笛木 紀子

アトピー肌別スキンケア【理論】【アトピー改善ノウハウ】

魔法のような化粧品はないけれど、アトピーは正しいスキンケアが重要」

私達は、ついアトピーの乾燥肌に「特別な保湿剤」を求めてしまいます。
ステロイドの代わりになるような、化粧水やクリームがどこかにあるのではないかと求めてしまいます。
私もアトピー経験者なので、気持ちは十分に分かります。
しかし、現実はそう優しくありません。

アトピーの乾燥は、保湿剤を塗った直後はカバーできても、またすぐに乾燥してしまいます。

保湿直後は少しかゆみが和らぐ感じがしますし、ガサガサ縮んでいた皮膚が一時的に良くなる感じがすることもあります。
でも、それは改善ではありません。

保湿をがんばっても何も変わらないと、泣きたくなることが多々あります。
それでも、乾燥しているお肌を放置しておくのはよくありません。アトピーにとって改善の妨げになります。
たとえ一時の保湿でも保湿することに意味があるのです。

アトピーくらぶれのあでは、跡やシワ、黒ずみなどの悩みは、
アトピーの改善の経過に合わせて正しくケアをする
ことで解消できると考えております。

真剣に努力し改善に臨まれた方たちは、本来もつ美しい肌を取り戻すことができています。

「元の皮膚より美しく」がれのあが掲げるモットーです。

本来の皮膚を取り戻すことで、人生そのものを取り戻した方をたくさん見てきました。
改善への道のりは決して簡単ではありませんが、諦めず丁寧にご自身の皮膚と向き合っていただきたいのです。

ここでは、長年の経験や研究から培ってきた、アトピー肌別のスキンケア方法をお伝えしていきます。
アトピーの皮膚とはどんなものか? 35年間の経験からお伝えしていきます。

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)
 

このページでは、皮膚の理論を学びます。
スキンケア実践法については、アトピー肌別スキンケア【実践法】」を見てください。

 

内面美容と外面美容という考え方

アトピーで最も辛いことは、「かゆい」ということでしょうか。

この「かゆい」という状態は、入浴後、運動後、就寝前、ストレスを受けた後、食後などいつでも襲ってきます。
我慢していても一か所を掻きだすと連鎖的にかゆくなって、気づけば半日掻いて時間が過ぎていたということもあると思います。
掻き続けたことで、皮膚は薄くなり血液や浸出液がにじみ、風が吹いても痛いほどバリアのない薄い皮膚になっている人も多いことでしょう。

この状態から抜け出すためにアトピー改善に取組むのですが、2つの側面から行うことが大事になってきます。

それは、「内面美容」「外面美容」という捉え方です。

 
「内面美容」とは、体の中から健康で綺麗になっていくことです。
アトピーの方は、免疫力や内臓、ホルモンや自律神経、骨など様々な原因が関係し合い皮膚上に症状が現れます。
からだでアンバランスが起きている所を正していかなくては改善は難しくなります。

また、「外面美容」とは、皮膚のスキンケアを指します。
アトピーの皮膚は、からだの中を守るためのバリア機能が崩壊した状態です。
自分の皮膚の代わりにスキンケアで保護することが重要です。
とはいえ、アトピーは日によって皮膚の状態が変化していきます。
 

このように、アトピー体質を改善していくということは、内面と外面を同時にケアしていくことが必要なのです。

このページでは、れのあが長年の経験から培った、アトピーの肌の状態に合わせた正しい対処法や、
改善に役立つスキンケア術などをご紹介していきます。
 

アトピー改善ノウハウ「内面美容」については、以下のページで詳しくお伝えしています。
35年間アトピーだけを研究。5つのれのあ式【アトピー改善ノウハウ】

 
 

アトピーには「保湿」必須!(外面美容)

そもそも人類は、進化の過程で海から上がってきました。
常に水に覆われていたわけですから、湿気(潤い)が無いと生きていけません。
陸に上がる時、湿気が少なくても生きていけるよう、からだの中に水分保持機能を備えました。

だから、肌表面の皮膚まで水分で潤うような構造になっているのです。
例えば、目は涙、鼻は鼻水、口は唾液、皮膚は角質層です。

これらの臓器に水分がなくなったらどうでしょうか?
苦しい状態になることは想像できると思います。

しかし、アトピーの皮膚は切れていたり、傷があります。
容易に、水分が蒸発してしまう状態です。
そんな時は、お魚のように海の中で生活することが理想ですが、それは不可能なので保湿の努力をします。
 

【参考動画】

アトピーの皮膚を正しくスキンケアをする上で、「肌の働き」を知ることは改善のヒントになります。
 

アトピーには「肌断食」は向いていない理由とは?

 

アトピー改善のヒント!おすすめできないスキンケアとは?

 
 

皮膚の働き

皮膚(表皮)は、外の刺激から体の中を保護する機能があります。

なんと、体内を守る表面の皮膚は、薄さ0.02mm!
サランラップと同じくらいの「角質層」が石垣のように10~20層に重なって、私たちの体の中を守ってくれているのです。

そして、角質層とは「死滅細胞」です。
死んだ細胞がしっかりと肌表面に14日間留まることで、皮膚の深部を守るのです。
皮脂膜の次に私たちの内部を保護している大切な層になります。

体内を守る「角質層」の厚みには個人差がありますが。10~20層といわれています。
乾燥がひどい人ほど角質層は薄い傾向にあります。

アトピーの人は、「掻く」という刺激や「乾燥」で、角質層を落層(らくせつ)させています。
自分が座っていた場所に皮膚が落ちている方は、角質が体内を保護する役目を果たしきる前に落ちてしまった状態になります。

また強く乾燥すると、ささくれたような状態になりますが、むしらないようにお願いします。
めくれてささくれた皮膚でも、体内を守る貴重な角質層なのです。

アトピーの足

「掻く」ことが度重なっていくと、掻いた刺激で皮膚はどんどん厚くなっていきます。

かかとやひざが摩擦で厚くなるように、皮膚の炎症が長引き、強烈な乾燥状態に陥ると
皮膚がゴワゴワと厚くなり黒ずんだような状態になっていきます↓↓


これらの状態を「苔癬化(たいせんか)」といい、アトピーの中ではかなり重症です。
このような時は、ジュクジュクや赤い炎症はなく、かゆみも比較的穏やかになる特徴があります。
しかしそれは、皮膚が新陳代謝しなくなった状態であり、改善するのにかなりの努力が必要となります。
 

