乳がんとアトピーを経験した管理栄養士・朋子のブログ

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    とても、かなわないやと思うとき

    通勤途中、この階段の先に、職場の高齢者施設があります

    軽やかにスタスタと上れるときもあれば、足取りが重たい日もあります

     

    とは言っても、職場に着いてしまえば、体のダルさとかは、忘れています
    それは、意識が自分からそれていくから…

     

    施設では、たくさんのお年寄りが生活をしています
    頭が痛い、お腹が痛い、熱があるかも~と、カラダの不調を、自分からお話しできたり、できなかったりする人達です

     

    なので
    あのおばぁさん、いつも、もりもり食べるのに、朝ご飯に手をつけていない…どうしたのかしら?
    ご飯は食べているけれど、何か様子がいつもと違うよー?!

     

    わたしは、食べることを通して健康管理をしています

     

    なんか変、心配だよと思うとき、施設にいる看護師さんへ相談します

     

    そうすると、看護師さんが、的確なお年寄りの手当てをしてくれます

     

    全身を観察して、的確な判断をして、手当てする直接、手当てをするこの人達にかなわないやと、見ていていつも思います

     

    わたしにとって、そういう場所が“れのあ”です

     

    アトピーと乳癌を経験して、それが治癒してから、わたしはとても心配性で怖がりになりました

     

    皮膚が赤くなったり痒かったり、お腹や頭が痛むとき、便秘のとき、もしやまた…と心配になります

     

    だから、原因がわからないまま、お薬を飲んで症状をなくしてしまうことが怖くて、お薬は飲まなくなりました

     

    病院へ行って検査はするけれど、それは、日常生活の結果の確認です

     

    日常生活の見直すこと、今のカラダのこと、れのあにいくと、自分のことを見直す時間が持てます

     

    不調の原因を知る
    不調になりにくいからだつくりを教えてもらう
    そして、なによりも心の拠り所です

    私は誰なのだろう

    富山生まれのお年寄りがいる
    施設に来る前、がん治療の後遺症で髪が生えなくなったという
    数年前、転んで骨折して入院した、しばらくは脚を痛がっていた

     

    けれども、90代半ばを過ぎ、元気に暮らしている

     

    今も、富山で暮らしている話をしてくれる
    この方のやさしい声が大好きです

     

    出会ったばかりの頃は、硬かった表情が、今は、笑顔で迎え入れてくれる

     

    こちらのお年寄りにとって、わたしは誰なんだろう
    ご近所さん? 親戚? 友達?
    こんなに笑顔になって、お話しが止まらなくなる

     

    認知症のこの方、嫌なことは嫌だと怒る
    楽しくなると、あははと笑う
    挨拶すると、優しくほほ笑む
    とても素敵なお年寄りです

     

    おしゃべりが出来るお年寄りは、食べることも出来る方々が多いように感じます

     

    だから、今日も話に花が咲くと、ホッと安心します

     

     

    100歳を越えたお年寄りの、看取りの時が近くなり、毎日、ピリッとした緊張感があります
    看取りが終わるとき、お年寄りの命の終わりを示します

     

    穏やかな変わらない毎日と、看取りのお年寄りがいるとき、同じような感覚で過ごすことは難しい

     

    だからこそ、日々、身体と心を整えて、しっかりと生活していきた

    先輩経験者の言葉

    健康であることに
    必要なこと

     

    ・食を大切にしている

    ・がんばらない

    ・自分をいちばんにする

     

    たまたま、お話しの中で、50代で乳癌を経験して、20年たちましたと言う方とお話しをしました

     

    ずっと、顔を知っていて、話す機会もあったけれど、何年間もお互いに経験者であることに気が付きませんでした

     

    わたしは乳癌を経験したとき、元気になっている経験者の人達が、こんなにもいることを、考えられないときがありました

     

    ひとり閉じこもっていたところから、外へ出てみると、様々な出会いが繋がっていきました

     

    先輩経験者の、この方に、気を付けてきたことはありますかと聞きました

     

    「いちばん気を付けているのは、食かな

     あとは、がんばらないこと
     当時、親からは、自分をいちばんにしなさいねと、言われたわよ」

     

    先輩経験者の方の言葉は、励みになり、ありがたい時間でした

     

    「いちばん気を付けているのは、食かな」

     

    この言葉、美魔女と言われる年代の健康的で美しい方々も言っていました

     

    おいしく、楽しく、美と健康に繋がる食生活をしていきたいもので

    生理の前は眠くなる(_ _).oO

    月に1日、すごく眠くて、どうしようもない日があります

     

    それは、身体からのお知らせ

     

    明日辺りに生理はじまるよー

     

    普段は、日中眠くなることはないけれど、お仕事帰りの電車の中や、出掛けた先の昼間など、生理の前日は、もの凄く眠い

     

    眠いときは寝るにかぎる

     

    思い切って寝てしまう

     

    10代、20代の頃、ひどく生理痛がありました
    痛い場所へ、ホッカイロを貼って、薬を飲んで、しのいでいたけれど、薬の効果が切れた途端に、あまりの痛みで、しゃがみ込むこともありました

     

    体質改善をはじめてからは、生理は痛いものではなくて、眠いものに変わりました

     

    平熱は、いつも36度5分位、生理の前は37度ちかくになるのでホッカイロがなくて平気になりました

     

    冷えから、きゅーっと痛みの出ていたお腹(子宮)は、温かい体温に包まれて痛みが出なくなりました

     

    よく歩き
    水素風呂で、毎日、温まり
    よく眠る

     

    温かい身体になって
    気持ちが良くて
    元気に暮らせるように
    なりました

    冷えに弱くて…トホホな2年前

    雪の降らない、温暖な地域で生まれ育ち、冬の寒さにめっぽう弱かったです

     

    2年前の雪の日、生理が少し早くはじまり、腸の動きがピタリと止まり、カラダがダルい、痛いと弱音を吐いていた

     

    お布団の中に、湯たんぽ入れて、お腹に抱いて、太ももを温めて、背中に乗せたり、胸も温めて
    休みの日は、昼間っから布団の中でごろごろして過ごした
    夫に、今日は何もしません宣言もした

     

    少しカラダが楽になったら、外を歩く、そうすると、だんだん腸が動きだしてくれる
    うんちが出ると、カラダが楽になる

     

    それならばと、昨年4月から、バス通勤やめて、歩く時間を増やしました
    最寄り駅から職場まで、30分弱、職場に着く頃は、からだがぽかぽかを通り越して、汗をかいて熱くなっている
    歩くことにからだが慣れて快適なので、もうバス通勤には戻れませ

     

    夜になると、眠たくて頭が痛くなってきます
    水素風呂でゆっくり温まり、寝付きもよく、朝はスッキリ目が覚め
    頭の痛みは、なくなっています

     

    結果というのは
    やる前からは
    わからない

     

    そして
    自分で実感することでしか
    得られないことがある

     

    そういう言葉の意味が
    やっと
    わかるようになりました