アトピー改善のヒント

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    元の皮膚より美しくを目指す「5つのれのあ式」 ~アトピー改善に大切な5つの指針

    アトピーとは、身体の中に溜まった老廃物が
    皮膚から吐き出された状態
    です。
    この異常な排泄をアトピーと捉え、皮膚からではなく
    「尿・便・生理(男性は体毛)」で正しい排泄ができるよう、
    身体の仕組みを建て直す方法「れのあ式」です。

    5つのれのあ式 ~アトピー改善に大切な5つの指針

    1.血流を良くする(抗酸化)

    「体温が1度上がると、免疫力は30%UPする」と言われています。
    アトピーの方の多くは脇の体温が34~35度台、足の体温は22度の方もいらっしゃいます。
    体内が酸化すると血球同士が結びつき、血液は流れにくくなり体温の低下を招きます。
    冷えは万病の元です。
    毎日水素風呂に入浴することで、水素を体内に取り込み血行を促進します。
    毎日40分以上元気よく歩くことも、血行促進のサポートになります。

    2.骨を丈夫にする

    骨は身体の土台です。骨と免疫には深い関係があります。
    2001年から提携医の元でレントゲンを撮ってきましたが、
    ステロイドを使われてきた方はもちろん、その他のアトピーの方もみなさん骨に異常がありました。
    毎日コツコツとカルシウムを摂取し、丈夫な骨つくりをしていくことが
    健康な皮膚つくりをしていく基本です。

    3.和食をいただく

    私たちの身体は「食べて吸収されたもの」で作られています。
    丈夫な体つくりのために、一物全体食(一つ丸ごといただく)や、
    身土不二(地元で採れる物)の力のある食べ物をいただきましょう。
    昭和30年代の食卓のような和食を心がけます。
    無農薬の食品・昔ながらの製法の国産調味料・添加物の少ない食生活をおすすめします。
    しっかり噛むことで、栄養は吸収されやすくなります。

    4.細胞レベルからのアプローチ

    私たちの細胞1つ1つには、糖の鎖(くさり)が無数に付いています。
    「糖鎖(とうさ)」と呼ばれ、細胞同士の情報交換を円滑にする働きをしています。
    1つの細胞に多いものでは10万個も付いていると言われますが、現代人の糖鎖は減少しています。

    糖鎖が減少すると、細胞同士の情報交換が上手くいかず、体内に侵入してきたウイルスやガン細胞などを認識できなくなります。すると免疫細胞は、本来の正常な働きが出来ません。血液型も糖鎖の配列で決まっています。
    アトピーなど免疫疾患の方は、糖鎖の減少だけでなく、構造にも変異があると言われています。

    糖鎖を増やしましょう。細胞同士が円滑にコミニュケーションを取れるようにすることで、
    改善のための全ての努力を底上げし、改善のスピードUPに繋げます。

    5.スキンケアで保護する

    アトピーの皮膚は乾燥・赤み・ジュクジュク・硬いなど、皮膚本来の状態から離れています。
    すると、皮膚の持つ菌の侵入を防ぐ働きや体温調節、水分保湿能力に欠けてきます。
    後に黒ずませないためにも、適切なスキンケア方法を身に着け、
    「元の皮膚より美しく」
    を目指しましょう。

     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事
    ▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

     
     

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    毎日1テーマずつ、アトピー改善に役立つ大切な基本をお伝えします。
    32年間のアトピー改善サポート経験を通して得てきた知恵と情報をギュっと込めました。
    一度きりの人生です。
    本当の自分の皮膚を取り戻すきっかけにしていただけたらと願っております。

    第1回 アトピーとは?
    第2回 アトピーの根本原因
    第3回 アトピーの方に最適な食事
    第4回 腸内環境は「便」が教えてくれる
    第5回 皮膚とスキンケア
    第6回 体温と免疫
    第7回 サプリメント(糖鎖)
    第8回 学んだ人から改善する

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    どのような食事が良いのか、どのような食事を避けたほうがよいのか。
    また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
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    頭皮のアトピーが驚くほどきれいに!ようちゃんのアトピー体験談(赤ちゃんのアトピー体験談)

    ようちゃん

    「頭皮のアトピーが驚くほどきれいになった ようちゃん」
    (生後3ヶ月からアトピー発症)
    ステロイド歴なし。

    島根県にお住まいの、
    アトピーの赤ちゃんを持つママのアトピー奮闘記。
    「肌がつるつるで綺麗な赤ちゃんだね。」と
    知らない人から声をかけられるまでに改善しました。

     

     

    1.ママの妊娠前から出産後までの食生活について

    私は島根県に住んでいるお母さんです。
    2017年の春、25歳の時に、
    生後3ヶ月の息子がアトピーになりました。

    最初に、妊娠前から出産後まで、
    私がどのような食生活だったか
    をお話します。

    私はもともと薬を使うことに抵抗があり、
    食べ物も原材料を見て選ぶようにしていました。

    ファーストフードやインスタント食品も
    お付き合いなどで時々食べることはありましたが、
    基本的にはとらないように心掛けていました。
    お腹が空いてから食べること、
    食事は腹8分目を心がけていました。

    しかし産後は、授乳でお腹が空くことが多く
    食事量が増えていました。
    お見舞いのお菓子などをいただくことも多く、
    甘味もよく食べるようになっていました。

    また、主人が魚が苦手なため、肉、揚げ物も多かったです。
    いけないなと思いながら、
    出産してお腹の中に子供がいなくなったことで
    気も緩んでいたと思います。
    食が乱れた自覚はありましたが、
    我が子にアトピーがあると分かった時は、
    やはり「なんで私の子がアトピーに?」と最初はショックでした。

    周りには妊娠中にお菓子やインスタント食品を気にせず食べたり、
    子供にいっぱいお菓子を食べさせたりしている人だっているのに、
    「なんで私の子が?」
    認めたくない、悔しい、悲しい、羨ましい。
    血だらけの息子を見て、とても申し訳ない気持ち
    になりました。

    でも2017年4月、初めてれのあを訪れ、笛木さんに身体をみてもらうと、
    どうやら私は体質的に糖鎖異常を持っている可能性が高く、
    息子にも糖鎖を正常な状態で引き継げなかったかもしれないと聞いて、
    ようやく本当の意味でアトピーを受け入れることが出来ました。

    アトピーになる原因は様々で、
    個人の待っている要素も大きく関わること、
    アトピーとの向き合い方を教えてもらえたこと

    とてもラッキーだったと思います。

    私があおいちゃんの体験談を読んで励まされたように、
    息子と私の体験が少しでも
    アトピーのお子さんやお母さんたちの励みになればと思います。

     

    2.肌に湿疹が。ネットで自然な方法で治す方法を調べる日々

    息子の肌に症状が出て来たのは
    生後3ヶ月経った頃の、2017年3月上旬頃でした。
    乳児湿疹が出て、頭皮に鱗(うろこ)状に皮膚が固まるように
    なってきました。

    自然と治るだろうと病院には行かず、
    ネットで調べたケア
    をして過ごしていました。
    頰や足なども乾燥してきていましたが、
    そこまで気にはしていませんでした。

    でも、鱗状の皮膚は落ちるどころかどんどん厚くなるばかり。

    薬を使えばすぐに綺麗になることは聞いていましたが、
    副作用のことを考えて使いたくありませんでした。

    しかし、何もしないのも不安になり、ネットで湿疹のことを検索。
    新しいことを試してはやめ、悪化して後悔、
    情報に振り回される毎日でした。

    鱗状の皮膚は少しずつ剥がれてきていましたが
    頭頂部は頑固で、一向に剥がれる気配がありません。
    それに、鱗状の皮膚は塊(かたまり)になって
    髪の毛と一緒に剥がれるため、髪の毛はまだらに抜け、
    見た目にも痛々しくなってきていました。

    この時期には頰や関節の乾燥、耳の周りも滲出液が出てきており、
    掻きこわし防止にずっとミトンをつけていました。

    夜も、それまでまとめて寝れるようになっていたのに、
    1時間に何度も目を覚ますようになり、
    ずっとおっぱいをくわえていないと眠れなくなりました。

    診断こそしてもらっていませんが、
    私もただの湿疹ではなく、アトピーだと思うようになりました。

    感覚遊びが大切な時期に、ミトンを着けている姿を見るのは辛かったです。

    感染症が怖いから病院にかかりたいけれど、
    ステロイド以外の治療をしてくれる病院は近隣にはなく、
    どこに相談すればいいか途方にくれていた時に
    辿り着いたのが笛木さんのブログでした。

    内容からブレない信念、考え方も腑に落ちるものがあり、
    その日から毎日ブログをチェックしていました。

     

    症状が出始めてから約1ヶ月後の4月3日。
    息子を連れて花見に行きました。

    小さい子が「あの赤ちゃん、頭が変だよ」と
    親御さんに話しかけると
    「しっ、そういうことは言っちゃダメなの」
    という会話が聞こえ、
    私にとっては、どんな姿でも可愛いけれど、
    なんとも言えない気持ちになりました。

    この頃の息子の顔はアトピーで赤く腫れており、
    綺麗になった現在とは全く人相が違います。
    今思えば目つきもきつく、力の無い目をしていました。
    きっとアトピーが身体だけでなく、
    精神的にもきつい状態だったからだと思います。

    2017年4月14日撮影

     

    3.初めての電話。「母乳が悪い」と指摘を受けて

    4月14日。
    どんどん厚くなる瘡蓋(かさぶた)と傷をみて、
    自分のしていることに自信が持てず不安が募ってきた頃、
    れのあのLINE無料相談室があることを知り、
    思い切って連絡をしました。

