アトピー改善のヒント(記事で学ぶ)

アトピー改善に役立つ情報をお伝えしています。

 

35年間アトピー改善だけを研究。5つのれのあ式 【アトピー改善ノウハウ】【最新版】

本気でアトピーを改善したいとお考えの方へ。
また、乾癬の方もご相談をいただいております。

 
笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長私は自分自身がアトピーであり、自分で改善しました。
そして、息子のアトピーも改善しました。

その経験をきっかけにアトピーの方々の改善をお手伝いしていたら、35年間経っていたという状態です。

35年間もアトピーの方々と接してきましたが、未だに「アトピーの原因は絞れない」のが現状です。
さらに原因は複雑化しています。
しかし、それはアトピーが改善しないという答えではありません。

ここでは私が35年間の経験から、いま最もアトピー改善に必要だと思う5つの方法をご紹介します。

アトピーに苦しんだ方々の涙をたくさん見てきました。
結婚を諦めてしまった人、仕事を続けられなかった人、うつ病になってしまった人など、アトピーであるためにたくさんの人が辛い思いをされてきました。

どうか諦めずにアトピーを改善して欲しいと思っています。

その想いから、今まで数えきれないほどの改善法を試してきました。
思うように成果が出なかった方法もありました。

下記にご紹介する「5つのれのあ式」は、今までの経験から培った、いずれもからだの仕組みから変えていく方法です。
以前にアトピー改善の本もいくつか書かせていただきましたが、その中でご紹介した手当法も年々進化していきます。
ここでお伝えすることは最新の内容です。
本気でアトピーを改善したいとお考えの方は是非ご覧ください。
アトピーの他、乾癬の方もご相談をいただいております。
 

5つのれのあ式 ~アトピー改善のヒント~

【1】強い骨が脊椎神経を守る
【2】血流を良くする
【3】腸内環境を整える
【4】細胞に栄養を与える
【5】スキンケアで保護する

 
改善のヒント

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

▼モスバーガー「やさしい豆乳スイーツ」発起
▼セブ島「Rumahホテル」美と健康コンセプト-監修

アトピーの原因とは

アトピーの根本的な原因は何でしょう。
原因が分かれば、アトピーは改善すると期待されますが、原因はどうやら一つではなさそうです。

原因を特定することはできませんが、アトピーとは?を考えた時に、昔は無かった疾患であり、現代病であるということが分かります。
そうなると、現代の生活環境に問題があると察しがつきます。

アトピーの方の特徴は以下になります。

「低体温」「低血流」「低酸素」「低筋肉」「酸性体質」

その結果、体内には重金属が蓄積し、ミネラルバランスを崩し、免疫力を落としやすい体質だということが分かりました。今までの測定から、2歳のお子様でも重金属は溜まっていました。

要因としては、化学物質(医薬品)、食事、心理ストレス、運動不足、有害金属、環境ホルモン、放射能など様々なことが考えられます。

さらに長期に渡りステロイドを使用してきた方は、ステロイド性骨粗しょう症の疑いもあります。

それらの点から、アトピー改善への方法を探っていきたいと思います。

 

アトピーの原因は皮膚ではない

皮膚科学の本を見ると、「4つの皮膚の働き」があることが分かります。

●体温調節作用
●保護作用
●感覚作用
●排泄作用

アトピーの顕著な症状は、「皮膚に炎症が起きる」ことです。

炎症が起きた結果、「4つの皮膚の働き」が失われ、からだの中を守ることができなくなります。
夏でも寒気がしたり(体温調節作用)、黄色ブドウ球菌や緑膿菌(保護作用)に侵されたりします。
 

排泄という点からアトピーを考えてみましょう。

健康な皮膚からは、汗・皮脂・ニキビ・ふけなどの排泄がありますね。
しかし、体内に老廃物が充満してくると正常な排泄が追い付かず、「異常な排泄」であるアトピーが起きるようです。
 

排泄ということを、東洋思想的に「経絡」という身体の中を通る「気」の通り道からみてみましょう。

排泄の経絡は、「肺・大腸・気管・鼻・喉・皮膚」です。
「肺」や「気管」は空気を吐き出し、「大腸」は便を排泄し、「皮膚」は汗やアトピーなどを排泄します。
「うちの子は冬は喘息で、夏はアトピーなの」ということをよく耳にしますが、経絡上からみると全て「排泄」をしていますね。

そうです。
実は「排泄のパターンを変えている」だけなのです。
体内を老廃物でいっぱいにしないように、あらゆる排泄パターンを使い浄化をしてくれているのです。
人間が本来持つ力はすごいですよね!

よって手当て方法は同じになります。
 

アトピーとは、「皮膚」に炎症が出ます。
そのためか、皮膚に原因があると勘違いされる方が多いように感じます。

しかし、目に見える形で出たアトピーは「結果」であり、皮膚には「原因」はありません。
皮膚だけ手当てしていてもいっこうに改善しないのが現実です。

 

5つのれのあ式 ~アトピー改善のヒント~

私がアトピー改善の現場を30年以上見てきて感じることは、
2000年頃のアトピーと現代のアトピーは、根の深さが違うということです。

残念ながら、アトピー人口は増え続けています。

重度のアトピーは覚悟を持って改善の道を突き進まなくては、人生を見失うほどの大変な状態にまでなりかねません。

皆さんのアトピーの悩みが一日も早く改善されるよう、アトピーくらぶれのあが長年の経験から知ったこと、今やらなくてはならないことを「5つ」にしぼり、お伝えしていきたいと思います。
 

*** 元の皮膚より美しく ***
「5つのれのあ式」

強い骨が脊椎神経を守る血流を良くする腸内環境を整える
細胞に栄養を与えるスキンケアで保護する

 

 

1.強い骨が脊椎神経を守る

アトピーの原因の一つに「背骨」があります。

アトピーくらぶれのあは、提携医療機関にて約300名の人の背骨のレントゲン写真を観てきました。
皆さん、若い方でも骨粗しょう症でした。

日本皮膚科学会では、ステロイドの副作用に骨密度の低下を掲げています。

日本皮膚科学会

日本骨代謝学会のステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドラインによると、“骨粗鬆症は副腎皮質ステロイド(合成糖質コルチコイド:GC)治療における最も重要な副作用の一つであり、長期ステロイド治療を受けている患者の30~50%に骨折が起こるとの報告がある。”
http://jsbmr.umin.jp/pdf/gioguideline.pdf