こちらは赤くてかゆい時の状態です↓↓

 

アトピーの皮膚は日々変化します。
昨日食べた物にも影響されますし、気温や湿度にも簡単に影響されます。

「皮膚の働き」を理解し、日により変化するアトピー肌に合わせた正しいスキンケアをしてあげること
外面美容でアトピー改善を進めていく上で重要です。
スキンケアをする上で最も注意を払っていただきたいことは、いかに乾燥させないかということです。
外面美容で重要なことは「潤い」です。

アトピーの肌の状態には、35年間の経験と研究で培った正しいスキンケア法があります。
詳しいやり方は、次の項目でお伝えしていきます。

一人一人の肌に合った方法を知りたい方や、書いてある方法で合っているか等不安な方は、れのあにお気軽にご相談ください。

無料相談ができるLINE相談室や、カウンセリングのサービスをご用意しています。
アトピーくらぶれのあと繋がる 

 
 

洗浄剤と保湿剤の選び方

どんな「洗浄剤」を選ぶといいのでしょう?

弱酸性でお肌に優しいソープを選びましょう。

洗顔後にさっぱり感を求めると、洗浄力の強い洗顔料を使うことになります。
「固形」の石鹸(アルカリ性)は特に強いので使えません。

アトピー肌・乾燥敏感肌のお肌はとてもデリケートです。
適度に皮脂膜を残す、弱酸性の優しい洗顔料が適しています。


アトピーくらぶれのあでおすすめしている洗浄剤は、
弱酸性にするためにソープを「液体」にしました。

私たちの天然の保湿剤「皮脂膜」を残しつつ、汚れを吸着して落とすことができます。
仕上がりが優しく、ツッパリ感を感じないため、乾燥敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。
レノリアソープは泡立ててやさしく洗浄するのがおすすめです。

 

弱酸性だからつっぱらず保湿できる!クレンジングできるソープ
レノリアソープ

 
 


12種類の天然ハーブの力で、くすんだ肌を明るくしてくれます。

「黒ずみ」や「肌が厚くなりゴワゴワ」「シミ、シワが増える」といった状態は、保湿がポイントです。
肌本来の力を引き出すために保湿できる洗浄剤をつくりました。

また、ハーブの力で洗浄力抗菌に働きます。

 

2種類の天然ハーブ配合で透明度アップ!洗って保湿できる泡パック
レノリアパック

 
 

どんな「保湿剤」を選ぶといいのでしょう?

もともとアトピーの人の皮膚はキメが細かく、ニキビや吹き出物で排泄できないのです。

このように繊細な皮膚だからこそ、きちんと改善すると誰もがうらやましがる皮膚になることは
35年間の経験上解っています。
ですから炎症時から丁寧な正しいスキンケアをおすすめします。

スキンケアの商品は、国産・無添加のものが多く安全なのでおすすめです。
また、植物性の成分を配合している化粧品は皮膚に優しい印象を持ちますが、それはイメージの世界です。

 

【参考動画】皮膚が喜ぶ栄養素とは?(3:03からご覧ください)

 

実際は、無添加の化粧品を選ぶと、栄養素が少ない傾向があります。
傷ついたアトピーの皮膚は栄養がなければ、痕にせず改善していくことは難しくなります。

そして、大前提として私たちは動物です。
水には水がなじみ、脂には脂がよくなじむように、動物には動物性がよくなじみます。

最大保湿因子ヒアルロン酸は、鶏のトサカから抽出されたものですし、スクワランオイルは深海鮫の肝臓から作られています。
かつて負傷した日本兵が、傷口に豚の皮を張ったのも有名なお話しです。

このように、動物性のものは昔から化粧品の材料として歴史があり、結果を残してきました。
それらを生体成分と言います。


アトピーは皮膚が傷ついたり、乾燥が激しいため、
肌の新陳代謝を促す生体成分高配合の美容液(エッセンス)を必要とします。

 

肌代謝に必要な成分をたっぷり配合。赤み痕を残さない!10年先の皮膚が変わる美容液
レノリアエッセンス

 

また、ひっかいた皮膚を清潔に保ちたくても、ヨードチンキやエタノールなどは痛すぎて、逆に刺激になります。
健康な皮膚のpHは5~6ですが、pHにも考慮された商品が望ましいです。

今までたくさんのスキンケア商品を使われ、上手くいかず、疑心暗鬼になられることもあったと思います。
また、一部の医師は脱保湿を唱えますが、乾燥は最も危険だということもお伝えしました。

まず気になった商品を手に取り、少しでも生活することがラクになるように、根気良くケアされることをおすすめいたします。

皆様のアトピーが改善に向かわれますことを願っております。
 

このページで皮膚の理論を学びました。
スキンケア実践法については、アトピー肌別スキンケア【実践法】」を見てください。

 
 

<れのあ開発 スキンケア商品のリンク集>

【化粧水】特許を取った還元水。防腐剤フリー!水なのに抗菌できる
  アトリアクリーンミスト

【ジェル】抗菌機能を持つジェル。成分は特許製法の「水」と「セルロースガム」だけ
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  レノリアエッセンス

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笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 
 

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摂ると良い食事・避けるべき食事とは?【アトピー改善ノウハウ】

私たちの身体は「食べて吸収された物」から作られている

アトピーの方に良い食事ってどんな食事だと思いますか?

