プラズマパルサー

プラズマコース(ミトコンドリアを活性化)

細胞内のミトコンドリアにアプローチ!
細胞を元気にしていく『プラズマコース』 7,700円(税込)

体重の1割はミトコンドリア

私たちの身体は約60兆個の細胞(※1)でできているといわれています。
その60兆個の細胞(※1)には、「ミトコンドリア」が存在しています。
(※1:現在は37兆個説もあります)

「ミトコンドリア」は、1つの細胞に数百から数千個存在しており、体重の1割はミトコンドリアが占めています。
私たちが生きて活動するために必要なエネルギーATPを作り出しています。

プラズマコースは「ミトコンドリア」にアプローチし、活性化させることで、生きて活動するために必要なエネルギーを増進させます。

 

不活性ミトコンドリアが増えると、体の不調を引き起こす

元気なミトコンドリアを持っていると、病気をしにくく、
不活性だったり酸化しているミトコンドリアを持っていると、病気の元を作りやすくなります。

そのミトコンドリアを活性化させようというのが「プラズマコース」になります。

体力がなく、動いてもすぐ疲れてしまっていた方が、
疲れにくくなり、たくさん動ける体力が戻り始めてきました。
と実感されている方もいます。

基礎体温が上がったり、皮膚の変化の速さに期待が持てます。
「体温が一度上がると、免疫は30%上がる」と言われています。
プラズマコースを『週に1回・2ヶ月』受けていただくことで、36.6度の体温になることを目標としております。

元気がない、なかなか改善が進まないと感じられている方は、
コンスタントに受けていただくことをおすすめします。

 

プラズマについて

古来より「雷が落ちた田畑は豊作になる」と言われています。

プラズマは、生物の成長を促進させる働きがあります。
プラズマを直接体に照射することで傷を治す研究が世界的に行われています。
傷にプラズマを当てることで、重度のやけどの回復が非常に早くなるケースからヒントを得て、アトピーの方の手当てに役立てています。

プラズマ…プラス電荷を帯びた粒子とマイナス電荷を帯びた粒子が、ほぼ同じ密度で、電気的に中性を保っている粒子の電離集合体のこと。
 

プラズマはガン細胞だけを死滅させる

ガンについての報告もあります。
2013年3月、名古屋大学プラズマナノ工学研究センターの堀勝教授と、医学部附属病院先端医療・臨床研究支援センターの水野正明教授らは、卵巣ガンに直接プラズマを照射すると、ガン細胞が死滅したことを発表しました。
さらに、プラズマを照射することが困難な部位や抗がん剤に抵抗を示すガン(再発卵巣ガンなど)に対して、プラズマを照射した培養液を投与
すると全てのガン細胞だけが24時間の内にアポトーシス(細胞の計画的な自殺)し、正常な細胞には全く異常が無いことがわかったのです。

<参考文献・論文>
文部科学省新学術領域研究「プラズマ医療科学の創成」 / 平成25年12月18日付 米国科学雑誌 PLOS ONE 電子版

 

理想的な3つのアプローチ

プラズマエネルギーを3つのアプローチで体内へ供給

プラズマパルサーは、マイナス電子の充電器です。
高電圧パルス電源からほぼ100%に近いマイナス電子だけを取り出すことに、世界で初めて成功しました。

プラズマコースでは、プラズマパルサーを使用して、ミトコンドリアのATPエネルギー生産回路にマイナス電子を供給し、活性酸素の発生なしに生命活動に必要なエネルギーを生産させます。
老化の原因を作らず、生命活動エネルギーを得る療法です。


【1】皮膚から電子伝達系へ
4枚のパッドをつなぎ、このパッドから毎秒250万個のマイナス電子を皮膚から供給。

【2】肺呼吸から血液へ
吹き出し口からも毎秒250万個のマイナスイオンが放出され、肺呼吸から血液へ供給。

 
 

早く結果を出したい方へ

施術の前には必ず、「FBA」という、自律神経の中の交感神経の活性度合いを測る機械で
その日の体のエネルギー状態を測定しています。

この測定は毎回しているので、体の変化が目で見てよく分かります。

長年測定をしてきましたが、
結果が良くない方は改善が進みません。

しっかり体質改善に取り組みましょう。
すると、少しづつ体はエネルギーを取り戻していきます。

理想の結果を出せるまでには半年。
中には年単位の方もいらっしゃいます。

「プラズマコース」を導入してからは、皆さんのFBAの結果がうなぎのぼりで良くなっています。
れのあの体感としては5倍速くらいの勢い
でしょうか。

「プラズマコース」は、細胞内のミトコンドリアに働きかけ、
生命活動をするために必要なエネルギーの生産を増やすことが出来ます。

そうすることで、
例えば、
食べたものやサプリメントの吸収が良くなります。
基礎代謝も上がります。
血行も促進します。

今、体質改善で取り組まれていることすべての底上げをしてくれます。

早く結果を出したい方は「プラズマコース」をおすすめいたします。
 


れのあの施術「プラズマコース」を紹介します。

 

改善例

プラズマコースを受けた方の変化
 

れのあ店舗の施術メニュー

検査後、必要とされる方は施術に通っていただけるシステムがございます。(※4ヶ月間。赤血球の入れ替わりは4ヶ月のため)

 

「体(細胞)」へのアプローチメニュー

アトピー改善を目指すための施術メニューをご用意しております。
低体温・低血流・低酸素・酸性体質から抜け出し、一日も早い改善ができるようお手伝いいたします。
 

FBA(フード・バランス・アナライザー)

施術前に、自律神経の交感神経の活性度合いを測定し、本日の気の流れを読みます。 詳しくはこちら
 

プラズマコース

細胞内のミトコンドリアにアプローチし、細胞を元気にしていくコースです。
ミトコンドリアは、生命が活動するために欠かせないエネルギー「ATP」の生産量を増やして、細胞を活性化させます。 詳しくはこちら
 

V3コース

脊椎を正常に導き、皮膚の健康を目指すコースです。 詳しくはこちら
 

酸素ルームコース

酸素を身体のすみずみにまで届け、血行促進を目指すコースです。 詳しくはこちら
 

デトックスコース

細胞の活性化を目指すコースです。重金属の排泄にもおすすめします。 詳しくはこちら

 

 

「心(アイデンティティ)」へのアプローチメニュー

アトピーくらぶれのあでは、「体」と「心」両翼へのアプローチでアトピーの根本改善を目指します。
 

 

 

 

施術に通われた方の 血液検査ビフォーアフター 参考例

【ケース1】50代 女性
・ステロイド歴18年
・2021年4月から週に1度のペースで施術に通い始める。
・特に辛かった2週間くらいはお仕事のお休みをもらい、毎日(週5日)施術に通っていた時期もある。

アトピーの数値を示すTARCは、2ヶ月で大幅に減少しました。
新しい細胞をつくるために必要なフェリチン(貯蔵鉄)の改善も見られます。
長期休暇をもらうほどに辛い状態が続いていましたが、2021年末には日常生活に支障がないほどにまで改善し、施術の頻度も2週に1回まで減らすことができました。

 

【ケース2】40代 女性
・ステロイド歴:生まれてから18年間使用。30代に3年間使用。
・2020年8月から施術に週1回通う。
・自宅ではサプリメント3種類(アラゴナイトカルシウム、飲む糖鎖、飲む乳酸菌)を摂取。

以前は体が辛くて仕事を休むこともありました。
アレルギーを示すIgEはかなり減少、TARCは標準以下にまで下がりました。
2021年5月の血液検査の頃には日常生活に支障はなく、趣味の事を始められるまでに回復されています。