 

れのあでは、上質(非活性)なカルシウムを摂取していくことで、背骨が丈夫になっていくことを経時的にレントゲン写真で確認してきました。

アメリカでは、背骨を改善すると全身の機能が良くなることが、120年も前から謳われています。

人間は進化の過程で、四足から二足歩行になりました。
結果、立っているだけで脊椎は常に圧迫され、背骨の周りが硬直し、詰まるという現象が起きるようになりました。
脊椎(背骨)の圧迫は、神経伝達が上手く伝わらなくなり、臓器へ正常な指令ができないという事態につながります。

臓器が悪くなくても、脊椎(背骨)が圧迫されて神経の通り道に滞りができてしまうことで、脳からの伝達が上手く臓器に届かない原因となり「病気」は現れてきます。

皆さんのアトピーも、神経伝達が関係すると考えられます。

その脊椎神経を保護する「背骨」は、いわば大事な「ディフェンス」です。
「ディフェンス」を強く丈夫にすることは、アトピー改善に大きく関係します。
 

【実践方法】背骨を丈夫にする

直接アプローチする施術をご提案しています

・スキャン技術であなたに合わせた脊椎矯正 V3コース(脊椎にアプローチ)

丈夫な骨になる実績のあるカルシウムを摂取し運動しましょう

・骨 詳細 骨づくりがアトピー克服への近道
・骨粗しょう症が改善したサプリメント アラゴナイトカルシウム90粒(非イオン化カルシウム)

 
 

2.血流を良くする(人間は血管と共に老いる)

血行の良いところに病気は起きません。
血行の悪いところに病気は起きます。

私たちの身体の血管は、およそ10万キロ(地球2周半分)と言われています。
うち毛細血管(微小血管)は99%です。
この10万キロの血管を保有しているのは、若くて元気な人です。

みなさんは「ゴースト血管」という言葉を聞いたことがありませんか?
私たちの血管は、年齢と共に老化し退化しているのです。

皮膚はからだの末端、一番端っこにありますね。
血管が退化していて、果たして皮膚まで栄養は送られていくのでしょうか?
栄養が送られてはじめて皮膚は新陳代謝し、治癒力を発揮し、アトピーは改善します。

微小血管(毛細血管)は、髪の毛の20分の1の太さ、約4ミクロン(4/1000ミリ)です。
その中を流れる赤血球の大きさは、約7ミクロンです。

大きさに矛盾を感じませんか?
微小血管より血液の方が大きいのです。
そのため、常にサラサラな血液の状態でいることが望ましいです。

皮膚の栄養となる血液は、微小血管の中をスネークのように降り曲がりながら進んでいきます。
酸素欠乏や運動不足や甘い物を摂取していると、赤血球同士がくっつくため、起こります。
結果、からだの一番外側にある皮膚まで栄養が送られずアトピー改善は難しくなります。
 

アトピーの方の指先の血管を顕微鏡で見てみました。


健康な方の指先と比べると「ゴースト血管」になっているのがわかりますね。

 

健康な方の指先の血行

 
 

冷え性は「酵素」が働きにくくなる

私達のからだの中を巡る「血液」は、酸素栄養だけでなく「温度」も運んでいます。
心臓は日に10万回も鼓動します。本来なら温かい血液が体内を巡るはずが、血流が悪くなるとからだが冷えてしまいます。

体内に5,000種類もあると言われる酵素。
例えば、たんぱく質を食べたら消化されアミノ酸になります。
そして、細胞まで運ばれて、DNAの設計図通りに組み立てられて「皮膚」や「筋肉」が作られます。
この一連の流れには酵素が必要なのです。

そして、酵素は、温度が高い方が良く働いてくれます。

「体温が1度下がると、酵素の働きは50%低下する」と言われるほどです。
体温が高い人の方が、食べた物をいち早く「血」や「肉」にすることができるということです。
基礎体温を上げて酵素を働きやすくしてあげることは、アトピーの改善スピードに大きく関係してくるのですね。
 

【実践方法】血流を良くする

背骨というディフェンスに直接アプローチする施術をご提案しています

・5つの原理で血を巡らせる V3コース(脊椎にアプローチ)

「水素風呂」と「ホットタブ」でダブル入浴をおすすめしています

・YouTube(動画で学ぶ) アトピー改善のための最強の入浴方法
・水素風呂で酸化対策 水素風呂とレンタル申し込みについて
・入浴剤でデトックス 薬用ホットタブ重炭酸湯 100錠

「筋肉トレーニング」で速筋を鍛えましょう

・筋肉 詳細 筋肉をつけてアトピー改善を後押し

「酸素補給」でからだの中の溶存酸素を増やしましょう

・コア水 詳細 特許を取ったコアの水がアトピー改善に役立つ

 
 

3.腸内環境を整える

みなさん、腸は「第二の脳」と呼ばれるのをご存知でしょうか?

脳の表面にはおよそ150憶の神経細胞があると言われていますが、腸にはおよそ1億の神経細胞が存在するそうです。
そして、脳と腸は約2000本の神経線維で繋がっていて緊密なネットワークがあるとか。

「第二の脳」と呼ばれる理由ですが、70%もの免疫は腸で働いています!
そして、アトピー性皮膚炎は慢性的な免疫疾患です。
腸内環境を日頃から整えていくことは、アトピー改善と大きな関係があるのですね。

人間のからだの中で最も免疫細胞がいる場所はなのはなぜでしょうか?
腸は食べ物と一緒に病原体が侵入するリスクの高い臓器だからですね。

腸の健康のバロメーターは「便」です。
アトピー改善を目指すうえで、下痢や便秘は好ましくありません。

アトピーくらぶれのあが考える理想的な便をお伝えします。

【理想的な便】

●臭くない
●毎朝出る
●いきまずストンと出る
●大きなバナナ1本分出る
●トイレットペーパーがいらないほどキレが良い
●たくさん食べる人は食べた回数でる

 
ご自分の便の状態を毎日観察してください。
便は、からだからの「お便り」です。便を見れば腸内環境がわかる「成績表」です。
食べた物が自分に合っていて、腸内環境が良好ならば、良い便として結果が現れます。

もし、あなたの便が上記の内容に当てはまる数が少ないならば、一日も早く腸内環境を改善することをおすすめします。
 

【実践方法】腸内環境を整える

検査で「腸内環境」をチェックしましょう

・検査 詳細 解析キットを利用した「腸内フローラ検査」

「腸と栄養バランスを考慮した食事」をいただきましょう

・食事 詳細 摂ると良い食事・避けるべき食事とは?