アトピーでも、アトピーでなくても、身体にとって不自然な食事というのが問題です。

現代の食事は便利になり過ぎました。
どこにでもコンビニがあり、食べたい時に工場製品がお腹を満たしてくれます。
それらは防腐剤や添加物まみれで、栄養は期待できません。

私たちの身体は、「食べて吸収した物」から作られています。
栄養のある物を食べていかなければ、アトピーという病気は改善していきません。

個人差があることが前提になりますが、アトピー改善のために食事を変えたいとお考えの方にこの2つをお伝えします。

【1】アトピー改善のために摂ると良い食事 ……  ○ 腸と栄養バランスを考慮した食事
【2】アトピー改善のために避けるべき食事 … × アトピーの炎症を招きやすい食事

 
それでは順番にお伝えしていきます。

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
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▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修

1.アトピー改善のために摂ると良い食事とは?
【腸と栄養バランスを考慮した食事】

アトピーさんに摂ってほしい食事【腸と栄養バランスを考慮した食事】

まずは、アトピー改善のために摂ると良い食事をお伝えします。

アトピー性皮膚炎は、慢性的な免疫疾患です。
アトピーの方は免疫のアンバランスが起きているため、まずは腸内環境を整えていくことが大切になります。

アトピー改善ノウハウの一つ「腸内環境」については、以下のページで詳しくお伝えしています。
腸内環境を整える実践法

 

糖質カットのすすめ

主食の概念は賛否両論があります。
一部では玄米が賛美され、一部では玄米は消化や栄養素の吸収を妨げると言われています。
どちらが正しいとは、一概に言えないようです。
来店された方には検査をして判断するシステムを用いています。

アトピーくらぶれのあでは、長年の経験から、まずは2週間~1ヶ月の糖質カットをおすすめしています。
 

現代人の食は欧米化が進み、糖質を摂る機会が増えています。
食事以外に、間食やジュースなどで糖質を摂る習慣のある方は、血糖値が急上昇します。
身体は血糖値を下げるために膵臓からインスリンを分泌しますが、血糖値の急上昇、急降下を繰り返していると膵臓が疲弊してしまいます。
疲弊した膵臓は、やがてインスリン分泌のコントロールが鈍くなり、血糖値が下がった時間が長くなる可能性もあります。

血糖が低いと身体はまた甘い物を欲し、また糖質を摂取しなくてはいられなくなるという悪循環に陥ります。
アトピーの方にはありがちな状態です。

また、身体は血糖値を上げるために、コルチゾール(ステロイドホルモン)を副腎から分泌し、血糖値を安定させようとします。
アトピーさんは薬剤により副腎が弱っている方が多いのに、さらに血糖値のコントロールが上手くいかない状況を作ってしまいます。

ですので、アトピー改善中はある程度の期間、糖質カットをされることをおすすめいたします。
 

 
 

糖質カット後の主食の摂り方

その後は、胚芽米や分づき米に雑穀米を混ぜて食べられることをおすすめします。

玄米を炊く時の注意ですが、玄米には「フィチン酸」があり、ミネラルを体外に排泄させる働き(キレート作用)があるため、玄米を発芽させてから食べましょう。発芽させた時にできるフィターゼという酵素がフィチン酸を分解してくれます。

そのため、玄米は一晩浸水させてから炊きます。
玄米を洗う時は、ステンレスのボールに入れて泡だて器やスリコギで、玄米の硬い殻を壊すように洗って下さい。

また、白米やパンなどの精製された炭水化物は血糖値の急激な上昇を招きます。
それは身体への負担となるため、たまにごちそうとしていただきましょう。

× 精製された穀物: 白米・パン・パスタ・ラーメン・うどん
○ 未精製の穀物 : 玄米・雑穀

玄米と白米の栄養比較

 

 

【参考】三白の害について

(▲画像は7枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

アトピー改善に役立つ食事メソッド

腸の健康を考えた時にまず食べた方が良い食事として、発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬け・かつお節など)をおすすめします。納豆は合わない方がいらっしゃいます。また、塩こうじはおすすめしていません。
野菜の食物繊維も大切です。

主食を考える
出し汁の入った味噌汁を毎日飲む(特にかつお節と干し椎茸)
発酵食品を積極的に食べる(醤油・味噌・糠漬け・かつお節・西京漬けなど)
旬の野菜を選ぶ(無農薬・生の野菜がおすすめ))
食物繊維が豊富なものを食べる(豆類・きのこ・海藻類・ネバネバ食品)
天日に干した塩を選ぶ(煮ていない製法)
調味料は昔ながらの製法で作られた国産品を選ぶ(味噌・醤油)
オメガ3の油を摂る(青魚・亜麻仁油・ヘンプシードオイル)
● お肉よりもお魚を選ぶ(お肉なら鶏肉を。たまに牛肉。豚肉はゆでて油抜きした物をごくたまに。 / お魚は焼き魚より煮魚)
● 重金属を排泄させるために臭い食品を食べる(ニンニク・にら・たまねぎ)

 

改善が進んできたら、もっと自由にお食事が出来るようになります。

食事は食べて、分解して、吸収されてはじめて栄養になります。
よく噛んで、消化酵素が充分働ける状態にしましょう。

 
 

【参考】良い調味料はサプリメント

(▲画像は6枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

【参考】腸に優しい発酵食品の選び方

(▲画像は8枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

2.アトピー改善のために摂避けるべき食事とは?
【アトピーの炎症を招きやすい食事】

アトピーさんに摂ってほしくない食事【アトピーの炎症を招きやすい】

今度は、アトピー改善のために摂ってほしくない食事をお伝えします。

以下に挙げた食品は、細胞の働きを悪くして身体の機能低下を招きやすい要素があります。
そして、アトピーの辛い状態である「炎症」を招きやすいものであり、活性酸素を発生して細胞を傷つけ酸化(老化)を早めるものでもあります。精製された食品のため、栄養素の過不足を招く原因にもなります。
 

× 避けた方がよい食品

× 食品添加物(保存料、着色料、香料)
冷凍食品、コンビニ弁当、スーパーの惣菜、お菓子、カップラーメンなど。
→アルミ缶に入った飲料やレトルトパウチされたものは保存の容器からアルミニウムが溶けだし、体内に蓄積する原因となります。

× 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース)
炭酸ジュース、清涼飲料水、お菓子、ガムなど。

× 遺伝子組換え食品があるもの
大豆、とうもろこし、なたね、じゃがいも、綿実、てん菜など。
豆腐、納豆、味噌、きな粉などには、遺伝子組換えの表示義務がありますので注意してみましょう。

× お酒・タバコ
ビール、日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキーなど。

× トランス脂肪酸(マーガリン・ショートニング・ファットスプレット)
ケーキ(生クリーム、スポンジ)、ドーナツ、クッキー、スナック菓子、菓子パン、ポテトフライ、揚げ物など。

 

