アトピー改善のヒント

    「丈夫な骨作り」=「健康できれいな皮膚作り」

    骨はからだの根っこです骨という土台に支えられて、はじめて健康な皮膚が作られていきます。
    れのあはアトピーさんと共に、三十余年過ごしてきました。
    骨作りに取り組んでからは、より多くのアトピーさんに改善がみられるようになりました。
    何をやっても改善しなかったのが、嘘のように改善したと喜びの声をいただくようになりました。

     

    アトピーの原因は皮膚にない・・?

    ●免疫疾患
    ●日光アレルギー
    ●甘い物の食べ過ぎ
    ●運動不足
    ●冷え性
    ●便秘 etc..

    今までアトピーの原因は色々と言われてきましたが、はっきりしてきませんでした。
    皮膚に症状が出るから、皆アトピーが出ると皮膚科に行きました。
    痒いし赤いしジュクジュクするしということで、何とかこの症状を抑えることに躍起になっていました。
    でも、何も変わりません。
    皮膚に原因がないからです。
     

    アトピーと骨と免疫には深い関わりがある

    アトピーくらぶれのあが、アトピーと骨の関係性を知ったのは2001年6月7日のことでした。
    それまでは食事や温めでアトピーの方の体質改善のお手伝いをしてきましたが、
    ある時、代表の笛木の骨をレントゲンで見ていただきました。

    すると、ある骨に大きく問題があったのです。
    既にアトピー症状のない笛木でしたが、「アトピーだったんですね」と言い当てられました。
    それから骨を丈夫にする取り組みをおこない、アトピーの方へ伝えてきました。

    その後、300名のアトピーのお客様のレントゲン写真を提携医の元、撮ってきました。
    皆さん同じように骨に問題を抱えていました。

    日本皮膚科学会でもステロイド性骨粗しょう症の論文が発表されています。

    日本皮膚科学会

    アトピーくらぶれのあは、ステロイドを使用していなくてもアトピーの人は骨に問題があることを
    レントゲンという経験から知っています。

    そして2012年、「骨と免疫の夜明け」という記事を日経新聞に見つけました
    東京大学の高柳教授の研究でした。
    そして2015年高柳教授を会長とした「骨免疫学会」が発足しました。



    日本骨免疫学会 理事長 2015年発足
    東京大学大学院医学系研究科 免疫学 教授
    高柳 広(たかやなぎひろし)氏

    <骨の機能>
    ●ミネラル代謝
    ●造血
    ●免疫と骨の相互作用


    そこには免疫と骨の相互作用とあります。
    アトピーくらぶれのあが、長年追い求めてきた事実が世の中でも認識されるようになった瞬間でした。
    お客様に丈夫な骨作りのためにカルシウムの摂取をお伝えするようになってから、すでに14年の月日が流れていました。
     

    骨作りは、身体の土台作り

    骨作りを取り入れてから、なかなか改善できなかったお客様も改善できるようになってきました。

    カルシウムは骨と歯を作る大切な無機質として誰にも必要と知られていますが、
    その他にも生命活動を支える重要な働きをしています。

    厚生労働省では、「日本人の食事摂取基準」(2005年)において、生活習慣の予防に重点を置き、
    増やすべき栄養素としてカルシウムを成人600mgとしました。
    しかし国民栄養調査では、十分なカルシウム量を摂取できていないことが分かりました。

    アトピーも生活習慣病の一つだとれのあは捉えています。

    アトピーの方に特に関係するカルシウムの活動は、

    • 傷の治癒力
    • 免疫力
    • ホルモン分泌の調整

    などです。

    骨は身体の土台です。
    根本から身体を丈夫にしていくために、骨の建て直しから行います。
    きちんとカルシウムを摂取し、丈夫な骨作りをしていくことが、きれいな皮膚作りをしていく基本です。
    カルシウムが、毎日毎日一定量身体に入ってこないと、正しいカルシウム代謝ができあがりません。

    れのあ式が骨作りを取り入れてから、改善された後に繰り返しアトピーを発症する事例が減り、
    食だけでは改善できなかった重度のアトピーさんも元気になってきました。

    これは、根本的に基礎から改善した結果だと思われます。

    (文中引用:神戸大学教授 医学博士 藤田拓男著『カルシウムのすべて』)
     

    骨の成長に影響を及ぼすステロイド

    骨は破骨増骨を繰り返し、新陳代謝します。
    ステロイドを長期間使用すると、骨芽細胞が抑制されます。
    アトピーの慢性的な炎症は、破骨細胞を活性化させます。

    このように現代人の生活は、骨が十分に成長できる環境がございません。

    子供の骨は、小さくて未熟です。
    アトピーはそんな時代の症状でした。
    決して昔は病気ではありませんでした。
    あせものひどいものと思っていただいても良いくらいです。

    やがて成人し、骨が丈夫になるとともに、一人前の免疫力がついてくれば自然と消えていく症状でした。
    ですから、昔の医者は「生理がくれば治るよ」と言っていました。

    しかし医療が身近になった現代人は、病院に行き、薬局で薬を求め、外側からの簡単なケアばかり施そうとするあまり、治らないアトピーを作り上げていくのです。
     

    カルシウム不足の現代人

    アトピーは元々子供の病気でした

    医学書にはじめにアトピーという病名が載ったのは、幼児性アトピーです。
    すなわち骨が丈夫になる前の病気です。

    しかし最近では成人性アトピーもあります。
    これは大人になっても骨が丈夫になっていないことを表しています。
    骨は十分なカルシウムを摂取して成長していきます。
    現代は、そのカルシウムが口から入ってこなくなったのです。なぜでしょうか?

    現代人はなぜカルシウム不足なのでしょう?

    ひじき、ゴマ、大根葉昔の日本人は、ひじき・ゴマ・小松菜・大根の葉・小魚などからカルシウムを摂取していました。
    日本は火山国のため元々カルシウム含有率が低い土壌です。
    そこへ近代的な農法や化学肥料の乱用により、作物自体が昔と比べてずっと栄養価の低い食品になっています。
    野菜や果物が栄養失調になったことで、私たちも栄養失調になったのです。

    その上、インスタント食品やレトルト食品などの加工食品には、リン酸塩などの添加物が使用されています。
    これらの添加物を多く取りすぎるとカルシウムの吸収が阻害されるだけでなく、化学物質を体外に排出するためにも多くのカルシウムが使われてしまいます。

     

    牛乳のカルシウムで骨作りは出来る?

