アトピー改善のヒント

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    毎日1テーマずつ、アトピー改善に役立つ大切な基本をお伝えします。
    32年間のアトピー改善サポート経験を通して得てきた知恵と情報をギュっと込めました。
    一度きりの人生です。
    本当の自分の皮膚を取り戻すきっかけにしていただけたらと願っております。

    第1回 アトピーとは?
    第2回 アトピーの根本原因
    第3回 アトピーの方に最適な食事
    第4回 腸内環境は「便」が教えてくれる
    第5回 皮膚とスキンケア
    第6回 体温と免疫
    第7回 サプリメント(糖鎖)
    第8回 学んだ人から改善する

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    「コアのお水」はアトピー改善の心強い味方

    コアのお水お水は、脱塩素はもちろん、水素や酸素を多く含む還元電子水「コアのお水」をおすすめしています。

    活水器「コアのお水」は半永久的に使えて経済的です。
    しかもメンテナンスフリー。

    蛇口タイプとシャワーヘッドタイプがあります。

     

    世界5ヶ国で特許を取得した「コアのお水」

    「コアのお水」は、世界5ヶ国で特許を取得済みです。
    日本国特許 第4063768号 2008年11月。
    その他、韓国、中国、米国、オーストラリア国にて取得済みです。

    また、社団法人・日本水道協会(JWWA)、米国水質協会(WQA)の認証を受けています。
    ※名称としては「液体処理装置と処理済み液体の生産方法」として特許を取得。水を量子水に変換する技術も特許を取得。
     
     

    「コアのお水」はアトピー改善の心強い味方

    塩素が抜け、まろやかで美味しい飲み水に変化

    水道水をコアに通すと、塩素臭やカルキ臭が消え、柔らかく美味しいお水になります。
    水道水に含まれるチリやごみは、浄水器を併用し除去してください。
     

    コアのお水に浸けると、食品がイキイキ元気に

    調理する前に

    コアに浸けた野菜食品の腐敗は菌の繁殖から起こります。

    4回通したコアのお水に野菜を浸けると、
    農薬の害が抜けて、電子が入ります。

    コアにつけると細胞がイキイキして、食品自体が元気になります。

    【浸水時間の目安】
    ・野菜・・・1時間
    ・魚、貝・・・4時間(冷蔵庫保管)

     

    デトックスが進む「コアのお水」

    飲んだ後も、体内で徐々に水素を発生

    コアのお水コアに通したお水は10%の水素が発生します。
    そして飲んだ後も、体内で水素を発生し続けます。
    摂取して48時間後、一番水素が発生します。

    日常、電子を奪う物質は「活性酸素」です。
    そして私たちの身体の中のあちこちに酸化物はあります。
    例えば癌という酸化物は、どんな人も毎日体内で作られています。
    コアのお水は、有害な活性酸素と随時結びつき、無毒化し、水になって排泄されます。
    そのためコア水を飲むと尿が近くなります。デトックスが進みます。
    そして元気になっていきます。
     

    分子量が小さい

    コアのお水は分子量が小さいため、飲んでも排泄しやすいお水になります。
     

    まだまだある!元気なからだ作りに役立つ「コアのお水」

    腸内環境の活性化

    コアのお水は、乳酸菌の働きを助けることから腸内の環境にも優れています。
    食べ過ぎた時や胃腸の調子が良くない時は、コアのお水を飲んでください。
    飲む乳酸菌」と一緒に飲むとより効果的です。
     

    副交感神経の活性化

    10回以上通したコアのお水は、胃の働きを活性化しますので消化に役立ちます。
    よく消化された食べ物は、小腸壁から吸収しやすくなりますのでアレルゲンになりません。
     

    塩素を除去する「コアのお水」で安心な入浴タイム

    コアのシャワーヘッド日本の水道水の塩素含有量の高さは世界に類を見ません。
    アトピー・アレルギーの方に塩素は大敵です。
    コアは塩素を不活性化します。
    シャワーヘッドをコアに変えれば安心です。
    アトピーが全身にある時は、シャワーヘッドを通して湯船の水を溜めてください。
    塩素のピリピリ感が緩和されます。
     

    美肌・黒ずみ・シミ対策にも「コアのお水」

    アトピーさんの皮膚の黒ずみやシミは、酸化現象の一つです。
    コアのお水に含まれる水素(マイナス電子)で防ぎましょう。

    角質が取れてツルツルお肌

    コアのお水は界面活性力があるので、毎日の洗顔に使うと老化角質を取ってくれます。
    その結果、新陳代謝が良くなるのでシミにもなりにくくなります。
    レノリアシリーズの明肌逢(めきあ)と併用するとより効果的です。
     

    お肌に水分補給

    お肌のカサカサがミストだけで改善しない時は、コアを10回通したお水を始めに皮膚にかけてからミストを吹きかけてください。ミスト単独で使用する時より保湿力が増します。
    10回通したコアは、ガラスやステンレスの入れ物に入れて3日間は効果を持続します。
     

    地球にも優しくエコな「コアのお水」

    洗剤の使用量が減る

    軽い汚れでしたら、コアの界面活性力で落とせますので、洗剤の使用量が減ります。
     

    ガスの利用時間が減る

    水温の上昇が早いのでお水を沸かす時(お風呂など)などは経済的です。
    コアを水道の元に着けたお水と水道水を比較した実験によると、ガスの利用時間が約5.3%ほど減りました。
     