△ 出来るだけ避けた方がよい食品

 サラダ油
キャノーラ油、紅花油、コーン油、ゴマ油、サラダ油、マヨネーズ、ゴマ油(少量にしておく)など。
→ これらの油は、体内で炎症を招きやすい種類です。

 乳製品
牛乳、アイスクリーム、ヨーグルト、チーズなど。
→ 牛に含まれるホルモン剤や抗生剤の影響、カゼインによる腸への影響があります。

 小麦粉
パン、パスタ、ラーメン、うどん、ピザなど。
→ 小麦粉に含まれるグルテンによる腸への影響があります。

 精製された食品
白米・パン・白砂糖・化学塩など。

 

日頃から、購入の際は食品の成分表を見るクセをつけましょう。

 
 

【参考】乳製品をおすすめしない2つの理由

(▲画像は8枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 

 

【参考】摂りたい油・避けたい油について

(▲画像は10枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

トランス脂肪酸の害とは?

例えば、マーガリンやショートニングは、トランス脂肪酸という油の種類です。

これの何が悪いのでしょうか?

トランス脂肪酸とは油の一種類であり、分子構造がトランス型になっている油です。
トランス脂肪酸は動脈硬化を招きやすかったり、全身炎症を招いたりする性質があります。

また細胞膜は脂質でできているのですが、トランス脂肪酸のような柔軟性の無い材料で細胞膜が作られると細胞の働きが低下することになります。

2017年4月には、東北大学の発表により「トランス脂肪酸が細胞死を促進すること」も解明しました。
細胞死が促進すれば、臓器や組織の働きが悪くなり、身体にアンバランスが生じてしまいます。

このようにトランス脂肪酸は避けた方がよい食事として世界的に知られていますので、アメリカ食品医薬品局(FDA)では「一般的に安全とは認められない」と結論付け、2018年6月18日から規制を開始します。
(日本はその規制はありません。怖いですね。。)

 

参照:
トランス脂肪酸による疾患発症機序の一端を解明
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20170417_02web.pdf

トランス脂肪酸による動脈硬化性疾患の発生機序の解明と健康影響評価手法の確立
http://www.fsc.go.jp/senmon/gijyutu/gijyutu25/2_1009_hirata_seika.pdf

 

日頃から、これらの食事を摂っている場合は、まず減らす努力をしてみましょう。
一定期間(最低2週間)でも完全にゼロにしてみると、それらの害を実感できるかもしれません。
少しずつ減らすというのが一番実感しにくいものですので、やめる時は徹底して取組みましょう。

 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

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●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
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骨づくりがアトピー克服への近道【アトピー改善ノウハウ】

背骨を丈夫にしましょう

(▲画像は5枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

骨はからだの根っこです「背骨を丈夫にする」ことが、アトピー改善への近道です。
私たちの身体を動かす250万本の神経は、背骨の中を通って臓器に分布されています。その脊椎神経が正常に働いて、はじめて健康な皮膚が作られていきます。

れのあはアトピーさんと共に、三十余年過ごしてきました。
「骨」とアトピーの関係に着目し始めてからは、何をやっても改善しなかった多くのアトピーさんが、骨づくりに取り組まれたことで改善への実感があるとの喜びの声をいただくようになりました。

アトピー克服のためにもっとも重要だと考えている「骨づくり」についてご説明していきます。

 

アトピーの原因は皮膚にはありません

昨今アトピーの原因は様々取り沙汰されてきました。
しかし、未だにはっきりした原因は解明されていません。

私たちは、皮膚にアトピーの症状が出るため「皮膚だけ」に意識が向きがちです。
痒いし赤いしジュクジュクするし…なんとかこの症状を抑えたい!とやっきになってしまいます。

しかし、目に見えてアトピーが現れる「皮膚」には「原因はない」のです。

皮膚に対してどんなに薬を塗っても、何度病院を転院しても、回復の兆しが見られない方。
そろそろ、ご自分のからだの中の立て直しを考えてみてはいかがでしょうか?

 

骨の成長に影響を及ぼすステロイド

れのあ代表・笛木の骨の変化

アトピーくらぶれのあが、アトピーと骨の関係性を知ったのは2001年6月7日のことです。

代表の笛木自身がレントゲンを撮り自分の骨を知ったところから始まります。
それから提携医療機関の元、約300名のアトピーの方のレントゲン写真を、骨を丈夫にする取り組みを行いながら経時的に見ていきました。
 

笛木の骨の変化

笛木自身のレントゲン写真は、排泄に関係する神経に繋がる骨が左に14㎜ズレており、通常腰椎は5本あるところ6本ある脆い骨だったのです。

アトピーの方も似たような骨の異変があり、特にステロイドを長く使用してきた方の骨は、スカスカでステロイド性骨粗しょう症であることが見てとれました。

 

ステロイド性骨粗しょう症について

日本皮膚科学会では、ステロイド性骨粗しょう症の論文を多数発表しています。

日本皮膚科学会

日本骨代謝学会のステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドラインによると、

“骨粗鬆症は副腎皮質ステロイド(合成糖質コルチコイド:GC)治療における最も重要な副作用の一つであり、長期ステロイド治療を受けている患者の30~50%に骨折が起こるとの報告がある。”
http://jsbmr.umin.jp/pdf/gioguideline.pdf

 

骨ができるメカニズム

骨ができるメカニズムは、「破骨」と「造骨」の繰り返しです。

この2つのバランスが崩れると、体調に問題が出る確率が高くなると言われています。

 

薬を塗るのが当たり前の現代

アトピーは本来、子供の病気と言われていました。

昔は、あせもがひどくなったくらいの感覚で、一時はひどくなっても、海遊び、外遊びをしている間に自然と収まるものでした。
医療も昨今ほど身近ではなかったことも幸いしています。

そして、やがて成人し骨が丈夫になる頃には、自然と症状は消えていくものでした。
 

それが、現代では、薬を塗るのが当たり前。
薬でよくしているはずが、大人になっても改善せず繰り返しているというのが現状ではないでしょうか?
 