    乳製品昭和30年代頃から私たちの骨は牛乳カルシウム神話で作られてきました。
    元来、日本人は牛乳でカルシウムを摂取してきた人種ではありません。

    しかし牛乳は学校給食にまで登場し、強い骨は牛乳から作られると国の指導が入りました。
    たしかに牛乳をはじめとする乳製品にはカルシウムは豊富に含まれていますが、日本人は牛乳を分解する酵素を持ち合わせていません。
    分解できない物は吸収されないので、栄養にはなりません。

    またその他にも乳脂肪や乳糖やカゼインの害があります。
    分解できなかった乳製品は腸に宿便として残ったり、身体を冷やし、リッキーガット症候群(※注1)の心配もありアレルギーをお持ちのお子さんには大敵です。

    特に最近の牛乳はホルモン注射で育てられたり、妊娠中から搾乳されたりと、自然な牛乳とはもはや言えない飲み物になっています。

    (※注1)リッキーガット症候群・・・腸の壁(腸壁)に穴が開いてしまい、毒素・細菌・未消化の食べ物などが血液中に侵入してしまうことを言います。

     

    カルシウムサプリを活用し、丈夫な骨を作る

    食事だけでは骨を丈夫に出来ない現代

    骨は身体の根っこです。
    既にお分かりのように、骨と免疫には深い関係があります。
    そしてアトピーは免疫疾患です。
    丈夫な骨を作っていくことが、アトピー改善に欠かせないセオリーです。

    現代は、もはや食事だけで骨を丈夫にすることが困難な状況にあります。
    そこでサプリメントの力を借りてしっかりとした骨を作っていきます。
    レントゲンで確認してきた、しっかりと骨になる実績のあるアラゴナイトカルシウムをおすすめします。

    骨まで届かないカルシウムサプリがある

    世の中には非常にたくさんのカルシウム補助食品が市販されています。
    その多くが活性化した「イオン化」カルシウムです。
    「イオン化」カルシウムは、摂取すると血液中のカルシウム濃度を急激に高め、せっかく摂取しても骨まで到達しないばかりか、カルシウムパラドックスを引き起こす要因にもなります。

    カルシウムパラドックスとは、カルシウムが不足しているにも関わらず、脳や血管にカルシウムがどんどん増えてしまう現象をいいます。
    どういうことなのでしょう?
    カルシウム不足の状態が長く続くと、いつも骨から過剰なカルシウムが溶かしだされ、無理やり細胞にカルシウムを多く取り込んでしまい、行き場がなくなったカルシウムは入ってはいけない血管や脳、軟骨や色々な細胞の中に入り込んで沈着してしまいます。

    骨まで届くアラゴナイトカルシウム

    カルシウムパラドックスの状態にならないように、ゆっくり体内に吸収される「非イオン化」カルシウムをおすすめします。
    「非イオン化」カルシウムとは、食品では、ひじき・小松菜・大根の葉・ゴマ・小魚などがそれに当たります。
    血液中のカルシウム濃度がゆっくり上がるので、実は安心なのです。
    体内に石がたまる心配もありません。
    体内でカルシウムを利用するスピードに合わせて必要な分をゆっくりと吸収していく「非イオン化」カルシウムとは、前述した食べ物や、アラゴナイトカルシウムがそれに当たります。
    れのあのアラゴナイトカルシウムは、化石である太古のニシキ貝(アラゴナイト)を主原料としています。

    毎日コツコツ骨作りをしていくことは、遠回りのようで実は改善への近道になります。
    体の土台である骨をしっかり作っていくことで、健康で丈夫な皮膚に出逢えていきます。

    またカルシウムを飲まれても、なかなか成果の出ない方は、「糖鎖」と同時に飲まれることをおすすめします。
    糖鎖は、カルシウムの吸収アップにも役立ちます。
    アラゴナイトカルシウム

     

    アラゴナイトカルシウムの飲み方

    アラゴナイトカルシウム

    健康維持のために飲まれる方 1日3粒
    生活習慣や健康が気になる方
    (積極的に飲まれる方)
    1日6粒
    アトピーを積極的に改善したい方 1日9粒~12粒
    小学生以上のお子様 1日3粒まで
    ※1粒から始めてください。
    小学生以下のお子様 1日1/2粒(半量)まで
    ※カプセルから粉を出して、耳かき1~2杯から始めてください。
    授乳中の赤ちゃん お母さんが飲んで、母乳から栄養を与えてください。
    【注意事項】 一度にたくさん飲むとお腹が緩くなる場合があります。
    その場合は、1回に飲む量を減らして、何回かに分けてお飲みください。

    まずは3ヶ月間、まずはしっかりお飲みください。

    約3ヶ月後、皮膚に改善が見られましたら、カルシウムの摂取量を減らしてください。

    ほとんどアトピーが消えたら、以後はカルシウムの摂取を完全に止めるのではなく、
    健康維持と、繰り返しアトピーにならないよう、少量を飲み続けましょう。

    炎症がひどい時は、傷の修復のためにカルシウムが消費されますので、
    その時はしっかり飲み続けてください。

    ※ アラゴナイトカルシウムは摂取量の30%が吸収すると言われています。
    吸収を助けるために、運動したり日光浴をしたり(ビタミンD)、添加物を避けてください。

    ※ 50歳以上、または閉経された方は積極的にお飲みください。

    ※ カルシウムの摂取を始めて、半年経っても大きな変化が起きない方は、カルシウムを「吸収する力」に問題があると思います。LINE@相談室にご相談ください。

     
     

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    元の皮膚より美しくを目指す「5つのれのあ式」 ~アトピー改善に大切な5つの指針

    アトピーとは、身体の中に溜まった老廃物が
    皮膚から吐き出された状態
    です。
    この異常な排泄をアトピーと捉え、皮膚からではなく
    「尿・便・生理(男性は体毛)」で正しい排泄ができるよう、
    身体の仕組みを建て直す方法「れのあ式」です。

     

    5つのれのあ式 ~アトピー改善に大切な5つの指針

    1.血流を良くする

    冷えは万病の元です。
    「体温が1度上がると、免疫力は30%UPする」と言われています。
    アトピーの方の多くは脇の体温が34~35度台、足の体温は22度の方もいらっしゃいました。
    これでは摂取した栄養が身体全体に巡ることができないので、細胞が新陳代謝出来ません。
    特別な入浴法と歩くという運動面から血行促進をサポートしていきます。

    2.骨を丈夫にする

    骨は身体の土台です。骨と免疫には深い関係があります。
    2001年から提携医の元でレントゲンを撮ってきましたが、
    ステロイドを使われてきた方はもちろん、その他のアトピーの方もみなさん骨に異常がありました。
    毎日コツコツとカルシウムを摂取し、丈夫な骨つくりをしていくことが
    健康な皮膚つくりをしていく基本です。

    3.玄米の和食をいただく

    私たちの身体は「食べて吸収されたもの」で作られています。
    丈夫な体つくりのために、一物全体食(一つ丸ごといただく)や、
    身土不二(地元で採れる物)の力のある食べ物をいただきましょう。
    1日1回は玄米をいただき、和食を心がけます(玄米魚食)。
    無農薬の食品・昔ながらの製法の国産調味料・添加物の少ない食生活をおすすめします。
    しっかり噛むことで、栄養は吸収されやすくなります。

