検査・施術

アトピーくらぶれのあでは、
「体」と「心」両翼へのアプローチでアトピーの根本改善を目指します

無意識エンジン発見セッション

アトピー改善された方が再発をしたり、改善された方が他の病気を発症されたという経験から、その方のアイデンティティ(心)に注目しました。
体と精神は1つです。
アイデンティティが細胞(体)を規定するなら、その方のアイデンティティ(心)を追及することが根本的解決になると認識し、取り入れているセッションです。

無意識エンジン発見セッション詳細

●無意識エンジン発見セッション× 2回

<対象者>
●「50の質問(エゴギョウ)」と「日常洗い出しセッション」を終えた方
●店舗に通われている方限定

セッション士とサポーターご紹介


坂中 有子
無意識エンジン発見セッション士。
 
 

笛木 紀子
無意識エンジン発見セッションサポート。
アトピーセラピスト。
アトピーくらぶれのあ代表。

 

ご予約~セッションまでの流れ

01 ご希望の方は、店頭やLINEでお伝えください。

02 セッションのチケットをご購入いただきます。

03 スケジュールを調整し、無意識エンジン発見セッションを行います(2回)。
 

酸素ルームコース(血流にアプローチ)

血流を促す『酸素ルームコース』50分 4,400円(税込)

アトピーは血行不良!?

アトピーの原因の一つに血行不良があります。
皆さんは、手足が冷たい、入浴や運動をしても体が温まらない、悪寒がするなど「冷え」の経験はありませんか?
その現象は血行不良です。
血行不良だと、身体の隅々まで血液が行き届きません。
皮膚に充分な栄養を届けることができないため、改善が難しくなります。

 

血行不良の2つの原因

❶ 糖質過多で血行不良

ケーキ、お菓子などの白砂糖や白米、パン、麺などの炭水化物は糖質です。
たくさん摂りすぎると血液がドロドロになります。
アトピー改善のためにはおすすめしない食品ですが、
「痒い」や「我慢」というストレスから、ついつい甘い物に手が出ることが多くなるようです。
これでは、血行不良を改善できません。

 

❷ 酸素不足で血行不良

実は現代人は皆、慢性的な酸素不足です。
大気汚染や社会生活からのストレス、地球上の酸素濃度の低下などにより起こる現象です。
自分では酸素不足になっている自覚はあまり感じられないため、
「色々取り組んでいるのに血行不良が改善しない」という方は実は酸素不足かもしれません。

 
 

アトピーは自律神経が乱れている

夜寝付けない・ぐっすり眠れない・昼間生あくびが出るなどは、交感神経と副交感神経のバランスが乱れています。
その結果、血行不良や低体温という症状が起き、改善を遅らせます。

ノーベル生理学・医学賞の候補に3回も上がられた医師でもある細菌学者・野口英世は
「すべての病気の根源は酸欠だ」とまで言っています。

 

 

高気圧酸素ルームの2つの特長

❶ 酸素濃度を35%に保つ

二酸化炭素が溜まらないよう常に室内を換気をしながら、酸素濃度を維持します。
 

❷ 1.3気圧の負荷

気圧による負荷をかけることで血管は2倍に広がり、より毛細血管血流をスムーズにします。
(通常平地では1.0気圧)


 

 

 

酸素ルーム体験者の声

●傷の治りが早く感じる
●体が温まる
●寝不足状態が、ルームの中で短時間寝ると、一晩眠れたかのように体がすっきりする
●体温が上がった
 

※体質改善のために、どなたにも定期的にお入りいただくことをおすすめします。

 

自覚しにくい酸素不足の方は!

アトピーくらぶれのあ店舗内の検査で、末端血流の状態や、脳の酸素状態を調べてみましょう。
検査の結果を元に、どのくらいの頻度で酸素ルームに入ればよいかのアドバイスもさせていただきます。

 

【血液検査】アトピーの状態を知るために検査をしましょう(医師×れのあ)

医師とのコラボでアトピー改善をナビゲートいたします


杉山晃一 医師
すぎ山クリニック院長。
れのあ顧問医師。
「シュタイナー医学」の理念を生かし診療にあたっている内科医。

笛木紀子 代表
アトピーくらぶれのあ代表。
37年間アトピーの方に
寄り添った経験と知識を持つ
アトピーセラピスト。
長岡美妃 医師
長岡美妃 医師
Rクリニック院長。
東京女子医大卒業。がん治療に従事してきた経験から病の根源を紐解く。日本外科学会認定医。

 