    最初に対応して下さったのは、スタッフの美穂さんです。
    ブログでも何度も登場しており、勝手に親近感を持っていたので、
    連絡がしやすかったです。

    始めはLINEでのやり取りでしたが、写真で息子の酷い状態をみて、
    すぐに電話対応にしてくださることになり、
    緊張しながら電話をしました。

    この時初めて笛木さんとお話をしましたが、
    実はこの時には「自分の母乳が悪い」ということは
    なんとなく気づいていました。
    そして案の定、笛木さんから「母乳が悪い」
    とはっきり指摘を受けました。

    それから瘡蓋(かさぶた)の取り方、感染予防など
    息子のケアの仕方と私の除去食と
    カルシウム、糖鎖、乳酸菌のサプリの取り方
    について
    教えてもらいました。

    さらに、息子の状態はあまり良くなかったので、
    実際に会ってみた方が良いとのことでした。

    電話が終わった後、
    やはり自分のせいだったんだと、申し訳なさと自己嫌悪で、
    主人と話をすることも難しいくらい泣きました。

    その時の気持ちは今でも忘れられません。

    そしてすぐに1週間後の飛行機の予約を取り、
    教えてもらった感染対策のコアのシャワーヘッド
    頭皮に塗るオイルを注文しました。

     

    4.息子を連れて、島根から東京のれのあへ来店

    4月18日。
    届いたオイルを塗った次の日の翌朝、
    なんと頭全体を覆っていた瘡蓋(かさぶた)が
    頭頂部以外自然に綺麗に落ちました。

    それまでにネットで調べてオイルパックはしていても、
    一向に良くならず、むしろ悪化していたので
    とても驚きました。

    れのあさんに相談して良かったと、心から思った瞬間でした。
    そして、とことん信じてやってみようと決めた瞬間でもありました。

    2017年4月18日撮影

     

    それから3日後の4月21日、
    笛木さんに会いに、母と一緒に息子を連れて東京に行きました。
    この時には頭の瘡蓋(かさぶた)は完全に取れていました。

    れのあでは皆さんがお忙しい中、急遽時間を作ってくださり、
    東京に2日間滞在する私に、時間の許す限り、
    食事の知識、身体のこと、自宅でのケアの仕方など

    教えて下さいました。

    食事ではよく噛むこと、
    梅干しを食事の前後で食べることや食べ順を、
    ケアではお灸の仕方を教えてもらいました。

    あとは息子と私の便も確認されました。

    私は妊娠中から便秘が続いていました。
    腸内環境が良くないと良い母乳が出ないということで、
    まずは腸内環境を整えるために、便秘を治すよう言われました。

    遠く離れた東京で不安もいっぱいでしたが、
    最初からLINEの相談で対応して下さった美穂さん
    バス停まで迎えに来て下さり、安心しました。

    笛木さんはとても気持ちの良い方でした。
    はっきりと物を言われます。
    そして、その言葉には力があります。
    「薬使ってないからすぐに良くなるよ」と力強く言っていただき、
    とても嬉しかったです。

    笛木さんはその人の顔つき、姿勢、足の形などから、
    身体の状態をすぐに見抜きます。

    一度見たら身体の状態が分かるから、
    あとは何か変化があったとしても
    連絡のやり取りだけで大丈夫とのことでした。

     

    2017年4月21日撮影

    2017年4月22日撮影

     

    5.東京から戻り、驚きの変化と希望の光

    東京から戻ると、
    2日間お灸を当ててもらったからか傷が消え、
    主人が驚くほど一段と綺麗になりました。

    この時の私は希望でいっぱいでした。

    なにしろ息子が痒がる時、血を出している時、眠れない時、
    出来ることがあるということは、
    この時の私にとっては、何よりの救いだった
    からです。

    浸出液が出たり、痒がったところ、傷ができたところには
    コアのお水とオイルをしてお灸をしました。

    発症してからは寝つきが良くありませんでしたが
    お灸をすると痒みが落ち着き、比較的短い時間で入眠できました。
    また、浸出液でジュクジュクしている箇所も、
    お灸で温めたところは早く乾いてくれました。

    2017年4月24日撮影

     

    4月30日。
    この頃から、症状が下半身にも強く出るようになりました。
    笛木さんから「アトピーの症状はだんだんと下に降りてくる」
    聞いていたので焦ることなく、前向きに捉えることが出来ました。

    5月8日。
    頭頂部に残っていた瘡蓋(かさぶた)と髪が一緒に抜け、
    剥げていた頭に髪の毛が生えてきました。
    下半身のアトピーも落ち着いてきて、
    頭、顔の引っ掻き傷が少なくなり、
    身体、手足を引っ掻くようになりました。

    2017年5月8日撮影

     

    6. ジュクジュクアトピー肌から、つるつる肌へ

    5月21日。
    順調かと思っていた矢先、身体中真っ赤になってジュクジュクに。
    自分が原因かと思い、二日分の私の食事内容と息子の便の状態を
    れのあさんに報告したところ、
    急に暑くなった日が続いたからだろうと言われ、安心しました。
    コア水、オイルの保湿とお灸をこまめにしました。
    太陽に当たった方が良いと言われ、
    オイルと、クリーム、スキンケアパウダーで日焼け対策をして、
    潮風に当たるために、海に通いました。
    潮風に当たると次の日は調子が良かったです。

    2017年5月21日撮影

     

    6月9日。
    この頃は肩、肘、膝から布団がびしょびしょになるくらい
    浸出液が出ていました。
    布団が血だらけになる事も多々ありました。
    海水塩を注文し、薄めの海水を作ってスプレーすると、
    染みたようで、すごく泣くのでスプレーはせずに
    保湿をして、クリームとスキンケアパウダーで紫外線対策をして、陽に当たりました。
    血と浸出液でジュクジュクだった皮膚は
    15分ほど陽に当たるだけで乾いていきました。

    2017年6月9日撮影

    2017年6月9日撮影

    2017年6月9日撮影

     

    6月25日。
    ミトンをつけずに過ごす時間が長くなってきました。
    眠たくなると痒くなるので夜眠る前以外は
    ミトンをせずに過ごせるようになりました。
     

    6月30日。
    気候が良くなり、潮風に当たるようになってから
    一段と皮膚が綺麗になりました。
    この頃には全身やすりのようにガサガサだった皮膚にも
    少しずつツルツルした部分が出てきました。
    特にひどかった耳周りに
    つるつるの皮膚
    が出来てきた時には感動しました。

    2017年7月1日撮影

    2017年7月2日撮影

     

    7月14日。
    日に日に良くなっていることを実感。
    夜も1時間に何度も起きていたのが、
    この頃から寝てしまえばおっぱいを離して
    2時間ほどまとめて寝れるようになってきました。

    2017年7月14日撮影

     

    7月20日。
    赤ちゃんの割には汗をかかなかった息子が
    汗ばむようになり、あせもが出てきました。
    汗がかけるようになってきた喜びと、
    他の子と同じように、アトピーではなく汗で肌からの排出が
    出来るようになった
    のだと思い、うれしかったです。

    2017年7月28日撮影

     

    7月30日。
    足首以外はほとんと綺麗になりました。
    PM2.5や黄砂のせいか、外に干した服や布団カバーと接すると
    痒がる感じがしたので、出来るだけ乾燥機を使用し、
    布団には毎日掃除機をかけていました。
    この辺りから私の除去食も少し緩めて、
    付き合いでお茶をしたりする
    ことが出来るようになりました。

     

    8月21日。
    2017年8月21日撮影

    2017年8月21日撮影

     

    8月30日。
    7ヶ月検診でした。
    集団検診で担当したお医者さまは、
    前回の4ヶ月検診の時にステロイドを使うように勧めた
    ひどいアトピーの子と同一人物だと気づきませんでした。

    そして、買い物中に、
    「肌がつるつるで綺麗な赤ちゃんだね。」
    とはじめて知らない人から声をかけられました。
    それが本当に本当に嬉しかったです。

     

    7. 奮闘しているお母さんたちに心強い味方がいる

    その後は、体調や空気の乾燥などでアトピーが出たりと、
    波はありますが比較的安定した状態を保てています。

    離乳食も始まり、糖鎖やカルシウムも
    母乳からではなく直接摂れるように
    なりました。

    成長するにつれ、分からないことも出てきますが、
    その度にれのあさんには親身に相談に乗っていただき、
    本当に感謝しています。

    聞いても大丈夫かなと思うような些細なことでも
    丁寧に返信してくださり、
    アトピーに奮闘しているお母さんたちにとって
    こんなに心強い味方がいる
    んだと思います。

    私にとって、たとえ距離は離れていても
    とても身近な存在です。

    今では息子はミトンをつけずに眠れるようになりました。
    お風呂で泣かなくなりました。
    1人で遊べるようになりました。
    目を離して家事が出来るようになりました。
    顔を擦るのが怖くてしていなかったおんぶ紐が使えるようになりました。
    毎日シーツを洗わなくて良くなりました。
    息子の皮膚に付くのが嫌で、全くしていなかった化粧が
    時々なら出来るようになりました。

    全部こんなに早く出来るようになるとは
    思っていなかったです。

    笛木さん達も驚くほど、息子の回復は早かったそうです。

    今でも初期の写真を見たり、
    あの頃の息子の辛さを想像すると、涙が出ます。
    どんなに、代わってあげたいと思ったか。

    でも代わってあげることは出来ないので、
    私は教えてもらったことを出来る限り守り、
    とにかく身体に入ってくるものに気をつけました。

     

    8. お子さんのアトピーで悩んでいるお母さんへ

    もし、お子さんのアトピーで悩んでいるお母さんがいたら、
    ぜひ勇気を出してアクションを起こしてもらいたいです。

    私の場合はれのあさんにLINEを送ることでした。

    息子のアトピーに対して、
    なんとなく罪悪感や後ろめたさがあったので、
    他の人に助言を求めることに、
    すぐに踏み切れない自分がいたからです。

