スキンケア

元の皮膚より美しくを目指す「5つのれのあ式」 ~アトピー改善に大切な5つの指針

アトピーとは、身体の中に溜まった老廃物が
皮膚から吐き出された状態
です。
この異常な排泄をアトピーと捉え、皮膚からではなく
「尿・便・生理(男性は体毛)」で正しい排泄ができるよう、
身体の仕組みを建て直す方法「れのあ式」です。

 

5つのれのあ式 ~アトピー改善に大切な5つの指針

1.血流を良くする

冷えは万病の元です。
「体温が1度上がると、免疫力は30%UPする」と言われています。
アトピーの方の多くは脇の体温が34~35度台、足の体温は22度の方もいらっしゃいました。
これでは摂取した栄養が身体全体に巡ることができないので、細胞が新陳代謝出来ません。
特別な入浴法と歩くという運動面から血行促進をサポートしていきます。

2.骨を丈夫にする

骨は身体の土台です。骨と免疫には深い関係があります。
2001年から提携医の元でレントゲンを撮ってきましたが、
ステロイドを使われてきた方はもちろん、その他のアトピーの方もみなさん骨に異常がありました。
毎日コツコツとカルシウムを摂取し、丈夫な骨つくりをしていくことが
健康な皮膚つくりをしていく基本です。

3.玄米の和食をいただく

私たちの身体は「食べて吸収されたもの」で作られています。
丈夫な体つくりのために、一物全体食(一つ丸ごといただく)や、
身土不二(地元で採れる物)の力のある食べ物をいただきましょう。
1日1回は玄米をいただき、和食を心がけます(玄米魚食)。
無農薬の食品・昔ながらの製法の国産調味料・添加物の少ない食生活をおすすめします。
しっかり噛むことで、栄養は吸収されやすくなります。

4.細胞レベルからのアプローチ

私たちの細胞1つ1つには、糖の鎖(くさり)が無数に付いています。
「糖鎖(とうさ)」と呼ばれ、細胞同士の情報交換を円滑にする働きをしています。
1つの細胞に多いものでは10万個も付いていると言われますが、現代人の糖鎖は減少しています。

糖鎖が減少すると、細胞同士の情報交換が上手くいかず、体内に侵入してきたウイルスやガン細胞などを認識できなくなります。すると免疫細胞は、本来の正常な働きが出来ません。血液型も糖鎖の配列で決まっています。
アトピーなど免疫疾患の方は、糖鎖の減少だけでなく、構造にも変異があると言われています。

糖鎖を増やしましょう。細胞同士が円滑にコミニュケーションを取れるようにすることで、
改善のための全ての努力を底上げし、改善のスピードUPに繋げます。

5.スキンケアで保護する

アトピーの皮膚は乾燥・赤み・ジュクジュク・硬いなど、皮膚本来の状態から離れています。
すると、皮膚の持つ菌の侵入を防ぐ働きや体温調節、水分保湿能力に欠けてきます。
後に黒ずませないためにも、適切なスキンケア方法を身に着け、
「元の皮膚より美しく」
を目指しましょう。

 

▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事
▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

 
 

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どのような食事が良いのか、どのような食事を避けたほうがよいのか。
また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
詳しくはこちらから → 笛木紀子の<動画で学ぶ>アトピー改善の基礎セミナー(1時間22分 3,000円税別)
笛木紀子のアトピー改善の基礎セミナー

赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

アトピーの赤ちゃんを持つ、全てのお母さんへ

 
「ステロイドや薬を使わずに赤ちゃんのアトピーを治したい」

赤ちゃんとママ自分のアトピーなら、かゆさも我慢の度合いもわかりますが、
お子さん、特にお話のできない赤ちゃんのことになると、お母さんは理解が難しいため神経質になります。
世論はすでにステロイドに批判的ですので、はじめは薬なしで赤ちゃんのアトピーを治したいと思われるお母さんは多いようです。

ですが試行錯誤する中、なかなか改善しない赤ちゃんの様子を見ていたり、だんだんひどくなる状態に不安を感じたり、家族に反対意見が出ると、だんだん自分のやっていることに自信がなくなり、
いろいろな療法に手を出して悪化させたり、医師に叱られたりしています。

アトピーくらぶ れのあが今まで相談を受けてきたアトピーの赤ちゃんをお持ちのお母さんたちは、実際どう判断し対処していけば良いのか困っておられました。

れのあはそんなお母さんたちのご相談に32年間のってきました。
そして気づいたことがあります。

下記のようなお母さんは読み進めてみてください。
可愛いかけがえのない赤ちゃんが、本来のツルピカお肌に戻るために。

●赤ちゃんのアトピーに薬を使いたくない方
●薬を使うか使わないかお悩みの方
●お薬に不安のある方
●薬は怖いけれどお薬を使わないと耐えられないと思っておられる方

 

