アトピー改善のヒント(記事で学ぶ)

アトピー改善に役立つ情報をお伝えしています。

 

骨づくりがアトピー克服への近道【アトピー改善ノウハウ】

背骨を丈夫にしましょう

(▲画像は5枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

骨はからだの根っこです「背骨を丈夫にする」ことが、アトピー改善への近道です。
私たちの身体を動かす250万本の神経は、背骨の中を通って臓器に分布されています。その脊椎神経が正常に働いて、はじめて健康な皮膚が作られていきます。

れのあはアトピーさんと共に、三十余年過ごしてきました。
「骨」とアトピーの関係に着目し始めてからは、何をやっても改善しなかった多くのアトピーさんが、骨づくりに取り組まれたことで改善への実感があるとの喜びの声をいただくようになりました。

アトピー克服のためにもっとも重要だと考えている「骨づくり」についてご説明していきます。

 

アトピーの原因は皮膚にはありません

昨今アトピーの原因は様々取り沙汰されてきました。
しかし、未だにはっきりした原因は解明されていません。

私たちは、皮膚にアトピーの症状が出るため「皮膚だけ」に意識が向きがちです。
痒いし赤いしジュクジュクするし…なんとかこの症状を抑えたい!とやっきになってしまいます。

しかし、目に見えてアトピーが現れる「皮膚」には「原因はない」のです。

皮膚に対してどんなに薬を塗っても、何度病院を転院しても、回復の兆しが見られない方。
そろそろ、ご自分のからだの中の立て直しを考えてみてはいかがでしょうか?

 

骨の成長に影響を及ぼすステロイド

れのあ代表・笛木の骨の変化

アトピーくらぶれのあが、アトピーと骨の関係性を知ったのは2001年6月7日のことです。

代表の笛木自身がレントゲンを撮り自分の骨を知ったところから始まります。
それから提携医療機関の元、約300名のアトピーの方のレントゲン写真を、骨を丈夫にする取り組みを行いながら経時的に見ていきました。
 

笛木の骨の変化

笛木自身のレントゲン写真は、排泄に関係する神経に繋がる骨が左に14㎜ズレており、通常腰椎は5本あるところ6本ある脆い骨だったのです。

アトピーの方も似たような骨の異変があり、特にステロイドを長く使用してきた方の骨は、スカスカでステロイド性骨粗しょう症であることが見てとれました。

 

ステロイド性骨粗しょう症について

日本皮膚科学会では、ステロイド性骨粗しょう症の論文を多数発表しています。

日本皮膚科学会

日本骨代謝学会のステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドラインによると、

“骨粗鬆症は副腎皮質ステロイド(合成糖質コルチコイド:GC)治療における最も重要な副作用の一つであり、長期ステロイド治療を受けている患者の30~50%に骨折が起こるとの報告がある。”
http://jsbmr.umin.jp/pdf/gioguideline.pdf

 

骨ができるメカニズム

骨ができるメカニズムは、「破骨」と「造骨」の繰り返しです。

この2つのバランスが崩れると、体調に問題が出る確率が高くなると言われています。

 

薬を塗るのが当たり前の現代

アトピーは本来、子供の病気と言われていました。

昔は、あせもがひどくなったくらいの感覚で、一時はひどくなっても、海遊び、外遊びをしている間に自然と収まるものでした。
医療も昨今ほど身近ではなかったことも幸いしています。

そして、やがて成人し骨が丈夫になる頃には、自然と症状は消えていくものでした。
 

それが、現代では、薬を塗るのが当たり前。
薬でよくしているはずが、大人になっても改善せず繰り返しているというのが現状ではないでしょうか?
 

ステロイドを長期間使用するということは、「骨芽細胞が抑制」され、骨を作る細胞が本来働く力を阻害します。
そして、アトピーが慢性的に炎症していると「破骨細胞を活性化」
させます。
これにより、もともと弱い骨に追い打ちをかけるかのように骨を壊す細胞が働いてしまうのですね。

子供の骨は、小さくて未熟です。
れのあに来られるお客様の大半はステロイド使用の経験をお持ちです。
それが幼少期からですと、成長するはずの骨が育たず脆弱な骨のまま大人になったことで、
アトピーはおろか他のところにも不調をきたしやすい弱い身体になってしまっていると考えます。

アトピーを長引かせる原因は、現代社会の構造と薬といっても過言ではないと思います。

 

参考動画


「骨」とアトピーの深ーい関係とは!?

 


「骨」をレントゲンでみる!

 

 

背骨は生命活動を支える「ディフェンス」

私たち人間は進化の過程で、四足歩行から二足歩行になりました。

その結果、立っているだけで脊椎は毎日圧迫され、背骨の周りが硬直し、詰まるという現象が起きるようになりました。

背骨脊椎(背骨)の圧迫は、脳からの神経伝達が上手くいかなくなり、臓器へ正常な指令ができないという事態につながります。

臓器が悪くなくても、脊椎(背骨)が圧迫されて神経の通り道に滞りができてしまうことで、脳からの伝達が上手く臓器に届かない原因となり「病気」は現れてきます。

背骨は、身体の骨格を支えるだけではなく、私たちの生命活動を支える重要な役割があるのですね!