    迷っているのであれば
    ぜひれのあ式を試してみて欲しいです。

    私たちの経験談が
    アトピーっ子のお母さんたちの役に立てれば幸いです。

    拙い文章でしたが、最後まで読んでいただき
    ありがとうございました。

    ようちゃん

     

    <アトピーくらぶ れのあより>
    *アトピー性皮膚炎に関する治療やお薬に関する見解は、
    医師または本人の責任にてご判断ください。
    *本文記載内容(写真含む)の転用・複製をお断りしています。
    *体験談の中には、現在れのあが行っている施術・設備とは
    一部異なる部分があります。
    また、食事の理論や生活全般に関するヒントも
    当時とは異なる部分もあります。
    *最新の情報は、セミナーにてお伝えしています。(更新日:2017.12.15)

     
     

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    第6回 体温と免疫
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    また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
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    赤ちゃんのアトピー改善。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

    アトピーの赤ちゃんを持つ、全てのお母さんへ

     
    「ステロイドや薬を使わずに赤ちゃんのアトピーを治したい」

    赤ちゃんとママ自分のアトピーなら、かゆさも我慢の度合いもわかりますが、
    お子さん、特にお話のできない赤ちゃんのことになると、お母さんは理解が難しいため神経質になります。
    世論はすでにステロイドに批判的ですので、はじめは薬なしで赤ちゃんのアトピーを治したいと思われるお母さんは多いようです。

    ですが試行錯誤する中、なかなか改善しない赤ちゃんの様子を見ていたり、だんだんひどくなる状態に不安を感じたり、家族に反対意見が出ると、だんだん自分のやっていることに自信がなくなり、
    いろいろな療法に手を出して悪化させたり、医師に叱られたりしています。

    アトピーくらぶ れのあが今まで相談を受けてきたアトピーの赤ちゃんをお持ちのお母さんたちは、実際どう判断し対処していけば良いのか困っておられました。

    れのあはそんなお母さんたちのご相談に32年間のってきました。
    そして気づいたことがあります。

    下記のようなお母さんは読み進めてみてください。
    可愛いかけがえのない赤ちゃんが、本来のツルピカお肌に戻るために。

    ●赤ちゃんのアトピーに薬を使いたくない方
    ●薬を使うか使わないかお悩みの方
    ●お薬に不安のある方
    ●薬は怖いけれどお薬を使わないと耐えられないと思っておられる方

     

    赤ちゃんのアトピーは、お薬を使わないと早く改善する

    アトピーくらぶ れのあは、「ステロイドなどの薬を使わずに赤ちゃんの改善を目指す」と、ご自分の意志で決められたお母さんのご相談にのっています。

    赤ちゃんのアトピーは、お薬を使わないと早く改善することを32年の経験の中で確認してきたからです。

    全くお薬を使ったことがない赤ちゃんと、結構お薬を使ってしまった赤ちゃんとでは、
    改善するスピードに違いがありました。

    お薬を使用した期間が短いほど、改善が早く進む赤ちゃんが大半でした。
    もちろん元々免疫力が弱くて、全くお薬を使っていないけれど時間がかかってしまったという赤ちゃんもいます。
    でも、たいていの赤ちゃんは薬を使わない方が断然早く、そして楽に改善されました。

    この情報は薬を使わずに体質改善を希望するお母さんに朗報だと思います。
    薬とはステロイドに限りません。

    ここから先は、赤ちゃんが本来のツルピカお肌に戻るために、誰でも取り組めることをお伝えします。
    ポイントは全部で9つです。
    全て実体験からお伝えします。

     

    赤ちゃん

     

    記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
    ●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

    ▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
    ▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修
     

    0.授乳中がアトピー改善のチャンス

    赤ちゃんも大人もそうですが、アトピー体質を改善しようとすると、
    はじめは体内にたまった老廃物が皮膚から出てきます。
    赤ちゃんは生まれたばかりでも、へその緒を通してお母さんから栄養をもらっていました。
    だから生まれたばかりでも、体質はそれぞれ違うし老廃物もあります。

    不要なものがあれば吐き出そうとします。
    アトピーが出る赤ちゃんは、皮膚からの排泄をしやすい赤ちゃんなのです。
    この体質を改善するのです。

    不要な物を捨てて、身体に必要な物を摂取させてあげる。
    これが赤ちゃんの体質を丈夫にさせていく方法です。

    赤ちゃんへのアプローチは集中して行うのがベストです。
    そして授乳中が改善のチャンスです。

    成長するにつれ、アトピー改善には時間がかかるようになります。
    離乳食が始まると固形物が入ってくるので、腸の状態も変わってきます。
    自我が芽生えると、食べ物の好き嫌いがうまれ、食事のコントロールは難しくなります。

    大人になってからのアトピー改善は大変です。
    アトピーはできるだけ小さいうちに改善させてあげましょう。

     

    1.赤ちゃんのアトピーは焦らず一日は放置しましょう

    赤ちゃんのアトピーは、免疫疾患です。
    免疫力が弱い赤ちゃんの皮膚にアトピーは出ます。

    慌てずに、ただじっと観察してください。

    赤ちゃんの代謝のスピードは速いので、今日おでこに湿疹ができても放置したら明日には消えているという事はよくあります。
    ですから赤ちゃんの皮膚に何か見たことのないものが出ても、焦らず一日は放置してみましょう。

     

    2.赤ちゃんに日光浴・海水浴をさせましょう

    そして暖かい日なら、ぜひ日光浴をしてみてください。
    昔の赤ちゃんも肘関節やひざ関節にあせもを出しました。
    おむつかぶれもしました。
    そんな時、お母さんは海に連れて行ったり日光浴をさせていました。
    それが立派な治療でした。

    ですからまず1~2日は慌てず、昔のお母さんの真似をしてみてください。

    兄弟

    日光浴する場合

    ひっかいたり気温差など、何かの刺激で浸出液がドロッと出てきた時は、お日様に当たってジュクジュクしたお肌を乾かします。表面が乾いてパリッとします。
    スキンケアパウダーをしっかり塗布して、紫外線からお肌を守りながら日光浴をしましょう。

    【用意するもの】
    ●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
    ●皮膚に優しいクリーム
    ●皮膚に優しいベビーパウダー

    【使用する順番】
    化粧水 → クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

    <れのあ基礎化粧品の場合>
    ミスト2クリーム#2スキンケアパウダー(太陽光を乱反射させ紫外線防止)
    ※冬で日光浴ができない時は、太陽の光に近い光線をレンタルしています

    海水浴する場合

    海水は肌をしっとりさせます。海水に浸かりお日様に当たるという動作を繰り返すことで、よりお肌が丈夫になっていきます。
    夏は海水浴に行く努力をしましょう。
    赤ちゃんの柔らかい肌に市販のSPFやPA表示のあるクリームやオイルは避けましょう。
    皮膚に優しい刺激性の少ない紫外線防止クリームを選択しましょう。

    【用意するもの】
    ●皮膚に優しいクリーム
    ●皮膚に優しいベビーパウダー

    【使用する順番】
    クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

    <れのあ基礎化粧品の場合>
    ●海へ出かけた時: クリーム#2スキンケアパウダーを1:1で混ぜて塗り(手作り紫外線防止クリーム)、仕上げにスキンケアパウダーを塗る(太陽光を乱反射させ紫外線防止)

    家庭用プールを海水にする場合

    近くに海が無い時、海に入れない場合には海水浴と近い環境を作ります。
    家庭用プールに自然な塩を入れて海水を作り、日光浴をします。

    【用意するもの】
    ●塩素除去され制菌作用のあるお水
    ●天然の塩

    【使用する順番】
    お水と塩を混ぜ、海水の濃度くらいの濃さにします。初めは沁みるかもしれないので、薄めに。徐々に濃くします。大量に作れない場合はスプレーで肌にかけてもいいです。

    <れのあのケア用品・基礎化粧品の場合>
    コアのシャワーヘッドコアの水
    深層海水塩

     

    3.お母さんの母乳を見直しましょう

    それでも改善しなければ、お母さんの母乳を見直しましょう。
    私たちの身体は「食べて吸収した物」で作られています。

    それは赤ちゃんの身体も同じで、小さな身体ほど食べ物の影響を受けやすいものです。
    お母さんが甘いものを食べたらおっぱいは甘くなり、お子さんのかゆみは増します。

    外食すると添加物をたくさん食べることになるので、赤ちゃんの免疫力は下がります。
    お母さんが外食やお腹に優しくない食生活を繰り返していると、赤ちゃんの免疫力はどんどん下がっていきます。

    赤ちゃんの栄養である母乳から変えていきましょう。

    どんな食生活が理想的なのかは、「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事」を参考にしてください。

    赤ちゃんの栄養が人工乳の場合

    まだ人工乳が始まったばかりでしたら、助産婦さんを訪ねて、おっぱいが出るようにマッサージしたり温めたりしてもらってください。

    助産婦さんは母乳の大切さをよくご存じなので、相談にのってくれます。
    赤ちゃんの最高の栄養が母乳です。
    諦めずにトライしてください。

    おっぱいの量が少なかったら、もち米や黒米を食べてみてください。
    断乳してからかなり時間がたっている場合は、赤ちゃんの離乳食でがんばりましょう!