    キッチンや排水管の衛生化

    シンクに菌が繁殖しないため、匂いや汚れが付きにくく衛生的です。
    給水の水道管に赤錆が減り、排水管の臭いが少なくなり、汚れがつきにくくなります。
     

    コアの基本的な使い方

    お水を通す

    コアのお水コアは六角形のステンレスで出来ています。
    世界数カ国で特許を取得している技術が、たくさんの効果を生んでいます。

    ここにお水を1度通すことを、1回通しと呼び、10回とは繰り返し10回通していくことです。
    1回通しのお水と10回通しのお水を飲み比べてみると、違いがよく分かります。

    このようにコアにお水を通すだけで様々な変化が生まれるこのお水は、世界中で評価されています。
    日本・アメリカ・中国・韓国で特許を取得しているコアのお水は、様々なところで注目されています。NASAも注目しているお水です。
     
     

    コアのお水の様々なデータ資料

     

    抗菌検査

    大腸菌、レジオネラ菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、ノロウィルス(擬似)について試験された結果、24時間後にはすべてにおいて「検出せず」という脅威の結果を出しています。
    更にはMRSAなどにも制菌作用があることが分かってきました。

    コアのお水抗菌テスト結果
     

    胃に優しいコアのお水

    GVNA(胃副交感神経)の数値コアに通したお水は、胃の副交感神経を活性化させますので、胃に優しいです。
    10回通すとかなり活性化されています。

     

    お肉やお魚はコアに浸けましょう

    冷凍塩ますの切り身を水で解凍した時の拡大写真お肉やお魚はコアに4時間浸けます。
    細胞膜が壊れず、美味しくいただけます!
    冷凍のお肉やお魚をいただく時は、コアのお水で解凍していただきましょう。
    水道水の場合は、細胞膜が壊れて隙間ができていますが、コアの場合は、壊れていないことがわかります。

     

    しじみの砂抜きのお水をコアにしましょう

    遊離アミノ酸(17種)総量の比較コアのお水で砂抜きしたしじみは、アミノ酸の量が増えています。旨み成分のグルタミン酸、グリシン、アラニンなどが増え、味をより美味しくしています。

     
    【増加しているアミノ酸群】
    ■体にとって良い効果を期待(アスパラギン酸)→ 細胞の代謝を活性化
    ■女性に朗報(プロリン)→ 皮膚細胞増殖促進効果、コラーゲン合成促進作用、角質保湿作用
    ■肝機能改善効果に期待(アラニン)→ 肝機能活性化作用

     
     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事
    ▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

     

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    どのような食事が良いのか、どのような食事を避けたほうがよいのか。
    また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
    詳しくはこちらから → 笛木紀子の<音声講座>アトピー改善の基礎セミナー(54分 2,000円税別)
    笛木紀子のアトピー改善の基礎セミナー

     

    アトピー改善のためのお野菜の選び方

    お野菜は生産者の顔が見える、安心な野菜をお選びください。

    その季節季節に、大地は滋養のある食材を与えてくれます。
    大地(土)と身体(身)は別々の二つではなく、
    一つに繋がっている考え方を「身土不二(しんどふじ)」と呼び、食べ物を選ぶ基本になっています。

     

    アトピーさんのお野菜のいただき方

    野菜元気できれいな皮膚を作るために、野菜は皮をむかずにお食べください。
    農薬や化学肥料を使っていない野菜なら、安心して皮をむかずに食べることができます。
    アトピーさんにとって、無農薬・無化学肥料のお野菜は必須です。

    なぜ、皮をむかないのでしょう?

    野菜自身の中に、その野菜を分解する酵素があるからです。
    食べた物がきちんと分解されることが、アトピー改善の近道です。

    また、栄養学では、いろいろな食品を摂りバランスよく食べましょうと言います。
    食養の世界でのバランスとは、たくさんの種類を食べましょうと言うことではありません。
    「一つ丸ごといただく」ことが、「バランスをいただく」と言うことです。
     

    毎日食べる野菜だからこそ品質の良い物を

    みなさんの食べている野菜はどんな野菜でしょうか?
    例えば、無農薬と表示のある野菜でも、隣の畑で農薬が使われていたらそれを吸収している可能性もあります。
    このようなことから、表示も大切ですが、自分で確認することも大切です。

    野菜の見分け方

    ● 農薬を使っていると → 冷蔵庫の中で溶ける。
    ● 農薬を使っていないと → 冷蔵庫の中で枯れる。

     
    どんな野菜でもコアのお水に浸けてからいただきましょう。
    農薬が抜けて電子が入ります。
    するとイキイキとした元気な野菜になります。
     

    恋々農園の農家さん(恋々パパさん)からのメッセージ

    恋々パパ平成20年、れのあ式をはじめた頃、家族4人全員がアトピーでした。
    長男の脱ステロイドをした時は、アトピー大爆発で大変でした。

    無我夢中で、自分でもやれることは何かないかと考え、
    無農薬の野菜を食べさせたくて、家庭菜園をはじめました。
    そのころは、無農薬にこだわっていましたが、耕したり、有機肥料をやったり、草を取ったりしていました。
    2~3年はそのようなやり方をしていて、畑は手をかけることが当たり前と思っていました。