クリニックで受けられる、アトピーに特化した血液検査

血液検査は、アレルギーという大きなくくりの遅延型やIgEにとどまらず、アトピーに特化した項目を都内のクリニックで検査します。
検査後は、顧問医師とアトピー研究37年のアトピーくらぶれのあの経験から、あなたをサポートいたします。

 

血液検査の流れ(※アトピーくらぶれのあでご予約される場合)

01 血液検査を希望される方は、れのあへお電話でご予約ください。

02 東京都にある協力医療機関で血液検査をします。(※保険適用あり)

03 顧問医師れのあが、オンラインで検査結果の総合解説を行います。(※詳細は下記をご覧ください)

04 検査後、必要とされる方は東京都町田市にあるアトピーくらぶれのあの施術に通っていただけるシステムがございます。( きれいになる施術メニュー

 

検査をご希望の方は、お電話でご予約ください

アトピーくらぶ れのあ(東京都町田市)
お問い合わせ・ご予約専用TEL: 042-726-1107

電話受付時間: 10:30~17:30
検査・施術営業時間: 10:30~16:00
定休日: 水曜・日曜・祝日

 

 

【検査結果の総合解説】検査後は、今後のアトピー改善方法についてお話ししましょう

▼オンライン(Zoom)で行います。
▼検査結果について杉山先生が伝えたことを、れのあの笛木が医療用語や内容を解説し、今後の取り組みの方向性を話し合いましょう。

・参加者:顧問医師 杉山晃一先生、れのあ代表 笛木紀子、あなた
・料金:11,000円(税込)
・所要時間:約30~45分(月・木・土)

※結果によっては漢方が処方されたり、施術の代わりとするサプリやグッズをご案内する場合もあります。

 

血液検査 ビフォーアフター 参考例

【ケース1】50代 女性
・ステロイド歴18年
・2021年4月から週に1度のペースで施術に通い始める。
・特に辛かった2週間くらいはお仕事のお休みをもらい、毎日(週5日)施術に通っていた時期もある。

アトピーの数値を示すTARCは、2ヶ月で大幅に減少しました。
新しい細胞をつくるために必要なフェリチン(貯蔵鉄)の改善も見られます。
長期休暇をもらうほどに辛い状態が続いていましたが、2021年末には日常生活に支障がないほどにまで改善し、施術の頻度も2週に1回まで減らすことができました。

 

【ケース2】40代 女性
・ステロイド歴:生まれてから18年間使用。30代に3年間使用。
・2020年8月から施術に週1回通う。
・自宅ではサプリメント3種類(アラゴナイトカルシウム、飲む糖鎖、飲む乳酸菌)を摂取。

以前は体が辛くて仕事を休むこともありました。
アレルギーを示すIgEはかなり減少、TARCは標準以下にまで下がりました。
2021年5月の血液検査の頃には日常生活に支障はなく、趣味の事を始められるまでに回復されています。

 

V3コース(脊椎にアプローチ)

背骨の圧迫をとり、脊椎神経を活性化することで、皮膚の健康を目指す
V3コース 2,200円(税込)

脊椎を正常に導き、皮膚を健康にしましょう!

私たちの体の柱は脊椎です。

V3コースは、温熱・お灸・指圧・けん引・マッサージ効果で、脊椎を矯正し刺激することにより、圧迫された神経を復旧してくれます。神経が正常に働くと、内臓器官が自分の機能をきちんと発揮できるようになります。

一人一人の体にぴったり合うスキャニングシステム(国際特許)。
人それぞれ身長が違うように、脊椎の長さも違います。
使用者の脊椎を自動スキャニングし、使用者にぴったり合うプログラムを提供します。
また、個人別に違う脊椎加圧ポイントと、脊椎と骨と骨の間にあるツボを刺激します。

(※脊椎医学を具現した医療機器)

 

脊椎は私たちの体の柱です!

いくら立派な家でも柱がしっかりしていないと、
砂の上の家と同じく不安定です。

であれば、体の柱はどこですか?

そうです!それは脊椎です。

脊椎を他の骨と同じと考えてはいけません。
脊椎の中には、私たちの体の生命線といえる脊髄脊髄神経があります。
この神経は、体の全ての生命活動をコントロールしているのです。

 

脊椎の中には脳とつながっている脊髄があり、
体の全ての機能を抑制および調節しています。

また、脊椎は、私たちの体重を支えると同時に
脊髄を保護する役割を担っています。
 

脊椎(24):頸椎7・胸椎12・腰椎5 +仙椎(5)+尾椎(3-6)

 

脊髄と脊髄神経

脊椎動物は、中枢神経系で構成されている神経細胞の集合体で、脊椎の中に位置し脳の下にある延髄の下に、合計31対の神経(脊髄神経)がつながって、生命活動と自律神経(交換・副交感)の内臓機能まで調節しています。

脳と脊髄はとっても大切で敏感な器官のため、
鉄より強い頭蓋骨がを、
そして腰まで下がっている脊髄は脊椎の骨が保護しています。

 

脊椎が正常であれば、血液の流れも良くなる!!