     

    4.赤ちゃんの便の様子を観察しましょう

    お母さんはいつも赤ちゃんの便の様子を観察してください。
    便の色や匂いで体調がわかります。

    お母さんが良い食事をしていると、赤ちゃんの便は黄金に輝く黄色で少し甘酸っぱい匂いがします。そしてトロっとしています。

    お母さん自身の便の状態も観察してください。
    お母さんの便の状態が良いと、良い食べものを食べているので、良い母乳と言えるでしょう。
    そうすると赤ちゃんの便の状態も良くなっていくことでしょう。
    便の状態についてはこちらのページをご覧ください。

    赤ちゃんのために食事を気を付けているお母さんは多いと思います。
    でも気を付けるポイントがずれていたり、どんなに心がけても母乳に栄養が足りない時は赤ちゃんの皮膚に変化は現れません。
    そんな時はサプリメントのお世話になりましょう。

     

    5.お母さんがサプリメントを利用しましょう

    サプリメントを使うのは、もちろんお母さんです。
    お母さんのお腹の消化力を通して、赤ちゃんに栄養をあげることになります。
    そのためにも、お母さんの健康状態を整えていく必要があります。

    品質が大事になりますので、私がお伝えしているサプリメントは、野菜や植物、自然の鉱物から作られています。
    不自然な物を原料にしていません。
    アトピーの人たちが改善してきた実績もあります。

    私も2002年ぐらいまではサプリメントに頼ることに抵抗がありましたので、食事の改善だけで体質を変える努力をしてきました。
    しかし現代の野菜や穀物にはもはや栄養も力もなく、昔と同じように食べても無農薬の野菜を用意してもなかなか栄養が摂取できない状態になっています。

    そんな中で、赤ちゃんのために一生懸命お母さんが食事の改善をしても変化が見られないと、がっかりするどころか皆さん諦めてしまわれます。
    歴史と実績のあるサプリメントに手伝ってもらって、一日も早くアトピーの苦痛から離れていただけたらと思います。
    私がお伝えしているサプリメントはこちらをご覧ください。

    野菜の栄養価

    ※三訂日本食品標準成分表

     

    6.赤ちゃんの体温を上げましょう

    身体が冷えていては免疫力が上がりません。

    赤ちゃんのお腹を触ってみてください。ちょうどおへその位置です。
    温かいですか?冷たいですか?

    冷たかったら、お母さんの手の平で温めてあげます。
    もちろんそれで温まらない赤ちゃんは他の方法で温めていきます。

    赤ちゃんのアトピーが全身から出やすいのは、汗腺が全身に分布しているからです。
    赤ちゃんは本来、汗を沢山かいて全身から排泄をするものですが、
    体温の低い赤ちゃんは、「汗」をあまりかけません。その代わりに「アトピー」で排泄します。

    皮膚とはもともと排泄器官ですので、皮膚から吐き出されるものがあるのは悪いことではありません。
    でもアトピーは異常な排泄です。

    体温が高い赤ちゃんは、皮膚からは「アトピー」ではなく、「汗」で排泄します。

    成長するにつれ、汗腺が局所に集まり、ひじの内側やひざ裏、首などから排出が行われます。
    ちょうど降り曲がったところに老廃物がたまるようです。
    お顔以外たくさんのところから排泄を起こす赤ちゃんやお子さんには、水素風呂をおすすめします。
    水素風呂に関する詳細はこちらをご覧ください。(※スマホから見ている方はこちらから。)

     

    7.赤ちゃんの免疫アップは鼻呼吸が大事

    赤ちゃんは母乳を飲んでいる間は鼻呼吸です。
    でも「あぁ~」と言葉が出た時から口呼吸を覚えます。

    そして鼻で呼吸するより楽なので、どんどん口呼吸の割合が増えてきます。
    赤ちゃんのお口がポカンと空いていたら、その都度そっと閉じてあげてください。
    体温を保持するためにも、身体に必要な湿度を保持するためにも大切なことです。

    口呼吸は、免疫の司令部である喉にチリやほこりが直接当たります。
    また、うつぶせ寝も呼吸困難の原因になったり口呼吸になりやすくなるので、その都度仰向けにしてあげてください。
    口呼吸は歯並びにも影響してきます。

     

    8.アトピーの赤ちゃんの入浴方法

    赤ちゃんのお肌はとてもデリケートですから、石鹸もボディソープも一切使いません。
    お湯で優しくなで洗いします。

    お肌を清潔に保つために、お水の質を変えましょう。
    シャワーや湯船は、お肌に刺激のないよう塩素の除去をおすすめします。
    さらにお水にパワーがあるとベストです。
    昔は石清水の水や井戸水を利用していました。

    お顔や頭皮のアトピーが落ち着いてきたら、シャンプーを使いましょう。
    一般のシャンプーは、合成原料、香料、大量の界面活性剤を使用している可能性が高いため、
    それらを避け、天然成分を高配合にしている物を選びます。
    また、ゴシゴシ洗わずに、泡立たせそっと皮膚にのせて優しく洗いながせるタイプの物を選びましょう。
    赤ちゃん用と書いてあっても、材料や使い方などしっかりみてから選びましょう。

    【用意するもの】
    ●塩素除去され制菌作用のあるシャワーヘッド
    ●頭皮に優しいシャンプー

    <れのあの場合>
    コアのシャワーヘッド
    ●湯船:コアのシャワーでお湯をためます。
    ●シャンプー: レノリアシャンプー

     

    9.アトピーの赤ちゃんも使える安心のスキンケア

    赤ちゃんのお肌はデリケートです。
    防腐剤や香料、着色料不使用、刺激の極端に少ないものを選びます。
    乾燥や痒がっているときには、こまめにケアをします。

    【用意するもの】
    ●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
    ●保湿効果の高いオイル
    ●ベビーパウダー

    【使用する順番】
    化粧水 → オイル → ベビーパウダー

    <れのあ基礎化粧品の場合>
    化粧水ミスト2オイル#1スキンケアパウダーをご利用ください。

    ミスト2でお肌を清潔にしてオイルで保湿します。
    赤ちゃんは汗を沢山かくので、オイルの後にスキンケアパウダーで軽くおさえます。
    スキンケアパウダーは、あせもおむつかぶれにもお使いいただけます。

     


    (※冒頭の赤ちゃんは、こんなにツルピカになりました。)

     

    以上で、誰でもできる、赤ちゃんのアトピー改善に必要な9つのポイントをお伝えしました。
    アトピーに関するご相談やセミナーにご興味がある方は、以下をご覧ください。

     
     

    笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
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    株式会社レノアコーポレーション
    東京都町田市高ヶ坂1-1-22
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    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事

     

    【無料】笛木紀子のアトピー改善・メール講座

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    毎日1テーマずつ、アトピー改善に役立つ大切な基本をお伝えします。
    32年間のアトピー改善サポート経験を通して得てきた知恵と情報をギュっと込めました。
    一度きりの人生です。
    本当の自分の皮膚を取り戻すきっかけにしていただけたらと願っております。

    第1回 アトピーとは?
    第2回 アトピーの根本原因
    第3回 アトピーの方に最適な食事
    第4回 腸内環境は「便」が教えてくれる
    第5回 皮膚とスキンケア
    第6回 体温と免疫
    第7回 サプリメント(糖鎖)
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    また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
    詳しくはこちらから → 笛木紀子の<音声講座>アトピー改善の基礎セミナー(54分 2,000円税別)
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    水素でアトピー対策!簡単に出来るセルフケア

    アトピー改善のためには、水素が良いと聞いたことはありませんか?
    水素をおすすめする理由が、『水素には抗酸化作用があり、細胞から元気にする』働きがあるからです。

    アトピーは酸化の病気とも言われます。

    体中を見て黒ずみがあったり、シミや白髪があったらそれが酸化(=老化)です。
    酸化とは、電子が不足している状態であり、細胞としては元気を失った状態です。

    骨作りや腸内の健全化もとても大切ですが、体内がサビていると、他のことをしても上手く事は運ばないようです。
    車にガソリンも入っているし部品もそろっているけれど、全部サビている状態だと車が正しく動かないと言えばわかりやすいでしょうか?

    私たちは酸化無しで「オギャ~」と生まれ、酸化しきって亡くなっていきます。
    当然酸化を防ぐ「還元」に力を入れたら、老化は遅れます。

    では、この「還元」の働きのある水素をどのように体内に入れていくのが有効的なのでしょうか。
    水素水を飲めば十分でしょうか?

    アトピーと水素(抗酸化)の関係をお伝えしながら、ご家庭で簡単にできる「水素を使ったアトピー対策」をお伝えします。
    水素の働きを得るために、私が実際に行っている具体的な方法をお伝えします。

     

    記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

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    1.「水素風呂」自宅でできる毎日の抗酸化ケア

    水素風呂

    皮膚が辛い、黒ずみや赤みが気になる時などに

    水素風呂の特長は、なんといっても全身の皮膚から水素を取り入れることが出来ることです。
    皮膚から吸収された水素は、毛細血管を通して全身に送られます。
    また、入浴中も呼吸によっても取り込まれます。

    使い方は簡単です。
    機械をセットし、電源を入れスイッチを押すだけです。
    標準は30分間の水素生成ですが、水素溶存量を高めるために60分間の水素生成をおすすめします。
    その水素風呂に15分ほどの入浴をしてください。
    症状が辛い時は、朝晩2回入ると良いでしょう。

    【動画で見る 水素風呂の簡単な使い方】

    この水素風呂はレンタルで利用することができます。
    費用も安価なため、誰でも利用できるようになっています。
    水素風呂レンタルの詳細はこちらから→ http://renoa.net/user_data/suisoburo.php
    ※スマホから見ている方はこちらから。
     

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    毎日1テーマずつ、アトピー改善に役立つ水素風呂の活用法をお伝えします。→ご登録はこちらから

     