皆さんのアトピーも、神経伝達と関係していると考えられます。

その脊椎神経を保護する「背骨」は、いわば大事な「ディフェンス」です。
「ディフェンス」を強く丈夫にすることは、アトピー改善に大きく関係します。

 

新陳代謝と背骨

脳が全身の細胞に命令して新陳代謝したり身体が動いたりしますが、その命令は背骨を通って行われています。

骨粗しょう症でなくても、安定したカルシウムの摂取が必要な理由

人間は陸上に上がったために、カルシウム不足になっています。
血液のpH7.44を保つのにカルシウムは必要です。
口から安定して摂取できないと、背骨から溶かされ、栄養として使われてしまいます。

 

 

「骨と免疫の新しい夜明け」

2012年、日経新聞にこの記事を見つけました。
その後2015年、東京大学高柳教授は「骨免疫学会」を立ち上げました。



日本骨免疫学会 理事長 2015年発足
東京大学大学院医学系研究科 免疫学 教授
高柳 広(たかやなぎひろし)氏


今まで骨格として認識されてきた骨は、実は他の機能も持っていたのです。
【1】ミネラル代謝
【2】造血
【3】免疫との相互作用

 

 

骨だけじゃない「カルシウム」の仕事とは?

カルシウムは、私たちの骨を作るだけではありません。
細胞が正常に活動するためにあらゆるところでサポートする影役者
なのです!
 

1%のカルシウムの働きが凄すぎる!

私たちは通常、食物を通してカルシウムを摂っています。
口から摂取されたカルシウムは、小腸へ運ばれ吸収され血液中へと流れ込みます。

ほとんどのカルシウム(99%)は骨と歯に貯蔵されるのですが、残りの「1%」は、私たちが生きていく上でなくてはならない働きを担ってくれているのです。

例えば、筋肉細胞に入ったカルシウムは、酵素に働きかけて筋肉を収縮させ、酵素と離れて細胞から出ることで筋肉を緩めます。
これを繰り返すことで、心臓や血管などの器官は正しく働くことができています。

また、ホルモンの分泌細胞では、酵素と結びついてホルモンの分泌を促します。
女性ホルモン等の分泌など絶対に欠くことのできない働きですよね。

さらに、身体を外敵から守る免疫細胞では、外から来た菌やウイルスに対抗するために細胞の活性化を促します。

このように、カルシウムが各細胞に働きかけて、24時間休みなく私たちの身体が機能できるように保ってくれているのです。
 

↓他にもいろいろな仕事をしています↓
【1】外傷の治癒
【2】血液を固める
【3】免疫の仕組みを助ける
【4】自律神経の安定
【5】ホルモン分泌の調整とその働きを助ける

 
 

カルシウム不足がいけないのはなぜ?

カルシウムが不足すると何がいけないのでしょうか?

健康な体内はアルカリ性です。
ストレスや栄養など何らかの影響でからだが酸性化すると、骨からカルシウムを溶かすように脳から命令が出
されます。

溶けたカルシウムは、体内のカルシウム不足を補ったり、酸性を中和するために使われます。
その結果、細胞内にカルシウムを余分に取り入れすぎ、細胞の中身がカルシウムで充満してしまいます。

その症状としては、筋肉でつくられている心臓や血管の不調をきたし、ホルモン分泌が狂い生理不順や肌荒れなどが起こりやすくなり、免疫の抵抗力が落ちて風邪などをひきやすくなります。

 

「カルシウムパラドックス」という現象

私たちの血液の中を流れているカルシウムは、つねに一定の濃度でいることで正しい生命活動が保たれています。
これが、カルシウムは命の根幹と言われる所以です。

カルシウムが不足すると、当然血液中のカルシウムも減ります。
そして、減ったという情報が副甲状腺の内分泌線に伝えられ、副甲状腺ホルモンがすぐに出る仕組みになっています。
出された副甲状腺ホルモンは、骨を溶かしてカルシウムを取り出し、血中のカルシウムを一定に維持しようと働きます。
 

しかし、カルシウム不足が続くことで、常に骨からカルシウムを溶かさなければならず、細胞の中にカルシウムを多く摂りこんでしまいます。

結果、行き場がなくなったカルシウムは、入ってはいけない血管や脳、軟骨などの細胞に入り込んで、沈着(固まってくっつくこと)してしまいます。

つまり、からだはカルシウムが不足しているのにもかかわらず、血管にカルシウムがどんどん増えていってしまうのです。

この現象が「カルシウムパラドックス(逆説)」です。

私たちの命の根幹であるカルシウムは、不足してしまうことで、様々な病気の原因となってしまいます。
そして、その一つにアトピー・アレルギーがあります。

 
 

現代人は「カルシウム不足」です

現代人がカルシウム不足になりやすい理由と、カルシウム不足を起こすことで、どのような影響があるのかをお伝えします
 

土壌の問題

ひじき、ゴマ、大根葉昔の人は、ひじき・ゴマ・小松菜・大根の葉・小魚などからカルシウムを摂取していました。
これらの食品から摂れるカルシウムは、ゆっくり吸収され血中のカルシウム濃度を保つ「非イオン化(非活性)カルシウム」と言われています。

この非イオン化カルシウムを中心にたくましい骨を作ることが理想なのですが、日本は火山国のため、元々カルシウム含有率が低い土壌です。

そこへ、近代的な農法や化学肥料の乱用により、作物自体が昔と比べて、さらに栄養価の低い食品になっています。

そのため、現代人がカルシウムを補うには、食品からの摂取だけではとても追いつきません。

 