赤ちゃんのアトピーは、お薬を使わないと早く改善する

アトピーくらぶ れのあは、「ステロイドなどの薬を使わずに赤ちゃんの改善を目指す」と、ご自分の意志で決められたお母さんのご相談にのっています。

赤ちゃんのアトピーは、お薬を使わないと早く改善することを32年の経験の中で確認してきたからです。

全くお薬を使ったことがない赤ちゃんと、結構お薬を使ってしまった赤ちゃんとでは、
改善するスピードに違いがありました。

お薬を使用した期間が短いほど、改善が早く進む赤ちゃんが大半でした。
もちろん元々免疫力が弱くて、全くお薬を使っていないけれど時間がかかってしまったという赤ちゃんもいます。
でも、たいていの赤ちゃんは薬を使わない方が断然早く、そして楽に改善されました。

この情報は薬を使わずに体質改善を希望するお母さんに朗報だと思います。
薬とはステロイドに限らず、抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・保湿剤・免疫抑制剤・漢方薬全てと捉えています。

ここから先は、赤ちゃんが本来のツルピカお肌に戻るために、誰でも取り組めることをお伝えします。
ポイントは全部で9つです。
全て実体験からお伝えします。

 

赤ちゃん

 

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●アトピーっ子の安心ごはん
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修
 

 
 

0.授乳中が改善のチャンス

赤ちゃんも大人もそうですが、アトピー体質を改善しようとすると、
はじめは体内にたまった老廃物が皮膚から出てきます。
赤ちゃんは生まれたばかりでも、へその緒を通してお母さんから栄養をもらっていました。
だから生まれたばかりでも、体質はそれぞれ違うし老廃物もあります。

不要なものがあれば吐き出そうとします。
アトピーが出る赤ちゃんは、皮膚からの排泄をしやすい赤ちゃんなのです。
この体質を改善するのです。

不要な物を捨てて、身体に必要な物を摂取させてあげる。
これが赤ちゃんの体質を丈夫にさせていく方法です。

赤ちゃんへのアプローチは集中して行うのがベストです。
そして授乳中が改善のチャンスです。

成長するにつれ、アトピー改善には時間がかかるようになります。
離乳食が始まると固形物が入ってくるので、腸の状態も変わってきます。
自我が芽生えると、食べ物の好き嫌いがうまれ、食事のコントロールは難しくなります。

大人になってからのアトピー改善は大変です。
アトピーはできるだけ小さいうちに改善させてあげましょう。

 

1.赤ちゃんのアトピーは焦らず一日は放置しましょう

赤ちゃんのアトピーは、免疫疾患です。
免疫力が弱い赤ちゃんの皮膚にアトピーは出ます。

慌てずに、ただじっと観察してください。

赤ちゃんの代謝のスピードは速いので、今日おでこに湿疹ができても放置したら明日には消えているという事はよくあります。
ですから赤ちゃんの皮膚に何か見たことのないものが出ても、焦らず一日は放置してみましょう。

 

2.赤ちゃんに日光浴・海水浴をさせましょう

そして暖かい日なら、ぜひ日光浴をしてみてください。
昔の赤ちゃんも肘関節やひざ関節にあせもを出しました。
おむつかぶれもしました。
そんな時、お母さんは海に連れて行ったり日光浴をさせていました。
それが立派な治療でした。

ですからまず1~2日は慌てず、昔のお母さんの真似をしてみてください。

兄弟

日光浴する場合

ひっかいたり気温差など、何かの刺激で浸出液がドロッと出てきた時は、お日様に当たってジュクジュクしたお肌を乾かします。表面が乾いてパリッとします。
スキンケアパウダーをしっかり塗布して、紫外線からお肌を守りながら日光浴をしましょう。

【用意するもの】
●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
●皮膚に優しいクリーム
●皮膚に優しいベビーパウダー

【使用する順番】
化粧水 → クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

<れのあ基礎化粧品の場合>
ミスト2クリーム#2スキンケアパウダー(太陽光を乱反射させ紫外線防止)
※冬で日光浴ができない時は、太陽の光に近い光線をレンタルしています

海水浴する場合

海水は肌をしっとりさせます。海水をかけてお日様に当たるという動作を繰り返すことで、よりお肌が丈夫になっていきます。
夏は海水浴に行く努力をしましょう。
赤ちゃんの柔らかい肌に市販のSPFやpH表示のあるクリームやオイルは避けましょう。
皮膚に優しい刺激性の少ない紫外線防止クリームを選択しましょう。

【用意するもの】
●皮膚に優しいクリーム
●皮膚に優しいベビーパウダー

【使用する順番】
クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

<れのあ基礎化粧品の場合>
●海へ出かけた時: クリーム#2スキンケアパウダーを1:1で混ぜて塗り(手作り紫外線防止クリーム)、仕上げにスキンケアパウダーを塗る(太陽光を乱反射させ紫外線防止)

家庭用プールを海水にする場合

近くに海が無い時、海に入れない場合には海水浴と近い環境を作ります。
家庭用プールに自然な塩を入れて海水を作り、日光浴をします。

【用意するもの】
●塩素除去され制菌作用のあるお水
●天然の塩

【使用する順番】
お水と塩を混ぜ、海水の濃度くらいの濃さにします。初めは沁みるかもしれないので、薄めに。徐々に濃くします。大量に作れない場合はスプレーで肌にかけてもいいです。