    2.水素サプリメントを飲む

    黒ずみや赤み、カサカサ、かゆい、眠りが浅い、疲れやすい時などに

    飲む水素水素の働きを身体に取り入れるために水素サプリメントもご紹介します。

    水素のサプリメントというのは、胃の中に入って水と反応すると水素ガスを発生するものです。
    そして毛細血管から水素が入って全身に行き渡ります。

    水素のサプリメントは各社出されていますが、私はアトピーの方のために特別に作っていただいた水素サプリメントを扱っています。
    例えば、水素の他に抗酸化作用があるエンジュが含まれています。エンジュには、ケルセチンという抗アレルギーの働きがあります。
    また、それ以外にも身体の機能を支えるミネラルや、免疫と関係するビタミンDも配合させています。

    アトピー改善を目指す場合、水素の力は大きな助けになります。
    細胞から元気になるように是非水素を活用してみてください。

     

    3.アトピー改善のために水素を利用する理由

    そもそも、どうしてアトピー改善に水素を使うのかお伝えします。

    アトピーは、皮膚をはじめ体内の各所で炎症が起きている状態です。
    その炎症が免疫のアンバランスに繋がり、体質によってアトピーという状態で現れます。

    例えば、アトピーの人に多い、腸のリーキーガット症候群(LGS)というのは、腸管に穴が開き、菌やウィルス、食べ物などが血液中に漏れ出てしまいます。
    そして漏れ出たものを免疫細胞が異物として認識して攻撃するため、炎症が起きてしまいます。
    炎症が生じ、免疫細胞にアンバランスが起きるとアトピーなどの自己免疫疾患と言われる症状に繋がってきます。

    炎症が起きている場所には、大量の活性酸素が発生しています。
    この活性酸素が多くなると、生体膜や細胞、たんぱく質などに障害を与えて身体の機能に障害をもたらします。
    この活性酸素を抑えるものが、抗酸化物質と呼ばれるものです。
    ビタミンCやポリフェノール、カテキンなどがあり、水素も抗酸化物質の一つです。

    では、その中でもどうして水素がこんなに注目を浴びるのでしょうか?
    その理由は、水素の分子量と使い易さにあります。

    水素は地球上で一番小さな原子ですので、身体の隅々まで侵入していくことができます。
    また、水素は悪玉の活性酸素と選択的に反応し、最後は無害な水になって体外に排出されていきます。そのため副作用の心配もありません。

    ※アトピー性皮膚炎は、リンパ球のTh1細胞とTh2細胞の不均衡があることが分かっています。アトピーと水素の研究で、「水素はTh1細胞とTh2細胞のバランスを取る」ことが分かりました。

     

    これは、アトピーの方に生じている免疫のアンバランスを調整する働きが水素にはあるということです。

    炎症のあるところには、活性酸素があり、活性酸素を抑制するのが水素と分りました。
    では、アトピーの人は具体的にどこに炎症があるのでしょうか?

    アトピーの炎症の元は、「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと」のページでもお伝えしていますが、可能性として高いのが「腸と咽頭」です。これらの場所に炎症がある場合、その炎症の元にアプローチしていく必要があります。(炎症へのアプローチ方法も上記に記載しています)
    炎症元へのアプローチと、水素の抗酸化作用を併用していくと効率的に不調箇所に対処していくことができます。

     

    笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

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    参考データ
    ・フリーラジカルの医学 吉川敏一氏 http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jkpum/pdf/120/120-6/yoshikawa06.pdf

     
     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事
    ▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

     

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    第2回 アトピーの根本原因
    第3回 アトピーの方に最適な食事
    第4回 腸内環境は「便」が教えてくれる
    第5回 皮膚とスキンケア
    第6回 体温と免疫
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    32年間アトピー改善だけを追求。体質改善に必要な5つのこと

    私は自分自身がアトピーであり、自分で改善しました。
    そして、息子のアトピーも改善しました。

    その経験をきっかけにアトピーの方々の改善をお手伝いしていたら、32年間経っていたという状態です。

    32年間もアトピーの方々と接してきましたが、未だに「アトピーの原因は分からない」ということです。
    原因は分かりません。
    しかし、それはアトピーが改善しないという答えではありません。

    ここでは私が32年間の経験から、いま最もアトピー改善に必要だと思う5つの方法をご紹介します。

    私はアトピーに苦しんだ方々の涙をたくさん見てきました。
    結婚を諦めてしまった人、仕事を続けられなかった人、うつ病になってしまった人など、アトピーであるために辛い思いをされてきました。
    どうか諦めずにアトピーを改善して欲しいと思っています。

    そう思い、今まで数えきれないほどの改善法を試してきました。

    思うように成果が出なかった方法もたくさんありますが、ここで紹介する5つは、どれも体の仕組みから変えていく方法です。

    以前にアトピー改善の本もいくつか書かせていただきましたが、ここでお伝えすることは最新の内容です。
    やや長文になりますが、本気でアトピーを改善したいとお考えの方は是非ご覧ください。
     

    アトピー改善の5つのポイント

    1.皮膚・腸・咽頭の炎症を取り除く
    2.自分に必要な食事法を知る(3つのタイプ)
    3・サプリメントは細胞・腸・抗酸化・ミネラルを使う
    4・体温を上げて免疫を高める温熱療法
    5.細胞から元気にするファスティング

    改善のヒント

    記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

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    1.アトピーの原因とは

    アトピーの根本的な原因は何でしょう。
    原因が分かれば、アトピーは改善すると期待されますが、原因は未だに明らかになっていません。

    原因は特定できていませんが、アトピーとはどの様なものかと考えた時、昔は無かった疾患であり、現代病であるという事は分ります。
    そうなると、現代の生活環境に問題があると察しがつきます。

    要因としては、食事、心理ストレス、化学物質(医薬品)、有害金属、環境ホルモン、放射能など様々な事が考えられます。

    ただ、この様に書かれてしまうと結局よく分からないし、何をどうしたらよいのかという具体的にあなたが出来ることが見えてきません。
    なので、アトピーを違う角度からみてみます。

    まず、アトピーとはどこに症状が出るものでしょうか。
    皮膚ですね。

    皮膚科学の本を見ると、皮膚の働きにはこう書かれています
    「体温調節作用」
    「保護作用」
    「感覚作用」
    そして「排泄(分泌)作用」です。

     
    ここでは排泄作用を考えてみます
    日常的に私たちが理解している排泄は、汗・皮脂・ニキビ・フケなどです。
    アトピーも身体の中に溜め込んだ老廃物が、体内を守るために皮膚から排泄された状態といえます。

    皮膚だけではなく身体全体として排泄を考えると、
    排泄とは、尿・便・生理(男性は体毛)
    これを私は3大排泄と呼んでいます。

    そしてこれらのバランスが崩れた時、4番目の排泄器官として「皮膚」が動き出し、アトピーが皮膚に現れます。
    ですから、常に3大排泄を整えている必要があります。
     

    また東洋医学に「経絡」という思想があります。
    経絡から見ると「肺・大腸・気管・鼻・喉・皮膚」は一つのグループで、これらはやはり排泄する器官です。
    肺や気管は空気を吐き出し、大腸は便を排泄します。

    またよく耳にすることですが、「うちの子は、冬は喘息が出て、夏はアトピーなの」
    これは季節で排泄のパターンが変わっただけの分かりやすい例です。

    アトピーという排泄を、正しい排泄である、尿、便、生理(男性は体毛)、汗に変えていきましょう。

    また、アトピーとは免疫のバランスが崩れた状態とも言えます。
    免疫細胞には種類があるのですが、そのアンバランスが起きているということです。
    ある免疫細胞が多い時はアトピーや喘息を発症し、ある細胞が多い時はリウマチを発症するといった様に、免疫細胞のアンバランスがみられます。(Th1とTh2のアンバランス)
    アトピーもリウマチも、免疫のバランスが崩れている状態です。

    免疫細胞のアンバランスが生じるようになった背景には、現代の過剰な清潔意識(無菌が何でもよいとする風潮)やストレス、生活環境にあると思われます。

    この様に「排泄の乱れ」と「免疫のアンバランス」という観点からアトピーを捉えていく事で「あなたに出来ること」が見えてきます。
    それがアトピー改善を目指す5つのポイントです。

     

    2.皮膚・腸・咽頭の炎症を取り除く(アトピー改善ポイント1)

    改善のヒント

    アトピーの人は、一体どこで炎症が起きているのでしょうか?