    4.細胞レベルからのアプローチ

    私たちの細胞1つ1つには、糖の鎖(くさり)が無数に付いています。
    「糖鎖(とうさ)」と呼ばれ、細胞同士の情報交換を円滑にする働きをしています。
    1つの細胞に多いものでは10万個も付いていると言われますが、現代人の糖鎖は減少しています。

    糖鎖が減少すると、細胞同士の情報交換が上手くいかず、体内に侵入してきたウイルスやガン細胞などを認識できなくなります。すると免疫細胞は、本来の正常な働きが出来ません。血液型も糖鎖の配列で決まっています。
    アトピーなど免疫疾患の方は、糖鎖の減少だけでなく、構造にも変異があると言われています。

    糖鎖を増やしましょう。細胞同士が円滑にコミニュケーションを取れるようにすることで、
    改善のための全ての努力を底上げし、改善のスピードUPに繋げます。

    5.スキンケアで保護する

    アトピーの皮膚は乾燥・赤み・ジュクジュク・硬いなど、皮膚本来の状態から離れています。
    すると、皮膚の持つ菌の侵入を防ぐ働きや体温調節、水分保湿能力に欠けてきます。
    後に黒ずませないためにも、適切なスキンケア方法を身に着け、
    「元の皮膚より美しく」
    を目指しましょう。

     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「31年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事
    ▼赤ちゃんについての記事はこちらから → 「赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

     
     

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    頭皮のアトピーが驚くほどきれいに!ようちゃんのアトピー体験談(赤ちゃんのアトピー体験談)

    ようちゃん

    「頭皮のアトピーが驚くほどきれいになった ようちゃん」
    (生後3ヶ月からアトピー発症)
    ステロイド歴なし。

    島根県にお住まいの、
    アトピーの赤ちゃんを持つママのアトピー奮闘記。
    「肌がつるつるで綺麗な赤ちゃんだね。」と
    知らない人から声をかけられるまでに改善しました。

     

     

    1.ママの妊娠前から出産後までの食生活について

    私は島根県に住んでいるお母さんです。
    2017年の春、25歳の時に、
    生後3ヶ月の息子がアトピーになりました。

    最初に、妊娠前から出産後まで、
    私がどのような食生活だったか
    をお話します。

    私はもともと薬を使うことに抵抗があり、
    食べ物も原材料を見て選ぶようにしていました。

    ファーストフードやインスタント食品も
    お付き合いなどで時々食べることはありましたが、
    基本的にはとらないように心掛けていました。
    お腹が空いてから食べること、
    食事は腹8分目を心がけていました。

    しかし産後は、授乳でお腹が空くことが多く
    食事量が増えていました。
    お見舞いのお菓子などをいただくことも多く、
    甘味もよく食べるようになっていました。

    また、主人が魚が苦手なため、肉、揚げ物も多かったです。
    いけないなと思いながら、
    出産してお腹の中に子供がいなくなったことで
    気も緩んでいたと思います。
    食が乱れた自覚はありましたが、
    我が子にアトピーがあると分かった時は、
    やはり「なんで私の子がアトピーに?」と最初はショックでした。

    周りには妊娠中にお菓子やインスタント食品を気にせず食べたり、
    子供にいっぱいお菓子を食べさせたりしている人だっているのに、
    「なんで私の子が?」
    認めたくない、悔しい、悲しい、羨ましい。
    血だらけの息子を見て、とても申し訳ない気持ち
    になりました。

    でも2017年4月、初めてれのあを訪れ、笛木さんに身体をみてもらうと、
    どうやら私は体質的に糖鎖異常を持っている可能性が高く、
    息子にも糖鎖を正常な状態で引き継げなかったかもしれないと聞いて、
    ようやく本当の意味でアトピーを受け入れることが出来ました。

    アトピーになる原因は様々で、
    個人の待っている要素も大きく関わること、
    アトピーとの向き合い方を教えてもらえたこと

    とてもラッキーだったと思います。

    私があおいちゃんの体験談を読んで励まされたように、
    息子と私の体験が少しでも
    アトピーのお子さんやお母さんたちの励みになればと思います。

     

    2.肌に湿疹が。ネットで自然な方法で治す方法を調べる日々

    息子の肌に症状が出て来たのは
    生後3ヶ月経った頃の、2017年3月上旬頃でした。
    乳児湿疹が出て、頭皮に鱗(うろこ)状に皮膚が固まるように
    なってきました。

    自然と治るだろうと病院には行かず、
    ネットで調べたケア
    をして過ごしていました。
    頰や足なども乾燥してきていましたが、
    そこまで気にはしていませんでした。

    でも、鱗状の皮膚は落ちるどころかどんどん厚くなるばかり。

    薬を使えばすぐに綺麗になることは聞いていましたが、
    副作用のことを考えて使いたくありませんでした。

    しかし、何もしないのも不安になり、ネットで湿疹のことを検索。
    新しいことを試してはやめ、悪化して後悔、
    情報に振り回される毎日でした。

    鱗状の皮膚は少しずつ剥がれてきていましたが
    頭頂部は頑固で、一向に剥がれる気配がありません。
    それに、鱗状の皮膚は塊(かたまり)になって
    髪の毛と一緒に剥がれるため、髪の毛はまだらに抜け、
    見た目にも痛々しくなってきていました。

    この時期には頰や関節の乾燥、耳の周りも滲出液が出てきており、
    掻きこわし防止にずっとミトンをつけていました。

    夜も、それまでまとめて寝れるようになっていたのに、
    1時間に何度も目を覚ますようになり、
    ずっとおっぱいをくわえていないと眠れなくなりました。

    診断こそしてもらっていませんが、
    私もただの湿疹ではなく、アトピーだと思うようになりました。

    感覚遊びが大切な時期に、ミトンを着けている姿を見るのは辛かったです。

    感染症が怖いから病院にかかりたいけれど、
    ステロイド以外の治療をしてくれる病院は近隣にはなく、
    どこに相談すればいいか途方にくれていた時に
    辿り着いたのが笛木さんのブログでした。

    内容からブレない信念、考え方も腑に落ちるものがあり、
    その日から毎日ブログをチェックしていました。

     

    症状が出始めてから約1ヶ月後の4月3日。
    息子を連れて花見に行きました。

    小さい子が「あの赤ちゃん、頭が変だよ」と
    親御さんに話しかけると
    「しっ、そういうことは言っちゃダメなの」
    という会話が聞こえ、
    私にとっては、どんな姿でも可愛いけれど、
    なんとも言えない気持ちになりました。