「腸」と免疫の深い関係から腸内環境を考えましょう

・腸内環境 詳細 腸内環境を整える実践法

糖質の摂り過ぎを控えましょう

・サラシア茶で糖質カット サラシアの奇跡(サラシア茶) 6g×30包

 
 

4.細胞に栄養を与える

私たちの身体には、細胞が60兆個あると言われています。
その細胞数は歳を取るにつれ減少していき、若い時がピークと言えます。

しかし、残念なことに、現代人の細胞は減少しています。
一説によれば、成人でも37兆個まで減少していると言われています。
アトピー・アレルギー人口が増えるのもうなずけますよね。
 
健康な身体つくりのためには、少なくなった細胞一つ一つが元気でいることが最も大切なことなのです。
 

元気な細胞には糖鎖(とうさ)がついている!

糖鎖(とうさ)とは聞きなれない言葉ですよね。
私たちのからだの中にある「全ての細胞についている糖」のことをいいます。
1個の細胞に、多い物で10万個もの糖鎖がついていると言われていますが、
現代人は減少傾向にあり、疾患のある人はさらに減少していると言われています。
 

糖鎖が免疫を守っている?

自然界に200種類あるといわれる糖の中で、人間に必要と言われる8つの糖があります。
(グルコース・ガラクトース・マンノース・フコース・キシロース・N-アセチルグルコサミン・N-アセチルガラクトサミン・N-アセチルノイラミン酸)

 

糖鎖とは糖が鎖状につながった化合物で、全ての細胞についている糖だとお伝えしました。

では、糖鎖の働きは…細胞同士がコミュ二ケーションを行うこと。
細胞同士のコミュニケーションとは、「私が何者で、あなたは何者なのか」お互いを知るためのやりとりのことをいいます。

改善のヒントイラストで説明していきます。

私たちのからだにある細胞は、外から侵入してきた細菌やウイルスを、糖鎖で知ることができるのです。
実は、細菌やウイルスにも糖鎖は付いています。

例えば、風邪のウイルスが侵入してきたら、免疫細胞は「糖鎖」を使って風邪ウイルスだと認識します。
しかし、糖鎖が十分に働けないとウイルスを見逃すことになります。
結果、ウイルスが増殖してしまいます。

「糖鎖」は私たちのからだの中で、無数の組合せで連なって機能しています。
そして、1つの細胞に…なんと数万単位で糖鎖がついています。
糖鎖の詳しいことは、現在でも各国で研究が続いており科学的な全容は明らかになっていません。
しかし、「糖鎖」は人間の根幹に関わる所に関係しています。

例えば、血液型の違いは糖鎖の違いです。

 

血液型の違いは糖鎖の違い
 

アトピーなどの免疫バランスが崩れた方は、細胞の糖鎖構造に変異があることが報告されています。

参照:アトピー性皮膚炎の病因病態の解明及び新治療法の開発に関する研究
https://research-er.jp/projects/view/151466

 

私が糖鎖をアトピー改善に使おうと思った理由は、
私自身が原因不明の腹痛からくる「過敏性大腸炎」を改善させることができたから
です。
慢性的な下痢状態が続き、一時は立って歩くこともできなくなり、車椅子を使っていた時期もありました。
9つの病院に行って検査をし、病名はつきましたが、原因は分からずじまいでした。

その頃ある方から糖鎖のご紹介をいただき、理論がしっかりしていたのですぐに試してみました。
結果、3年間も苦しんだ慢性的な腹痛が、3週間ぐらいで改善してしまったのです。
それ以外にも温熱療法やプロバイオティクスはずっと補っていましたので、総合的な結果だとは思いますが、糖鎖の重要性を感じた出来事でした。

そしてアトピーの方にも実際に糖鎖を試していただきました。

(40代女性・アトピー)
この女性は、アトピー改善のために、様々な取組みを行ってきましたが、ずっと足がグチュグチュしていて、なかなか良くなりませんでした。
そんな彼女も糖鎖を使うようになってから、約1ヶ月ぐらいで右の写真(after)になりました。
 

【実践方法】細胞に栄養を与える

糖鎖を摂取しましょう

・食事 詳細 摂ると良い食事・避けるべき食事とは?
・糖鎖で細胞本来の力を引き出す 飲む糖鎖 90粒

 
 

5.スキンケアで保護する

「魔法のような化粧品はないけれど、アトピーは正しいスキンケアが重要」

私達は、ついアトピーの乾燥肌に「特別な保湿剤」を求めてしまいます。
ステロイドの代わりになるような、化粧水やクリームがどこかにあるのではないか
と求めてしまいます。
私もアトピー経験者なので、気持ちは十分に分かります。

しかし、現実はそう優しくありません。

アトピーの乾燥は、保湿剤を塗った直後はカバーできても、またすぐに乾燥してしまいます。
保湿直後は少しかゆみが和らぐ感じがしますし、ガサガサ縮んでいた皮膚が一時的に良くなる感じがすることもあります。

でも、それは改善ではありません。

がんばって保湿しても何も変わらないと、泣きたくなることが多々あります。
それでも、乾燥しているお肌を放置しておくことはよくありません。
アトピーにとって改善の妨げになります。
たとえ一時の保湿でも保湿することに意味があるのです。

 