    皮膚に炎症が起きているのは当然ですが、皮膚の炎症を抑えるだけでは根本的な改善にはなりません。
    皮膚の炎症を抑えるのが薬(ステロイド軟膏など)ですが、薬は塗っている時はアトピーが目立たなくなりますが、塗らなくなればまたアトピーが出てきます。
    そのために薬は対処療法と言われ、根本的な改善が見込めないほか、副作用も付いてきますので注意が必要です。

    薬に頼らずに炎症を抑えるために、一つ目の改善ポイントをお伝えします。

    まずは、皮膚の状態を清潔に保つために行う「スキンケア」です。
    アトピーの方は、皮膚を搔いて傷があったり、グチュグチュして浸出液が出ていたり、極端に乾燥していたりと皮膚のバリアー機能はとても低い状態です。特に脱ステロイドを行うと、一気に皮膚が悪化してボロボロになります。
    この状態を放置するのは、とても危険です。
    雑菌から体を守れない状態ですので、感染症の恐れも出てきます。

    そのため、皮膚を清潔に保ち、保湿するために入浴やスキンケアをしっかり行いましょう。
    (アトピーの具体的なスキンケア方法は、アトピーさんのスキンケアをご覧ください。実践的に学びたい方はセミナーをおすすめします。)
     

    2-(ア).皮膚の炎症(スキンケアと水素風呂)

    入浴の際に皮膚の炎症に対処するものとして注目度が高いのが「水素風呂」の活用です。

    水素は新しい社会のエネルギーになっていくと期待され、東京都では水素社会の実現を目指し「東京スイソミル」という施設まで作って水素を打ち出しています。
    医療の世界でも水素はすでに使用されており、2016年12月に先進医療Bとして許可されました。

    この水素が医療用でも使われる理由が「抗酸化力」です。
    抗酸化とは、体・臓器・組織・細胞が酸化によって弱くなるのを防ぐ働きです。
    抗酸化物質は、水素だけでなく、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなど様々なものがありますが、水素がここまで注目されている理由がその質量にあります。水素は、元素記号1であり宇宙で一番軽くて小さい元素です。
    水素は体のどこからでも体内に入ってきて、全身に行きわたります。

    水素風呂なんて初めて聞いた方もいらっしゃると思いますが、全身の皮膚から吸収できるため、特に皮膚に炎症が起きているアトピーの方に喜ばれています。水素風呂でもっともお客様の体験談が多いのがアトピーの方々のようです。
    水素風呂の詳細はこちらをご覧ください。 ※スマホから見ている方はこちらから。)

    皮膚の炎症を増進させない工夫として、スキンケアと入浴(水素風呂)をお伝えしました。

    同時に体の中の炎症を抑えていくことも大切です。
    体内で起きている炎症に注目した場合、まず考えたいことは、炎症が起きやすい「腸」と「上咽頭」です。
    腸は免疫の70%を占めると言われており、上咽頭は免疫の関所のような場所です。
    この2つの箇所を改善させていきましょう。

    2-(イ).腸内環境を整えよう!

    アトピー改善には腸が大事であるというのは、多くの方がご存知だと思います。
    腸を元気にするために、乳酸菌を補いましょう!というのはよいのですが、ヨーグルトを使って乳酸菌を摂ろうとするのはちょっと待ってください。

    ヨーグルトは、健康に良いというイメージが強いですが、乳製品に含まれるたんぱく質が腸の負担になるケースもあります。それはカゼインというたんぱく質ですが、このカゼインは腸の透過性を亢進させる(腸の炎症を進める)可能性が高いと報告されています。それは小麦粉に含まれるグルテンも同様です。免疫系の異常を誘発する恐れが高いカゼインやグルテンは、アトピーの方は特に注意された方がよい食事です。

    カゼインフリー、グルテンフリーを基本として、さらに腸の炎症を抑えるために、腸内細菌のバランスを整える必要があります。
    そのためには、発酵食品や乳酸菌(ヨーグルトは×)、食物繊維などを補うようにしましょう。
    発酵食品を補いながら、さらに良質な乳酸菌のサプリメントを加えることをお薦めします。
    また、お魚の油であるEPAなどのオメガ3系の脂質も腸の炎症対策に使われます。(亜麻仁油・えごま油・シソ油・魚油

    腸を乳酸菌で元気にするのは大事ですが、腸の炎症を悪化させない事も大事です。
    それは、特定の食事を避けるということです。

    ●小麦粉(パン・パスタ・ラーメン・うどん・ピザなど)
    ●乳製品(チーズ・ヨーグルト・アイスクリーム)
    ●お菓子(スナック・チョコレート・おせんべい)
    ●添加物(コンビニ弁当・スーパーの惣菜)

     
    またご自分のアレルギー物質をご存知の方は、その食材も控えましょう。
     

    腸の健康のバロメーターである「便」について考えてみましょう。
    便は、私が食べた物の「お便り」と言われる成績表です。
    食べたものが自分に合っている、そして腸内環境が良好ならば、その結果は便に出ます。

    理想的な便のチェック表です。

    1.1日2回出る
    2.濃い黄色
    3.臭くない
    4.大きなバナナ1本分出る
    5.トイレットペーパーがいらないほどストンと出る

     
    いかがでしょうか?
    ご自分の便の状態を観察してみてください。

    アトピー改善を目指すうえで、便秘や下痢は好ましくありません。
    その様な方は当然、腸内環境の改善からスタートです。
    腸の状態が良くないのに、高価なサプリメントや「体にいい食事」を摂っていても、十分に消化吸収できていないため、無駄になっている可能性があります。
    どんなにイイと言われているものでも、消化できなければ体の負担になってしまいます。

    まずは腸の状態を改善していくことが大切です。
     

    2-(ウ).口呼吸が免疫のバランスを崩す【上咽頭炎】

    呼吸をする時に、口からするか、鼻からするかという事が、アトピーと関係しているという事です。
    これは喉の奥に炎症が起きる、上咽頭炎という問題です。

    上咽頭に炎症があると、どの様な問題が生じるのでしょうか。
    現在挙げられている問題としては、アトピー、片頭痛、耳鳴り、眼痛、鼻炎、後鼻漏、慢性咳嗽、肩こり、関節リウマチ、IgA腎症などがあります。

    いままで原因不明であった不定愁訴には、上咽頭炎が隠れていたかもしれません。
    上咽頭は免疫器官そのもので、ここに炎症が起きるということは、免疫にアンバランスが生じる可能性が高いということになります。

    改善のヒント

    では、なぜ上咽頭に炎症が起きてしまうのでしょうか?
    その主な理由は、口呼吸(くちこきゅう)です。
    鼻から呼吸するのではなく、口から呼吸することによって、口の中や喉の粘膜が乾燥します。

    粘膜というのは、湿っている状態がもっとも生体バランスとして整っており、乾燥によってそのバランスが崩れていきます。
    冬に乾燥して、風邪やインフルエンザにかかりやすいのはそのためです。

    では、どの様な人が口呼吸になっているでしょうか。

    呼吸の大切さを伝えている、みらいクリニックの今井一彰先生の書籍から拝借しました。

    ・いつも口をあけている
    ・口を閉じると、顎に梅干し状のしわができる。
    ・食べる時、くちゃくちゃ音を立てる
    ・朝、起きた時に喉がヒリヒリする
    ・唇がよく乾く
    ・いびきや歯ぎしりがある
    ・口臭が強い
    ・たばこを吸っている
    ・激しいスポーツをしている

     
    このうち、1つでも当てはまったら口呼吸になるようです。

    口呼吸についてもっと詳しく知りたい方は、今井一彰先生の「呼吸にまつわるふか~い話」がお薦めです。
    http://ur0.work/FKld

    私が今井先生から教わった、「口呼吸から鼻呼吸に変える方法」と「上咽頭の炎症を抑える方法」をお伝えします。
     

    「口呼吸から鼻呼吸に変える方法」

    1.口にテープを貼る

    紙のテープを上下の唇に合わせるようにして、縦に1枚貼ります。
    専用のテープも色々な種類が販売されています。

    睡眠中に貼るとストレスになる人は、テレビを見ている時などに貼ってみてください。

    改善のヒント

    参考商材:マウスリープ 35枚入り
    「鼻呼吸 テープ」で検索すると色々な商品があります。

    2.あいうべ体操

    今井先生が考案した「舌の位置」を正して口呼吸から鼻呼吸に変える方法です。
    大きく口を開いて、「あ」「い」「う」「べ」と口を動かしましょう。

    「あ」:口を大きく開く
    「い」:口を横に開く
    「う」:唇を前に突き出す
    「べ」:舌を下に突き出す

    10回を1セットとして、1日3回を目指してやってみましょう。
     

    「上咽頭の炎症を抑える方法」

    1.鼻うがい

    上咽頭に起きている炎症を抑える方法として、鼻うがいをおすすめします。
    鼻全体の汚れを洗い流しましょう。

    鼻うがいには、便利なキットがありますのでご紹介します。

    改善のヒント

    参考商品:サイナスリンス

    上記以外にも鼻うがいのキットは販売されていますので、「鼻洗浄、鼻うがい」などでお調べください。

     

    3.自分に必要な食事法を知る(アトピー改善ポイント2)

    アトピーに良いと言われる食事、悪いと言われる食事がありますが、これは全員には当てはまりません。
    それは当然のことで、アトピーだからと言って体の状態はみんな同じではないからです。
    そのため、食事の事を述べるのが一番難しいのですが、大きく3つのパターンがありますのでご紹介します。
    自分の食生活を見直して、必要な栄養素を摂ることが改善ポイントの2番目です。

    3-(ア).栄養不足タイプ(貧血になりやすい)

    マクロビオティックなどで、野菜、果物、穀物、豆類が多く、お肉やお魚が少ない食事。
    低たんぱく、低ビタミン、低ミネラルによって、貧血を招きやすく、重度になると生理が止まります。
    肌のハリやツヤが無くなり、意欲や性欲も低下、細かい事が気になりギスギスしやすくなる傾向があります。

    その様な方は、栄養不足が隠れていると思われますので、「糖質制限」寄りのたんぱく質・脂質を足す食事をおすすめします。
    ただし長い間、お肉などの動物性を食べていない方は、急に食べると消化不良で下痢や便秘などの症状を起こしやすくなってしまいます。消化を助ける梅干や大根おろし、レモン水などを補いながら少しずつ動物性を増やしていきましょう。

    3-(イ).デトックスタイプ

    高たんぱく、高脂質で糖質制限よりの食事をされている方で、アトピーが悪化しているパターンの方です。
    動物性食品のデメリットには、ホルモン剤や保存料、発色剤などの毒性が増えやすいほか、体が酸性体質に傾きやすい、食物繊維不足から便秘になりやすいなどが挙げられます。

    この場合は、野菜や穀物(玄米・雑穀)、発酵食品を足した食事に変えるとよいでしょう。
    ポイントとしては、便通の様子を観察することです。最低でも1日1回は排便があること、理想は1日2回です。その理由は、食べ物は約12時間で腐敗が進むためです。腐敗が進むとアンモニアなどのガスが増えて、様々なアンバランスを招く要因になります。その様な便は臭いも強くなります。

