V3

V3コース(脊椎にアプローチ)

背骨の圧迫をとり、脊椎神経を活性化することで、皮膚の健康を目指す
V3コース 2,200円(税込)

脊椎を正常に導き、皮膚を健康にしましょう!

私たちの体の柱は脊椎です。

V3コースは、温熱・お灸・指圧・けん引・マッサージ効果で、脊椎を矯正し刺激することにより、圧迫された神経を復旧してくれます。神経が正常に働くと、内臓器官が自分の機能をきちんと発揮できるようになります。

一人一人の体にぴったり合うスキャニングシステム(国際特許)。
人それぞれ身長が違うように、脊椎の長さも違います。
使用者の脊椎を自動スキャニングし、使用者にぴったり合うプログラムを提供します。
また、個人別に違う脊椎加圧ポイントと、脊椎と骨と骨の間にあるツボを刺激します。

(※脊椎医学を具現した医療機器)

 

脊椎は私たちの体の柱です!

いくら立派な家でも柱がしっかりしていないと、
砂の上の家と同じく不安定です。

であれば、体の柱はどこですか?

そうです!それは脊椎です。

脊椎を他の骨と同じと考えてはいけません。
脊椎の中には、私たちの体の生命線といえる脊髄脊髄神経があります。
この神経は、体の全ての生命活動をコントロールしているのです。

 

脊椎の中には脳とつながっている脊髄があり、
体の全ての機能を抑制および調節しています。

また、脊椎は、私たちの体重を支えると同時に
脊髄を保護する役割を担っています。
 

脊椎(24):頸椎7・胸椎12・腰椎5 +仙椎(5)+尾椎(3-6)

 

脊髄と脊髄神経

脊椎動物は、中枢神経系で構成されている神経細胞の集合体で、脊椎の中に位置し脳の下にある延髄の下に、合計31対の神経(脊髄神経)がつながって、生命活動と自律神経(交換・副交感)の内臓機能まで調節しています。

脳と脊髄はとっても大切で敏感な器官のため、
鉄より強い頭蓋骨がを、
そして腰まで下がっている脊髄は脊椎の骨が保護しています。

 

脊椎が正常であれば、血液の流れも良くなる!!

成人になると、血液のほとんどを脊椎の中で作ります。

そのため、脊椎が曲がったり異常が生じると
血液を正常に作れないことはもちろん、
神経系の根本である脊髄神経が圧迫され
各器官に問題が起き、血液循環も悪くなります。

血流が良くなると、体温も上がる」
体温が1度上がると、免疫が30%アップする」
と言われています。

ひとことで言うと、脊椎は、健康の基本であると同時に
万病の原因でもあります。

 

V3コース 5つの原理

温熱(体温上昇)体温上昇
免疫力の活性化
血液循環改善
代謝増大
お灸(酸素活性)組織再生、炎症治療
気血循環を促進
酸素活動増進、赤血球増加
治癒速度増進
指圧(矯正)老廃物の排出
痛症緩和
栄養供給
けん引(弛緩)椎間板空間確保
椎間板栄養供給
筋肉弛緩
神経増進
マッサージ(循環)筋肉の弛緩
気の流れの促進

 

れのあ店舗の施術メニュー

検査後、必要とされる方は施術に通っていただけるシステムがございます。(※4ヶ月間。赤血球の入れ替わりは4ヶ月のため)

 

「体(細胞)」へのアプローチメニュー

アトピー改善を目指すための施術メニューをご用意しております。
低体温・低血流・低酸素・酸性体質から抜け出し、一日も早い改善ができるようお手伝いいたします。
 

FBA(フード・バランス・アナライザー)

施術前に、自律神経の交感神経の活性度合いを測定し、本日の気の流れを読みます。 詳しくはこちら
 

プラズマコース

細胞内のミトコンドリアにアプローチし、細胞を元気にしていくコースです。
ミトコンドリアは、生命が活動するために欠かせないエネルギー「ATP」の生産量を増やして、細胞を活性化させます。 詳しくはこちら
 

V3コース

脊椎を正常に導き、皮膚の健康を目指すコースです。 詳しくはこちら
 

酸素ルームコース

酸素を身体のすみずみにまで届け、血行促進を目指すコースです。 詳しくはこちら
 

デトックスコース

細胞の活性化を目指すコースです。重金属の排泄にもおすすめします。 詳しくはこちら

 

 

「心(アイデンティティ)」へのアプローチメニュー

アトピーくらぶれのあでは、「体」と「心」両翼へのアプローチでアトピーの根本改善を目指します。
 

 

 

 

施術に通われた方の 血液検査ビフォーアフター 参考例

【ケース1】50代 女性
・ステロイド歴18年
・2021年4月から週に1度のペースで施術に通い始める。
・特に辛かった2週間くらいはお仕事のお休みをもらい、毎日(週5日)施術に通っていた時期もある。

アトピーの数値を示すTARCは、2ヶ月で大幅に減少しました。
新しい細胞をつくるために必要なフェリチン(貯蔵鉄)の改善も見られます。
長期休暇をもらうほどに辛い状態が続いていましたが、2021年末には日常生活に支障がないほどにまで改善し、施術の頻度も2週に1回まで減らすことができました。

 

【ケース2】40代 女性
・ステロイド歴:生まれてから18年間使用。30代に3年間使用。
・2020年8月から施術に週1回通う。
・自宅ではサプリメント3種類(アラゴナイトカルシウム、飲む糖鎖、飲む乳酸菌)を摂取。

以前は体が辛くて仕事を休むこともありました。
アレルギーを示すIgEはかなり減少、TARCは標準以下にまで下がりました。
2021年5月の血液検査の頃には日常生活に支障はなく、趣味の事を始められるまでに回復されています。