    この頃の息子の顔はアトピーで赤く腫れており、
    綺麗になった現在とは全く人相が違います。
    今思えば目つきもきつく、力の無い目をしていました。
    きっとアトピーが身体だけでなく、
    精神的にもきつい状態だったからだと思います。

    2017年4月14日撮影

     

    3.初めての電話。「母乳が悪い」と指摘を受けて

    4月14日。
    どんどん厚くなる瘡蓋(かさぶた)と傷をみて、
    自分のしていることに自信が持てず不安が募ってきた頃、
    れのあのLINE無料相談室があることを知り、
    思い切って連絡をしました。

    最初に対応して下さったのは、スタッフの美穂さんです。
    ブログでも何度も登場しており、勝手に親近感を持っていたので、
    連絡がしやすかったです。

    始めはLINEでのやり取りでしたが、写真で息子の酷い状態をみて、
    すぐに電話対応にしてくださることになり、
    緊張しながら電話をしました。

    この時初めて笛木さんとお話をしましたが、
    実はこの時には「自分の母乳が悪い」ということは
    なんとなく気づいていました。
    そして案の定、笛木さんから「母乳が悪い」
    とはっきり指摘を受けました。

    それから瘡蓋(かさぶた)の取り方、感染予防など
    息子のケアの仕方と私の除去食と
    カルシウム、糖鎖、乳酸菌のサプリの取り方
    について
    教えてもらいました。

    さらに、息子の状態はあまり良くなかったので、
    実際に会ってみた方が良いとのことでした。

    電話が終わった後、
    やはり自分のせいだったんだと、申し訳なさと自己嫌悪で、
    主人と話をすることも難しいくらい泣きました。

    その時の気持ちは今でも忘れられません。

    そしてすぐに1週間後の飛行機の予約を取り、
    教えてもらった感染対策のコアのシャワーヘッド
    頭皮に塗るオイルを注文しました。

     

    4.息子を連れて、島根から東京のれのあへ来店

    4月18日。
    届いたオイルを塗った次の日の翌朝、
    なんと頭全体を覆っていた瘡蓋(かさぶた)が
    頭頂部以外自然に綺麗に落ちました。

    それまでにネットで調べてオイルパックはしていても、
    一向に良くならず、むしろ悪化していたので
    とても驚きました。

    れのあさんに相談して良かったと、心から思った瞬間でした。
    そして、とことん信じてやってみようと決めた瞬間でもありました。

    2017年4月18日撮影

     

    それから3日後の4月21日、
    笛木さんに会いに、母と一緒に息子を連れて東京に行きました。
    この時には頭の瘡蓋(かさぶた)は完全に取れていました。

    れのあでは皆さんがお忙しい中、急遽時間を作ってくださり、
    東京に2日間滞在する私に、時間の許す限り、
    食事の知識、身体のこと、自宅でのケアの仕方など

    教えて下さいました。

    食事ではよく噛むこと、
    梅干しを食事の前後で食べることや食べ順を、
    ケアではお灸の仕方を教えてもらいました。

    あとは息子と私の便も確認されました。

    私は妊娠中から便秘が続いていました。
    腸内環境が良くないと良い母乳が出ないということで、
    まずは腸内環境を整えるために、便秘を治すよう言われました。

    遠く離れた東京で不安もいっぱいでしたが、
    最初からLINEの相談で対応して下さった美穂さん
    バス停まで迎えに来て下さり、安心しました。

    笛木さんはとても気持ちの良い方でした。
    はっきりと物を言われます。
    そして、その言葉には力があります。
    「薬使ってないからすぐに良くなるよ」と力強く言っていただき、
    とても嬉しかったです。

    笛木さんはその人の顔つき、姿勢、足の形などから、
    身体の状態をすぐに見抜きます。

    一度見たら身体の状態が分かるから、
    あとは何か変化があったとしても
    連絡のやり取りだけで大丈夫とのことでした。

     

    2017年4月21日撮影

    2017年4月22日撮影

     

    5.東京から戻り、驚きの変化と希望の光

    東京から戻ると、
    2日間お灸を当ててもらったからか傷が消え、
    主人が驚くほど一段と綺麗になりました。

    この時の私は希望でいっぱいでした。

    なにしろ息子が痒がる時、血を出している時、眠れない時、
    出来ることがあるということは、
    この時の私にとっては、何よりの救いだった
    からです。

    浸出液が出たり、痒がったところ、傷ができたところには
    コアのお水とオイルをしてお灸をしました。

    発症してからは寝つきが良くありませんでしたが
    お灸をすると痒みが落ち着き、比較的短い時間で入眠できました。
    また、浸出液でジュクジュクしている箇所も、
    お灸で温めたところは早く乾いてくれました。

    2017年4月24日撮影

     

    4月30日。
    この頃から、症状が下半身にも強く出るようになりました。
    笛木さんから「アトピーの症状はだんだんと下に降りてくる」
    聞いていたので焦ることなく、前向きに捉えることが出来ました。

    5月8日。
    頭頂部に残っていた瘡蓋(かさぶた)と髪が一緒に抜け、
    剥げていた頭に髪の毛が生えてきました。
    下半身のアトピーも落ち着いてきて、
    頭、顔の引っ掻き傷が少なくなり、
    身体、手足を引っ掻くようになりました。

    2017年5月8日撮影

     

    6. ジュクジュクアトピー肌から、つるつる肌へ

    5月21日。
    順調かと思っていた矢先、身体中真っ赤になってジュクジュクに。
    自分が原因かと思い、二日分の私の食事内容と息子の便の状態を
    れのあさんに報告したところ、
    急に暑くなった日が続いたからだろうと言われ、安心しました。
    コア水、オイルの保湿とお灸をこまめにしました。
    太陽に当たった方が良いと言われ、
    オイルと、クリーム、スキンケアパウダーで日焼け対策をして、
    潮風に当たるために、海に通いました。
    潮風に当たると次の日は調子が良かったです。

    2017年5月21日撮影

     

    6月9日。
    この頃は肩、肘、膝から布団がびしょびしょになるくらい
    浸出液が出ていました。
    布団が血だらけになる事も多々ありました。
    海水塩を注文し、薄めの海水を作ってスプレーすると、
    染みたようで、すごく泣くのでスプレーはせずに
    保湿をして、クリームとスキンケアパウダーで紫外線対策をして、陽に当たりました。
    血と浸出液でジュクジュクだった皮膚は
    15分ほど陽に当たるだけで乾いていきました。

    2017年6月9日撮影

    2017年6月9日撮影

    2017年6月9日撮影

     

    6月25日。
    ミトンをつけずに過ごす時間が長くなってきました。
    眠たくなると痒くなるので夜眠る前以外は
    ミトンをせずに過ごせるようになりました。
     