<れのあのケア用品・基礎化粧品の場合>
コアのシャワーヘッドコアの水
深層海水塩

 

3.お母さんの母乳を見直しましょう

それでも改善しなければ、お母さんの母乳を見直しましょう。
私たちの身体は「食べて吸収した物」で作られています。

それは赤ちゃんの身体も同じで、小さな身体ほど食べ物の影響を受けやすいものです。
お母さんが甘いものを食べたらおっぱいは甘くなり、お子さんのかゆみは増します。

外食すると添加物をたくさん食べることになるので、赤ちゃんの免疫力は下がります。
お母さんが外食やお腹に優しくない食生活を繰り返していると、赤ちゃんの免疫力はどんどん下がっていきます。

赤ちゃんの栄養である母乳から変えていきましょう。

どんな食生活が理想的なのかは、「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事」を参考にしてください。

赤ちゃんの栄養が人工乳の場合

まだ人工乳が始まったばかりでしたら、助産婦さんを訪ねて、おっぱいが出るようにマッサージしたり温めたりしてもらってください。

助産婦さんは母乳の大切さをよくご存じなので、相談にのってくれます。
赤ちゃんの最高の栄養が母乳です。
諦めずにトライしてください。

おっぱいの量が少なかったら、もち米や黒米を食べてみてください。
断乳してからかなり時間がたっている場合は、赤ちゃんの離乳食でがんばりましょう!

 

4.赤ちゃんの便の様子を観察しましょう

お母さんはいつも赤ちゃんの便の様子を観察してください。
便の色や匂いで体調がわかります。

お母さんが良い食事をしていると、赤ちゃんの便は黄金に輝く黄色で全く匂いはありません。そしてトロっとしています。

お母さん自身の便の状態も観察してください。
お母さんの便の状態が良いと、良い食べものを食べているので、良い母乳と言えるでしょう。
そうすると赤ちゃんの便の状態も良くなっていくことでしょう。
便の状態についてはこちらのページをご覧ください。

赤ちゃんのために食事を気を付けているお母さんは多いと思います。
でも気を付けるポイントがずれていたり、どんなに心がけても母乳に栄養が足りない時は赤ちゃんの皮膚に変化は現れません。
そんな時はサプリメントのお世話になりましょう。

 

5.お母さんがサプリメントを利用しましょう

サプリメントを使うのは、もちろんお母さんです。
お母さんのお腹の消化力を通して、赤ちゃんに栄養をあげることになります。
そのためにも、お母さんの健康状態を整えていく必要があります。

品質が大事になりますので、私がお伝えしているサプリメントは、野菜や植物、自然の鉱物から作られています。
不自然な物を原料にしていません。
アトピーの人たちが改善してきた実績もあります。

私も2002年ぐらいまではサプリメントに頼ることに抵抗がありましたので、食事の改善だけで体質を変える努力をしてきました。
しかし現代の野菜や穀物にはもはや栄養も力もなく、昔と同じように食べても無農薬の野菜を用意してもなかなか栄養が摂取できない状態になっています。

そんな中で、赤ちゃんのために一生懸命お母さんが食事の改善をしても変化が見られないと、がっかりするどころか皆さん諦めてしまわれます。
歴史と実績のあるサプリメントに手伝ってもらって、一日も早くアトピーの苦痛から離れていただけたらと思います。
私がお伝えしているサプリメントはこちらをご覧ください。

野菜の栄養価

※三訂日本食品標準成分表

 

6.赤ちゃんの体温を上げましょう

身体が冷えていては免疫力が上がりません。

赤ちゃんのお腹を触ってみてください。ちょうどおへその位置です。
温かいですか?冷たいですか?

冷たかったら、お母さんの手の平で温めてあげます。
もちろんそれで温まらない赤ちゃんは他の方法で温めていきます。

赤ちゃんのアトピーが全身から出やすいのは、汗腺が全身に分布しているからです。
赤ちゃんは本来、汗を沢山かいて全身から排泄をするものですが、
体温の低い赤ちゃんは、「汗」をあまりかけません。その代わりに「アトピー」で排泄します。

皮膚とはもともと排泄器官ですので、皮膚から吐き出されるものがあるのは悪いことではありません。
でもアトピーは異常な排泄です。

体温が高い赤ちゃんは、皮膚からは「アトピー」ではなく、「汗」で排泄します。

成長するにつれ、汗腺が局所に集まり、ひじの内側やひざ裏、首などから排出が行われます。
ちょうど降り曲がったところに老廃物がたまるようです。
お顔以外たくさんのところから排泄を起こす赤ちゃんやお子さんには、水素風呂をおすすめします。
水素風呂に関する詳細はこちらをご覧ください。(※スマホから見ている方はこちらから。)

 