    3-(ウ).糖質過剰タイプ

    ご飯、パン、パスタ、ピザ、ラーメン、うどん、そばなど炭水化物が多い食事です。
    糖質過剰でビタミンやミネラルが不足する現代人でもっとも多いカロリーオーバーの栄養不足状態です。コンビニやスーパーのお惣菜、丼ものが多くないでしょうか。
    このタイプは、低血糖症も招きやすいのが特徴です。お菓子やコーヒーが常食になっており、目覚めが悪く、昼食後に眠くなったり、ホルモンバランス、自律神経のアンバランスを招きやすくなり、アトピー改善とは遠ざかってしまいます。
    この場合は、炭水化物の量を減らして、野菜・お魚・お肉・海草を増やした食事にしましょう。
     

    さらに、どのタイプの方でも避けた方がよい食事をお伝えします。

    ●トランス脂肪酸(マーガリン・ショートニング・ファットスプレッド)
    ●過剰なオメガ6系の油(ひまわり油、紅花油、コーン油、ゴマ油、サラダ油、大豆油、綿実油、くるみ油、グレープシードオイル)
    ●過剰な糖質(ごはん・パン・パスタ・うどん・ラーメン・ピザ、お菓子、ジュース、おせんべい、和菓子、洋菓子)
    ●グルテン過剰(小麦粉)、カゼイン過剰(乳製品)

     
    食事については、様々な意見や見解があります。
    「絶対」という食事法は存在しませんし、遺伝子の関係もあるので個人差が大きく影響します。
    ただ、もしも今のあなたが不調状態にあるならば、いつもの食事を見直すことがアトピー改善のヒントになるでしょう。

     

    4.サプリメントは細胞・腸・抗酸化・ミネラルを使う(アトピー改善ポイント3)

    3番目の改善ポイントは、アトピー改善を目指すうえで必要なサプリメントです。
    サプリメントは実に様々な種類があり、人によって何を摂った方がよいかは若干変わってきますが、私が最終的に選択したものをお伝えします。

    1.糖鎖:細胞の活性化とコミュニケーション
    2.乳酸菌:腸内環境の改善
    3.水素:抗酸化、細胞の活性化
    4.カルシウム&マグネシウム、微量ミネラル:ステロイド性骨粗鬆症

     
    私は自分が良いと思ったものは商品として製造しますので、全て揃えています。
    しかし、このページは商品紹介ではなく、体の仕組みから考えて「私には何が足りないのか?」を自問して頂ければと思います。

    4-(ア).細胞から元気になる「糖鎖」

    糖鎖(とうさ)は、私が最も大切と考える要素です。
    その理由は、体の土台になる材料であり、根本的な問題に関わるからです。
    今まで様々なサプリメントを試してみましたが、結局のところ体の土台がしっかりしていないと意味がないと思わせてくれました。
    その土台となる「糖鎖」とは、どのような働きがあるのかをお伝えします。

    糖鎖とは聞き慣れない言葉かもしれませんが、糖が鎖状に繋がった化合物で、働きは細胞同士の情報交換(コミュニケーション)を行うものです。

    この様に言われても、まだピンとこないかもしれません。
    細胞同士がコミュニケーションをするというのは、「私が何者で、あなたは何者なのか」を知るということです。

    改善のヒントイラストで説明します。

    細胞は、侵入してきた細菌やウイルスを、糖鎖で知るということです。
    細菌やウィルスにも糖鎖は付いています。

    例えば、風邪のウイルスが侵入してきた時に、免疫細胞は糖鎖によって、これは風邪ウイルスだと認識します。
    しかし、糖鎖が十分に働けないと見逃してしまうことになり、ウイルスは増殖していってしまいます。

    糖鎖は8つの糖で構成されています。
    グルコース・ガラクトース・マンノース・フコース・キシロース・N-アセチルグルコサミン・N-アセチルガラクトサミン・N-アセチルノイラミン酸

    これらが無数の組合せで連なって機能しています。
    1つの細胞に数万単位で糖鎖はありますので、科学的にも全容は明らかになっていません。
    それでも、分っていることとして、血液型の違いは糖鎖の違いであったのです。

     

    改善のヒント

    アトピーなどの免疫バランスが崩れた方は、細胞の糖鎖構造に変異があることが報告されています。

    参照:アトピー性皮膚炎の病因病態の解明及び新治療法の開発に関する研究
    https://research-er.jp/projects/view/151466

    私が糖鎖をアトピー改善に使おうと思った理由は、私自身が原因不明の腹痛から改善したということです。
    慢性的な下痢状態が続き、一時は立って歩くこともできなくなり、車椅子を使っていた時期もありました。
    9つの病院に行って検査をしましたが、どこも原因は分からず。

    そんな折に、仕事の関係で北海道のある男性を紹介していただき、その方から糖鎖のお話を聞きました。
    私は自分に試してみたくなり、その変化はすぐに分かりました。
    3年間も苦しんだ慢性的な腹痛が、3週間ぐらいで改善してしまったのです。
    それ以外にも温熱療法やプロバイオティクスはずっと補っていましたので、総合的な結果だとは思いますが、糖鎖の重要性を感じた出来事でした。

    アトピーの方にも実際に糖鎖を試していただきました。

    改善のヒント

    40代女性・アトピー
    この女性は、アトピー改善のために、様々な取組みを行ってきましたが、ずっと足がグチュグチュしていて、なかなか良くなりませんでした。
    そんな彼女も糖鎖を使うようになってから、約1ヶ月ぐらいで右の写真(after)になりました。

    細胞が、細胞としての仕事ができるようになるために、私は糖鎖(とうさ)は、アトピー改善に必要なサプリメントの一つとして掲げています。

    4-(イ).腸内環境の改善

    すでにページ上部の「アトピーの人は腸内環境を整えよう!」で、アトピー改善において、腸内環境が大事であるというのはお伝えしました。

    腸内環境の改善として、世の中にはたくさんの乳酸菌やプロバイオティクス(*)がありますが、私はどのようにして選択しているかをお伝えします。
    *プロバイオティクスとは、体に良い影響を与える微生物(善玉菌)のこと。

    腸内細菌バランスは、一人一人異なりますので、みんなによい乳酸菌(プロバイオティクス)は存在しないと思います。
    そのため自分にあった乳酸菌(プロバイオティクス)を探していくことになります。

    自分に合っているかどうかというのは、便の状態から観察していきます。
    まずは、ちゃんと便が出るようになることです。(理想は1日2回)

    そして、私がおすすめしたい乳酸菌(プロバイオティクス)は、出来る限り自然に作られているものです。
    菌は発酵によって増殖し、年数をかけてより強くなっていきます。
    そのため化学合成されたものや、日数をかけない即席の菌は、私は選択しません。

    腸は体の中で極めて大事な部分ですので、乳酸菌(プロバイオティクス)の選択は大事になってきます。

    商品を選ぶ際は、材料の欄を見ましょう。
    乳製品由来ではなく、合成甘味料、保存料、香料なども入っていないものがよいでしょう。

    そして乳酸菌(プロバイオティクス)のサプリメントだけでなく、発酵食品(納豆・ぬか漬け・味噌)や食物繊維の食事も腸内環境には大切です。

    改善のヒント
    *この写真は、60種類の野菜や果物を3年間発酵させているものです。

    4-(ウ).水素で抗酸化

    水素は「まずやること、その1 アトピーの炎症を抑えることがスタート」でもお伝えしましたが、今最も注目されている物質の一つです。

    病気の根本原因である活性酸素を消去する働きがあることから、新しい時代の健康法として広がってくると思います。

    水素を補う方法として、ページ上部では「水素のお風呂」でお伝えしましたが、水素は他にも摂取する方法があります。

    水素を補うもの
    ●水素水
    ●水素サプリメント
    ●水素吸入(鼻から吸収)
    ●水素風呂

     
    水素水に関しては、マスコミなどでその効果性の有無から取り上げられた時期もありました。
    私も水素水に関しては、全く否定はしませんが、働きが弱いとは考えています。

    今のところになりますが、水素は結局のところ「量が大事」であると思います。

    あとは金額や、使い勝手です。
    継続しやすい形かどうかは大事です。

    全てを使用したことがある私が、勝手に5段階評価をしてみました。

    水素水 水素サプリメント 水素吸入 水素風呂
    安さ ★★★ ★★★ ★★★★★
    手軽さ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★
    水素量 ★★★ ★★★★★ ★★★★★
    継続性 ★★★★ ★★★★ ★★★

     

    水素は量が大切だとお伝えしました。
    水素量が多く、継続しやすいものをご自分で選択されるとよいと思います。
    私は、水素風呂に毎日入って、水素サプリメントは疲れが強い時に飲み、たまに水素吸入もしています。

    アトピーの方は水素で細胞から元気にしていきましょう。

    水素に関しては、今後も色々な商品が出てくると思います。
    そして、まだまだ議論されている物質ですので、今後も経過を追っていきたいと思います。

    改善のヒント
    水素風呂

    4-(エ).ミネラル-ステロイド性骨粗鬆症

    「ステロイド」
    アトピーの方なら一度は使ったことがあるのではないでしょうか。

    ステロイドには様々な副作用が報告されていますが、その中でも最も重要な骨粗鬆症についてお伝えします。

    日本骨代謝学会のステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドラインによると、“骨粗鬆症は副腎皮質ステロイド(合成糖質コルチコイド:GC)治療における最も重要な副作用の一つであり、長期ステロイド治療を受けている患者の30~50%に骨折が起こるとの報告がある。”
    http://jsbmr.umin.jp/pdf/gioguideline.pdf