ステロイドを長期間使用するということは、「骨芽細胞が抑制」され、骨を作る細胞が本来働く力を阻害します。
そして、アトピーが慢性的に炎症していると「破骨細胞を活性化」
させます。
これにより、もともと弱い骨に追い打ちをかけるかのように骨を壊す細胞が働いてしまうのですね。

子供の骨は、小さくて未熟です。
れのあに来られるお客様の大半はステロイド使用の経験をお持ちです。
それが幼少期からですと、成長するはずの骨が育たず脆弱な骨のまま大人になったことで、
アトピーはおろか他のところにも不調をきたしやすい弱い身体になってしまっていると考えます。

アトピーを長引かせる原因は、現代社会の構造と薬といっても過言ではないと思います。

 

参考動画


「骨」とアトピーの深ーい関係とは!?

 


「骨」をレントゲンでみる!

 

 

背骨は生命活動を支える「ディフェンス」

私たち人間は進化の過程で、四足歩行から二足歩行になりました。

その結果、立っているだけで脊椎は毎日圧迫され、背骨の周りが硬直し、詰まるという現象が起きるようになりました。

背骨脊椎(背骨)の圧迫は、脳からの神経伝達が上手くいかなくなり、臓器へ正常な指令ができないという事態につながります。

臓器が悪くなくても、脊椎(背骨)が圧迫されて神経の通り道に滞りができてしまうことで、脳からの伝達が上手く臓器に届かない原因となり「病気」は現れてきます。

背骨は、身体の骨格を支えるだけではなく、私たちの生命活動を支える重要な役割があるのですね!

皆さんのアトピーも、神経伝達と関係していると考えられます。

その脊椎神経を保護する「背骨」は、いわば大事な「ディフェンス」です。
「ディフェンス」を強く丈夫にすることは、アトピー改善に大きく関係します。

 

新陳代謝と背骨

脳が全身の細胞に命令して新陳代謝したり身体が動いたりしますが、その命令は背骨を通って行われています。

骨粗しょう症でなくても、安定したカルシウムの摂取が必要な理由

人間は陸上に上がったために、カルシウム不足になっています。
血液のpH7.44を保つのにカルシウムは必要です。
口から安定して摂取できないと、背骨から溶かされ、栄養として使われてしまいます。

 

 

「骨と免疫の新しい夜明け」

2012年、日経新聞にこの記事を見つけました。
その後2015年、東京大学高柳教授は「骨免疫学会」を立ち上げました。



日本骨免疫学会 理事長 2015年発足
東京大学大学院医学系研究科 免疫学 教授
高柳 広(たかやなぎひろし)氏


今まで骨格として認識されてきた骨は、実は他の機能も持っていたのです。
【1】ミネラル代謝
【2】造血
【3】免疫との相互作用

 

 

骨だけじゃない「カルシウム」の仕事とは?

カルシウムは、私たちの骨を作るだけではありません。
細胞が正常に活動するためにあらゆるところでサポートする影役者
なのです!
 

1%のカルシウムの働きが凄すぎる!

私たちは通常、食物を通してカルシウムを摂っています。
口から摂取されたカルシウムは、小腸へ運ばれ吸収され血液中へと流れ込みます。

ほとんどのカルシウム(99%)は骨と歯に貯蔵されるのですが、残りの「1%」は、私たちが生きていく上でなくてはならない働きを担ってくれているのです。

例えば、筋肉細胞に入ったカルシウムは、酵素に働きかけて筋肉を収縮させ、酵素と離れて細胞から出ることで筋肉を緩めます。
これを繰り返すことで、心臓や血管などの器官は正しく働くことができています。

また、ホルモンの分泌細胞では、酵素と結びついてホルモンの分泌を促します。
女性ホルモン等の分泌など絶対に欠くことのできない働きですよね。

さらに、身体を外敵から守る免疫細胞では、外から来た菌やウイルスに対抗するために細胞の活性化を促します。

このように、カルシウムが各細胞に働きかけて、24時間休みなく私たちの身体が機能できるように保ってくれているのです。
 

↓他にもいろいろな仕事をしています↓
【1】外傷の治癒
【2】血液を固める
【3】免疫の仕組みを助ける
【4】自律神経の安定
【5】ホルモン分泌の調整とその働きを助ける

 
 

カルシウム不足がいけないのはなぜ?

カルシウムが不足すると何がいけないのでしょうか?

健康な体内はアルカリ性です。
ストレスや栄養など何らかの影響でからだが酸性化すると、骨からカルシウムを溶かすように脳から命令が出
されます。

溶けたカルシウムは、体内のカルシウム不足を補ったり、酸性を中和するために使われます。
その結果、細胞内にカルシウムを余分に取り入れすぎ、細胞の中身がカルシウムで充満してしまいます。

その症状としては、筋肉でつくられている心臓や血管の不調をきたし、ホルモン分泌が狂い生理不順や肌荒れなどが起こりやすくなり、免疫の抵抗力が落ちて風邪などをひきやすくなります。

 

「カルシウムパラドックス」という現象

私たちの血液の中を流れているカルシウムは、つねに一定の濃度でいることで正しい生命活動が保たれています。
これが、カルシウムは命の根幹と言われる所以です。

カルシウムが不足すると、当然血液中のカルシウムも減ります。
そして、減ったという情報が副甲状腺の内分泌線に伝えられ、副甲状腺ホルモンがすぐに出る仕組みになっています。
出された副甲状腺ホルモンは、骨を溶かしてカルシウムを取り出し、血中のカルシウムを一定に維持しようと働きます。
 

しかし、カルシウム不足が続くことで、常に骨からカルシウムを溶かさなければならず、細胞の中にカルシウムを多く摂りこんでしまいます。

結果、行き場がなくなったカルシウムは、入ってはいけない血管や脳、軟骨などの細胞に入り込んで、沈着(固まってくっつくこと)してしまいます。

つまり、からだはカルシウムが不足しているのにもかかわらず、血管にカルシウムがどんどん増えていってしまうのです。

この現象が「カルシウムパラドックス(逆説)」です。

私たちの命の根幹であるカルシウムは、不足してしまうことで、様々な病気の原因となってしまいます。
そして、その一つにアトピー・アレルギーがあります。

 
 