    6月30日。
    気候が良くなり、潮風に当たるようになってから
    一段と皮膚が綺麗になりました。
    この頃には全身やすりのようにガサガサだった皮膚にも
    少しずつツルツルした部分が出てきました。
    特にひどかった耳周りに
    つるつるの皮膚
    が出来てきた時には感動しました。

    2017年7月1日撮影

    2017年7月2日撮影

     

    7月14日。
    日に日に良くなっていることを実感。
    夜も1時間に何度も起きていたのが、
    この頃から寝てしまえばおっぱいを離して
    2時間ほどまとめて寝れるようになってきました。

    2017年7月14日撮影

     

    7月20日。
    赤ちゃんの割には汗をかかなかった息子が
    汗ばむようになり、あせもが出てきました。
    汗がかけるようになってきた喜びと、
    他の子と同じように、アトピーではなく汗で肌からの排出が
    出来るようになった
    のだと思い、うれしかったです。

    2017年7月28日撮影

     

    7月30日。
    足首以外はほとんと綺麗になりました。
    PM2.5や黄砂のせいか、外に干した服や布団カバーと接すると
    痒がる感じがしたので、出来るだけ乾燥機を使用し、
    布団には毎日掃除機をかけていました。
    この辺りから私の除去食も少し緩めて、
    付き合いでお茶をしたりする
    ことが出来るようになりました。

     

    8月21日。
    2017年8月21日撮影

    2017年8月21日撮影

     

    8月30日。
    7ヶ月検診でした。
    集団検診で担当したお医者さまは、
    前回の4ヶ月検診の時にステロイドを使うように勧めた
    ひどいアトピーの子と同一人物だと気づきませんでした。

    そして、買い物中に、
    「肌がつるつるで綺麗な赤ちゃんだね。」
    とはじめて知らない人から声をかけられました。
    それが本当に本当に嬉しかったです。

     

    7. 奮闘しているお母さんたちに心強い味方がいる

    その後は、体調や空気の乾燥などでアトピーが出たりと、
    波はありますが比較的安定した状態を保てています。

    離乳食も始まり、糖鎖やカルシウムも
    母乳からではなく直接摂れるように
    なりました。

    成長するにつれ、分からないことも出てきますが、
    その度にれのあさんには親身に相談に乗っていただき、
    本当に感謝しています。

    聞いても大丈夫かなと思うような些細なことでも
    丁寧に返信してくださり、
    アトピーに奮闘しているお母さんたちにとって
    こんなに心強い味方がいる
    んだと思います。

    私にとって、たとえ距離は離れていても
    とても身近な存在です。

    今では息子はミトンをつけずに眠れるようになりました。
    お風呂で泣かなくなりました。
    1人で遊べるようになりました。
    目を離して家事が出来るようになりました。
    顔を擦るのが怖くてしていなかったおんぶ紐が使えるようになりました。
    毎日シーツを洗わなくて良くなりました。
    息子の皮膚に付くのが嫌で、全くしていなかった化粧が
    時々なら出来るようになりました。

    全部こんなに早く出来るようになるとは
    思っていなかったです。

    笛木さん達も驚くほど、息子の回復は早かったそうです。

    今でも初期の写真を見たり、
    あの頃の息子の辛さを想像すると、涙が出ます。
    どんなに、代わってあげたいと思ったか。

    でも代わってあげることは出来ないので、
    私は教えてもらったことを出来る限り守り、
    とにかく身体に入ってくるものに気をつけました。

     

    8. お子さんのアトピーで悩んでいるお母さんへ

    もし、お子さんのアトピーで悩んでいるお母さんがいたら、
    ぜひ勇気を出してアクションを起こしてもらいたいです。

    私の場合はれのあさんにLINEを送ることでした。

    息子のアトピーに対して、
    なんとなく罪悪感や後ろめたさがあったので、
    他の人に助言を求めることに、
    すぐに踏み切れない自分がいたからです。

    迷っているのであれば
    ぜひれのあ式を試してみて欲しいです。

    私たちの経験談が
    アトピーっ子のお母さんたちの役に立てれば幸いです。

    拙い文章でしたが、最後まで読んでいただき
    ありがとうございました。

    ようちゃん

     

    <アトピーくらぶ れのあより>
    *アトピー性皮膚炎に関する治療やお薬に関する見解は、
    医師または本人の責任にてご判断ください。
    *本文記載内容(写真含む)の転用・複製をお断りしています。
    *体験談の中には、現在れのあが行っている施術・設備とは
    一部異なる部分があります。
    また、食事の理論や生活全般に関するヒントも
    当時とは異なる部分もあります。
    *最新の情報は、セミナーにてお伝えしています。(更新日:2017.12.15)

     
     

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    どのような食事が良いのか、どのような食事を避けたほうがよいのか。
    また、アトピーと骨の関係、酸化、糖鎖の働きなどをお伝えします。
    詳しくはこちらから → 笛木紀子の<動画で学ぶ>アトピー改善の基礎セミナー(1時間22分 3,000円税別)
    笛木紀子のアトピー改善の基礎セミナー

    赤ちゃんがアトピー。本来のツルピカお肌に戻るためのポイント9つ

    アトピーの赤ちゃんを持つ、全てのお母さんへ

     
    「ステロイドや薬を使わずに赤ちゃんのアトピーを治したい」

    赤ちゃんとママ自分のアトピーなら、かゆさも我慢の度合いもわかりますが、
    お子さん、特にお話のできない赤ちゃんのことになると、お母さんは理解が難しいため神経質になります。
    世論はすでにステロイドに批判的ですので、はじめは薬なしで赤ちゃんのアトピーを治したいと思われるお母さんは多いようです。

    ですが試行錯誤する中、なかなか改善しない赤ちゃんの様子を見ていたり、だんだんひどくなる状態に不安を感じたり、家族に反対意見が出ると、だんだん自分のやっていることに自信がなくなり、
    いろいろな療法に手を出して悪化させたり、医師に叱られたりしています。

    アトピーくらぶ れのあが今まで相談を受けてきたアトピーの赤ちゃんをお持ちのお母さんたちは、実際どう判断し対処していけば良いのか困っておられました。

    れのあはそんなお母さんたちのご相談に31年間のってきました。
    そして気づいたことがあります。

    下記のようなお母さんは読み進めてみてください。
    可愛いかけがえのない赤ちゃんが、本来のツルピカお肌に戻るために。

    ●赤ちゃんのアトピーに薬を使いたくない方
    ●薬を使うか使わないかお悩みの方
    ●お薬に不安のある方
    ●薬は怖いけれどお薬を使わないと耐えられないと思っておられる方

     