    長男は3年目で改善してきましたが、長女はなかなか良くなりませんでした。
    私はあせり、娘を叱ったり無理やり運動させたりしていました。

    そんなとき、自然農法の福岡正信さんの「わら一本の革命」という本に出会いました。
    自然農法は、耕さない、無肥料・無農薬、非除草、虫を殺さないという農法です。
    感動しました。

    それから、草ボーボーの自然農への挑戦がはじまりました。
    自然農を知ったからと言ってすぐに作物ができる訳ではありません。
    肥料を止め、土に本来の力がよみがえるまで、土の断食が必要です。
    れのあ式のアトピー治療のように、化学的なもの(薬)を身体から抜き、
    自然治癒力を高めることと重なりました。

    恋々農園

    草や虫の死骸などが畑の肥やしとなります。
    肥料をやめた畑は一時的に、収穫量が落ちましたが、2~3年すると元気な野菜が実るようになりました。
    私たちの身体も、高カロリーの物や、たくさんの副菜が、実は負担になっていることを知りました。

    ゆっくり育つ自然農の野菜を見ていると、あせらずに信じて待とうと思えました。
    根がしっかり張るまでは、成長はとてもゆっくりですが、その後は大きく成長します。
    回復が遅いからとあせるのではなく、見守り待つことがいかに大切かを知り、
    長女のこともあせらずに待つことが出来たら、アトピーが次第に良くなってきました。

    人間も畑も自然の状態に近づくことが大事だと、気づかされました。

    アトピーが、「自然農のすばらしさを日本中に広める」という、
    これからの私の役割を与えてくれたような気がして、感謝してやみません。

    (恋々パパこと「恋々農園」代表 松山励悦より)

     

    ~ れのあより ~

    2014年アトピードリプラで夢を語った松山さん。 


    自然によりそい楽しく生きる! ~支え合い、感謝の種をまこう~

    「私の夢は、自然農の農園(恋々農園)を開園することです。
    いろんな人が自然農の魅力を体験し、命の恵みをいただき、成長していける場所を提供すること。そして、社会貢献へとつなげていきたい。」 
    二人のお子さんのアトピーを改善するために切磋琢磨していた時、自然農に出逢いました。  
    試行錯誤の結果、とうとう野菜を宅配できるまでになりました。

     
     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
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    ▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

     

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    体温を上げてアトピー改善

    血流を良くする全身の血流を良くして、体温を上げましょう。
    体温の上昇は免疫力の強化となり、アトピー改善へと近づいていきます。

     

    体温が一度上がると、免疫力は30%上がる

    血液が流れているところには、病気はありません。
    反対に、血液が滞っているところ(=冷え)には、病気の回復はありません。
    血流が良くなることを目指し、身体を温めましょう。
    『体温が一度上がると、免疫力は30%上がる』と言われています。

    私たちの三大排泄、尿・便・生理(男性は体毛)で出せなかった老廃物は、皮膚という排泄器官から排泄されます。
    体温の高い方・代謝能力のある方は、汗やニキビで老廃物を出せますが、
    体温の低い方・免疫力の低い方は、アトピーという形で吐き出すようです。

    ご家庭では、毎日塩風呂に入り半身浴をしましょう。
    塩は保湿効果を高め、血流を良くします。
    アトピーのお肌には刺激になる時もありますが、しっとりして皮膚が丈夫になっていきます。
    昔の人が、あせもができると海水浴に出かけて治していた原理にあやかります。

    また、1日40分間連続して歩きましょう。
    このくらい歩くと、じんわりと汗をかいてきて全身の血流が良くなってきます。
    汗をかける身体になることも大切です。
     

    「アトピー温熱ケア」で血行促進

    全身に熱が入って芯から温まり、血行促進、免疫アップ。
    れのあでは、体質改善のスピードUPを目指すメニューをご用意しております。

    アトピー温熱ケアについて:
    すぐに実感!アトピー温熱ケア

    アトピー温熱ケア
     

    体験者の方々の声 ~「アトピー温熱ケア」

    このような喜びの声をいただいております。

     「赤みが無くなった」
     「腕の傷が無くなった」
     「顔のむくみが取れた」
     「しわが無くなった」
     「身体がすぐに温まるようになった!」
     
    あなたもぜひご体験ください。
    ご予約お待ちしております。

    はじめての方は「初回コース」をご体験ください:
    施術と店舗(初回コースについて)

     
     

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    ママのおっぱいで赤ちゃんは変わる!あおいちゃんのアトピー体験談(赤ちゃんのアトピー体験談)

    あおいちゃん

    「ママのおっぱいで治した あおいちゃん」
    (生後3ヶ月からアトピー発症)
    ステロイド歴なし、非ステロイド歴6ヶ月。

    アトピーの赤ちゃんを持つママのアトピー奮闘記。
    生後3ヶ月で発症したアトピー性皮膚炎から
    治るまでを綴ったママの体験談。

     

     

    1.生後3ヶ月でアトピーになったあおい。ステロイドじゃないから使った薬だけど…。

    私は京都に住む、2児のお母さんです。
    2005年、当時の私は32歳でした。

    上のお姉ちゃんはアトピーもなく、丈夫に育ってくれましたが、
    下の子の「あおい」(男の子・本編の主役)は、
    生後3ヶ月でアトピーを発症。

    ほんとにいきなりアトピー爆発です(^_^;)
    ほっぺのあたりがただれて、湿疹が出ました。

    出産後の検診の時です。
    担当の医師からステロイドを処方されましたが、
    「こんな程度の湿疹でステロイドを処方するなんて!」と、
    塗ってはいませんでした。