現代人は「カルシウム不足」です

現代人がカルシウム不足になりやすい理由と、カルシウム不足を起こすことで、どのような影響があるのかをお伝えします
 

土壌の問題

ひじき、ゴマ、大根葉昔の人は、ひじき・ゴマ・小松菜・大根の葉・小魚などからカルシウムを摂取していました。
これらの食品から摂れるカルシウムは、ゆっくり吸収され血中のカルシウム濃度を保つ「非イオン化(非活性)カルシウム」と言われています。

この非イオン化カルシウムを中心にたくましい骨を作ることが理想なのですが、日本は火山国のため、元々カルシウム含有率が低い土壌です。

そこへ、近代的な農法や化学肥料の乱用により、作物自体が昔と比べて、さらに栄養価の低い食品になっています。

そのため、現代人がカルシウムを補うには、食品からの摂取だけではとても追いつきません。

 

インスタントやレトルト食品などの加工食品の問題

インスタントやレトルト食品

食生活にも問題があります。

加工食品にはリン酸塩などの添加物が使用されています。

これらの添加物を多く摂りすぎると、カルシウムの吸収が阻害されたり、摂った化学物質を身体の外へ排泄させるために大量のカルシウムが使われてしまいます。
 

乳製品の問題

乳製品昭和30年代から私たちの骨は「牛乳カルシウム神話説」によって作られてきました。

元来、日本人は牛乳でカルシウムを摂取してきた人種ではありません。
しかし、学校給食にまで登場し、強い骨は牛乳から作られると信じられてきました。

たしかに牛乳をはじめとする乳製品にはカルシウムがたくさん含まれていますが、その他にも乳脂肪乳糖といった成分も含まれています。
そして、それらを分解する酵素を日本人はほとんど持っていません。

牛乳を摂取すると、乳製品は腸に宿便として残ったり、身体を冷やし、からだの様々なところに水が滞る「水滞」の原因にもなります。

近頃はリッキーガット症候群(※1)の心配もあげられています。
(※1:リッキーガット症候群…腸壁に穴が開いてしまい、毒素・細菌・未消化の食べ物などが血液中に侵入してしまうこと。)

このように、アトピーやアレルギーを持った方たちには大敵な食品なのです。
 

生活習慣の問題

夜遅い食事、夜更かし、歩く量も昔の人に比べるととても少なくなりました。
このようなことから、現代人はカルシウム不足に陥っているのです。

さらに、カルシウム不足の親から生まれた子供たちは、生まれながらにしてカルシウムが不足しています。
日々、私たちの身体を動かすために使われるカルシウムが口から入って来なければ、どんどん骨から使われていきます。

こうして私たちの身体は慢性的にカルシウム不足になってしまったのですが
この不足を補うために、毎日バケツ1杯ほどの量のひじきを食べなければとても追いつかないのです。
 

カルシウムが不足する原因

●甘い物の多食
●食品添加物の過剰摂取(年間4キロ)
●脂肪の過剰摂取(昭和10年の比較で40倍)
●薬の長期服用
●ストレスの継続的過多
●運動不足
●ビタミンD不足
●体内酸性化

 
 

骨づくりのポイント4つ

1.カルシウム泥棒をさせない食べ方をしましょう

カルシウム泥棒とは、摂ったカルシウムが無駄になる食べ方のことです。
食事では、主にカルシウムの吸収を阻害させない食べ方を意識しましょう。
 

「たんぱく質」の取り過ぎを避けましょう

尿中に排泄されるカルシウムが増えてしまいます。
 

「食物繊維」の取り過ぎを避けましょう

穀類や藻類の食物繊維は、特に小腸からのカルシウムの吸収を妨げてしまいます。
 

「脂肪」の取り過ぎを避けましょう

吸収されなかった脂肪はカルシウムと結びついて、水に溶けにくい物質となってしまいます。
より吸収しにくくなりカルシウムが吸収できないまま便中に排泄されてしまいます。
 

「アルコール」の取り過ぎを避けましょう

過度のアルコールは腸の粘膜を荒らし、カルシウムの吸収を低下させてしまいます。
また、せっかくカルシウムを吸収しても、アルコールの利尿作用で尿からの排泄量が増えてしまいます。
 

「炭水化物」の取り過ぎを避けましょう

血糖値が急上昇すると血液が酸性に傾き、骨のカルシウムが溶け出して中和に働きます。
特に、白米・精製した小麦・白砂糖の摂取には注意が必要です。

 

2.「骨になる」カルシウムを選びましょう

× 骨に届かないイオン化カルシウム

世の中には非常にたくさんのカルシウム補助食品が市販されていますよね。
その多くが、活性化した「イオン化カルシウム」です。
「イオン化カルシウム」は、摂取すると血液中のカルシウム濃度を急激に高め、体内のカルシウムバランスが崩れます。せっかく摂取したカルシウムが体外に排出され、血中のカルシウム濃度が急激に減少して、骨まで届かないのです。

そればかりか、不足した分を補うために骨のカルシウムが溶け出すという「カルシウムパラドックス」を引き起こします。

また、過剰なカルシウムは腎臓で再吸収されますが、この状態が長く続くと血管内に沈着したり、胆嚢や膀胱、腎臓内の結石にもつながります。
 

○ 骨になる非イオン化の「アラゴナイトカルシウム」

「非イオン化(非活性)」の「アラゴナイトカルシウム」は、天然の風化貝を粉末にしたものです。

280度の熱で滅菌熱処理を施し、微細な粉末にされていますが、カルシウムとしての特性は壊さない食品として利用できるようにしています。

また30年来の実績により、しっかりと骨になっていくことも証明されています。

良質カルシウム+骨作りの必須栄養素を全配合。全ては骨が物語る!アトピー改善の鍵
アラゴナイトカルシウム

 

 

3.カルシウムを摂取する習慣を続けましょう

まずは3ヶ月間、しっかりお飲みください。
約3ヶ月後、皮膚に改善が見られたら、カルシウムの摂取量を減らしてもよいでしょう。

※飲み方や減量に不安がある方は、れのあLINEアトピー相談室にご相談ください。

アラゴナイトカルシウム

※【炎症がひどい時】
傷の修復のためにカルシウムが消費されます。
その時はしっかり飲み続けてください。

※【50歳以上の方や閉経された方】
ホルモンの急激な低下によって破骨細胞の働きが抑制できなくなり、造骨と破骨のバランスが崩れ、骨が壊され続けてしまいます。
また、歳と共に摂取した栄養の吸収が悪くなるため、積極的に補給されることをおすすめしています。