インスタントやレトルト食品などの加工食品の問題

インスタントやレトルト食品

食生活にも問題があります。

加工食品にはリン酸塩などの添加物が使用されています。

これらの添加物を多く摂りすぎると、カルシウムの吸収が阻害されたり、摂った化学物質を身体の外へ排泄させるために大量のカルシウムが使われてしまいます。
 

乳製品の問題

乳製品昭和30年代から私たちの骨は「牛乳カルシウム神話説」によって作られてきました。

元来、日本人は牛乳でカルシウムを摂取してきた人種ではありません。
しかし、学校給食にまで登場し、強い骨は牛乳から作られると信じられてきました。

たしかに牛乳をはじめとする乳製品にはカルシウムがたくさん含まれていますが、その他にも乳脂肪乳糖といった成分も含まれています。
そして、それらを分解する酵素を日本人はほとんど持っていません。

牛乳を摂取すると、乳製品は腸に宿便として残ったり、身体を冷やし、からだの様々なところに水が滞る「水滞」の原因にもなります。

近頃はリッキーガット症候群(※1)の心配もあげられています。
(※1:リッキーガット症候群…腸壁に穴が開いてしまい、毒素・細菌・未消化の食べ物などが血液中に侵入してしまうこと。)

このように、アトピーやアレルギーを持った方たちには大敵な食品なのです。
 

生活習慣の問題

夜遅い食事、夜更かし、歩く量も昔の人に比べるととても少なくなりました。
このようなことから、現代人はカルシウム不足に陥っているのです。

さらに、カルシウム不足の親から生まれた子供たちは、生まれながらにしてカルシウムが不足しています。
日々、私たちの身体を動かすために使われるカルシウムが口から入って来なければ、どんどん骨から使われていきます。

こうして私たちの身体は慢性的にカルシウム不足になってしまったのですが
この不足を補うために、毎日バケツ1杯ほどの量のひじきを食べなければとても追いつかないのです。
 

カルシウムが不足する原因

●甘い物の多食
●食品添加物の過剰摂取(年間4キロ)
●脂肪の過剰摂取(昭和10年の比較で40倍)
●薬の長期服用
●ストレスの継続的過多
●運動不足
●ビタミンD不足
●体内酸性化

 
 

骨づくりのポイント4つ

1.カルシウム泥棒をさせない食べ方をしましょう

カルシウム泥棒とは、摂ったカルシウムが無駄になる食べ方のことです。
食事では、主にカルシウムの吸収を阻害させない食べ方を意識しましょう。
 

「たんぱく質」の取り過ぎを避けましょう

尿中に排泄されるカルシウムが増えてしまいます。
 

「食物繊維」の取り過ぎを避けましょう

穀類や藻類の食物繊維は、特に小腸からのカルシウムの吸収を妨げてしまいます。
 

「脂肪」の取り過ぎを避けましょう

吸収されなかった脂肪はカルシウムと結びついて、水に溶けにくい物質となってしまいます。
より吸収しにくくなりカルシウムが吸収できないまま便中に排泄されてしまいます。
 

「アルコール」の取り過ぎを避けましょう

過度のアルコールは腸の粘膜を荒らし、カルシウムの吸収を低下させてしまいます。
また、せっかくカルシウムを吸収しても、アルコールの利尿作用で尿からの排泄量が増えてしまいます。
 

「炭水化物」の取り過ぎを避けましょう

血糖値が急上昇すると血液が酸性に傾き、骨のカルシウムが溶け出して中和に働きます。
特に、白米・精製した小麦・白砂糖の摂取には注意が必要です。

 

2.「骨になる」カルシウムを選びましょう

× 骨に届かないイオン化カルシウム

世の中には非常にたくさんのカルシウム補助食品が市販されていますよね。
その多くが、活性化した「イオン化カルシウム」です。
「イオン化カルシウム」は、摂取すると血液中のカルシウム濃度を急激に高め、体内のカルシウムバランスが崩れます。せっかく摂取したカルシウムが体外に排出され、血中のカルシウム濃度が急激に減少して、骨まで届かないのです。

そればかりか、不足した分を補うために骨のカルシウムが溶け出すという「カルシウムパラドックス」を引き起こします。

また、過剰なカルシウムは腎臓で再吸収されますが、この状態が長く続くと血管内に沈着したり、胆嚢や膀胱、腎臓内の結石にもつながります。
 

○ 骨になる非イオン化の「アラゴナイトカルシウム」

「非イオン化(非活性)」の「アラゴナイトカルシウム」は、天然の風化貝を粉末にしたものです。

280度の熱で滅菌熱処理を施し、微細な粉末にされていますが、カルシウムとしての特性は壊さない食品として利用できるようにしています。

また30年来の実績により、しっかりと骨になっていくことも証明されています。

良質カルシウム+骨作りの必須栄養素を全配合。全ては骨が物語る!アトピー改善の鍵
アラゴナイトカルシウム

 

 

3.カルシウムを摂取する習慣を続けましょう

まずは3ヶ月間、しっかりお飲みください。
約3ヶ月後、皮膚に改善が見られたら、カルシウムの摂取量を減らしてもよいでしょう。

※飲み方や減量に不安がある方は、れのあLINEアトピー相談室にご相談ください。

アラゴナイトカルシウム

※【炎症がひどい時】
傷の修復のためにカルシウムが消費されます。
その時はしっかり飲み続けてください。

※【50歳以上の方や閉経された方】
ホルモンの急激な低下によって破骨細胞の働きが抑制できなくなり、造骨と破骨のバランスが崩れ、骨が壊され続けてしまいます。
また、歳と共に摂取した栄養の吸収が悪くなるため、積極的に補給されることをおすすめしています。

