筋肉をつけてアトピー改善を後押し 【アトピー改善ノウハウ】

はじめに

アトピーくらぶれのあでは、アトピーの原因を断定していません。
それは、たくさんの原因が絡んでアトピーが発生していると考えているからです。

数多い原因の中で、「ステロイド性骨粗しょう症」「腸内環境の悪化」はアトピーを長期化させる大きな要因と考えられます。

「ステロイド性骨粗鬆症」は多くのアトピーの方にみられる状態であり、強い骨づくりが重要になります。

アトピー改善ノウハウ「骨」について、以下のページで詳しくお伝えしています。
骨づくりがアトピー克服への近道

 

「腸内環境の悪化」は食べ物によって整えていきますが、食べ物を長期間管理し続けていくのは難しいのが現状です。

アトピー改善ノウハウ「腸内環境」と「食事」について、以下のページで詳しくお伝えしています。
腸内環境を整える実践法
摂ると良い食事・避けるべき食事とは?

 

アトピーは、数多くの原因が絡み合って生じる病気のため、あらゆる手段を並行してアプローチすることが大切です。

そこで今回は、「筋肉づくり」骨や腸によい効果をもたらす理由や、おすすめ運動法をお伝えしていきます。

 

筋肉づくりが「骨」と「腸」を守る

筋肉が減ると「骨」に負担がかかる

たとえば、体重60キロの人は「筋肉」で30キロ分、「骨」で30キロ分という割合で身体を支えています。筋肉が少ないと「骨」への負担が大きいことになります。

アトピーの方の多くは骨が弱く、そのために治癒力が発揮できないという問題があります。
また、筋肉が低下している傾向にもあります。

筋肉をつけて、からだを支える「骨」への負担を減らすことも大切です。

 

筋肉の燃焼工場で「腸」を守る

アトピーくらぶれのあにご来店の方は、毎回FBA(フードバランスアナライザー)測定をし状態の経過をみていきます。FBA測定は、交感神経の活性度合いを測るもので、運動不足や睡眠不足、食べ過ぎなど考えられるおおまかな原因が解ります。

食べ過ぎの中でも、アトピーの方は特に糖質過多の人が多く、一時制限できたとしても長続きしないのが現状です。
続かないことは結果に結びついていかないため、アトピー改善への道が難しくなります。

そのため、代わりに「筋肉」を鍛えて、食べた物の燃焼率を上げていきましょう。
 

実は、寝ている間にも「筋肉」は休まず脂肪を燃焼してくれています。
しかも、脂肪細胞の中にはからだに有害な重金属が含まれているため、脂肪燃焼をすることで毒素の排出に効果があります。このエネルギーが「基礎代謝」と呼ばれ、毎日筋肉で燃焼させるエネルギーが全体の60%以上にもなると言われています。

また、「基礎代謝の量」は「筋肉量」によって決まります。
年をとると太りやすいのは、脂肪を燃やす規模が小さくなるからです。

そして、「筋肉」がなければ糖は燃えません!
スクワットをするだけで血糖値が下がることが解っています。

基礎代謝を上げて「腸」の仕事の負担を減らしてあげましょう。

 
 

筋肉の70%は下肢にある「ふくらはぎは第二の心臓」

「ふくらはぎ」は第二の心臓と呼ばれているのをご存じですか?

頭の先から足の先まで、小さな心臓だけで血液を巡らせているのではありません。

主に、心臓は全身に血液を送るためのポンプ、ふくらはぎは心臓に血液を戻すポンプとして機能しています。ふくらはぎの筋肉が弱いと、足先に溜まった血液(老廃物)や疲労物質を心臓へ戻す力が弱いということです。
それでは、下半身の血行が滞ってしまい、冷えに繋がります。

女性に冷え性が多いのは、元々筋肉量が少ない体質なのが関連しています。
毎日、筋肉をつける運動の習慣化が必要になります。
 

そして、下半身(下肢)は上半身の約3倍のスピードで筋肉低下をしていくと言われています。

日本人の平均筋肉量は、30歳から年間1%ずつ減少していると言われ、下肢(下半身)の筋肉量は、20歳~80歳にかけて平均40%も減少していくと言われています。

下肢の筋力が少なくなることによって、血行不良や関節痛をはじめとする様々な生活習慣病へとつながっていく恐れがあります。

血行の良いところに病気は起きません。
血流をよくすることで、アトピー改善の後押しをしてあげましょう。

 

【参考動画】筋肉を鍛えると冷え性が改善される

 

 

「速筋」を鍛えて代謝を上げましょう

まず、筋肉には2種類あり、役割や鍛え方が異なります。

遅筋 : 持続力のある疲れにくい筋肉 → 有酸素運動
速筋 : 瞬発力のある筋肉(縮めて伸ばす) → 無酸素運動(縄跳び・スクワット・腹筋)

 

特に、アトピーの方は運動量が少ないため筋肉が少ない傾向にあります。
筋肉が少ないということは、骨に負担をかけ、食べた物を燃焼する力(代謝)が弱く、腸に負担になります。
これでは、アトピーの改善は難しいです。

また、有酸素運動として40分のウォーキングをすると「遅筋」が鍛えられます。
血管に一酸化窒素が発生し血管が拡張することで血行促進に効果がありますが、
実は、この運動法では「基礎代謝を上げるための筋肉」はつきません。

代謝を上げるには「速筋」を鍛えることが必要です。
アトピーくらぶれのあでは、以下の「速筋」を鍛える運動法2つをおすすめしています。

 
 

【運動法】速筋に効く正しいスクワット法

毎日、太腿とお尻の「速筋」を鍛える習慣を持つことで、アトピー改善のスピードアップを目指します。
「速筋」は、「縮めて伸ばす動作をする時」に使う筋肉で、その代表的な動きが「スクワット」です。
基礎代謝能力を上げることで、人間が本来持つ治癒力を引き出すことに繋がります。

 

(指導:理学療法士 / パーソナルトレーナー 山本剛史)

 

基本編

  1. 足を肩幅にし、足先と膝をまっすぐ正面に向ける
  2. 手を前に出して、お尻を真下にゆっくり降ろしていく
    (※足よりも膝が前に出ていると膝や腰を痛めます。重心を踵に集中するような意識で行ってください)
  3. 「いち」で膝を降ろして、「にーい」で膝を伸ばす(5セット)

応用編

  • お尻に効いている感じがしない方は、ダンベルや水を入れたペットボトルを手を前に伸ばして持つスクワット法もあります。
  • さらにキツくトレーニングしたい方は、膝を曲げて下がった状態で1秒づつ追加するスクワット法もあります。


 

 

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はじめての方におすすめ。
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(更新日: 2021-09-06)

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