「内面美容」と「外面美容」という考え方

アトピーで最も辛いことは、「かゆい」ということですよね。
この「かゆい」という状態は、入浴後、運動後、就寝前、ストレスを受けた後、食後など、いつでも襲ってきますよね。我慢していても一か所を掻きだすと連鎖的に痒くなって、気づけば半日掻いて時間が過ぎていたなどということもあると思います。
掻き続けたことで、皮膚は薄くなり血液や浸出液がにじみ、風が吹いても痛いほどバリアのない薄い皮膚になっている人も多いことでしょう。

この状態から抜け出すためにアトピー改善に取組むのですが、2つの側面から行うことが大事になってきます。

それは、「内面美容」「外面美容」という捉え方です。

「内面美容」とは、からだの中から健康で綺麗になっていくことです。
アトピーの方は、免疫力や内臓、ホルモンや自律神経、骨など…様々な原因が関係し合い、皮膚上に症状現れます。からだでアンバランスが起きている所を正していかなくては改善は難しくなります。

また、「外面美容」とは、皮膚のスキンケアを指します。
アトピーの皮膚は、からだの中を守るためのバリア機能が崩壊した状態です。
自分の皮膚の代わりにスキンケアで保護することが重要です。
とはいえ、アトピーは日によって皮膚の状態が違います。

そこで、アトピーくらぶれのあでは、アトピーの肌の状態に合わせた正しい対処法や、改善に役立つスキンケア術などをご指導させて頂いています。
アトピー体質を改善していくということは、内面と外面を同時にケアしていく事が必要なのです。

 

【実践方法】スキンケア

外面美容からアプローチしましょう

・スキンケア 詳細 アトピー肌別スキンケア法【理論】」「アトピー肌別スキンケア法【実践法】
・YouTube(動画で学ぶ) アトピー改善のための最強の入浴方法

内面美容からアプローチしましょう

・食事 詳細 摂ると良い食事・避けるべき食事とは?
・骨 詳細はこちら 骨づくりがアトピー克服への近道
・細胞のミトコンドリアを元気にする プラズマコース
・内面からアトピー改善に向かわせる きれいになる施術メニュー

 

れのあスタッフ

私は、アトピーが改善した人をたくさん見てきました。

そして、覚悟を持って取り組み改善した人をたくさん見てきました。

紹介しているれのあスタッフも重度のアトピーを改善した一人です。
彼女達も悩み苦しみ泣きながらアトピーと闘いました。れのあ式を取り入れ、今はすっかり自分の人生を謳歌しています。

1度きりの人生です。
アトピーを卒業して、自分らしい人生を楽しんでいきましょう。

アトピーだけを研究して35年・アトピーくらぶれのあは、あなたの力になることができます。
スタッフみんな経験者です。あなたの改善を共に歩むことができます。
一人で悩まないでください。

長文になりましたが、拝読いただきありがとうございます。

 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 
 

▼「食事」詳細こちら → 「摂ると良い食事・避けるべき食事とは?
▼「腸内環境」詳細こちら → 「腸内環境を整える実践法
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▼「筋肉」詳細こちら → 「筋肉をつけてアトピー改善を後押し
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▼「水素」詳細こちら → 「水素風呂・水素吸引でアトピー対策!簡単に出来るセルフケア
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アトピー肌別スキンケア【実践法】【アトピー改善ノウハウ】

このページでは、スキンケア実践法を学びます。
皮膚の理論については、アトピー肌別スキンケア【理論】」を見てください。

 

アトピー肌別「洗浄法」

おすすめの洗浄方法

基本的に、石鹸もボディソープも使うことはおすすめしていません。
特に赤みがある時は炎症が強いため、ぬるま湯のみで洗うようにしましょう。

「湯シャン」で大半の汚れは落とすことができます。
アトピーの方は大変皮脂膜が薄く、潤いを留めておく皮膚が崩壊している方も多くおられます。
そのため皮膚の天然の潤いである「皮脂膜」を必要以上に落としたくないからです。

それでも、皮膚の汚れや匂いが気になる方は、「水」そのものを変えることをおすすめしています。
 

【参考動画】シャワーがしみない!アトピーさんの肌に優しいコアのシャワーヘッドの使い方

 

アトピーの方は、皮膚が傷ついているため「水が痛い」とおっしゃる方が多いです。
痛みは、塩素を緩和することでかなり楽になります。
さらに、汚れを落とす力のある界面活性力のある活性水をおすすめします。

れのあでおすすめする活性水
コアのシャワー」 静菌、塩素不活性化、メンテナンスフリー。
コアの蛇口用」 半永久的に使える世界で特許取得した水。

 
 

「黒ずみ」落とし

気になる汚れや黒ずみがある場合は、透明感のある皮膚作りを目標としている洗顔用パック(レノリアパック)で日々丁寧にケアを重ねてください。(炎症の強い時はご使用いただけません)


【洗顔用パック】ポイントは、皮膚を指で摩擦しないよう、たっぷりモコモコの泡で洗い、サッと洗い流します。

 

黒ずみ落としのスキンケア法


 

POINT❶  朝はお湯で丁寧に洗いましょう。
POINT❷  夜は保湿効果の高いレノリアパックで洗浄しましょう。
POINT❸  お化粧をされた日は、汚れを吸着除去するレノリアソープでクレンジングしてからレノリアパックで洗顔することをおすすめしています。(オイルやクリームでのクレンジングは乳化という方法で汚れを落とすことになるため、毛穴の凸凹に汚れが詰まりやすく、毛穴が大きくなったり黒ずむ危険性があります。)
POINT❹  黒ずみを落としたい時は、透明感を引き出すためのレノリアパックで朝晩洗浄しましょう。
 

れのあ開発 スキンケア商品(アトピー研究35年)
レノリアパック」 12種類の天然ハーブ配合。透明度アップ!洗って保湿できる泡パック
レノリアソープ」 弱酸性だからつっぱらず保湿できる!クレンジングもできるソープ

 

 