※【カルシウムの摂取を始めて、半年経っても大きな変化が起きない方】
カルシウムを「吸収する力」に問題がある可能性がございます。
その場合は、LINEアトピー相談室にご相談ください。

※【アトピー改善後】
長年の経験から、アトピーをぶり返さないためにも少量を飲み続けることをおすすめします。

 

4.カルシウムの吸収力をアップさせましょう

アラゴナイトカルシウムは、摂取量の30%が吸収すると言われています。
吸収を助けるために以下のことを併用することが重要です。
 

●運動をしましょう
骨に刺激を与えなければ摂取したカルシウムが骨になりません。

 
●日光浴をしましょう
日光浴をすることで骨づくりの助けになる「ビタミンD」が作られます。
ビタミンDが不足するとカルシウムが吸収しにくくなります。

 
●添加物を避けましょう
添加物が原因でカルシウムの吸収が阻害されてしまいます。

 
 

【運動法】骨を丈夫にする!かかと落とし

どんなにカルシウム豊富な食材やカルシウムサプリメンを飲んでも、刺激を与えなければ摂取したカルシウムが骨になりません。かかと落としで、身体全体の骨に刺激を伝達します。
 

(指導:理学療法士 / パーソナルトレーナー 山本剛史)

 

 
 

自分の骨を知りましょう

腰骨や大腿骨などで測る「骨密度」の測定を、年に一回おすすめします。

現段階で、骨密度測定で最も精密な検査は「DIXA法」というものです。
機械によって結果に誤差が生じる可能性があるため同じ検査機械での測定がよいかもしれません。
医療機関にディクサー検査が受けられるか尋ねられるとよいかもしれませんね。

骨の代謝は、時間をかけてゆっくりです。
毎年、骨のバランスが維持できているのか、経時的にご自分でみていかれることが骨の健康づくりに繋がります。

 

 

<文中引用>
「カルシウムのすべて」神戸大学教授 医学博士 藤田拓男
「風化貝カルシウムとの出会い」兼杉比呂志
「警告!カルシウム不足」川村昇山

 

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世界5ヶ国で特許を取得した「コアの水」がアトピー改善に役立つ【体験談あり】

「コアの水」とは? 半永久的に使える活水器

コアのお水「コアのお水」は、日本、韓国、中国、米国、オーストラリアの世界5ヶ国で特許を取得した活水器です。
社団法人・日本水道協会(JWWA)、米国水質協会(WQA)の認証を受けています。

れのあでは日常のお水に水素や酸素を多く含む還元電子水「コアのお水」をおすすめしております。
半永久的に使えるから経済的で、しかもメンテナンスフリー
蛇口タイプと浄水タイプ、回転エネルギー水(ぐるぐるコア)タイプがあります。

名称としては「液体処理装置と処理済み液体の生産方法」として特許を取得。
水を量子水に変換する技術も特許を取得しています。
(日本国特許 第4063768号 2008年11月)

 

参考動画


特許を持つ「コア」でアトピー改善

 


 
~ れのあのお客様から大絶賛されている「コア」をご紹介していきます ~

「コア」がアトピー改善に役立つワケとは

酸素をたっぷり含んでくれる

コアに水を通すことで、水の中の溶存酸素を増やすことができます。

地球の酸素量は減少しています。

●恐竜時代 30%
●100年前 25%
●現代 20% (※わずか100年で酸素が4%ダウン)

そう、現代人は酸欠状態なのです。

酸素が欠乏すると、血液の中を流れる「赤血球」がノリのようにくっつき、ドロドロになってしまいます。
血行が悪くなると皮膚の治癒に必要な「栄養」が上手く運ばれなくなりアトピー改善が難しくなります。

そこで、コアの登場です!
朝一杯の水をコア水にすることで、酸素補給になります。
(何度も通していただくことで、さらに溶存酸素量が上がります)

 

デトックスで体内浄化

コアのお水コアに通したお水は、はじめに10%水素発生し、その後48時間後が一番水素を発生させます。体内でも作用は同じです!

私たちが生活していくうえで酸素は欠かせない物質です。

しかし酸素を吸う事で体内では「活性酸素」が発生します。
活性酸素とは、細胞を攻撃し、からだを「酸化」させ老化させます。
酸化による生体機能の低下を少しでも防いでいくのが抗酸化物質です。

例えば、アトピーの皮膚の黒ずみやシミも、酸化の結果起きていることです。
コアのお水は、有害な活性酸素と随時結びつき、無毒化し、水になって排泄しやすくし抗酸化に働きます。

コアのお水は分子量が小さいため、飲んでも排泄しやすいお水になります。
そのためコア水を飲むと尿が近くなります。
体内を浄化するデトックス作用と言えます。

 

静菌作用で感染予防

大腸菌、レジオネラ菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、ノロウィルス(擬似)について試験された結果、
24時間後にはすべてにおいて「検出せず」という脅威の結果を出しています。
更にはMRSAなどにも静菌作用があることが分かってきました。

コアのお水静菌テスト

 