成人になると、血液のほとんどを脊椎の中で作ります。

そのため、脊椎が曲がったり異常が生じると
血液を正常に作れないことはもちろん、
神経系の根本である脊髄神経が圧迫され
各器官に問題が起き、血液循環も悪くなります。

血流が良くなると、体温も上がる」
体温が1度上がると、免疫が30%アップする」
と言われています。

ひとことで言うと、脊椎は、健康の基本であると同時に
万病の原因でもあります。

 

V3コース 5つの原理

温熱(体温上昇)体温上昇
免疫力の活性化
血液循環改善
代謝増大
お灸(酸素活性)組織再生、炎症治療
気血循環を促進
酸素活動増進、赤血球増加
治癒速度増進
指圧(矯正)老廃物の排出
痛症緩和
栄養供給
けん引(弛緩)椎間板空間確保
椎間板栄養供給
筋肉弛緩
神経増進
マッサージ(循環)筋肉の弛緩
気の流れの促進

 

プラズマコース(ミトコンドリアを活性化)

細胞内のミトコンドリアにアプローチ!
細胞を元気にしていく『プラズマコース』 7,700円(税込)

体重の1割はミトコンドリア

私たちの身体は約60兆個の細胞(※1)でできているといわれています。
その60兆個の細胞(※1)には、「ミトコンドリア」が存在しています。
(※1:現在は37兆個説もあります)

「ミトコンドリア」は、1つの細胞に数百から数千個存在しており、体重の1割はミトコンドリアが占めています。
私たちが生きて活動するために必要なエネルギーATPを作り出しています。

プラズマコースは「ミトコンドリア」にアプローチし、活性化させることで、生きて活動するために必要なエネルギーを増進させます。

 

不活性ミトコンドリアが増えると、体の不調を引き起こす

元気なミトコンドリアを持っていると、病気をしにくく、
不活性だったり酸化しているミトコンドリアを持っていると、病気の元を作りやすくなります。

そのミトコンドリアを活性化させようというのが「プラズマコース」になります。

体力がなく、動いてもすぐ疲れてしまっていた方が、
疲れにくくなり、たくさん動ける体力が戻り始めてきました。
と実感されている方もいます。

基礎体温が上がったり、皮膚の変化の速さに期待が持てます。
「体温が一度上がると、免疫は30%上がる」と言われています。
プラズマコースを『週に1回・2ヶ月』受けていただくことで、36.6度の体温になることを目標としております。

元気がない、なかなか改善が進まないと感じられている方は、
コンスタントに受けていただくことをおすすめします。

 

プラズマについて

古来より「雷が落ちた田畑は豊作になる」と言われています。

プラズマは、生物の成長を促進させる働きがあります。
プラズマを直接体に照射することで傷を治す研究が世界的に行われています。
傷にプラズマを当てることで、重度のやけどの回復が非常に早くなるケースからヒントを得て、アトピーの方の手当てに役立てています。

プラズマ…プラス電荷を帯びた粒子とマイナス電荷を帯びた粒子が、ほぼ同じ密度で、電気的に中性を保っている粒子の電離集合体のこと。
 

プラズマはガン細胞だけを死滅させる

ガンについての報告もあります。
2013年3月、名古屋大学プラズマナノ工学研究センターの堀勝教授と、医学部附属病院先端医療・臨床研究支援センターの水野正明教授らは、卵巣ガンに直接プラズマを照射すると、ガン細胞が死滅したことを発表しました。
さらに、プラズマを照射することが困難な部位や抗がん剤に抵抗を示すガン(再発卵巣ガンなど)に対して、プラズマを照射した培養液を投与
すると全てのガン細胞だけが24時間の内にアポトーシス(細胞の計画的な自殺)し、正常な細胞には全く異常が無いことがわかったのです。

<参考文献・論文>
文部科学省新学術領域研究「プラズマ医療科学の創成」 / 平成25年12月18日付 米国科学雑誌 PLOS ONE 電子版

 