    というのも、私はれのあの元スタッフで、
    ステロイドの恐ろしさを知っていたからです。
    薬はもちろんワセリンとかも使いたくなかったし、
    保湿も特にしていませんでした。

    アトピーは皮膚からの異常排泄であり、
    排泄の機能が弱い時に発病しやすいもの。

    だから大きくなって、
    尿・便・体毛(女性は生理)で排泄ができるようになれば、
    自然とアトピーとして出さなくなる。

    成長にともなって免疫力もついてくる。

    だからなにも心配しなくても、
    大きくなればアトピーなんて治るだろうと
    踏んでいました。

    それと、とにかく出産後の家事や育児が忙しくて、忙しくて…。
    あおいが産まれてからは、さらに睡眠不足でヘロヘロで、
    あおいのアトピーの事を
    真剣に考える余裕も無かったのかもしれません。

    そんなバタバタの毎日を送り、
    秋ごろに全くの別件で行った小児科で、
    たまたま皮膚科の先生もいました。
    今思えばそれが不幸の始まりかぁ??(^_^.)

    皮膚科の先生は、
    「ステロイドを塗らないにしても、
    このくらいの炎症のうちに治しなさい!」
    とアンダームという薬を処方されました。

    ステロイドじゃないし
    あおいを見るたびに周りの人から、
    やいのやいの言われるのもうっとうしかったので、
    アンダームという薬を薄くのばして塗っていました。

    少しの量なのに、あ~らびっくり、恐ろしいくらいに
    アトピーはすんなり消えました。
    逆に怖くもなったのですが、塗ればアトピーは消えていったので、
    その便利さから繰り返し使うようになりました。

    薬はよくないと思っていても、
    今週は結婚式があるからしょうがない。
    来週はおばあちゃんが来るからしょうがない。
    お正月はみんなが集まるからしょうがない…。
    まさにその場しのぎ。

    問題の先送りがダメなのは頭では分かっていても、
    薬の便利さに逃げていました。
    せめてもの言い訳は、ステロイドじゃないし、
    ほんの少しだし、
    という逃げ道を用意してズルズルといっていました。

    (※アンダーム軟膏: 非ステロイド性抗炎症外用剤。2010年販売中止。
    中止理由: アトピー性皮膚炎等において、ブフェキサマク起因の接触皮膚炎により、
    アトピー症状を悪化させる場合があるとの調査結果による。)

     

    あおいがまだ0歳の2005年12月の時です。
    クリスマス頃にまたアトピーが出てきました。

    明らかにひどくなっていくアトピーをみて、
    このままじゃアカン!!!薬は薬だ!!!
    ステロイドじゃなくても
    症状を抑えていることになんら変わりはない。

    塗っていたアンダームはもちろん、
    塗ってはいなかったすべての薬もワセリンも
    全部捨て去りました。

    それから、当たり前ですがアトピー噴出。
    分かっちゃいたけど、めっちゃ動揺…。
    なぜか顔だけ爆発的にひどく、
    あとは肩にほんの少し出ているくらいでした。

    それからもう涙、涙の日々。
    その頃は、お正月で人も集まる時期だったので
    家族や親戚からバッシングの日々。
    「あおいちゃん、かわいそー。痛そうー」
    「なんで病院に連れていかないのぉ??」

    さらにスーパーに行ったら
    知らないオバちゃんにまで説教をくらうし、
    ジロジロ見られるし、肩身の狭い思いをしました。
    世間から怒られ、避けられ、見て見ぬふり…

    精神的にかなり追い詰められていました。

     

    2006年1月5日撮影

     

    2.アトピー改善に向けてスタート

    もう一人ではどうしたらよいか分からなくなり、
    急いでれのあに電話。
    そして、笛木さんからのアドバイスで
    出来ることはすべてチェンジすることになりました。

    あおいの体を作っているのは、私の母乳。
    だから私の食事を変えて母乳を良いものにすることが、
    あおいの体を変えていくこと
    に繋がる。
    あおいとの二人三脚でアトピー改善生活がスタートです。

    2006年1月7日から玄米菜食・糠漬けの生活です。
    完璧に食事を変えることは無理だけど、
    出来る範囲で無農薬野菜を選んだり、
    お肉を食べ過ぎないようにしたり、乳製品は避けたり、
    お菓子やケーキも我慢。

    食事を変える以外の手当てとしては、
    とにかく身体を温める!!
    朝晩一日二回れのあ式で入浴。
    我が子たちとゆっくりのんびり、汗をじんわりかくまで
    お風呂に入っていました。

    入浴後はれのあから送ってもらった
    化粧水・オイル・クリームでスキンケア。

    今までは、
    時期がくれば治るだろうと気楽に考えていましたから、
    特にスキンケアもしていませんでした。

    でも、皮膚のバリアー機能がないほど荒れている場合は、
    雑菌による感染もあるから
    しっかりケアすることが大事と教わりました。

    この時のあおいの状態はひどかったですね。
    今思い出しても地獄です。

    まず朝起きたら、
    リンパ液でシーツとくっついたあおいを
    “ペリっ” とはがします。
    泣きながら顔に固まったリンパ液と、
    からみついたホコリや汚れを
    丁寧に取ってあげることから始まる一日。