塩素の不活性化でまろやか美味しい水に

水道水をコアに通すと、塩素臭やカルキ臭が和らぎ、柔らかく美味しいお水になります。

(※水道水に含まれるチリやごみは、浄水器を併用し除去してください。

ミネラルバランス測定の結果、重金属の蓄積がある方は、水道水ではなく、ご自身に合ったミネラル水をコアに通してお使いになることをおすすめします。

からだの重金属蓄積を見てアトピー改善に活かす → ミネラルバランス測定

 
 

乳酸菌や胃の働きを助けてくれる

コアのお水を摂取する事で、乳酸菌の働きを活性化してくれる効果があります。
アトピーの方は、腸内環境が乱れている傾向が多くみられます。

食べ過ぎた時や胃腸の調子が良くない時に、コアのお水を積極的に飲まれることで腸内環境が整いやすくなります。また、「飲む乳酸菌」と一緒に飲むとより効果的です。

さらに、コアに10回以上通した水は、副交感神経を優位にする効果があります。

GVNA(胃副交感神経)の数値消化器官は副交感神経により働きが活発になるため、胃の働きを活性化し消化の助けになります。
よく消化された食べ物は、小腸壁から吸収しやすくなるためアレルゲンになりにくくなります。
グラフでみると10回通した水はかなり活性化されていますね!

※GVNA数値グラフ(大阪大学の研究より / 大阪大学医学部 名誉教授 永井克也先生)

 
 

「コアのお水」の有効活用術

調理する前の農薬抜きとして

食品の腐敗は菌の繁殖から起こります。
調理する前の食材を、4回通したコアのお水に浸けてみてください。
農薬の害が抜けて、食材に電子イオンが入り、細胞がイキイキと元気になります。

【浸水時間の目安】
●野菜 ・・・15分
●貝 ・・・3時間以上

 
 

しじみの砂抜きとして

遊離アミノ酸(17種)総量の比較コアのお水で砂抜きしたしじみは、アミノ酸の量が増えています
旨み成分のグルタミン酸、グリシン、アラニンなどが増え、味をより美味しくしています。

 
【増加しているアミノ酸群】
■体にとって良い効果を期待(アスパラギン酸)→ 細胞の代謝を活性化
■女性に朗報(プロリン)→ 皮膚細胞増殖促進効果、コラーゲン合成促進作用、角質保湿作用
■肝機能改善効果に期待(アラニン)→ 肝機能活性化作用

 

黒ずみ・シミ対策にもなる!

洗顔のお水に

コアのお水を毎日の洗顔に使うと、界面活性力により老化角質が取れやすくなります。
レノリアシリーズの泡パックと併用するとより効果的です。
 

化粧水の前に

コアに10回通した水を初めに皮膚に吹きかけてから化粧水を塗布すると、保湿力がアップします。
化粧水単独で使用するよりも馴染みが良くなります。

 

コアのお水の保存方法

コアに通した水は、ガラスやステンレスのスプレー容器に入れましょう。
100円ショップなどで購入が可能で、3日間効果が持続します。

 
 

加湿器の水として

冬場の乾燥には、コア水を使用した加湿器をおすすめします。
コア水のマイナス電子で、冬場に起こりがちな静電気を防止します。
静菌作用もあるため、お部屋の空気を浄化します。

 
 

地球にも優しいエコな水

洗剤の使用量が減る

軽い汚れでしたら、コアの界面活性力で落とせて洗剤の使用量が減ります。

水温の上昇が早いので、お水を沸かす時(お風呂など)などに経済的で、ガス代が節約できます。
コアを水道の元に着けたお水と水道水を比較した実験によると、ガスの利用時間が約5.3%ほど減りました。

シンクに菌が繁殖しずらいため、匂いや汚れが付きにくく衛生的です。
給水の水道管に赤錆が減り、排水管の臭いが少なくなり、汚れがつきにくくなります。

 
 

コアの基本的な使い方

コアは六角形のステンレスで出来ています。
世界数カ国で特許を取得している技術が、たくさんの効果を生んでいます。

コアのお水

ここにお水を1度通すことを、1回通しと呼び、10回とは繰り返し10回通していくことです。
1回通しのお水と10回通しのお水を飲み比べてみると、違いがよく分かります。
このようにコアにお水を通すだけで様々な変化が生まれるこのお水は、世界中で評価されています。
日本・アメリカ・中国・韓国で特許を取得しているコアのお水は、様々なところで注目されています。
 

 
 

<参考商品-コアのお水>

半永久的に使える、世界5ヶ国で特許取得した水: 
コアの蛇口用(2連タイプ)

ヘキサゴン30 れのあ量子水: 回せば回すほど良い水に!回転エネルギー水
【手動式】ヘキサゴン30 れのあ量子水 (回転エネルギー水) ぐるぐるコア

テラヘルツヘキサゴン れのあ量子水: 宇宙工学から医療分野まで注目を集めるテラヘルツ技術
テラヘルツヘキサゴン れのあ量子水 (テラヘルツウォーター) 家庭用浄水器&活水器

 
 

ヘキサゴン30(ぐるぐるコア)の体験談

体験談1 「解毒が進んでむくみが一気にとれた!」

食中毒がきっかけとなり、内臓の働きが悪くなりました。
尿が出なくなり、一晩で顔がパンパンに浮腫みアトピーもでました。
「ヘキサゴン30 れのあ量子水(通称:ぐるぐるコア)」を1,500回回して飲んだ結果、尿が出て解毒が一気に進み、むくみが取れ、肌も落ち着いた実例です。
改善までに1年はかかる見込みでしたが3日で楽になりました。
(れのあスタッフ・M / 20代女性)