7.赤ちゃんの免疫アップは鼻呼吸が大事

赤ちゃんは母乳を飲んでいる間は鼻呼吸です。
でも「あぁ~」と言葉が出た時から口呼吸を覚えます。

そして鼻で呼吸するより楽なので、どんどん口呼吸の割合が増えてきます。
赤ちゃんのお口がポカンと空いていたら、その都度そっと閉じてあげてください。
体温を保持するためにも、身体に必要な湿度を保持するためにも大切なことです。

口呼吸は、免疫の司令部である喉にチリやほこりが直接当たります。
また、うつぶせ寝も呼吸困難の原因になったり口呼吸になりやすくなるので、その都度仰向けにしてあげてください。
口呼吸は歯並びにも影響してきます。

 

8.赤ちゃんの入浴方法

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートですから、石鹸もボディソープも一切使いません。
お湯で優しくなで洗いします。

お肌を清潔に保つために、お水の質を変えましょう。
シャワーや湯船は、お肌に刺激のないよう塩素の除去をおすすめします。
さらにお水にパワーがあるとベストです。
昔は石清水の水や井戸水を利用していました。

お顔や頭皮のアトピーが落ち着いてきたら、シャンプーを使いましょう。
一般のシャンプーは、合成原料、香料、大量の界面活性剤を使用している可能性が高いため、
それらを避け、天然成分を高配合にしている物を選びます。
また、ゴシゴシ洗わずに、泡立たせそっと皮膚にのせて優しく洗いながせるタイプの物を選びましょう。
赤ちゃん用と書いてあっても、材料や使い方などしっかりみてから選びましょう。

【用意するもの】
●塩素除去され制菌作用のあるシャワーヘッド
●頭皮に優しいシャンプー

<れのあの場合>
コアのシャワーヘッド
●湯船:コアのシャワーでお湯をためます。
●シャンプー: レノリアシャンプー

 

9.赤ちゃんも使える安心のスキンケア

赤ちゃんのお肌はデリケートです。
防腐剤や香料、着色料不使用、刺激の極端に少ないものを選びます。
乾燥や痒がっているときには、こまめにケアをします。

【用意するもの】
●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
●保湿効果の高いオイル
●ベビーパウダー

【使用する順番】
化粧水 → オイル → ベビーパウダー

<れのあ基礎化粧品の場合>
化粧水ミスト2オイル#1スキンケアパウダーをご利用ください。

ミスト2でお肌を清潔にしてオイルで保湿します。
赤ちゃんは汗を沢山かくので、オイルの後にスキンケアパウダーで軽くおさえます。
スキンケアパウダーは、あせもおむつかぶれにもお使いいただけます。

 


(※冒頭の赤ちゃんは、こんなにツルピカになりました。)

 

以上で、誰でもできる、赤ちゃんのアトピー改善に必要な9つのポイントをお伝えしました。
アトピーに関するご相談やセミナーにご興味がある方は、以下をご覧ください。

 
 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●アトピーっ子の安心ごはん
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 

▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう

 
 

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笛木紀子のアトピー改善の基礎セミナー

【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう

「アトピーに、魔法のような化粧水やクリームはないけれど、正しいスキンケアが必要」

私達は、ついアトピーの乾燥肌に「特別な保湿剤」を求めてしまいます。
ステロイドの代わりになるような、化粧水やクリームがどこかにあるのではないかと求めてしまいます。

その気持ちは十分に分かります。
私もアトピー経験者ですし、32年間もアトピーの方々をサポートしていれば、魔法のような化粧水やクリームがあったら、どんなに素敵かと思うことがあります。

しかし、現実はそう優しくありません。

アトピーの乾燥は、保湿剤を塗った直後はカバーできても、またすぐに乾燥してしまいます。
保湿直後は少しかゆみが和らぐ感じがしますし、ガサガサ縮んでいた皮膚が一時的に良くなる感じがすることもあります。でも、それは改善ではありません。

何度塗っても何も変わらないと、泣きたくなることが多々あります。
それでも、乾燥しているお肌を放置しておくのはよくありません。
たとえ一時の保湿でも保湿することに意味があります。
その理由は、保湿(うるおい)は外部からの雑菌やウイルス、チリ、ほこりから体の内部を守るという大きな意味があるからです。

明肌逢パック

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●アトピーっ子の安心ごはん
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修
 

– 目次 –
1.  体の中から健康になること
2.  アトピー状態によって使い分けるスキンケア方法
 (ア)  かゆみが強い時
 (イ)  極端な乾燥による、異常な落屑がある時
 (ウ)  掻き続ける期間が長く苔癬化(ゴワゴワと厚く黒ずむ)してしまった時
 (エ)  掻きすぎて組織が破壊され白ナマズになった時
 (オ)  浸出液が出た時
 (カ)  洗顔方法
 (キ)  タオルドライ
 (ク)  身体の洗い方
 (ケ)  紫外線防止
 (コ)  シャンプー
 (サ)  ヘアーコンディショナー
 (シ)  入浴法
 (ス)  汗をかいた時
 (セ)  室内の湿気
3.  保湿が必要な理由
 (ア)  皮膚の働き
 (イ)  どのような保湿剤を選べばよいのでしょうか