※【カルシウムの摂取を始めて、半年経っても大きな変化が起きない方】
カルシウムを「吸収する力」に問題がある可能性がございます。
その場合は、LINEアトピー相談室にご相談ください。

※【アトピー改善後】
長年の経験から、アトピーをぶり返さないためにも少量を飲み続けることをおすすめします。

 

4.カルシウムの吸収力をアップさせましょう

アラゴナイトカルシウムは、摂取量の30%が吸収すると言われています。
吸収を助けるために以下のことを併用することが重要です。
 

●運動をしましょう
骨に刺激を与えなければ摂取したカルシウムが骨になりません。

 
●日光浴をしましょう
日光浴をすることで骨づくりの助けになる「ビタミンD」が作られます。
ビタミンDが不足するとカルシウムが吸収しにくくなります。

 
●添加物を避けましょう
添加物が原因でカルシウムの吸収が阻害されてしまいます。

 
 

【運動法】骨を丈夫にする!かかと落とし

どんなにカルシウム豊富な食材やカルシウムサプリメンを飲んでも、刺激を与えなければ摂取したカルシウムが骨になりません。かかと落としで、身体全体の骨に刺激を伝達します。
 

(指導:理学療法士 / パーソナルトレーナー 山本剛史)

 

 
 

自分の骨を知りましょう

腰骨や大腿骨などで測る「骨密度」の測定を、年に一回おすすめします。

現段階で、骨密度測定で最も精密な検査は「DIXA法」というものです。
機械によって結果に誤差が生じる可能性があるため同じ検査機械での測定がよいかもしれません。
医療機関にディクサー検査が受けられるか尋ねられるとよいかもしれませんね。

骨の代謝は、時間をかけてゆっくりです。
毎年、骨のバランスが維持できているのか、経時的にご自分でみていかれることが骨の健康づくりに繋がります。

 

 

<文中引用>
「カルシウムのすべて」神戸大学教授 医学博士 藤田拓男
「風化貝カルシウムとの出会い」兼杉比呂志
「警告!カルシウム不足」川村昇山

 

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世界5ヶ国で特許を取得した「コアの水」がアトピー改善に役立つ【体験談あり】

「コアの水」とは? 半永久的に使える活水器

コアのお水「コアのお水」は、日本、韓国、中国、米国、オーストラリアの世界5ヶ国で特許を取得した活水器です。
社団法人・日本水道協会(JWWA)、米国水質協会(WQA)の認証を受けています。

れのあでは日常のお水に水素や酸素を多く含む還元電子水「コアのお水」をおすすめしております。
半永久的に使えるから経済的で、しかもメンテナンスフリー
蛇口タイプと浄水タイプ、回転エネルギー水(ぐるぐるコア)タイプがあります。

名称としては「液体処理装置と処理済み液体の生産方法」として特許を取得。
水を量子水に変換する技術も特許を取得しています。
(日本国特許 第4063768号 2008年11月)

 

参考動画


特許を持つ「コア」でアトピー改善

 


 
~ れのあのお客様から大絶賛されている「コア」をご紹介していきます ~

「コア」がアトピー改善に役立つワケとは

酸素をたっぷり含んでくれる

コアに水を通すことで、水の中の溶存酸素を増やすことができます。

地球の酸素量は減少しています。

●恐竜時代 30%
●100年前 25%
●現代 20% (※わずか100年で酸素が4%ダウン)

そう、現代人は酸欠状態なのです。

酸素が欠乏すると、血液の中を流れる「赤血球」がノリのようにくっつき、ドロドロになってしまいます。
血行が悪くなると皮膚の治癒に必要な「栄養」が上手く運ばれなくなりアトピー改善が難しくなります。

そこで、コアの登場です!
朝一杯の水をコア水にすることで、酸素補給になります。
(何度も通していただくことで、さらに溶存酸素量が上がります)

 

デトックスで体内浄化

コアのお水コアに通したお水は、はじめに10%水素発生し、その後48時間後が一番水素を発生させます。体内でも作用は同じです!

私たちが生活していくうえで酸素は欠かせない物質です。

しかし酸素を吸う事で体内では「活性酸素」が発生します。
活性酸素とは、細胞を攻撃し、からだを「酸化」させ老化させます。
酸化による生体機能の低下を少しでも防いでいくのが抗酸化物質です。

例えば、アトピーの皮膚の黒ずみやシミも、酸化の結果起きていることです。
コアのお水は、有害な活性酸素と随時結びつき、無毒化し、水になって排泄しやすくし抗酸化に働きます。

コアのお水は分子量が小さいため、飲んでも排泄しやすいお水になります。
そのためコア水を飲むと尿が近くなります。
体内を浄化するデトックス作用と言えます。

 

静菌作用で感染予防

大腸菌、レジオネラ菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、ノロウィルス(擬似)について試験された結果、
24時間後にはすべてにおいて「検出せず」という脅威の結果を出しています。
更にはMRSAなどにも静菌作用があることが分かってきました。

コアのお水静菌テスト

 

塩素の不活性化でまろやか美味しい水に

水道水をコアに通すと、塩素臭やカルキ臭が和らぎ、柔らかく美味しいお水になります。

(※水道水に含まれるチリやごみは、浄水器を併用し除去してください。

ミネラルバランス測定の結果、重金属の蓄積がある方は、水道水ではなく、ご自身に合ったミネラル水をコアに通してお使いになることをおすすめします。

からだの重金属蓄積を見てアトピー改善に活かす → ミネラルバランス測定

 
 

乳酸菌や胃の働きを助けてくれる

コアのお水を摂取する事で、乳酸菌の働きを活性化してくれる効果があります。
アトピーの方は、腸内環境が乱れている傾向が多くみられます。

食べ過ぎた時や胃腸の調子が良くない時に、コアのお水を積極的に飲まれることで腸内環境が整いやすくなります。また、「飲む乳酸菌」と一緒に飲むとより効果的です。

さらに、コアに10回以上通した水は、副交感神経を優位にする効果があります。

GVNA(胃副交感神経)の数値消化器官は副交感神経により働きが活発になるため、胃の働きを活性化し消化の助けになります。
よく消化された食べ物は、小腸壁から吸収しやすくなるためアレルゲンになりにくくなります。
グラフでみると10回通した水はかなり活性化されていますね!