 

体験談2 「荒れていた手が、どんどん良くなって」

こんばんは!ぐるぐるコアの水を飲み始めてから今日で3日目ですが、2週間前から少し荒れていた手が、どんどん良くなってきていてびっくりしています。
昨日はすこーし古くなったミニトマトをぐるぐるコアの水に浸けたら、とっても美味しくなりました。
(40代女性)
 

体験談3 「飲んでいる時と飲めない時では排便が違う」

ぐるぐるコアを飲むと、
トイレの回数が増える。
喉が痛くて、水を飲み込むのが辛いくらいの時も、ぐるぐるコア水なら、スッと溶けていく感じで飲み込める。
・おならが臭くない
ちゃんと飲んでいると排便があるが、ぐるぐるコア水が飲めない日があると出が良くないと感じる。
(60代女性)

 
 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーっ子の安心ごはん
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 
 

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【手当て方法】リンパ液が止まらなかったり、部分的に炎症の深いアトピーの箇所をお持ちの方へ

「皮膚から出る浸出液で気分が滅入る…」
「浸出液でパジャマが濡れて、夜中に何度も着替える…」
「朝起きると、シーツと自分が浸出液でくっついていて滅入る…」
「掻きたくないのに、血が出るまで掻いてしまう…」

そんな時、自分の皮膚を、体質を恨んでしまう。

そのような話をずっと聞いてきました。
重度のアトピーさんにしか解らない悩みです。

ご来店できない方へ、自分で出来る手当て方法をお伝えします。
重度のアトピーの方の手当てをしてきたからこそ出来る、れのあ式のケア方法です。

【ケア方法1】浸出液が出る時のスキンケアや悩み対処法

まずは、動画にある方法を試されてみてください。

ー【内容】ー
1.浸出液が出る時
2.塗ってすぐ浸出液が出る時
3.服と洋服のくっつき予防に
4.浸出液でびしょ濡れになる時
5.シーツと肌が張り付いた時
6.浸出液が垂れなくなってきた時

 

もっと大変な方は、下記の「人工太陽照明灯(光線)に当たる」方法が助けになります。

 

【ケア方法2】人工太陽照明灯(光線)に当たる

太陽光は、人間をはじめとする生物全体を育むエネルギーに溢れています。
太陽光によってビタミンDが体内に作りだされて、骨が丈夫になり、皮膚の細胞を活性化させてくれます。

夏など日差しが強い時期は、自然な太陽光で日焼けできますが、お日様に当たれない時期は、「人工太陽照明灯(光線)」に当たりましょう!
なかなか手当てしづらい陰部のケアでもお使いいただけます。
レンタルがご利用いただけますので、ご自宅でケアが可能です。

アトピーさんの皮膚は表面がかさついていますが、皮膚の下にある細胞内は水分で一杯です。
水分が多い箇所ほど、皮膚の感じは赤くてブヨブヨしています。
そこに光線を当てて十分に乾かしていきます。
赤み・ジュクジュク・かゆみ・傷が楽になります。

※紫外線は使われていませんので安心してお使いください。
※医療では、褥瘡(床ずれ)や痔の治療などに使われています。

人工太陽照明灯(光線)レンタルについて
 

※レンタルをお考えの方は、LINEアトピー相談室にてご相談・お申し出ください。個別にアドバイスを行っております。

 

「人工太陽照明灯(光線)」で日焼けする方法

1.光線を当てたい部分に、
 「アトリアクリーンミスト」 → 「レノリアオイル」または「アトリアクリーム」を塗ります。

2.その後、40~50cmほど離して光線を照射(乾いた部分には直接当てません)してください。

3.塗ったスキンケアが乾いてきたら、上から重ね塗りして、また当たってください。
 

※ 15分くらいから慣らして始めましょう。
※ ジュクジュクしている部分は思い切って長時間照射してください。
※ 光線を当てたくない部分は、タオルやハンカチを当てて光を遮ってください。


アトピーの出てる箇所は焼けにくく、出てない箇所は焼けやすいので工夫しましょう。
アトピーがひどい箇所は、このように露出させます。
写真は、ハサミでTシャツに穴を空けた例です。(※自然の太陽で日光浴している様子)

 

ポイント

●光線浴(日光浴)は積み重ねで皮膚は焼けます。
炎症がひどい箇所はなかなか焼けません。(水たまりが深いと思ってください)
●毎日照射することで、水たまりの水は減少します。水がなくなると火傷になりますので、加減を見ながら焼いてください。
炎症のひどくない箇所はすぐに火傷する危険性がありますので、カバーして照射することを忘れないでください。
●光線が痛いと思ったらすぐに流水か氷で冷やし、痛くなくなるまで何度もエッセンスを塗ってください。

 

日焼け後のケア

●保湿したい人は、照射後「レノリア洗顔パック」で洗うと保湿になります。
●照射後、化粧水「アトリアクリーンミスト」「レノリアミスト(※しみる時は中止)」を塗ります。
●焼けてきたら、「エッセンス」 「オイル」で保護します。

 

人工太陽照明灯(光線)レンタルについて

 
 

