
昨日、水素風呂の足湯をしました。
冬場は足の冷えを感じるので、
水素風呂で水素生成した足湯が習慣になっていたのですが、
暖かくなってくるとダメですね・・・
ついついなまけてしまいます。
ここ数日の寒暖差に、
何となく体がついて行けない様子。
つい先日の最高気温20℃以下の寒かった日は、
からだの冷えが原因なのか蕁麻疹が!!
虫刺されの様なでっかいぼつぼつが体中に・・・
「コレはいけない!」と思い、水素風呂の足湯をしました。
足がすっぽり入るくらいの大きいバケツにお湯をはり、
そこに水素風呂の機械で水素生成。
私の足湯バケツには保温機能がないので、
冬場は傍にお湯の入ったポットを用意し、
足湯がぬるくなったら熱いお湯を足します。
今の季節は水素生成しているとお湯がずっと冷めないので、
必要ないみたいです。
水素生成の時間は30分以上してから足湯が理想ですが、
「待てない。思い立ったらすぐやりたい」性格で、待てなかったので、
水素生成完了を待たずに足湯を開始しました。
いつも水素生成をしながら足湯をするので、
今回も水素生成をしながら30分くらい足湯をしました。
この水素風呂の1番の感動ポイントは、
「温かさが長続きする」という点です。
普通のお湯で足湯をすると、
すぐに足が冷たく戻っていくのです。
私はアトピー改善中に毎日足湯をしていたので、
その感覚をよーく覚えています。
あっという間にまた冷たくなってしまうのですよね。
その点、水素風呂の足湯は違います。
足湯終わった後でも温かさが長続き。
冷えがやってきません!
久しぶりに足湯をしてみて、
足の温かさが長続きすることに感動をしました。
感動したので、母にも水素風呂の足湯を作り、
足湯をしてもらいました。
母は足の冷えがオールシーズンあるのですが、
足湯後、「ずっと足が温かい」
と、私同様に感動してました。
本格的に夏になると
冷房で身体や足が冷えるようになります。
冬だけではなく、
季節が温かくなってきたからといって、
油断は禁物ですね。
毎日の習慣にしていく必要があると実感します。
皆さんも少し面倒でも、水素風呂の足湯しましょう(^^♪
「お家では時間がない」「面倒」という方は、
新しい施術の『よもぎ水素』で水素浴をされるのをオススメします!
(更新日: 2019-06-17)


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