    ひどくなる一方のあおいを見て、
    不安とイライラを隠せない主人。

    本来であれば、
    一番に泣き言を聞いてもらいたい旦那ですが、
    ここで私が泣いたり自信なくなったりしたら、

    「そんなんなら病院行け!!!!」
    と言われるのがオチ。

    もう半分意地もあって、絶対あおいを治してやろうと。
    結果が出れば
    旦那に理解してもらえるチャンスだという思いもあるし…。

    でもうまくいかずに、「そらみたことか!!!!」
    と言われるのだけは腹が立つし…、
    絶対良くして旦那を納得させてみせる!と、
    ある意味頑張れる原動力のひとつになっていたかも
    しれません。(^_^;)

    その当時は、可愛いねー、可愛いねー
    と言われるはずの赤ちゃんなのに、

    みんなからは顔を見た瞬間に絶句。
    そんな日々に心はもうズタボロでしたが、
    泣くのはもっぱら風呂ん中だけ。

    でも、一通り泣いたらふっきれた??
    というかあおいを
    このままアトピーちゃんにするわけにはイカン!!
    意地でもツルピカ赤ちゃんにしてみせる!!!

    と一念発起して、毎日を過ごしました。

    れのあで言われたのは、まず何をおいても
    「身体を温めること!」
    「骨を建て直すこと!」でした。

    あおいの身体は、あまりに足が冷たくて、
    時に紫っぽくなっていたぐらいです。
    靴下を履かせてもちっとも温かくならない。

    昔ながらのお湯を入れる湯たんぽで、
    寝る時もお昼寝の時も、
    足先には湯たんぽを当てて温めていました。
    抱きながら暇さえあれば足をモミモミしていました。

    それとお産の時からお世話になっていた
    鍼灸の先生がいるのですが、
    この先生のところでも
    「あおいの体を温めること」、
    「腸を温めること」、
    「私のおっぱいを温めること」を勧められ、
    週に一度はお灸、そして家ではもぐさを貼って
    温めていました。

    それでも日ごとに炎症が増していく・・。
    この頃はとっても辛い時期で、母子ともども、
    ここが踏ん張りどころでした。
    あおいの日々変化する症状を見ては一喜一憂。

    この一ヶ月間が本当にしんどかったです。

     

    2006年1月14日撮影

    2006年1月20日撮影

     

    3.アトピーが少しだけ良くなってきた

    アトピーのジュクジュクした肌、強い肌作りには
    海に行くといいよ!
    ってれのあから教わりましたが、今は1月の寒い日。

    う~ん。。。と思ってれのあに相談すると、
    光線という機械があるよと。
    なにやらお日様と同じ光の働きがあるようで、
    ジュクジュクしたお肌を乾かしたり、
    殺菌もしてくれるとのこと。
    (しかも紫外線はちゃんとカット)

    早速レンタルをして、
    1日2~3回、時間は15分~1時間と、
    できるだけ当てるようにしていました。

    光線を当てて一番大きな変化は、
    ジュクジュクだった皮膚が一時的ではあるのですが、
    乾燥することです。

    アトピーの傷は、
    ひっかいたり気温差だったり、何かの刺激で
    すぐに浸出液がドロッと出てきます。
    それでも光線を当てた所は、
    表面が乾いてパリッとしてくるのがわかりました。

    昼寝も頻繁にする時期だったので、
    一日の中で当てられるチャンスはたくさんありました。

    2月に入っても、
    三歩進んで二歩下がるの状況に変わりはないのですが、
    過去の写真と見比べていくと
    少しは良くなっている
    のが分かりました。

    一時はドロドロで掻いても血すら出てこないし、
    顔もぱんぱんでした。
    でも今は掻けば血が流れるようになりました。

    一番ひどかった時期は、
    「どしたん?やけど????」
    と本気で悲鳴あげられるほど、
    みんなにびっくりされていたのですが、

    最近は「ちょっと良くなってきたね。」と
    言われるようになってきました。

    私もあおいを抱いたら
    服を着替えなくちゃならない程に
    ベチャベチャしなくなったし、
    布団からパリッと剥がすことも無くなりました。

    そんな事を繰り返しながら良くなったかなーと思ったら、
    またぶり返し…(^_^;)

    アトピーがちょっと良くなってきて、
    調子にのって外食なんてしてしまったら、
    その日の夜に一晩中かゆくて寝られないこともありました…。
    私が何を食べるかが、そのまま母乳に影響するからです。

    やっぱりあおいは
    私の食べ物に左右されるんだなーと思い、
    改めて食事の大切さを感じました。

     

    2006年2月10日撮影

    2006年2月14日撮影

    2006年2月18日撮影

    2006年2月26日撮影

     

    1月に比べてだいぶマシになったものの、
    良くなったり悪くなったりを繰り返します。
    もうひと頑張り!