    赤ちゃんのアトピーは、お薬を使わないと早く改善する

    アトピーくらぶ れのあは、「ステロイドなどの薬を使わずに赤ちゃんの改善を目指す」と、ご自分の意志で決められたお母さんのご相談にのっています。

    赤ちゃんのアトピーは、お薬を使わないと早く改善することを31年の経験の中で確認してきたからです。

    全くお薬を使ったことがない赤ちゃんと、結構お薬を使ってしまった赤ちゃんとでは、
    改善するスピードに違いがありました。

    お薬を使用した期間が短いほど、改善が早く進む赤ちゃんが大半でした。
    もちろん元々免疫力が弱くて、全くお薬を使っていないけれど時間がかかってしまったという赤ちゃんもいます。
    でも、たいていの赤ちゃんは薬を使わない方が断然早く、そして楽に改善されました。

    この情報は薬を使わずに体質改善を希望するお母さんに朗報だと思います。
    薬とはステロイドに限らず、抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・保湿剤・免疫抑制剤・漢方薬全てと捉えています。

    ここから先は、赤ちゃんが本来のツルピカお肌に戻るために、誰でも取り組めることをお伝えします。
    ポイントは全部で9つです。
    全て実体験からお伝えします。

     

    赤ちゃん

     

    記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
    ●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

    ▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
    ▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修
     

     
     

    0.授乳中が改善のチャンス

    赤ちゃんも大人もそうですが、アトピー体質を改善しようとすると、
    はじめは体内にたまった老廃物が皮膚から出てきます。
    赤ちゃんは生まれたばかりでも、へその緒を通してお母さんから栄養をもらっていました。
    だから生まれたばかりでも、体質はそれぞれ違うし老廃物もあります。

    不要なものがあれば吐き出そうとします。
    アトピーが出る赤ちゃんは、皮膚からの排泄をしやすい赤ちゃんなのです。
    この体質を改善するのです。

    不要な物を捨てて、身体に必要な物を摂取させてあげる。
    これが赤ちゃんの体質を丈夫にさせていく方法です。

    赤ちゃんへのアプローチは集中して行うのがベストです。
    そして授乳中が改善のチャンスです。

    成長するにつれ、アトピー改善には時間がかかるようになります。
    離乳食が始まると固形物が入ってくるので、腸の状態も変わってきます。
    自我が芽生えると、食べ物の好き嫌いがうまれ、食事のコントロールは難しくなります。

    大人になってからのアトピー改善は大変です。
    アトピーはできるだけ小さいうちに改善させてあげましょう。

     

    1.赤ちゃんのアトピーは焦らず一日は放置しましょう

    赤ちゃんのアトピーは、免疫疾患です。
    免疫力が弱い赤ちゃんの皮膚にアトピーは出ます。

    慌てずに、ただじっと観察してください。

    赤ちゃんの代謝のスピードは速いので、今日おでこに湿疹ができても放置したら明日には消えているという事はよくあります。
    ですから赤ちゃんの皮膚に何か見たことのないものが出ても、焦らず一日は放置してみましょう。

     

    2.赤ちゃんに日光浴・海水浴をさせましょう

    そして暖かい日なら、ぜひ日光浴をしてみてください。
    昔の赤ちゃんも肘関節やひざ関節にあせもを出しました。
    おむつかぶれもしました。
    そんな時、お母さんは海に連れて行ったり日光浴をさせていました。
    それが立派な治療でした。

    ですからまず1~2日は慌てず、昔のお母さんの真似をしてみてください。

    兄弟

    日光浴する場合

    ひっかいたり気温差など、何かの刺激で浸出液がドロッと出てきた時は、お日様に当たってジュクジュクしたお肌を乾かします。表面が乾いてパリッとします。
    スキンケアパウダーをしっかり塗布して、紫外線からお肌を守りながら日光浴をしましょう。

    【用意するもの】
    ●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
    ●皮膚に優しいクリーム
    ●皮膚に優しいベビーパウダー

    【使用する順番】
    化粧水 → クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

    <れのあ基礎化粧品の場合>
    ミスト2クリーム#2スキンケアパウダー(太陽光を乱反射させ紫外線防止)
    ※冬で日光浴ができない時は、太陽の光に近い光線をレンタルしています

    海水浴する場合

    海水は肌をしっとりさせます。海水をかけてお日様に当たるという動作を繰り返すことで、よりお肌が丈夫になっていきます。
    夏は海水浴に行く努力をしましょう。
    赤ちゃんの柔らかい肌に市販のSPFやpH表示のあるクリームやオイルは避けましょう。
    皮膚に優しい刺激性の少ない紫外線防止クリームを選択しましょう。

    【用意するもの】
    ●皮膚に優しいクリーム
    ●皮膚に優しいベビーパウダー

    【使用する順番】
    クリームを薄くのばして塗る → パウダーをのせる

    <れのあ基礎化粧品の場合>
    ●海へ出かけた時: クリーム#2スキンケアパウダーを1:1で混ぜて塗り(手作り紫外線防止クリーム)、仕上げにスキンケアパウダーを塗る(太陽光を乱反射させ紫外線防止)

    家庭用プールを海水にする場合

    近くに海が無い時、海に入れない場合には海水浴と近い環境を作ります。
    家庭用プールに自然な塩を入れて海水を作り、日光浴をします。

    【用意するもの】
    ●塩素除去され制菌作用のあるお水
    ●天然の塩

    【使用する順番】
    お水と塩を混ぜ、海水の濃度くらいの濃さにします。初めは沁みるかもしれないので、薄めに。徐々に濃くします。大量に作れない場合はスプレーで肌にかけてもいいです。

    <れのあのケア用品・基礎化粧品の場合>
    コアのシャワーヘッドコアの水
    深層海水塩

     

    3.お母さんの母乳を見直しましょう

    それでも改善しなければ、お母さんの母乳を見直しましょう。
    私たちの身体は「食べて吸収した物」で作られています。

    それは赤ちゃんの身体も同じで、小さな身体ほど食べ物の影響を受けやすいものです。
    お母さんが甘いものを食べたらおっぱいは甘くなり、お子さんのかゆみは増します。

    外食すると添加物をたくさん食べることになるので、赤ちゃんの免疫力は下がります。
    お母さんが外食やお腹に優しくない食生活を繰り返していると、赤ちゃんの免疫力はどんどん下がっていきます。

    赤ちゃんの栄養である母乳から変えていきましょう。

    どんな食生活が理想的なのかは、「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事」を参考にしてください。

    赤ちゃんの栄養が人工乳の場合

    まだ人工乳が始まったばかりでしたら、助産婦さんを訪ねて、おっぱいが出るようにマッサージしたり温めたりしてもらってください。

    助産婦さんは母乳の大切さをよくご存じなので、相談にのってくれます。
    赤ちゃんの最高の栄養が母乳です。
    諦めずにトライしてください。

    おっぱいの量が少なかったら、もち米や黒米を食べてみてください。
    断乳してからかなり時間がたっている場合は、赤ちゃんの離乳食でがんばりましょう!