 
 

1.体の中から健康になること

アトピーで辛いことは、数えきれないほどありますが、一番は「かゆい」ということですよね。
この「かゆい」という状態は、入浴後、運動後、就寝前、ストレスを受けた後、食後など、いつでも襲ってきます。

我慢していても一か所を掻きだすと連鎖的に痒くなり、気づけば半日掻いて時間が過ぎていたなどということもあると思います。
掻き続けたことで、皮膚は薄くなり血液や浸出液がにじみ、風が吹いても痛いほどバリアのない薄い皮膚になっている人も多いことでしょう。

この状態から抜け出すためにアトピー改善に取組むのですが、2つの側面から行うことが大事になってきます。

それは、「内面美容」と「外面美容」という捉え方です。

内面美容とは、体の中から健康で綺麗になっていくことです。
アトピーの人は様々な要因により、免疫力や内臓、ホルモンや自律神経、骨との関係性から皮膚上に症状を伴います。体でアンバランスが起きている所を正していかなくてはいけません。
アトピー改善についてはこちらをご覧ください↓↓
32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと

また、外面美容とは、皮膚のスキンケアを指します。
アトピー肌の保湿、美容液の使い方、クリーム・オイルの使い方、洗顔の仕方、紫外線の対処法などです。

アトピー体質を改善していくということは、内面と外面を同時にケアしていく必要があります。

 
 

2.アトピー状態によって使い分けるスキンケア方法

実際にどのようにスキンケアを行っていくのかお伝えします。
また、スキンケアを行うにあたって、どうしても大切になってくるのが使用するスキンケア用品です。
世の中には、たくさんのスキンケア用品がありますが、今お使いの物でも良い場合もありますし、見直しが必要になることもあります。
私が自分で開発したスキンケア用品がございますので、参考までに記載させていただきます。

 

2-(ア).かゆみが強い時

かゆみが強いので繰り返し掻いて傷になってしまったり、血や浸出液が出てしまうこともあると思います。
そんな時は、「清潔に」して「保護」をします。

アトピーの手

【用意するもの】
●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
●保湿効果の高いクリームまたはオイル

【使用する順番】
化粧水 → クリームまたはオイル

オイルやクリームは、その日の状態で選んでいいですし、両方塗っても問題ありません。
両方塗る時は、クリームをオイルで伸ばすように使用します。
どちらかの時は、その日の皮膚の様子でラクなものをお選びください。

<れのあ基礎化粧品の場合>
化粧水ミスト#2クリーム#1またはオイル#1をご利用ください。

 

2-(イ).極端な乾燥による、異常な落屑がある時

乾燥することで、さらに痒くなる。
血液が出ると真皮層にまで被害は及んでいるので、傷が深いことを認識し、何度も何度も繰り返しケアすることが大切です。

アトピーの足

【用意するもの】
●保湿力のある化粧水
●栄養価の高い美容液
●保湿力のあるクリームかオイル

【使用する順番】
保湿力のある化粧水 → 栄養価の高い美容液 → 保湿力のあるクリームかオイル

<れのあ基礎化粧品の場合>
化粧水ミスト#1 → エッセンス → クリーム#1オイル#1

 

2-(ウ).掻き続ける期間が長く苔癬化(ゴワゴワと厚く黒ずむ)してしまった時

苔癬化(たいせんか)とは、掻き壊しを繰り返し、ごわごわと皮膚が厚く硬くなってしまった状態です。
皮膚が固いと美容液は入っていきません。この状態の皮膚はクリームで覆いたくないのでオイルで保護します。

アトピーの背中

【用意するもの】
●剥離作用やホワイトニング作用のある洗顔
●保湿力のある化粧水
●保湿力のあるオイル

【使用する順番】
剥離作用やホワイトニング作用のある洗顔  → 保湿力のある化粧水 → オイル

<れのあ基礎化粧品の場合>
明肌逢(めきあ) → 化粧水ミスト#1 → オイル#1

 

2-(エ).掻きすぎて組織が破壊され白ナマズになった時

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)は、別名白ナマズと呼ばれている皮膚疾患です。
白ナマズの原因は不明ですが、皮膚を搔き過ぎて組織が破壊された結果、細胞の機能停止があると言われています。
組織が破壊されているため、できることに限りはありますが、日光浴をして皮膚を活性化し栄養価の高い美容液を塗りましょう。

アトピーの足:白なまず

【用意するもの】
●栄養価の高い美容液

<れのあ基礎化粧品の場合>
エッセンス

 

2-(オ).浸出液が出た時

健康な皮膚は一枚の大きな皮です。
アトピーの人は掻くことにより皮膚が薄くなったり傷ついたりします。
皮膚には身体の深部を外部から守るという役割があります。
傷ついた皮膚は雑菌が侵入しやすくなるため、身体は浸出液を出して擬似的にも膜を作ろうとします。
それは防御作用として必要なことですが、くさい臭いがしたり、ベトベトして気持ちが悪く、この状態になると
大変気持ちが憂鬱になる方をたくさん見てきました。
このような状態の時は、浸出液が少しでも垂れてこないように、上から保護します。