アトピー肌別「スキンケア法」

アトピーの方は、皮膚が日によって変化するので、その日の肌に合わせたスキンケアをすることが必要です。

世の中には、たくさんのスキンケア用品があります。
今お使いの物で良い場合もありますし、見直しが必要になることもあります。

アトピーだけを研究して35年。
アトピーの皮膚の活力を引き出すスキンケア用品をご紹介しながら、アトピー肌に合わせたスキンケア法をお伝えしていきます。
 

「かゆみ」が強い時

かゆみが強い時は、傷になりやすく、傷から菌などが侵入し侵されやすい状態です。

かゆみが強いと、繰り返し掻いて傷になってしまったり、血や浸出液が出てしまうこともあると思います。

 

かゆみが強い時のスキンケア法


 

POINT❶  傷から菌に侵されないようにアトリアクリーンミストまたはアトリアクリーンジェルで皮膚を清潔に保護しましょう。
POINT❷  レノリアオイルレノリアデイクリームは、その日のお肌の状態でお好みを選びましょう。両方塗っても問題ありません。両方塗る時は、クリームをオイルで伸ばすように使用すると肌に馴染みやすくなります。
 

れのあ開発 スキンケア商品(アトピー研究35年)
アトリアクリーンミスト」 特許を取った還元水。防腐剤フリー!水なのに抗菌できる化粧水
アトリアクリーンジェル」 抗菌機能を持つジェル。成分は特許製法の「水」と「セルロースガム」だけ。
レノリアデイクリーム」 乳酸菌配合でお肌のバリア機能を強化。紫外線防止しながら肌フローラを整えるクリーム
レノリアオイル」 世界最高品質スクワラン&深海魚の天然油配合。伸びよく高保湿!ベタつかないオイル

 
 

【参考動画】「痒い」「痛い」ときのおすすめ対処法

 

 
 

乾燥で「落屑」がひどい時

乾燥が強く、さらに痒くなった時は、掻きすぎて血が出ることもしばしば。
このような時は、真皮層まで皮膚が傷ついています。

傷が深いことを自覚して、何度も何度も繰り返しケアをしましょう。

 

乾燥で落屑があるときのスキンケア法


 

POINT❶  保湿の化粧水は朝晩だけではなく、乾燥したら何度も何度も塗りましょう!
POINT❷  生体成分がたっぷり入ったレノリアエッセンスを塗って皮膚の治癒力を引き出してあげましょう。
POINT❸  化粧水と美容液が蒸発しないよう、レノリアオイルアトリアクリームで蓋をしましょう。
 

れのあ開発 スキンケア商品(アトピー研究35年)
レノリアミスト」 美肌菌を育てる。本来の潤い肌を目指すしっとり化粧水
アトリアクリーンミスト」 特許を取った還元水。防腐剤フリー!水なのに抗菌できる化粧水
アトリアクリーンジェル」 抗菌機能を持つジェル。成分は特許製法の「水」と「セルロースガム」だけ。
レノリアエッセンス」 皮膚代謝に必要な生体成分をたっぷり配合。10年先の皮膚が変わる美容液
レノリアオイル」 世界最高品質スクワラン&深海魚の天然油配合。伸びよく高保湿!ベタつかないオイル

 
 

長期間掻き続けて「苔癬化」した時(ゴワゴワと厚く黒ずむ)

苔癬化(たいせんか)とは、掻き壊しを繰り返して皮膚がごわごわと厚く硬くなってしまった状態です。


特徴は、ジュクジュクや赤い炎症はなく、痒みも比較的穏やかです。
しかし、皮膚がコンクリートのように硬くなっており、正常に新陳代謝ができなくなっています。
皮膚の中で慢性的に炎症を起こしているので、改善するのにかなりの努力が必要です。
アトピーの中ではかなり重症です。

 

苔癬化した時のスキンケア法


 

POINT❶  赤く炎症があるタイミングで正しいスキンケアを施して、より硬い皮膚にさせないようにしましょう。
POINT❷  皮膚が硬いと保湿剤が入っていきにくいので、レノリアオイルで伸ばして保護しましょう。
POINT❸  角質を取るレノリアパックや、代謝を上げるレノリアエッセンスで皮膚の新陳代謝を促すことがおすすめです。
POINT❹  苔癬化したところを日光浴して、皮膚の新陳代謝を促しましょう。
 

苔癬化した時のスペシャルケア法「角質取り」

厚みや黒ずみのある肌は、新陳代謝が上手くできず、不必要な角質層が重なっています。
角質取りで不必要な角質を取り除き、肌を代謝させましょう。不必要な角質が除去されることで、お肌に透明感が出ます。週1回~毎日のスぺシャルケアとして行いましょう。

【角質取り手順】

レノリアミストをスプレーし肌に馴染ませます。ミストの潤いがお肌を柔らかくします。
アトリアクリーンジェルを塗ります。たっぷり塗ってなじませます。
レノリアオイルを少量手に取り、優しくマッサージするように肌表面を撫でます。
 →円を描くように撫でていると角質が出てきます。
 →滑りが悪い時にはオイルを足します。(※オイルが多すぎると角質は出にくくなります。)
❹角質が出ないときには❷と❸の工程を繰り返します。
❺角質取りが終わったら、いつものスキンケアをして保湿します。

※角質が出ない場合も、定期的に行うことで角質が出やすくなります。

<ワンポイント>
角質取りの前にレノリアパックで洗うとより皮膚が柔らかくなり、角質が出やすくなります。

 

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【参考動画】ゴワゴワ乾燥肌が蘇る!?全身のアトピーも「洗って保湿」

 

 
 

掻きすぎて組織が破壊され「白ナマズ」になった時

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)は、別名「白ナマズ」と呼ばれている皮膚疾患です。
白ナマズの原因は不明ですが、皮膚を搔き過ぎて組織が破壊された結果、細胞の機能が停止してしまった状態と言われています。

組織が破壊されている場合はできることに限りはありますが根気よくケアしていきましょう。

 

白ナマズ化した時のスキンケア法


 

POINT❶  白ナマズ部分をしっかり日光浴させることで、皮膚の新陳代謝を活性化させましょう。
POINT❷  栄養価の高い美容液を塗って、皮膚の活性化を促しましょう。
POINT❸  乾燥している場合は、基本の保湿ケアをしましょう。
 

