってきました

    それは、とっても感動的な出来事でした

    病気を治すための生活習慣は、共通していました
    身体を冷やさない、温めること
    身体の冷えに気がついて、ちゃんと対処すること

    身体を冷やさないため、冷えてしょうがなかったこともあって、
    やたらと厚着をしたり、靴下の4枚履きをしていたこともありました

    れのあで温熱を受けはじめてからは、半年、1年、また1年と、
    身体が病人ではない身体へ、少しずつ変化していきました

    前よりも、身体そのものが温かいから、厚着もしなくなりました

    今年の春は、楽しく幸せに迎えています!

     

    手作りの米粉パンを楽しんでいます

    先月、れのあ恵比寿店の米粉パンのプライベートレッスンへ参加してから、
    週末に米粉パンを作りました。

    実家に帰ったときも、家族を喜ばせたくて、米粉を持って帰って、
    炊飯器で米粉パンを作りました。
    簡単に作れて、焼きたての美味しい米粉パンに、母も大喜びでした。
    パンは焼きたてがいちばん美味しいですからね。

    米粉パンは、時間の経過で硬くなっていくとは聞いていたものの、
    数日後に本当にカラカラのパンになりました。
    実は、恵比寿店で習ったラスクを作りたかったので、
    少し残して、カラカラに乾燥するまで待っていました。
    手作りは楽しいですね。

    市販の菓子パンは、数日間、姿が変わりません。
    ふわふわのままだったり、軟らかいまま、形状記憶していること、
    本当は不自然なことですね。
    自分で手作りしたら、不自然なことが気になりました。

    なんでも自分で作って食べるには、手間と暇が必要ですが、
    やると決めて取り掛かってしまえば、
    出来上がりに、面倒くさかったなぁと思うことはなくて、また作ろうってなります。

    出来るだけ、いろいろ作って食べることを生きがいにして、生活をしていきたいです。