【用意するもの】
●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
●保護効果の高いオイルまたはクリーム

<れのあ基礎化粧品の場合>
化粧水ミスト#2 → オイル#1クリーム#2を薄塗りする。

 

2-(カ).洗顔方法

赤みがある時は炎症が強いため、基本はぬるま湯で洗うようにしましょう。
皮膚に黒ずみがある時は、美白効果の高い洗顔用パックを使いましょう。

レノリア明肌逢パックの泡

【用意するもの】
●美白効果の高い洗顔用パック(黒ずみがある場合)

<れのあ基礎化粧品の場合>
明肌逢(めきあ)

 

2-(キ).タオルドライ

タオルの洗濯には柔軟剤や合成洗剤を使用しないようにしましょう。
オーガニックコットン100%など柔らかいタオルでそっと水分を抑えるように拭き取りましょう。

私がおすすめするショップは、オーガニックコットンのタオルや布ナプキンを扱う「メイド・イン・アース」や、抗菌力のある竹を素材とした天然繊維の竹布(TAKEFU)さんです。

メイド・イン・アース
https://www.made-in-earth.co.jp/

竹布(TAKEFU)
http://www.take-fu.jp/

 

2-(ク).身体の洗い方

基本的に、石鹸もボディソープも一切使いません。
その理由は、必要以上に皮脂膜を落としたくないからです。アトピーの方はただでさえ皮脂膜が薄いのに、
さらに石鹸などで落としてしまうのは逆効果です。

それでも皮膚の汚れや匂いが気になる場合、水そのものを変えましょう。
塩素除去はもちろんのこと、汚れを落とす力のある界面活性力のある活性水をお薦めします。
アトピーの状態が良くなったら、気になる汚れは泡のパックでサッと洗い流します。
陰部や脇は、毛穴が大きく皮脂や汚れがたまりやすいので、そのような箇所はシャンプーで洗います。
シャンプーの選び方は、以下の2-(コ)でお伝えします。

<れのあの場合>
●お水(界面活性力あり): コアのシャワーヘッド
●泡のパック: 明肌逢(めきあ)
●シャンプー: シャンプー

 

2-(ケ).紫外線防止

市販のSPFやpH表示のものは刺激があるため、皮膚に優しい刺激性の少ないものを選択しましょう。
強い製品を塗ると、そのダメージばかりでなく落とす時に刺激性の高いものでないと落とせなくなります。その分、皮膚への負担が強くなります。
皮膚に優しいクリームを塗り、スキンケアのパウダーを叩いて使用しましょう。

太陽光

【用意するもの】
●皮膚に優しいクリーム
●自然派のパウダー

【使用する順番】
クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

<れのあ基礎化粧品の場合>
●日常の対策: クリーム#1 + スキンケアパウダー
●強い紫外線に当たる時: クリーム#2 + スキンケアパウダー
●海へ出かけた時: クリーム#2スキンケアパウダーを1:1で混ぜて塗り、仕上げにスキンケアパウダーを塗布

 

2-(コ).シャンプー

安価なシャンプーは、合成原料、香料、大量の界面活性剤を使用している可能性が高いため、アトピーの方は控えた方がよいでしょう。
さらに合成原料が多いと、頭皮は乾燥し、髪に負担になります。

また、アトピーがひどい時は、頭皮をゴシゴシ洗うことはお勧めしません。
ボトルに入れて泡立たせるタイプのものを選択しましょう。髪に泡を乗せるだけで、汚れを吸着除去します。
洗いあがりで、手ぐしがスムーズになることが目安です。

<れのあ基礎化粧品の場合>
レノリア シャンプー

 

2-(サ).ヘアーコンディショナー

さらに髪が乾燥する人は、仕上げにぬるま湯に溶いたコンディショナーをかけ、洗い流しません。

<れのあ基礎化粧品の場合>
レノリア ヘアパック

 

2-(シ).入浴法

体温の低下は皮膚の乾燥を助長するため、しっかり入浴して体を温めましょう。
水素風呂、塩風呂などを利用すると温まりやすくなります。
寒い季節は外気が乾燥しているため、入浴後のスキンケアは浴室内で行うとよいでしょう。

<れのあの場合>
水素風呂 ※スマホから見ている方はこちらから
深層海水塩入浴剤

 

2-(ス).汗をかいた時

汗をかいた後の皮膚のpHは3ぐらいになります。健康な皮膚のpHは、5~6ぐらいです。
汗をかくと痒みが生じるのはこのためでもあります。
汗をかいたらできるだけ早めにシャワーなどで流すか、清潔に保てる化粧水を塗布して、皮膚の持つpHを元に戻してあげましょう。

ボディシートやウェットテッシュなどでふき取ると、成分のアルコールで乾燥を招き、さらに痒くなることもあるので避けましょう。

 