れのあ開発 スキンケア商品(アトピー研究35年)
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「浸出液」が出た時

私たちの皮膚は一枚の大きな皮です。アトピーの人は掻くことで皮膚が薄くなったり傷ついたりします。
傷ついた皮膚は雑菌が侵入しやすくなるため、からだの防御反応のひとつとして膜を作るために出てきたものが「浸出液」という考え方もあります。

私たちのからだを守ろうとして出てくるものですが、くさい臭いがしたり、ベトベトして気持ちが悪く、憂鬱になる方をたくさん見てきました。

 

浸出液が出た時のスキンケア法


 

POINT❶  浸出液が少しでも垂れてこないよう、上から皮膚の代わりとしてスキンケアで保護をすることがポイントです。
POINT❷  アトリアクリームは厚塗りをすると皮膚呼吸を妨げるためうすーく塗りましょう。
POINT❸  アトリアクリームレノリアオイルで沁みない方を選び、上から保護しましょう。
 

 

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アトリアクリーンミスト」 特許を取った還元水。防腐剤フリー!水なのに抗菌できる化粧水
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アトリアクリーム」 最高品質スクワランオイル配合。抗菌・保湿もできるワセリン

 

 

その他「応用編」

タオルドライ

タオルの洗濯には、柔軟剤や合成洗剤を使用しないようにしましょう。
お肌を拭く時は、オーガニックコットン100%など柔らかいタオルで、そっと水分を抑えるように拭き取りましょう。

私がおすすめするショップは、オーガニックコットンのタオルや布ナプキンを扱う「メイド・イン・アース」や、抗菌力のある竹を素材とした天然繊維の竹布(TAKEFU)さんです。

メイド・イン・アース(https://www.made-in-earth.co.jp/)
竹布(TAKEFU)(http://www.take-fu.jp/)

 
 

「紫外線」対策

市販のSPFやPA表示のものは刺激があるため、皮膚に優しい刺激性の少ないものを選択しましょう。
強い製品を塗ると、そのダメージばかりでなく洗浄力の強いものでなければ落とせなくなります。その分、皮膚への負担が強くなります。

 

日光浴の前に紫外線対策

POINT❶  日常の紫外線対策は、レノリアデイクリームの上に、スキンケアパウダーを薄付けします。生活紫外線を約5時間カットします。

 

POINT❷  海などの強い日差しに当たる時は、手作りのUVクリームを作ってこまめに塗布することをおすすめしています。
 

れのあ開発 スキンケア商品(アトピー研究35年)
レノリアデイクリーム」 乳酸菌配合でお肌のバリア機能を強化。紫外線防止しながら肌フローラを整えるクリーム
スキンケアパウダー」 自然なツヤで紫外線保護。ファンデーションの代わりや、ベビーパウダーとしても
アトリアクリーム」 最高品質スクワランオイル配合。抗菌・保湿もできるワセリン

 
 

日に焼いた後のケア方法


 

POINT❶  日焼け後は水分も脂分も枯渇します。乾きやすいので、レノリアミストレノリアオイルで何度も繰り返し皮膚を保湿しましょう。
POINT❷  日焼けをしたところは全てレノリアパックで洗いましょう。それが保湿になります。
POINT❸  日焼け後96時間で表皮の痛みを基底層が感じます。この時が皮膚の入れ替えのチャンスです。レノリアエッセンスをしっかり塗って代謝を促してください。特に日焼け後はこまめに塗りましょう。
 

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レノリアミスト」 美肌菌を育てる。本来の潤い肌を目指すしっとり化粧水
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レノリアエッセンス」 皮膚代謝に必要な生体成分をたっぷり配合。10年先の皮膚が変わる美容液

 

 

汗をかくとpHが変わる

健康な皮膚のpHは、「中性」で、5~6ぐらいです。
そして、汗をかいた後の皮膚のpHは3ぐらいになり「酸性」に傾きます
汗をかくと痒みが生じるのはこのためでもあります。

汗をかいたらできるだけ早めにシャワーなどで流すか、清潔に保つ抗菌作用のある化粧水をスプレーし、皮膚が本来保つpHに戻してあげることをおすすめしています。
ボディシートやウェットテッシュなどでふき取ると、成分のアルコールで乾燥を招き、さらに痒くなることもあるので避けましょう。
 

れのあ開発 スキンケア商品(アトピー研究35年)
アトリアクリーンミスト」 特許を取った還元水。防腐剤フリー!水なのに抗菌できる化粧水

 

 

室内の乾燥

室内が乾燥していると、皮膚から水分が奪われてかゆみが増すため、お部屋を加湿しましょう。
ただし、マイナスイオンを発生する加湿器を利用したり、お部屋に水で濡らしたタオルを置くことをおすすめします。

今までたくさんのスキンケア商品を使われ、上手くいかず、疑心暗鬼になられることもあったと思います。
一部の医師等は脱保湿を唱えていますが、アトピーくらぶれのは「乾燥」は最も危険なことだと考えています。
私たちは「潤い」があってこそ生きていける生き物です。

理論に悩まれるときは基本の「皮膚の働き」にたち戻って考えていただければ分かると思います。

 

このページでスキンケア実践法を学びました。
皮膚の理論については、アトピー肌別スキンケア【理論】」を見てください。

 

皆様のアトピーが改善に向かわれますことを願っております。

 
 

<れのあ開発 スキンケア商品のリンク集>

【化粧水】特許を取った還元水。防腐剤フリー!水なのに抗菌できる
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【ジェル】抗菌機能を持つジェル。成分は特許製法の「水」と「セルロースガム」だけ
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【泡パック】12種類の天然ハーブ配合。透明度アップ!洗って保湿できる
  レノリアパック