     

    4.ツルっと一皮むけてキレイなお肌

    2月の末にれのあに行くチャンスがあったので、
    カウンセリングに行きました。

    そこでアトピー改善のためにできることは、
    玄米菜食の他に、
    骨の建て直しの必要性をしっかり学びました。

    あおいには粉カルシウムと乳酸菌を一緒にして、
    すりつぶしてなめさせました。。(特に腸が弱い子なので…)
    私もカルシウムを飲み始めます。

    カウンセリング後からは一日約5gを
    一生懸命なめさせていました。

    カルシウムを摂取し始めて数週間後3月の上旬。
    あまりにも顔がゴワゴワになって、
    写真では分りづらいのですが、
    本当に表情が作れないくらいにパリパリになってしまいました。
    しかも皮膚が黒っぽくなってきたのが不安で、不安で。。。

    アトピーの状態は、
    “良くなったり、悪くなったり”を繰り返しながら、
    次第に良くなっていくとは頭では分かっています。
    でもどうしても不安になってしまう時でした。

    というのも、
    便の状態が良ければイイ変化だと思えたのかもしれませんが、
    いつも下痢で緑っぽい便。

    あきらかにカルシウムっぽいものが
    そのまま固まりになって出ていたからです。

    ますます不安になって、迷わずれのあに電話。
    笛木さんは、便の中にカルシウムが混ざることは
    確かにあると言います。
    それは、腸の状態が悪く吸収しきれなかったカルシウムが
    便に混ざるのですが、これは異常な事ではないそうです。

    腸内環境が整ってくると
    便に混ざるカルシウムの量も減ってくるそうです。

    下痢だとしても必ず固まる方向に向かうだろうと。

    カルシウムは陽性のものなので、
    陰性の力で出ている下痢は、
    陽性のものを摂取し続ける事で
    正常になってくるという陰陽の考え方があります。

    カルシウムは、一度に大量に摂取するのではなく、
    何回かに分けてみること。
    とアドバイスをいただきました。

    そこから、便に出るカルシウムの量も
    確実に少なくはなっているのですが、
    それでもゼロではありませんでした。

    皮膚は、苔(たい)せん化みたいになったら
    (象さんのように固く黒くなった皮膚の事)
    どうしようと思っていたのですが、

    光線を当てて日焼けしたから
    大丈夫だろうと言われました。

    しばらく様子を見ていると3月中旬の頃です。

    ゴワゴワだった表面の肌が、
    まるでお面がはがれるみたいに剥けて、
    あ~らびっくり、キレイな肌が下にスタンバイ(*^^)v

    もちろんまだピカピカの赤ちゃん肌ではないけど、

    確実に一皮向けて一歩前進です!
    感動的な瞬間でした♪

    あと一息!もうワンクール!!
    頑張れ!!!
    本当に皮膚のサイクルを実感しました。

    薬を使わない私を不安そうに見ていた人達が、
    キレイになっていくあおいを見て
    「どうやってるのぉ???」
    と興味を持つようになってきました。

    「食事を変えたり、骨を建て直したり、
    とにかく身体を温めたりして、頑張っている」と言うと
    みんな一様にビックリします(笑)

    最近では、薬を使いながらも
    全然良くならないアトピーっ子のママ達の間で、
    「こんな人もいるみたいよぉ??」
    と話題になっていたみたいです(笑)

    私が全身全霊をかけて、
    あおいをツルピカ赤ちゃんにする姿が、
    同じように苦しんでるアトピーっ子のママ達に
    希望を持ってもらえたら嬉しいです。

     

    2006年3月5日撮影

    2006年3月6日撮影

    2006年3月9日撮影

     

    ツルっ!と一皮むけて、きれ~いなお肌がみえました!
    もうワンクール!頑張れあおいちゃん!

     

    5.アトピー改善も継続は力なり

    3月に入ってから、ほっぺの部分を除いて、
    ずいぶんキレイになってきたのを実感
    しました。

    まず、おでこの周りの黒いシワシワが、
    薄皮がはがれるようにピカピカになってきました。
    これは嬉しかった♪
    やっぱり赤ちゃんは、シワシワよりもピカピカ!

    私がやっていることは、友達にアホかと思われながらも
    “継続は力なり!” と信じてコツコツ頑張っていました。

    例えば、ポカポカ陽気の天気がいい日は、
    海水を作って芝生の公園に友達と繰り出し、
    あおいに海水のスプレーしながら遊ばせていました。
    玄米おにぎりと海水、そして化粧水とオイルを持って。

    そして、お風呂の時間は、深層海水塩を欠かさず入れて、
    一日二回ゆっくり浸かっていました。

    お風呂が海のしょっぱさになるほど
    塩を入れた方がいいと言われましたが、
    さすがにたくさんのお塩を毎日は使えない。
    だからスプレーボトルに作って使っていました。

    4月になるともう半袖、おむつ一丁でも
    暑いくらいの日がありました。
    この頃には海水をつけてもしみないくらいに
    肌も回復していたし、
    嫌がることも少なくなってきました。

    そして生後8ヶ月にして、
    ようやくあおいにも下の歯が登場。
    寝たきり老人みたいに
    自分で寝返りすら出来なかったあおいも、
    お座りが出来るようになりました。

    この頃は今までキレイだったひじの内側、
    アトピーの王道部分に湿疹が登場し、
    ジュクジュクしてきました。

    皮膚が悪化したようにみえるけど、
    便の状態を観察してみれば、下痢っぽい感じはなくなり、
    緑から黄色に変化してきている。

    笛木さんは、アトピーは良くなる時は、
    顔のアトピーから徐々に下部に降りてくるよ
    と言っていたのを思い出します。

    顔から腕にきたということは、
    やっぱり回復に向かっているか♪
    そう思うとウキウキしてしまい、
    あおいの顔にすりすりしていました。

    写真を見れば一目瞭然ですが、
    まだ赤ちゃんのツルピカお肌とは言わないながらも、
    『ちょっと荒れ症やねぇ?』って
    笑って言ってもらえるくらいにまでなりました!