<参考-スキンケア用品>

●保湿用化粧水:レノリア ミスト
●抗菌用化粧水:アトリアクリーンミスト

●保湿用オイル:レノリア オイル
●保護用クリーム:レノリア デイクリーム
●保護用クリーム:アトリア クリーム

●保護用パウダー:スキンケアパウダー

●洗顔:レノリアソープ
●保湿パック:レノリアパック
●再生リペア美容液:レノリア エッセンス

●コアのシャワーヘッド:コアのシャワーヘッド

●商品一覧
・レノリア化粧品シリーズ:https://renoa.net/products/index/7
・アトリア化粧品シリーズ:https://renoa.net/products/index/8

 
 

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口呼吸をやめて免疫力を上げましょう【アトピー改善ノウハウ】

自分の力で免疫力を上げるには

アトピーは免疫疾患と言われています。
ステロイドの副作用が巷でささやかれるようになってから、医療ではさらに強い免疫抑制剤が登場しました。
アトピーくらぶれのあのお客様でも、「ステロイドの副作用は怖いので、他の薬で免疫を抑制していました」と言われる方もいます。
れのあ的には、どちらも薬だという当たり前の考えを持っています。

アトピーさんの免疫力の低下は残念ながらゆるぎない事実ですから、実際のところ、何をどう対処したら良いのか悩まれる方も多いのではないでしょうか?

 

上咽頭は空気の通り道

私たちは一日に平均3万回の呼吸をしています。
非常に多い運動ですが、空気は免疫の司令部と言われている「上咽頭」を通ります。

鼻腔と上咽頭

この上咽頭は、免疫器官そのものと言われています。
この上咽頭に炎症が起きると、免疫にアンバランスが生じる可能性が高いということになります。

 

上咽頭に炎症が起きる理由

主な原因は「口呼吸」にある

鼻から呼吸するのと、口から呼吸するのは大きな違いがあります。

口から呼吸すると、直接喉に乾燥した空気が当たります。
冬でしたら、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
 

本来の呼吸法は「鼻呼吸」

鼻から呼吸した時は、鼻の入り口の鼻毛がチリやほこりの侵入を妨げ、その奥の繊毛がさらに細かい異物の侵入を防ぎます。

また粘膜は湿っている状態が最も生体バランスが整っており、鼻から上咽頭までの約20cmの距離の間、乾燥した空気は水分を保持し、湿り気のある空気となり、喉を乾燥から防ぎます。

 

どのような人が「口呼吸」なのでしょう?

・いつも口をあけている
・口を閉じると、顎に梅干し状のしわができる。
・食べる時、くちゃくちゃ音を立てる
・朝、起きた時に喉がヒリヒリする
・唇がよく乾く
・いびきや歯ぎしりがある
・口臭が強い
・たばこを吸っている
・激しいスポーツをしている
・人前で話すことが仕事の方

 
上記の条件が多く当てはまるほど、口呼吸の弊害が大きくなります。

 

「鼻呼吸」に変えて免疫アップ

【実践方法】口にテープを貼る

紙のテープ(※1)を上下の唇に合わせるようにして、縦に1枚貼ります。

睡眠中に貼ると、緊張して歯を食いしばる癖がつく危険性がありますので
くつろいでテレビを見ているような時間に、数時間貼って慣れて下さい。

(※1)…サージカルテープや専用に販売されているテープ

 

 

「上咽頭」を洗って免疫アップ

毎日歯を磨くように、上咽頭を洗いましょう。
あなたの免疫の司令部は、もしかしたら一度も洗われたことがなく汚れているかもしれません。

アトピーくらぶれのあ式、簡単な鼻うがいの方法をお伝えします。
ぜひ、歯磨きのように癖にしてください。

【実践方法1】れのあ式「鼻うがい」

【1】コアのシャワー(※2)を自分の好みの温度に設定し、水を細めに出します
【2】上を向いて鼻の穴の片方を塞ぎます
【3】ゆっくり水を吸い込みます(この時ゆっくりがコツです)
【4】吸い込んだらもっと顔を後ろへ倒すと、鼻の穴に入った水はゆっくり喉に送られます
【5】喉からペッと吐き出します
【6】片方が終わったら残りの鼻もすすぎます

(※2)…コアのシャワー(コアのお水)は水道水の塩素を不活性化するので、痛みもなくおすすめです。

 
 

【実践方法2】鼻うがいが苦手な方はこちら

綿棒とお手持ちのワセリンを使った方法をご紹介いたします。

 
 

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筋肉をつけてアトピー改善を後押し 【アトピー改善ノウハウ】

はじめに

アトピーくらぶれのあでは、アトピーの原因を断定していません。
それは、たくさんの原因が絡んでアトピーが発生していると考えているからです。

数多い原因の中で、「ステロイド性骨粗しょう症」「腸内環境の悪化」はアトピーを長期化させる大きな要因と考えられます。

「ステロイド性骨粗鬆症」は多くのアトピーの方にみられる状態であり、強い骨づくりが重要になります。

アトピー改善ノウハウ「骨」について、以下のページで詳しくお伝えしています。
骨づくりがアトピー克服への近道

 

「腸内環境の悪化」は食べ物によって整えていきますが、食べ物を長期間管理し続けていくのは難しいのが現状です。

アトピー改善ノウハウ「腸内環境」と「食事」について、以下のページで詳しくお伝えしています。
腸内環境を整える実践法
摂ると良い食事・避けるべき食事とは?