【ソープ】弱酸性だからつっぱらず保湿できる!クレンジングもできる
  レノリアソープ

 
 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーを脱いで本当の自分に出逢う

株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 
 

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アトピー肌別スキンケア【理論】【アトピー改善ノウハウ】

魔法のような化粧品はないけれど、アトピーは正しいスキンケアが重要」

私達は、ついアトピーの乾燥肌に「特別な保湿剤」を求めてしまいます。
ステロイドの代わりになるような、化粧水やクリームがどこかにあるのではないかと求めてしまいます。
私もアトピー経験者なので、気持ちは十分に分かります。
しかし、現実はそう優しくありません。

アトピーの乾燥は、保湿剤を塗った直後はカバーできても、またすぐに乾燥してしまいます。

保湿直後は少しかゆみが和らぐ感じがしますし、ガサガサ縮んでいた皮膚が一時的に良くなる感じがすることもあります。
でも、それは改善ではありません。

保湿をがんばっても何も変わらないと、泣きたくなることが多々あります。
それでも、乾燥しているお肌を放置しておくのはよくありません。アトピーにとって改善の妨げになります。
たとえ一時の保湿でも保湿することに意味があるのです。

アトピーくらぶれのあでは、跡やシワ、黒ずみなどの悩みは、
アトピーの改善の経過に合わせて正しくケアをする
ことで解消できると考えております。

真剣に努力し改善に臨まれた方たちは、本来もつ美しい肌を取り戻すことができています。

「元の皮膚より美しく」がれのあが掲げるモットーです。

本来の皮膚を取り戻すことで、人生そのものを取り戻した方をたくさん見てきました。
改善への道のりは決して簡単ではありませんが、諦めず丁寧にご自身の皮膚と向き合っていただきたいのです。

ここでは、長年の経験や研究から培ってきた、アトピー肌別のスキンケア方法をお伝えしていきます。
アトピーの皮膚とはどんなものか? 35年間の経験からお伝えしていきます。

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)
 

このページでは、皮膚の理論を学びます。
スキンケア実践法については、アトピー肌別スキンケア【実践法】」を見てください。

 

内面美容と外面美容という考え方

アトピーで最も辛いことは、「かゆい」ということでしょうか。

この「かゆい」という状態は、入浴後、運動後、就寝前、ストレスを受けた後、食後などいつでも襲ってきます。
我慢していても一か所を掻きだすと連鎖的にかゆくなって、気づけば半日掻いて時間が過ぎていたということもあると思います。
掻き続けたことで、皮膚は薄くなり血液や浸出液がにじみ、風が吹いても痛いほどバリアのない薄い皮膚になっている人も多いことでしょう。

この状態から抜け出すためにアトピー改善に取組むのですが、2つの側面から行うことが大事になってきます。

それは、「内面美容」「外面美容」という捉え方です。

 
「内面美容」とは、体の中から健康で綺麗になっていくことです。
アトピーの方は、免疫力や内臓、ホルモンや自律神経、骨など様々な原因が関係し合い皮膚上に症状が現れます。
からだでアンバランスが起きている所を正していかなくては改善は難しくなります。

また、「外面美容」とは、皮膚のスキンケアを指します。
アトピーの皮膚は、からだの中を守るためのバリア機能が崩壊した状態です。
自分の皮膚の代わりにスキンケアで保護することが重要です。
とはいえ、アトピーは日によって皮膚の状態が変化していきます。
 

このように、アトピー体質を改善していくということは、内面と外面を同時にケアしていくことが必要なのです。

このページでは、れのあが長年の経験から培った、アトピーの肌の状態に合わせた正しい対処法や、
改善に役立つスキンケア術などをご紹介していきます。
 

アトピー改善ノウハウ「内面美容」については、以下のページで詳しくお伝えしています。
35年間アトピーだけを研究。5つのれのあ式【アトピー改善ノウハウ】

 
 

アトピーには「保湿」必須!(外面美容)

そもそも人類は、進化の過程で海から上がってきました。
常に水に覆われていたわけですから、湿気(潤い)が無いと生きていけません。
陸に上がる時、湿気が少なくても生きていけるよう、からだの中に水分保持機能を備えました。

だから、肌表面の皮膚まで水分で潤うような構造になっているのです。
例えば、目は涙、鼻は鼻水、口は唾液、皮膚は角質層です。

これらの臓器に水分がなくなったらどうでしょうか?
苦しい状態になることは想像できると思います。

しかし、アトピーの皮膚は切れていたり、傷があります。
容易に、水分が蒸発してしまう状態です。
そんな時は、お魚のように海の中で生活することが理想ですが、それは不可能なので保湿の努力をします。
 

【参考動画】

アトピーの皮膚を正しくスキンケアをする上で、「肌の働き」を知ることは改善のヒントになります。
 

アトピーには「肌断食」は向いていない理由とは?

 

アトピー改善のヒント!おすすめできないスキンケアとは?

 
 

皮膚の働き

皮膚(表皮)は、外の刺激から体の中を保護する機能があります。

なんと、体内を守る表面の皮膚は、薄さ0.02mm!
サランラップと同じくらいの「角質層」が石垣のように10~20層に重なって、私たちの体の中を守ってくれているのです。

そして、角質層とは「死滅細胞」です。
死んだ細胞がしっかりと肌表面に14日間留まることで、皮膚の深部を守るのです。
皮脂膜の次に私たちの内部を保護している大切な層になります。

体内を守る「角質層」の厚みには個人差がありますが。10~20層といわれています。
乾燥がひどい人ほど角質層は薄い傾向にあります。

アトピーの人は、「掻く」という刺激や「乾燥」で、角質層を落層(らくせつ)させています。
自分が座っていた場所に皮膚が落ちている方は、角質が体内を保護する役目を果たしきる前に落ちてしまった状態になります。

また強く乾燥すると、ささくれたような状態になりますが、むしらないようにお願いします。
めくれてささくれた皮膚でも、体内を守る貴重な角質層なのです。

アトピーの足

「掻く」ことが度重なっていくと、掻いた刺激で皮膚はどんどん厚くなっていきます。

かかとやひざが摩擦で厚くなるように、皮膚の炎症が長引き、強烈な乾燥状態に陥ると
皮膚がゴワゴワと厚くなり黒ずんだような状態になっていきます↓↓


これらの状態を「苔癬化(たいせんか)」といい、アトピーの中ではかなり重症です。
このような時は、ジュクジュクや赤い炎症はなく、かゆみも比較的穏やかになる特徴があります。
しかしそれは、皮膚が新陳代謝しなくなった状態であり、改善するのにかなりの努力が必要となります。
 