2-(セ).室内の湿気

室内が乾燥していると、皮膚から水分が奪われてかゆみが増すため、お部屋を加湿しましょう。
ただし、加湿器はプラスイオンを発生するものもあるので、お部屋にお水で濡らしたタオルを置くことをお勧めします。

 
 

このように、アトピーのお肌を守るためにできることを(ア)から(セ)まで14種類お伝えしました。
肌の乾燥を守るということは、肌の健康を守るということです。

 
 

3.保湿が必要な理由

もともと人類は進化の過程の中で海から上がってきました。
常に水に覆われていたわけですから、湿気が無いと生きていけません。

そこで身体の表面を水分で覆うために水分保持機能を持ちました。
目は涙、鼻は鼻水、口は唾液、皮膚は角質層です。
これにより常に潤いを保っているのです。

しかし、アトピーの皮膚は切れていたり、傷があります。水分が蒸発してしまいます。
そんな時はお魚のように海の中で生活するのが理想です。
ですから、入浴の時にお塩を入れたり、海水浴をお勧めしたり、保湿の化粧水でたっぷりと水分補給することが必要です。

 

3-(ア).皮膚の働き

皮膚は、外的要因から体を保護する機能があります。

角質層(0.02mm)が、石垣のように重なって10~20層あります。
死滅細胞として14日間存在することで皮膚の深部を守ります。
しっかり14日間この場所に留まって、皮脂膜の次に私たちの内部を保護している大切な層になります。

皮膚構造

その角質層の厚みは個人差があり、10~20層といわれていますが、乾燥がひどい人ほど角質層は薄い傾向にあります。

アトピーの人は、その角質層を掻くという刺激や乾燥で落層させてしまいます。
自分が座っていた場所に皮膚が落ちているというのは、まさに角質が体内を保護する役割を果たさずに落ちてしまっている状態です。

そして掻くことが度重なると、皮膚はその刺激で厚くなっていきます。
かかとやひざが摩擦で厚くなるように、皮膚の炎症が長引き、強烈な乾燥状態に陥ると皮膚がゴワゴワと厚くなり黒ずんだような状態になっていきます。

この状態を苔癬化(たいせんか)といい、アトピーの中ではかなり重症です。
この時は、ジュクジュクや赤い炎症はなく、かゆみも比較的穏やかになっていますが、それは皮膚が新陳代謝しなくなったからで、改善するのにかなりの努力が必要となります。

そのため、炎症が起きている時に正しいスキンケアを施し、苔癬化、皮膚を硬くさせないことが一番です。
それはいかに保湿するかということに関わってきます。

剥離が激しい時は、化粧水だけでは乾燥します。
その化粧水も朝晩だけではなく、乾燥したら塗るという感じで、一日に何度も何度も塗ってください。
そしてそのあとに、皮膚の生体成分を高濃度で配合した美容液を塗ります。
さらに化粧水や美容液が蒸発しないように、オイルやクリームで蓋をします。

また、アトピーの人の皮膚はささくれたような状態になります。
このささくれた皮膚は手で触っていると気になります。
テレビを見ながらとか入浴中につい毟(むし)りたくなりますが、皮膚とは無理に毟(むし)るものではありません。

このような時は、保湿成分の入った洗顔の泡(明肌逢(めきあ)-泡パック)でマッサージすることにより上手にからめ取ります。
それでも取れない時は、まだ取ってはいけない必要な皮膚ということです。
水分補給しながら泡で洗浄すると、ぬるま湯で洗ってから水分補給するより潤います。

このようにアトピーの皮膚は日々変化します。

昨日食べた物にも影響されますし、気温や湿度にも簡単に影響されます
皮膚の働きを理解し、毎日適切なケアをしてあげることが跡にしない大切な方法です。

その中で、もっとも注意を払いたいことは、いかに乾燥させないかということです。
丈夫できれいな皮膚の最大のポイントは潤いです。

 

3-(イ).どのような保湿剤を選べばよいのでしょうか

もともとアトピーの人の皮膚はキメが細かいために、ニキビや吹き出物で排泄できないのです。
このように繊細な皮膚だからこそ、きちんと改善すると誰もがうらやましがる皮膚になることは32年間の経験上解っています。ですから炎症時から丁寧な正しいスキンケアをお勧めします。

スキンケアの商品は国産・無添加は当然ですが、無添加のために栄養素が少ないと傷ついたアトピーの皮膚を跡にせず改善していくことは難しくなります。

また、植物性の成分を配合しているとあたかも皮膚に優しいような感覚を持ちますが、それはあくまでもイメージの世界です。
私たちは動物です。
水には水がなじみ、脂には脂がよくなじむように、動物には動物性がよくなじみます。
最大保湿因子ヒアルロン酸は、鶏のトサカから抽出されたものですし、スクワランオイルは深海鮫の肝臓から作られています。
かつて負傷した日本兵が、傷口に豚の皮を張ったのも有名なお話しです。
このように、動物性のものは昔から化粧品の材料として歴史があり結果を残してきました。