    地獄の1月を思い返すとウソみたいな日々です。

    顔のむくみもとれて、だいぶすっきりしてきました・・・!

     

    2006年3月12日撮影

    2006年3月22日撮影

    2006年4月1日撮影

    2006年4月2日撮影

     

    6. 海に行ったらビックリ!アトピーが激変!!

    良い状態がかなり長く続いていたのですが、
    それが劇的に変化したのが
    4月13日からの中国旅行!

    中国の南の方にある島へ5日間居ただけです。
    海に入れたのは2回だけ。しかもほんの数時間。

    ただ、一日目から潮風にバンバンあたれるホテルに
    滞在していたので目に見えてお肌がしっとり♪

    海に入ってからは、
    ジュクジュクだった腕の内側も、カサカサになり、
    赤みもひいて、

    これにはダンナだけではなくて
    同行していた私の父親もビックリ!!

    帰国後は『海があんなにアトピーにいいなら、
    援助してやるから沖縄にでもしばらく行ってこい!』と、
    太っ腹の足長おじさん発言が飛び出すほどでした。
    ありがたやありがたや。(笑)

    そんなこんなで海と潮風にあたった5日間。

    ほとんどアトピーと分からないぐらい良くなって、
    ウッキウキで日本に帰国しました。

    日本に戻って2~3日はキレイなままだったのですが、
    やはりそうは問屋がおろさない!!!
    私が中華料理を食べ過ぎたせいで、
    おっぱいが悪くなったのか、あおいに影響しました。

    それでも以前に比べたら劇的に変化した1ヶ月でした。

     

    2006年4月16日撮影

    2006年4月18日撮影

     

    さらに2ヶ月後、
    こんなにツルピカ赤ちゃんになりました♪

    2006年6月25日撮影

     

    7. 2歳半で完全にアトピーとサヨナラ

    生後6ヶ月のころ、アトピーが爆発したあおい。
    その後、春の訪れとともに症状がみるみる改善し、
    夏にはほとんど誰が見ても、
    あんなにひどいアトピーだったなんて
    わからなくなりました。

    薬をやめてから6ヶ月ぐらいで
    アトピーと分からないぐらいになりました。

    それでもあおいのアトピーは、
    冬の代謝低下の時期に悪化するタイプのようです。

    そして春、暖かくなるとともに症状が改善し、
    2歳の春以降はアトピーとは無縁の生活をしています。
    あおいちゃん
    「あおいがアトピーと完全にサヨナラ」するまでに
    行った食事のことについて少しお話します。
    私はとにかく忙しくて、あおいが産まれてからは
    さらに睡眠不足でへろへろでした。

    上の子も2歳半になってぐっとお姉さんになりましたが、
    てんやわんやの日々でした。
    そんな中での食生活の変化。
    2006年1月7日から玄米菜食で、
    どうやってきたか
    をちょこっとお話しします。

    まず、おかずの内容ですが、
    これはもうほんとにバラバラです。

    買い物に行くのもしんどかったし、
    「少しでもいいものを」と思っていたので、
    週に一回無農薬で無化学肥料栽培の野菜を
    宅配してもらっていました。

    旬の物しかないから、それを楽しむために
    ネットで大根なら大根のレシピを
    いっぱい調べて作ってみたり、
    ちょっとアレンジしてみたり。

    家に居る時間が長くなったので、
    ほんとに一日中、暇さえあれば料理していましたね。

    とは言ってもダンナに出す分がほとんどで、
    私は玄米ご飯に味噌汁、糠漬け、梅干生活。
    自分の分も皿に盛ると、
    ついつい食べきってしまう食いしん坊なので(笑)
    おかずはダンナの分しか作りませんでした。
    それを私はつまみ食いの毎日です。

    その代わり、ぬか漬けとかにはこだわりましたよ~!!!
    いかに美味しくつけるか、
    ぬか床さんと会話する日々。( ̄w ̄)

    でも私はウルトラスーパー食いしん坊なので、
    美味しくなかったらどんなに体にイイ!
    って言われても続かない自信がありました。

    だけどご飯も味噌汁もぬか漬けも、
    良いもの使うと本当に美味しいんです。

    試してみてください。
    だから続いたんだろうなぁと思います。

    おやつは干しいもをよく食べていました。
    ちゃんと国産、無農薬のものにはこだわって。

    田舎からいっぱい送ってもらったリンゴもたまには、
    煮て食べていましたけど、
    りんごはたっぷり農薬を使っているのを聞いていたので、
    なんとなく食べる回数も減ってたかな?