 

アトピーは、数多くの原因が絡み合って生じる病気のため、あらゆる手段を並行してアプローチすることが大切です。

そこで今回は、「筋肉づくり」骨や腸によい効果をもたらす理由や、おすすめ運動法をお伝えしていきます。

 

筋肉づくりが「骨」と「腸」を守る

筋肉が減ると「骨」に負担がかかる

たとえば、体重60キロの人は「筋肉」で30キロ分、「骨」で30キロ分という割合で身体を支えています。筋肉が少ないと「骨」への負担が大きいことになります。

アトピーの方の多くは骨が弱く、そのために治癒力が発揮できないという問題があります。
また、筋肉が低下している傾向にもあります。

筋肉をつけて、からだを支える「骨」への負担を減らすことも大切です。

 

筋肉の燃焼工場で「腸」を守る

アトピーくらぶれのあにご来店の方は、毎回FBA(フードバランスアナライザー)測定をし状態の経過をみていきます。FBA測定は、交感神経の活性度合いを測るもので、運動不足や睡眠不足、食べ過ぎなど考えられるおおまかな原因が解ります。

食べ過ぎの中でも、アトピーの方は特に糖質過多の人が多く、一時制限できたとしても長続きしないのが現状です。
続かないことは結果に結びついていかないため、アトピー改善への道が難しくなります。

そのため、代わりに「筋肉」を鍛えて、食べた物の燃焼率を上げていきましょう。
 

実は、寝ている間にも「筋肉」は休まず脂肪を燃焼してくれています。
しかも、脂肪細胞の中にはからだに有害な重金属が含まれているため、脂肪燃焼をすることで毒素の排出に効果があります。このエネルギーが「基礎代謝」と呼ばれ、毎日筋肉で燃焼させるエネルギーが全体の60%以上にもなると言われています。

また、「基礎代謝の量」は「筋肉量」によって決まります。
年をとると太りやすいのは、脂肪を燃やす規模が小さくなるからです。

そして、「筋肉」がなければ糖は燃えません!
スクワットをするだけで血糖値が下がることが解っています。

基礎代謝を上げて「腸」の仕事の負担を減らしてあげましょう。

 
 

筋肉の70%は下肢にある「ふくらはぎは第二の心臓」

「ふくらはぎ」は第二の心臓と呼ばれているのをご存じですか?

頭の先から足の先まで、小さな心臓だけで血液を巡らせているのではありません。

主に、心臓は全身に血液を送るためのポンプ、ふくらはぎは心臓に血液を戻すポンプとして機能しています。ふくらはぎの筋肉が弱いと、足先に溜まった血液(老廃物)や疲労物質を心臓へ戻す力が弱いということです。
それでは、下半身の血行が滞ってしまい、冷えに繋がります。

女性に冷え性が多いのは、元々筋肉量が少ない体質なのが関連しています。
毎日、筋肉をつける運動の習慣化が必要になります。
 

そして、下半身(下肢)は上半身の約3倍のスピードで筋肉低下をしていくと言われています。

日本人の平均筋肉量は、30歳から年間1%ずつ減少していると言われ、下肢(下半身)の筋肉量は、20歳~80歳にかけて平均40%も減少していくと言われています。

下肢の筋力が少なくなることによって、血行不良や関節痛をはじめとする様々な生活習慣病へとつながっていく恐れがあります。

血行の良いところに病気は起きません。
血流をよくすることで、アトピー改善の後押しをしてあげましょう。

 

【参考動画】筋肉を鍛えると冷え性が改善される

 

 

「速筋」を鍛えて代謝を上げましょう

まず、筋肉には2種類あり、役割や鍛え方が異なります。

遅筋 : 持続力のある疲れにくい筋肉 → 有酸素運動
速筋 : 瞬発力のある筋肉(縮めて伸ばす) → 無酸素運動(縄跳び・スクワット・腹筋)

 

特に、アトピーの方は運動量が少ないため筋肉が少ない傾向にあります。
筋肉が少ないということは、骨に負担をかけ、食べた物を燃焼する力(代謝)が弱く、腸に負担になります。
これでは、アトピーの改善は難しいです。

また、有酸素運動として40分のウォーキングをすると「遅筋」が鍛えられます。
血管に一酸化窒素が発生し血管が拡張することで血行促進に効果がありますが、
実は、この運動法では「基礎代謝を上げるための筋肉」はつきません。

代謝を上げるには「速筋」を鍛えることが必要です。
アトピーくらぶれのあでは、以下の「速筋」を鍛える運動法2つをおすすめしています。

 
 

【運動法】速筋に効く正しいスクワット法

毎日、太腿とお尻の「速筋」を鍛える習慣を持つことで、アトピー改善のスピードアップを目指します。
「速筋」は、「縮めて伸ばす動作をする時」に使う筋肉で、その代表的な動きが「スクワット」です。
基礎代謝能力を上げることで、人間が本来持つ治癒力を引き出すことに繋がります。

 

(指導:理学療法士 / パーソナルトレーナー 山本剛史)

 

基本編

  1. 足を肩幅にし、足先と膝をまっすぐ正面に向ける
  2. 手を前に出して、お尻を真下にゆっくり降ろしていく
    (※足よりも膝が前に出ていると膝や腰を痛めます。重心を踵に集中するような意識で行ってください)
  3. 「いち」で膝を降ろして、「にーい」で膝を伸ばす(5セット)

応用編

  • お尻に効いている感じがしない方は、ダンベルや水を入れたペットボトルを手を前に伸ばして持つスクワット法もあります。
  • さらにキツくトレーニングしたい方は、膝を曲げて下がった状態で1秒づつ追加するスクワット法もあります。


 

 

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