アトピーは皮膚が傷ついたり、乾燥が激しいため、肌の再生を促すような美容液(エッセンス)を必要とします。
また、ひっかいた皮膚を清潔に保ちたくても、ヨードチンキやエタノールなどは痛すぎて、逆に刺激になります。
健康な皮膚のpHは5~6ですが、pHにも考慮された商品が望ましいです。
今までたくさんのスキンケア商品を使われ、上手くいかず、疑心暗鬼になられることもあったと思います。
また、一部の医師は脱保湿を唱えますが、乾燥は最も危険だということもお伝えしました。

まず気になった商品を手に取り、少しでも生活することがラクになるように、根気良くケアされることをお勧めいたします。

 
 

<参考-スキンケア用品>

保湿用化粧水:レノリア ミスト#1
抗菌用化粧水:レノリア ミスト#2

保湿用オイル:レノリア オイル#1
保護用クリーム:レノリア クリーム#1
保護用クリーム:レノリア クリーム#2

保護用パウダー:レノリア スキンケアパウダー

保湿・美白パック:レノリア 明肌逢(めきあ)
再生リペア美容液:レノリア エッセンス

泡で洗う:レノリア シャンプー
頭皮と髪にやさしい:レノリア ヘアパック

コアのシャワーヘッド:コアのシャワーヘッド

商品一覧
http://renoa.net/product/list/2

 
 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●アトピーっ子の安心ごはん
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 

アトピー改善法についての記事はこちらから → 「32年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと

 
 

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乾燥対策③化粧品をつける順番を「オイル」からにする

こんにちは、妙子です。

スタッフの中で一番乾燥肌の私。

8月後半のまだ暑い時期でも、夕方になるとちょっと涼しくなる・・・

そんな時期から肌の変化を感じます。

そんな私が行っている乾燥対策を4回にわたってお伝えしています(^^♪

 

第3回目はスキンケアの順番

 

皆さんは化粧品をつける順番は決まっていますか?

通常は

化粧水➡美容液➡クリームが王道ですよね。

レノリアシリーズなら

ミスト➡エッセンス➡クリーム・オイル

 

水分で潤してから、水分が逃げないように油分で蓋をする感じです。

 

でも私は

オイル➡ミストエッセンスクリーム➡オイル

この順番で使っています。

 

なぜこの順番で使うようになったかというと、

全身に顔と同じケアをするため、ある程度の時間がかかります。

いくら浴室でスキンケアをしていても、時間と共に乾燥は進んでいきます。

どうにかして入浴後のしっとりとした肌をキープしたまま

スキンケアができないかと思ったからです。

 

オイルを先に塗ったらミストが入っていかないのでは??とも思いましたが、

試しにやってみたところ・・・

「あれ?いい感じじゃない?」(*”▽”)

心配していたミストも弾くことなく入ります!!

 

調べてみると「ブースター効果」と言って、

先にオイルを使っておくと、お肌の角質層の水分と油分のバランスが整うので、

その後の化粧水や美容液が浸透しやすくなるんだそう。

 

 

確かにオイルを先に塗っておいた方が

その後のミストやエッセンスが浸透している感じがあります!!

 

オイル➡ミストエッセンスクリーム➡オイル

ポイントは最初のオイルは多くは塗りません。

少量でいいので、薄い膜をはるようなイメージです。

最後のオイルはしっかりと塗ります。

 

オイルを先に塗るのは抵抗があるかもしれませんが、

一度お試しください(^^♪

すっぴん美人さんのスキンケア

乾燥対策②入浴後、湯気のこもった浴室でスキンケア

こんにちは、妙子です。

スタッフの中で一番乾燥肌の私。

8月後半のまだ暑い時期でも、夕方になるとちょっと涼しくなる・・・

そんな時期から肌の変化を感じます。

そんな私が行っている乾燥対策を4回にわたってお伝えしています(^^♪

 

第2回目は浴室でのスキンケア

 

皆さんはお風呂上がりのスキンケアはどこでしていますか?

脱衣所でしょうか?

それともお部屋でしょうか?

 

私は、秋から冬にかけては湯気のこもった浴室でスキンケアをします。

 

お風呂に入っているときはしっとりとしている肌も、

お風呂からあがってしばらくすると肌がつっぱってきます。

私のような乾燥肌は、つっぱってきてからのスキンケアでは

遅いのです!!

 

実はお風呂からあがった直後は肌の乾燥が最も進みやすいのです。。

湿度の高い浴室にいるときは肌の水分量も増えているので、

このタイミングを逃さないようにスキンケアをします(^^♪

 

ちなみにお風呂に入るとき、

浴室のドアの外にバスタオルとスキンケアのセットをスタンバイ。

間髪入れずにスキンケアができるようにしています。

 

お風呂から出た瞬間から、時間がたつほどに乾燥は進みます。

潤いが蒸発してしまわないうちのスキンケアが大切です。

 

 

ぜひ今日から「浴室でのスキンケア」試してみてください(^^♪

 

血流を良くする