     

    4.赤ちゃんの便の様子を観察しましょう

    お母さんはいつも赤ちゃんの便の様子を観察してください。
    便の色や匂いで体調がわかります。

    お母さんが良い食事をしていると、赤ちゃんの便は黄金に輝く黄色で全く匂いはありません。そしてトロっとしています。

    お母さん自身の便の状態も観察してください。
    お母さんの便の状態が良いと、良い食べものを食べているので、良い母乳と言えるでしょう。
    そうすると赤ちゃんの便の状態も良くなっていくことでしょう。
    便の状態についてはこちらのページをご覧ください。

    赤ちゃんのために食事を気を付けているお母さんは多いと思います。
    でも気を付けるポイントがずれていたり、どんなに心がけても母乳に栄養が足りない時は赤ちゃんの皮膚に変化は現れません。
    そんな時はサプリメントのお世話になりましょう。

     

    5.お母さんがサプリメントを利用しましょう

    サプリメントを使うのは、もちろんお母さんです。
    お母さんのお腹の消化力を通して、赤ちゃんに栄養をあげることになります。
    そのためにも、お母さんの健康状態を整えていく必要があります。

    品質が大事になりますので、私がお伝えしているサプリメントは、野菜や植物、自然の鉱物から作られています。
    不自然な物を原料にしていません。
    アトピーの人たちが改善してきた実績もあります。

    私も2002年ぐらいまではサプリメントに頼ることに抵抗がありましたので、食事の改善だけで体質を変える努力をしてきました。
    しかし現代の野菜や穀物にはもはや栄養も力もなく、昔と同じように食べても無農薬の野菜を用意してもなかなか栄養が摂取できない状態になっています。

    そんな中で、赤ちゃんのために一生懸命お母さんが食事の改善をしても変化が見られないと、がっかりするどころか皆さん諦めてしまわれます。
    歴史と実績のあるサプリメントに手伝ってもらって、一日も早くアトピーの苦痛から離れていただけたらと思います。
    私がお伝えしているサプリメントはこちらをご覧ください。

    野菜の栄養価

    ※三訂日本食品標準成分表

     

    6.赤ちゃんの体温を上げましょう

    身体が冷えていては免疫力が上がりません。

    赤ちゃんのお腹を触ってみてください。ちょうどおへその位置です。
    温かいですか?冷たいですか?

    冷たかったら、お母さんの手の平で温めてあげます。
    もちろんそれで温まらない赤ちゃんは他の方法で温めていきます。

    赤ちゃんのアトピーが全身から出やすいのは、汗腺が全身に分布しているからです。
    赤ちゃんは本来、汗を沢山かいて全身から排泄をするものですが、
    体温の低い赤ちゃんは、「汗」をあまりかけません。その代わりに「アトピー」で排泄します。

    皮膚とはもともと排泄器官ですので、皮膚から吐き出されるものがあるのは悪いことではありません。
    でもアトピーは異常な排泄です。

    体温が高い赤ちゃんは、皮膚からは「アトピー」ではなく、「汗」で排泄します。

    成長するにつれ、汗腺が局所に集まり、ひじの内側やひざ裏、首などから排出が行われます。
    ちょうど降り曲がったところに老廃物がたまるようです。
    お顔以外たくさんのところから排泄を起こす赤ちゃんやお子さんには、水素風呂をおすすめします。
    水素風呂に関する詳細はこちらをご覧ください。(※スマホから見ている方はこちらから。)

     

    7.赤ちゃんの免疫アップは鼻呼吸が大事

    赤ちゃんは母乳を飲んでいる間は鼻呼吸です。
    でも「あぁ~」と言葉が出た時から口呼吸を覚えます。

    そして鼻で呼吸するより楽なので、どんどん口呼吸の割合が増えてきます。
    赤ちゃんのお口がポカンと空いていたら、その都度そっと閉じてあげてください。
    体温を保持するためにも、身体に必要な湿度を保持するためにも大切なことです。

    口呼吸は、免疫の司令部である喉にチリやほこりが直接当たります。
    また、うつぶせ寝も呼吸困難の原因になったり口呼吸になりやすくなるので、その都度仰向けにしてあげてください。
    口呼吸は歯並びにも影響してきます。

     

    8.赤ちゃんの入浴方法

    赤ちゃんのお肌はとてもデリケートですから、石鹸もボディソープも一切使いません。
    お湯で優しくなで洗いします。

    お肌を清潔に保つために、お水の質を変えましょう。
    シャワーや湯船は、お肌に刺激のないよう塩素の除去をおすすめします。
    さらにお水にパワーがあるとベストです。
    昔は石清水の水や井戸水を利用していました。

    お顔や頭皮のアトピーが落ち着いてきたら、シャンプーを使いましょう。
    一般のシャンプーは、合成原料、香料、大量の界面活性剤を使用している可能性が高いため、
    それらを避け、天然成分を高配合にしている物を選びます。
    また、ゴシゴシ洗わずに、泡立たせそっと皮膚にのせて優しく洗いながせるタイプの物を選びましょう。
    赤ちゃん用と書いてあっても、材料や使い方などしっかりみてから選びましょう。

    【用意するもの】
    ●塩素除去され制菌作用のあるシャワーヘッド
    ●頭皮に優しいシャンプー

    <れのあの場合>
    コアのシャワーヘッド
    ●湯船:コアのシャワーでお湯をためます。
    ●シャンプー: レノリアシャンプー

     

    9.赤ちゃんも使える安心のスキンケア

    赤ちゃんのお肌はデリケートです。
    防腐剤や香料、着色料不使用、刺激の極端に少ないものを選びます。
    乾燥や痒がっているときには、こまめにケアをします。

    【用意するもの】
    ●皮膚を清潔にする沁みない化粧水
    ●保湿効果の高いオイル
    ●ベビーパウダー

    【使用する順番】
    化粧水 → オイル → ベビーパウダー

    <れのあ基礎化粧品の場合>
    化粧水ミスト2オイル#1スキンケアパウダーをご利用ください。

    ミスト2でお肌を清潔にしてオイルで保湿します。
    赤ちゃんは汗を沢山かくので、オイルの後にスキンケアパウダーで軽くおさえます。
    スキンケアパウダーは、あせもおむつかぶれにもお使いいただけます。

     


    (※冒頭の赤ちゃんは、こんなにツルピカになりました。)

     

    以上で、誰でもできる、赤ちゃんのアトピー改善に必要な9つのポイントをお伝えしました。
    アトピーに関するご相談やセミナーにご興味がある方は、以下をご覧ください。

     
     

    笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
    ●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

    株式会社レノアコーポレーション
    東京都町田市高ヶ坂1-1-22
    電話:042-726-1107

     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「31年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう

     
     

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    笛木紀子のアトピー改善の基礎セミナー

    水素でアトピー対策!簡単に出来るセルフケア

    アトピー改善のためには、水素が良いと聞いたことはありませんか?
    水素をおすすめする理由が、『水素には抗酸化作用があり、細胞から元気にする』働きがあるからです。

    アトピーは酸化の病気とも言われます。

    体中を見て黒ずみがあったり、シミや白髪があったらそれが酸化(=老化)です。
    酸化とは、電子が不足している状態であり、細胞としては元気を失った状態です。

    骨作りや腸内の健全化もとても大切ですが、体内がサビていると、他のことをしても上手く事は運ばないようです。
    車にガソリンも入っているし部品もそろっているけれど、全部サビている状態だと車が正しく動かないと言えばわかりやすいでしょうか?