    果物は、身体を冷やす作用がとても強いので
    あまり食べる事はオススメしません。

    でも食べたい…そんな時はりんごやさくらんぼなど、
    赤くて小さく実がしまったものをいただくといいですね。
    さらに、煮たり、焼いたりと
    熱や少々の塩気を加えることで、
    身体への負担を少なくしてくれます。

    わらびもちや白玉だんごは、
    よく娘と遊びながら作って食べていました。

    小麦粉とかの粉ものは全粒粉でも極力控えていたけど、
    白玉粉とか米系の粉や玄米粉は結構使っていました。

    あとはサツマイモですね!
    そのままふかしても美味しいし、
    激甘ものが欲しくなった時は
    米あめ使って大学イモ風にしていました。

    粉物、特に小麦粉は
    身体を冷やしてしまう作用が強いそうです。
    また、粉物はよく噛めませんよね。
    特に消化吸収が弱いアトピーさんにとって、
    丸呑みは身体に負担をかけすぎでしまいます…。

    食事の事は毎日の事でもあり、
    今までの習慣もあり、慣れるまでとても大変ですが、
    私のやってきた事を参考にしていただければと思い、
    綴ってみました。

     

    8. アトピーとどう向き合っていくか

    私がしてきたことって、はじめて読む人が見たら
    ちょっとハードルが高いなーって思われたら
    いやなので、ちょっと補足を…。

    私自身はれのあの理論に基づいて、
    基本部分はしっかりと自分なりに実践していたつもりです。
    ただ、どうしても我慢できなかったりすることは
    やっぱりありました。

    例えば授乳中ということもあり、
    とにかくお腹が減って減ってしょうがない。

    朝ごはんも本当ならほんの少しか
    梅醤番茶くらいがいいんだろうけれど、
    私はけっこうしっかり食べていました。

    その代わり食べるのは玄米おにぎりにするとか、
    自分なりにバランスとっていたつもりです。

    お腹が空いた時にはしっかりおにぎりを食べるけど、
    その代わりに
    お腹が空かなかったらごはんの時間でも食べない。
    いつもはお腹が減って目が覚めるくらいなのに、
    朝も空腹感がなければ、お昼になってもお腹は空かない。
    そんな日もありました。

    おやつだって甘い物が大好きの私のことだから、
    ゼロにすると逆にストレスためて息切れしちゃう。

    だから極力牛乳や砂糖とかを使っていない
    アレルギー用のおやつを買ってみたり、
    自分で作ったりしながら良く食べていました。

    あおいの皮膚がドロドロだった最初の一ヶ月は、
    ひどい状態だったので外食なんて不可能でした。
    もちろんそんな心の余裕も、時間の余裕もありませんでした。

    毎日毎日、朝から晩まで、寝ても覚めてもあおい一色。
    家族の食事を作り、朝晩2回のあおいの入浴、
    授乳に家事に、上の子の世話。
    それだけでも本当に一日が
    あっという間に終わってしまうんです。

    あおいが寝てたら上の子ともできるだけ遊んであげたいし、
    かといって夜中も痒くて眠りの浅いあおいを抱えて、
    睡眠不足だし、正直ヘトヘトでした。

    それでも少し症状が落ち着き始めてからは、
    友達が手土産持ってきてくれたら
    ありがたく一緒に食べるし、
    友達の家に遊びに行ってコーヒー入れてくれたら
    「久しぶり~」と、美味しく頂きました。

    たまには心の栄養のために、
    誘われたらランチにも出かけていました。

    それでも今までだったら迷わず
    「パスタランチ~」だった所を
    少しでも体に優しそうなものを選んでみたり、
    いつもよりちょっとたくさん噛んでみようと努力したり。

    おうちに帰ってきたら
    梅醤番茶にしょうがたっぷり入れて温まろう。
    とか、自分なりには体をいたわっていたつもりです。

    毎日朝はトーストで、お昼はうどん、夜パスタ。
    そんな生活をしてたら、
    やっぱり体はどんどん冷えて悲鳴をあげてくるのは
    当然です。

    基本はやっぱり基本なんだと思うんです。
    そう思って頑張ってきました。

    今では本当に、誰がどう見てもほんの数ヶ月前に、
    あおいがあんなにひどいアトピーだったなんて
    分からなくなりました。

    まさにツルピカもちもち赤ちゃん肌の登場です!
    こんなに嬉しいことはないですね!!!!

    一番大切なことは自分にとって
    何が気持ちいいのかなぁ~。
    ってことだと思うんです。

    何をすることが一番楽になれるのかな~って考えると、
    自然と頑張れてくるし、
    心にも余裕が出てくるんじゃないかな。

    一番辛い思いをしているのは、
    あおい本人だったかもしれないけど、
    それを一緒に乗り越えているお母さんも家族も辛い。

    泣いたりどうしようもなく不安になったりする時も
    あるけど、
    なるべく多くの時間は笑顔でいたいなって思うんです。

    だから、自分が一番リラックスできたり、
    笑顔でいられる方法を見つけて欲しいなと思っています!

    私の体験談が参考になって
    励みになることを祈っています。

    あおいちゃん

     

    <アトピーくらぶ れのあより>
    *アトピー性皮膚炎に関する治療やお薬に関する見解は、
    医師または本人の責任にてご判断ください。
    *本文記載内容(写真含む)の転用・複製をお断りしています。
    *体験談の中には、現在れのあが行っている施術・設備とは
    一部異なる部分があります。
    また、食事の理論や生活全般に関するヒントも
    当時とは異なる部分もあります。
    *最新の情報は、セミナーにてお伝えしています。(更新日:2017.05.12)

     
     

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    第2回 アトピーの根本原因
    第3回 アトピーの方に最適な食事
    第4回 腸内環境は「便」が教えてくれる
    第5回 皮膚とスキンケア
    第6回 体温と免疫
    第7回 サプリメント(糖鎖)
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