れのあ店舗の施術メニュー
検査後、必要とされる方は施術に通っていただけるシステムがございます。
（※4ヶ月間。赤血球の入れ替わりは4ヶ月のため）
「体（細胞）」へのアプローチメニュー
FBA（フード・バランス・アナライザー）
施術前に、自律神経（交感神経）の活性度合いを測定し、本日の気の流れを読みます。
プラズマコース
アトピーの方は、低体温・低血流・体力がない・皮膚の新陳代謝が遅いなど元気のない方が多いです。
プラズマコースでは、細胞内のミトコンドリアにアプローチすることで
生命エネルギーを向上させ、細胞レベルから元気にします。
体質改善で取り組まれているすべての底上げをしてくれます。
V3コース
アトピーの方は脊椎が弱く、歪みや圧迫もあります。
脊椎は神経の通り道のため、脊椎に問題があると、正常な神経伝達ができず、
消化吸収不全・自律神経の乱れによる睡眠障害・ホルモンバランスの乱れなども併発しやすいです。
V3コースでは、脊椎機能を取り戻し、正常な神経伝達で皮膚の代謝を助けます。
酸素ルームコース
炭水化物を摂取する現代人は、食後２時間は細胞内に酸素が取り込めません。
１日３食ならトータル６時間の酸欠時間があります。
酸素は血液を運びますが、酸欠状態では皮膚まで十分な栄養が届きません。
酸素ルームコースでは酸素（血液）を身体のすみずみにまで届け、末端である皮膚の代謝を促進させます。
デトックスコース
基礎代謝量の低いアトピーの方は、体内に有害重金属・薬・化学物質などの老廃物を蓄積させています。
その老廃物を尿・便・生理（男性は体毛・子供は汗）で排泄しきれなかったものを、
皮膚から排泄しているのがアトピーのようです。
デトックスコースでは細胞を活性化することで基礎代謝量を向上させ、重金属などの排泄を助けます。
「心（アイデンティティ）」へのアプローチメニュー
アトピーくらぶれのあでは、「体」と「心」両翼へのアプローチでアトピーの根本改善を目指します。
施術に通われた方の 血液検査ビフォーアフター 参考例
【ケース１】50代 女性
・ステロイド歴18年
・2021年4月から週に１度のペースで施術に通い始める。
・特に辛かった2週間くらいはお仕事のお休みをもらい、毎日（週5日）施術に通っていた時期もある。
アトピーの数値を示すTARCは、2ヶ月で大幅に減少しました。
新しい細胞をつくるために必要なフェリチン（貯蔵鉄）の改善も見られます。
長期休暇をもらうほどに辛い状態が続いていましたが、2021年末には日常生活に支障がないほどにまで改善し、施術の頻度も2週に１回まで減らすことができました。
【ケース２】40代 女性
・ステロイド歴：生まれてから18年間使用。30代に3年間使用。
・2020年8月から施術に週1回通う。
・自宅ではサプリメント3種類（アラゴナイトカルシウム、飲む糖鎖、飲む乳酸菌）を摂取。
以前は体が辛くて仕事を休むこともありました。
アレルギーを示すIgEはかなり減少、TARCは標準以下にまで下がりました。
2021年5月の血液検査の頃には日常生活に支障はなく、趣味の事を始められるまでに回復されています。