理想的な3つのアプローチ

プラズマエネルギーを3つのアプローチで体内へ供給

プラズマパルサーは、マイナス電子の充電器です。
高電圧パルス電源からほぼ100%に近いマイナス電子だけを取り出すことに、世界で初めて成功しました。

プラズマコースでは、プラズマパルサーを使用して、ミトコンドリアのATPエネルギー生産回路にマイナス電子を供給し、活性酸素の発生なしに生命活動に必要なエネルギーを生産させます。
老化の原因を作らず、生命活動エネルギーを得る療法です。


【1】皮膚から電子伝達系へ
4枚のパッドをつなぎ、このパッドから毎秒250万個のマイナス電子を皮膚から供給。

【2】肺呼吸から血液へ
吹き出し口からも毎秒250万個のマイナスイオンが放出され、肺呼吸から血液へ供給。

 
 

早く結果を出したい方へ

施術の前には必ず、「FBA」という、自律神経の中の交感神経の活性度合いを測る機械で
その日の体のエネルギー状態を測定しています。

この測定は毎回しているので、体の変化が目で見てよく分かります。

長年測定をしてきましたが、
結果が良くない方は改善が進みません。

しっかり体質改善に取り組みましょう。
すると、少しづつ体はエネルギーを取り戻していきます。

理想の結果を出せるまでには半年。
中には年単位の方もいらっしゃいます。

「プラズマコース」を導入してからは、皆さんのFBAの結果がうなぎのぼりで良くなっています。
れのあの体感としては5倍速くらいの勢い
でしょうか。

「プラズマコース」は、細胞内のミトコンドリアに働きかけ、
生命活動をするために必要なエネルギーの生産を増やすことが出来ます。

そうすることで、
例えば、
食べたものやサプリメントの吸収が良くなります。
基礎代謝も上がります。
血行も促進します。

今、体質改善で取り組まれていることすべての底上げをしてくれます。

早く結果を出したい方は「プラズマコース」をおすすめいたします。
 


れのあの施術「プラズマコース」を紹介します。

 

改善例

プラズマコースを受けた方の変化
 

れのあ店舗の施術メニュー

検査後、必要とされる方は施術に通っていただけるシステムがございます。(※4ヶ月間。赤血球の入れ替わりは4ヶ月のため)

 

「体(細胞)」へのアプローチメニュー

アトピー改善を目指すための施術メニューをご用意しております。
低体温・低血流・低酸素・酸性体質から抜け出し、一日も早い改善ができるようお手伝いいたします。
 

FBA(フード・バランス・アナライザー)

施術前に、自律神経の交感神経の活性度合いを測定し、本日の気の流れを読みます。 詳しくはこちら
 

プラズマコース

細胞内のミトコンドリアにアプローチし、細胞を元気にしていくコースです。
ミトコンドリアは、生命が活動するために欠かせないエネルギー「ATP」の生産量を増やして、細胞を活性化させます。 詳しくはこちら
 

V3コース

脊椎を正常に導き、皮膚の健康を目指すコースです。 詳しくはこちら
 

酸素ルームコース

酸素を身体のすみずみにまで届け、血行促進を目指すコースです。 詳しくはこちら
 

デトックスコース

細胞の活性化を目指すコースです。重金属の排泄にもおすすめします。 詳しくはこちら

 

 

「心(アイデンティティ)」へのアプローチメニュー

アトピーくらぶれのあでは、「体」と「心」両翼へのアプローチでアトピーの根本改善を目指します。
 

 

 

 

施術に通われた方の 血液検査ビフォーアフター 参考例

【ケース1】50代 女性
・ステロイド歴18年
・2021年4月から週に1度のペースで施術に通い始める。
・特に辛かった2週間くらいはお仕事のお休みをもらい、毎日(週5日)施術に通っていた時期もある。

アトピーの数値を示すTARCは、2ヶ月で大幅に減少しました。
新しい細胞をつくるために必要なフェリチン(貯蔵鉄)の改善も見られます。
長期休暇をもらうほどに辛い状態が続いていましたが、2021年末には日常生活に支障がないほどにまで改善し、施術の頻度も2週に1回まで減らすことができました。

 

【ケース2】40代 女性
・ステロイド歴:生まれてから18年間使用。30代に3年間使用。
・2020年8月から施術に週1回通う。
・自宅ではサプリメント3種類(アラゴナイトカルシウム、飲む糖鎖、飲む乳酸菌)を摂取。

以前は体が辛くて仕事を休むこともありました。
アレルギーを示すIgEはかなり減少、TARCは標準以下にまで下がりました。
2021年5月の血液検査の頃には日常生活に支障はなく、趣味の事を始められるまでに回復されています。