    30%~50%という高い数字で骨折が起きるという怖い報告です。
    骨折までしなくても骨が弱くなる人まで合わせたら果たして何%になるのでしょうか。

    私は、2001年からこの問題に着目していました。
    のべ300名以上のアトピーの方を整形外科にお連れしてレントゲン撮影をしてきました。

    詳細に出したデータではないですが、90%近い人の骨が弱くなっている傾向が見られたのです。
    骨が弱くなるというのは、骨折リスクがあがるだけでなく、多くの問題を内包します。

    骨粗鬆症の合併症として、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、ロコモティブシンドローム(将来介護や寝たきりになるリスクが高い)などが挙げられています。

    改善のヒント

    また骨は骨格を支えているだけでなく、免疫にも関係していることが、報告されています。

    骨代謝がバランスを崩すことで、関節リウマチの可能性を高めることが言われており、それは免疫系の異常が、過剰に破骨細胞を分化させることが明らかになったためです。この発表は、東京大学医学系研究科の高柳氏による発表のもので、その論文は科学誌「Nature」にも掲載れたようです。

    骨が内分泌組織として機能していて、骨が作り出す因子によって他の臓器の働きが影響を受けているということです。

    少し専門的な表現になってしまいましたが、骨は骨格だけでなく、健康を支えるうえで大事な要素がたくさんあるという事です。

    そのような理由から、アトピーの方は骨を強くしていくことをおすすめします。
    そのために必要なものが、カルシウムを含むミネラルのサプリメントです。

    特集:骨と免疫の夜明け
    http://ur2.link/FGt2

    以上、サプリメントを4点お伝えしました。

    具体的な商品が気になった方は、こちらからご覧ください。
    ●飲む糖鎖:http://renoa.net/product/detail/94
    ●飲む乳酸菌:http://renoa.net/product/detail/8
    ●飲む水素ATP:http://renoa.net/product/detail/11
    ●アラゴナイトカルシウム:http://renoa.net/product/detail/46

     

    5.体温を上げて免疫を高める温熱療法(アトピー改善ポイント4)

    あなたは自分の体温をご存知ですか?

    平熱が36℃以下の方は「低体温」です。
    健康的な人の平熱は36.5℃~37.1℃と言われています。
    私もたくさんのアトピーの方々の体温を聞いてきましたが、36.5℃以上ある方は珍しく、低い人では35℃前半というから驚きです。

    これでは体の機能として不活性になるのも当然です。

    体温が1℃下がると、免疫力は30%低くなるというのは、聞いたことがあると思います。
    反対に体温が1℃上がると、免疫力は5倍~6倍高くなるそうです。

    アトピーは免疫系に関係するものですので低体温にならないようにして、体温を上げていきましょう。
    これが、改善ポイントの4番目です。

    体温を上げる方法を3つお伝えします。

    5-(ア).夜は38~40℃のお風呂に15分程度入る

    お風呂は誰でも簡単にできる方法です。
    毎日1回は入浴することで、体温を上昇させることができます。

    入浴に関する調査では、湯温と自律神経の関係から38℃~40℃の場合、副交感神経が優位になりリラックスしやすく、41℃~42℃の場合は交感神経が優位になって体が活性化します。

    そのため、おやすみ前の入浴は、38℃~40℃のお湯に15分程度入りましょう。
    朝に入浴する人は、41℃~42℃のお湯に10分程度入りましょう。

    私は水素のお風呂に入っていますが、全身の血流がよくなるため、湯上り後もずっと温かい状態が続きます。
    体温が上がりやすく、細胞から元気にしてくれる水素風呂は個人的におすすめです。

    また、アトピーの方はバスソルトを入れるのもお薦めです。
    注意点としては、バスソルトを選ぶ際は香り付けや着色されていない天然のお塩を選びましょう。

    アトピーの傷のある所は、少々沁みますが、皮膚を丈夫にしてくれる天然のチカラがあります。

    5-(イ).筋肉を付ける

    体温を上げる方法として、筋肉を付けるということです。
    筋肉が付くと体の基礎代謝が上がります。
    基礎代謝とは、何もしないでも体が消費するエネルギーのことです。

    筋肉を付けて基礎代謝が上がると、体温が上がるという流れになります。
    男性と女性を比べると分りますが、同じ体重の場合、男性は筋肉があるので基礎代謝も体温も高くなります。

    最近では「筋肉女子」などと言われ、女性の筋肉美がSNSでも目立ちますが、そこまでならなくても定期的な運動を心掛けるようにしましょう。

    私は週に1回のヨガと、毎朝30分の愛犬とのお散歩をして筋力が落ちないようにしています。
    みなさんも歩くことから始めてみてはいかがでしょうか。

    5-(ウ).温熱療法を利用する

    温熱療法を使って体温を上げる方法をお伝えします。
    温熱療法は様々なものがありますが、有名なものとしては、三井温熱やハイパーサーミアなどがあります。
    または温熱施設として、よもぎ蒸し、びわの葉温灸、岩盤浴、陶板浴、サウナなどがあります。

    また、私が2014年に知人の紹介で知った温熱療法もあります。
    海水で蒸した熱いタオルを体全体に当てていく方法です。

    世間にはあまり知られていない温熱ですが、私は初めて受けた時に衝撃を受けました。
    体の芯から温まるというのをまさに実感した体験です。
    そこから息子にこの温熱療法の技術を覚えてもらい、現在は温熱師としてアトピーさんに温熱療法を行っています。

    ご自分の生活スタイルや予算も考慮しながら、低体温の方は温熱療法を取り入れていくとよいでしょう。

    改善のヒント

     

    6.細胞から元気にするファスティング(アトピー改善ポイント5)

    長くなりましたが、最後にお伝えしたい改善ポイントはファスティングです。

    ファスティング(fasting)とは、「断食・絶食」を意味しますが、ここでいうファスティングとは、体に必要な栄養素と最低限のカロリーを摂取(発酵ドリンク)しながら行う自然治癒力を呼覚ます健康法です。
    水だけの断食とは異なり、危険性・空腹感が少なく日常生活を続けながら行えます。

    ファスティングは健康になるための手段です。
    ファスティング(断食)を行うこと自体が目的ではありません。
    自然治癒力を呼覚ますための健康法で、私はアトピー性皮膚炎の状態を良好に導くための方法の1つとして採用しています。アトピー改善を目指すべく、日頃の食習慣から来る体の不調和を、一定期間食べ物を制限することで体をリセットさせます。

    ファスティングによって得られる大きな変化5つ

    1.腸内環境の改善
    2.薬・化学物質などのデトックス
    3.ホルモンバランスが整う
    4.中性脂肪が減少(ダイエット)する
    5.食習慣の見直しが行われる

     
    多くの方にファスティング指導をしてきましたが、本当に多くのアトピーさんが“お肌に変化”を感じていました。

    ファスティングは様々な所で、多くの人が指導をされています。
    行う際には注意点などもありますので、インストラクターの指導のもと行うことをお薦めします。

    彼女達もファスティングを取り入れてキレイになりました。

    改善のヒント

    以上で「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと」をお伝えしました。

    アトピーが改善「する人・しない人」の違いは、実践「する」か「しない」かです。
    厳しい言い方になってしまいますが、自分が行動しなくては、自分のアトピーは改善していきません。

    私は、アトピーが改善した人をたくさん見てきました。
    彼女達は、自分の人生を取戻し、恋愛、結婚、出産、仕事を大いに楽しんでいます。

    1度きりの人生です。
    アトピーを卒業して、自分らしい人生を楽しんでいきましょう。

    長文になりましたが、拝読いただきありがとうございます。

     

    <参考商品・施術メニュー>

    ●上咽頭を洗う:鼻うがいキット

    ●根本改善を目指す:飲む糖鎖
    ●植物性プロバイオティクス:飲む乳酸菌
    ●骨を丈夫にする:アラゴナイトカルシウム
    ●抗酸化と抗炎症強化:飲む水素

    ●毎日自宅で抗酸化ケア:水素風呂レンタル
    →スマホの方はこちらから

    ●来店可能な方は:初回コース(アトピー温熱ケア(ショートコース)+ デトックスコース + その方に必要な施術)

     
     

    笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
    ●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

    株式会社レノアコーポレーション
    東京都町田市高ヶ坂1-1-22
    電話:042-726-1107

    <参考文献・論文>
    ・呼吸にまつわるふか~い話
    ・口腔と全身のミッシリングを探して
    ・ポケットアトラス栄養学
    ・体温を上げると健康になる
    ・特集:骨と免疫の夜明け
    ・日本骨代謝学会のステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン
    ・アトピー性皮膚炎の病因病態の解明及び新治療法の開発に関する研究

     
     

    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事
    ▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

     

    【無料】笛木紀子のアトピー改善・メール講座

    8日間で学ぶ、アトピー改善法のメール講座です。
    毎日1テーマずつ、アトピー改善に役立つ大切な基本をお伝えします。
    32年間のアトピー改善サポート経験を通して得てきた知恵と情報をギュっと込めました。
    一度きりの人生です。
    本当の自分の皮膚を取り戻すきっかけにしていただけたらと願っております。

    第1回 アトピーとは?
    第2回 アトピーの根本原因
    第3回 アトピーの方に最適な食事
    第4回 腸内環境は「便」が教えてくれる
    第5回 皮膚とスキンケア
    第6回 体温と免疫
    第7回 サプリメント(糖鎖)
    第8回 学んだ人から改善する

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    はじめての方からベテランさんまで。アトピー改善に必要な幅広い内容をお伝えします。
    どのような食事が良いのか、どのような食事を避けたほうがよいのか。
    また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
    詳しくはこちらから → 笛木紀子の<音声講座>アトピー改善の基礎セミナー(54分 2,000円税別)
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