    私たちは酸化無しで「オギャ~」と生まれ、酸化しきって亡くなっていきます。
    当然酸化を防ぐ「還元」に力を入れたら、老化は遅れます。

    では、この「還元」の働きのある水素をどのように体内に入れていくのが有効的なのでしょうか。
    水素水を飲めば十分でしょうか?

    アトピーと水素(抗酸化)の関係をお伝えしながら、ご家庭で簡単にできる「水素を使ったアトピー対策」をお伝えします。
    水素の働きを得るために、私が実際に行っている具体的な方法をお伝えします。

     

    記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
    ●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

    ▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
    ▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修
     

     

    1.「水素風呂」自宅でできる毎日の抗酸化ケア

    水素風呂

    皮膚が辛い、黒ずみや赤みが気になる時などに

    水素風呂の特長は、なんといっても全身の皮膚から水素を取り入れることが出来ることです。
    皮膚から吸収された水素は、毛細血管を通して全身に送られます。
    また、入浴中も呼吸によっても取り込まれます。

    使い方は簡単です。
    機械をセットし、電源を入れスイッチを押すだけです。
    標準は30分間の水素生成ですが、水素溶存量を高めるために60分間の水素生成をおすすめします。
    その水素風呂に15分ほどの入浴をしてください。
    症状が辛い時は、朝晩2回入ると良いでしょう。

    【動画で見る 水素風呂の簡単な使い方】

    この水素風呂はレンタルで利用することができます。
    費用も安価なため、誰でも利用できるようになっています。
    水素風呂レンタルの詳細はこちらから→ http://renoa.net/user_data/suisoburo.php
    ※スマホから見ている方はこちらから。

     

    2.水素サプリメントを飲む

    黒ずみや赤み、カサカサ、かゆい、眠りが浅い、疲れやすい時などに

    飲む水素水素の働きを身体に取り入れるために水素サプリメントもご紹介します。

    水素のサプリメントというのは、胃の中に入って水と反応すると水素ガスを発生するものです。
    そして毛細血管から水素が入って全身に行き渡ります。

    水素のサプリメントは各社出されていますが、私はアトピーの方のために特別に作っていただいた水素サプリメントを扱っています。
    例えば、水素の他に抗酸化作用があるエンジュが含まれています。エンジュには、ケルセチンという抗アレルギーの働きがあります。
    また、それ以外にも身体の機能を支えるミネラルや、免疫と関係するビタミンDも配合させています。

    アトピー改善を目指す場合、水素の力は大きな助けになります。
    細胞から元気になるように是非水素を活用してみてください。

     

    3.アトピー改善のために水素を利用する理由

    そもそも、どうしてアトピー改善に水素を使うのかお伝えします。
    アトピーは、皮膚をはじめ体内の各所で炎症が起きている状態です。
    その炎症が免疫のアンバランスに繋がり、体質によってアトピーという状態で現れます。

    例えば、アトピーの人に多い、腸のリーキーガット症候群(LGS)というのは、腸管に穴が開き、菌やウィルス、食べ物などが血液中に漏れ出てしまいます。そして漏れ出たものを免疫細胞が異物として認識して攻撃するため、炎症が起きてしまいます。
    炎症が生じ、免疫細胞にアンバランスが起きるとアトピーなどの自己免疫疾患と言われる症状に繋がってきます。

    炎症が起きている場所には、大量の活性酸素が発生しています。
    この活性酸素が多くなると、生体膜や細胞、たんぱく質などに障害を与えて身体の機能に障害をもたらします。
    この活性酸素を抑えるものが、抗酸化物質と呼ばれるものです。
    ビタミンCやポリフェノール、カテキンなどがあり、水素も抗酸化物質の一つです。

    では、その中でもどうして水素がこんなに注目を浴びるのでしょうか?
    その理由は水素の分子量と使い易さにあります。

    水素は地球上で一番小さな原子ですので、身体の隅々まで侵入していくことができます。また、水素は悪玉の活性酸素と選択的に反応し、最後は無害な水になって体外に排出されていきます。そのため副作用の心配もありません。

    ※アトピーと水素の研究では「水素水がTh1およびTh2応答の調節を介してアレルギー性接触皮膚炎に影響を及ぼすことを示唆している」と発表しています。アトピー性皮膚炎は、リンパ球のTh1細胞とTh2細胞の不均衡があることが分かっています。
    The Drinking Effect of Hydrogen Water on Atopic Dermatitis Induced by Dermatophagoides farinae Allergen in NC/Nga Mice https://www.hindawi.com/journals/ecam/2013/538673/

     

    これは、アトピーの方に生じている免疫のアンバランスを調整する働きが水素にはあるということです。

    炎症のあるところには、活性酸素があり、活性酸素を抑制するのが水素と分りました。
    では、アトピーの人は具体的にどこに炎症があるのでしょうか?

    アトピーの炎症の元は、「31年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと」のページでもお伝えしていますが、可能性として高いのが「腸と咽頭」です。これらの場所に炎症がある場合、その炎症の元にアプローチしていく必要があります。(炎症へのアプローチ方法も上記に記載しています)
    炎症元へのアプローチと、水素の抗酸化作用を併用していくと効率的に不調箇所に対処していくことができます。

     

    笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

    <出版物>
    ●アトピーっ子の安心ごはん
    ●自分の力でアトピーが消えた!
    ●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

    株式会社レノアコーポレーション
    東京都町田市高ヶ坂1-1-22
    電話:042-726-1107

     

    参考データ
    ・The Drinking Effect of Hydrogen Water on Atopic Dermatitis Induced by Dermatophagoides farinae Allergen in NC/Nga Mice https://www.hindawi.com/journals/ecam/2013/538673/
    ・フリーラジカルの医学 吉川敏一氏 http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jkpum/pdf/120/120-6/yoshikawa06.pdf

     

    ▼アトピー改善法についての記事はこちらから → 「31年間アトピーだけを追求。改善に必要な5つのこと
    ▼スキンケアについての記事はこちらから → 「【スキンケア方法】アトピーの状態によって使い分けよう
    ▼食事についての記事はこちらから → 「アトピー改善のために摂ってほしい食事・摂ってほしくない食事

     
     

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