※GVNA数値グラフ(大阪大学の研究より / 大阪大学医学部 名誉教授 永井克也先生)

 
 

「コアのお水」の有効活用術

調理する前の農薬抜きとして

食品の腐敗は菌の繁殖から起こります。
調理する前の食材を、4回通したコアのお水に浸けてみてください。
農薬の害が抜けて、食材に電子イオンが入り、細胞がイキイキと元気になります。

【浸水時間の目安】
●野菜 ・・・15分
●貝 ・・・3時間以上

 
 

しじみの砂抜きとして

遊離アミノ酸(17種)総量の比較コアのお水で砂抜きしたしじみは、アミノ酸の量が増えています
旨み成分のグルタミン酸、グリシン、アラニンなどが増え、味をより美味しくしています。

 
【増加しているアミノ酸群】
■体にとって良い効果を期待(アスパラギン酸)→ 細胞の代謝を活性化
■女性に朗報(プロリン)→ 皮膚細胞増殖促進効果、コラーゲン合成促進作用、角質保湿作用
■肝機能改善効果に期待(アラニン)→ 肝機能活性化作用

 

黒ずみ・シミ対策にもなる!

洗顔のお水に

コアのお水を毎日の洗顔に使うと、界面活性力により老化角質が取れやすくなります。
レノリアシリーズの泡パックと併用するとより効果的です。
 

化粧水の前に

コアに10回通した水を初めに皮膚に吹きかけてから化粧水を塗布すると、保湿力がアップします。
化粧水単独で使用するよりも馴染みが良くなります。

 

コアのお水の保存方法

コアに通した水は、ガラスやステンレスのスプレー容器に入れましょう。
100円ショップなどで購入が可能で、3日間効果が持続します。

 
 

加湿器の水として

冬場の乾燥には、コア水を使用した加湿器をおすすめします。
コア水のマイナス電子で、冬場に起こりがちな静電気を防止します。
静菌作用もあるため、お部屋の空気を浄化します。

 
 

地球にも優しいエコな水

洗剤の使用量が減る

軽い汚れでしたら、コアの界面活性力で落とせて洗剤の使用量が減ります。

水温の上昇が早いので、お水を沸かす時(お風呂など)などに経済的で、ガス代が節約できます。
コアを水道の元に着けたお水と水道水を比較した実験によると、ガスの利用時間が約5.3%ほど減りました。

シンクに菌が繁殖しずらいため、匂いや汚れが付きにくく衛生的です。
給水の水道管に赤錆が減り、排水管の臭いが少なくなり、汚れがつきにくくなります。

 
 

コアの基本的な使い方

コアは六角形のステンレスで出来ています。
世界数カ国で特許を取得している技術が、たくさんの効果を生んでいます。

コアのお水

ここにお水を1度通すことを、1回通しと呼び、10回とは繰り返し10回通していくことです。
1回通しのお水と10回通しのお水を飲み比べてみると、違いがよく分かります。
このようにコアにお水を通すだけで様々な変化が生まれるこのお水は、世界中で評価されています。
日本・アメリカ・中国・韓国で特許を取得しているコアのお水は、様々なところで注目されています。

 

 
 

<参考商品-コアのお水>

半永久的に使える、世界5ヶ国で特許取得した水: 
コアの蛇口用(2連タイプ)

ヘキサゴン30 れのあ量子水: 回せば回すほど良い水に!回転エネルギー水
【手動式】ヘキサゴン30 れのあ量子水 (回転エネルギー水) ぐるぐるコア

テラヘルツヘキサゴン れのあ量子水: 宇宙工学から医療分野まで注目を集めるテラヘルツ技術
テラヘルツヘキサゴン れのあ量子水 (テラヘルツウォーター) 家庭用浄水器&活水器

 
 

ヘキサゴン30(ぐるぐるコア)の体験談

体験談1 「解毒が進んでむくみが一気にとれた!」

食中毒がきっかけとなり、内臓の働きが悪くなりました。
尿が出なくなり、一晩で顔がパンパンに浮腫みアトピーもでました。
「ヘキサゴン30 れのあ量子水(通称:ぐるぐるコア)」を1,500回回して飲んだ結果、尿が出て解毒が一気に進み、むくみが取れ、肌も落ち着いた実例です。
改善までに1年はかかる見込みでしたが3日で楽になりました。
(れのあスタッフ・M / 20代女性)




 

体験談2 「荒れていた手が、どんどん良くなって」

こんばんは!ぐるぐるコアの水を飲み始めてから今日で3日目ですが、2週間前から少し荒れていた手が、どんどん良くなってきていてびっくりしています。
昨日はすこーし古くなったミニトマトをぐるぐるコアの水に浸けたら、とっても美味しくなりました。
(40代女性)
 

体験談3 「飲んでいる時と飲めない時では排便が違う」

ぐるぐるコアを飲むと、
トイレの回数が増える。
喉が痛くて、水を飲み込むのが辛いくらいの時も、ぐるぐるコア水なら、スッと溶けていく感じで飲み込める。
・おならが臭くない
ちゃんと飲んでいると排便があるが、ぐるぐるコア水が飲めない日があると出が良くないと感じる。
(60代女性)

 
 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーっ子の安心ごはん
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 
 

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2021年の幕開けは4日からとなりました。

明けましておめでとうございます!

2021年の幕開けは4日からとなりました。

皆様は良いお正月を過ごされたことと存じます。

「アトピー」という病気が
アメリカに現れてから88年が経ちました。

いまだ「摩訶不思議な病」とされています。
 

アトピーくらぶれのあは、
アトピーの手当て法を研究し続けてきました。

今年は、今まで学んできたことが
繋がっていく予感がしています。

世界はまだ世界中でコロナ禍ですが
アトピーくらぶれのあは
大きく前進していける気がしています。

昨年予想もしないことがおきましたので
「気がしています」にとどめておきます。
 

都度お知らせしていきますので
ご覧になっていてくださいね。

きっともっと皆さまのお役に立つことを
お伝えできると信じて前進します。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。