こちらは赤くてかゆい時の状態です↓↓

 

アトピーの皮膚は日々変化します。
昨日食べた物にも影響されますし、気温や湿度にも簡単に影響されます。

「皮膚の働き」を理解し、日により変化するアトピー肌に合わせた正しいスキンケアをしてあげること
外面美容でアトピー改善を進めていく上で重要です。
スキンケアをする上で最も注意を払っていただきたいことは、いかに乾燥させないかということです。
外面美容で重要なことは「潤い」です。

アトピーの肌の状態には、35年間の経験と研究で培った正しいスキンケア法があります。
詳しいやり方は、次の項目でお伝えしていきます。

一人一人の肌に合った方法を知りたい方や、書いてある方法で合っているか等不安な方は、れのあにお気軽にご相談ください。

無料相談ができるLINE相談室や、カウンセリングのサービスをご用意しています。
アトピーくらぶれのあと繋がる 

 
 

洗浄剤と保湿剤の選び方

どんな「洗浄剤」を選ぶといいのでしょう?

弱酸性でお肌に優しいソープを選びましょう。

洗顔後にさっぱり感を求めると、洗浄力の強い洗顔料を使うことになります。
「固形」の石鹸(アルカリ性)は特に強いので使えません。

アトピー肌・乾燥敏感肌のお肌はとてもデリケートです。
適度に皮脂膜を残す、弱酸性の優しい洗顔料が適しています。


アトピーくらぶれのあでおすすめしている洗浄剤は、
弱酸性にするためにソープを「液体」にしました。

私たちの天然の保湿剤「皮脂膜」を残しつつ、汚れを吸着して落とすことができます。
仕上がりが優しく、ツッパリ感を感じないため、乾燥敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。
レノリアソープは泡立ててやさしく洗浄するのがおすすめです。

 

弱酸性だからつっぱらず保湿できる!クレンジングできるソープ
レノリアソープ

 
 


12種類の天然ハーブの力で、くすんだ肌を明るくしてくれます。

「黒ずみ」や「肌が厚くなりゴワゴワ」「シミ、シワが増える」といった状態は、保湿がポイントです。
肌本来の力を引き出すために保湿できる洗浄剤をつくりました。

また、ハーブの力で洗浄力抗菌に働きます。

 

2種類の天然ハーブ配合で透明度アップ!洗って保湿できる泡パック
レノリアパック

 
 

どんな「保湿剤」を選ぶといいのでしょう?

もともとアトピーの人の皮膚はキメが細かく、ニキビや吹き出物で排泄できないのです。

このように繊細な皮膚だからこそ、きちんと改善すると誰もがうらやましがる皮膚になることは
35年間の経験上解っています。
ですから炎症時から丁寧な正しいスキンケアをおすすめします。

スキンケアの商品は、国産・無添加のものが多く安全なのでおすすめです。
また、植物性の成分を配合している化粧品は皮膚に優しい印象を持ちますが、それはイメージの世界です。

 

【参考動画】皮膚が喜ぶ栄養素とは?(3:03からご覧ください)

 

実際は、無添加の化粧品を選ぶと、栄養素が少ない傾向があります。
傷ついたアトピーの皮膚は栄養がなければ、痕にせず改善していくことは難しくなります。

そして、大前提として私たちは動物です。
水には水がなじみ、脂には脂がよくなじむように、動物には動物性がよくなじみます。

最大保湿因子ヒアルロン酸は、鶏のトサカから抽出されたものですし、スクワランオイルは深海鮫の肝臓から作られています。
かつて負傷した日本兵が、傷口に豚の皮を張ったのも有名なお話しです。

このように、動物性のものは昔から化粧品の材料として歴史があり、結果を残してきました。
それらを生体成分と言います。


アトピーは皮膚が傷ついたり、乾燥が激しいため、
肌の新陳代謝を促す生体成分高配合の美容液(エッセンス)を必要とします。

 

肌代謝に必要な成分をたっぷり配合。赤み痕を残さない!10年先の皮膚が変わる美容液
レノリアエッセンス

 

また、ひっかいた皮膚を清潔に保ちたくても、ヨードチンキやエタノールなどは痛すぎて、逆に刺激になります。
健康な皮膚のpHは5~6ですが、pHにも考慮された商品が望ましいです。

今までたくさんのスキンケア商品を使われ、上手くいかず、疑心暗鬼になられることもあったと思います。
また、一部の医師は脱保湿を唱えますが、乾燥は最も危険だということもお伝えしました。

まず気になった商品を手に取り、少しでも生活することがラクになるように、根気良くケアされることをおすすめいたします。

皆様のアトピーが改善に向かわれますことを願っております。
 

このページで皮膚の理論を学びました。
スキンケア実践法については、アトピー肌別スキンケア【実践法】」を見てください。

 
 

<れのあ開発 スキンケア商品のリンク集>

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【ソープ】弱酸性だからつっぱらず保湿できる!クレンジングもできる
  レノリアソープ

 
 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
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腸内環境を整える実践法【アトピー改善ノウハウ】

腸内環境を知ることは、体質をより深く知ること

アトピー性皮膚炎は、慢性的な免疫疾患です。
そして、70%もの免疫が「腸」で働いています。
腸内の環境が常に整っていることは、アトピー改善と大きな関係があります。

はじめに腸内検査をおすすめします。
そこで、ご自分の腸内の環境を知ってください。
次に便を観察することや、起きたての体温を測定することを習慣化し、腸内環境を整えていきましょう。

 

【実践ノウハウ】理想的な「便」かチェックしましょう

便は、からだからの「お便り」です。
腸内環境が良好なら、良い便として結果が現れます。

・昨日食べた物が適していたか
・過度なストレスがかかっていないか
・身体を包む衣服は適切だったか
・運動は充分できたか?

「便」に問題があるなら、当てはまることを改善していきましょう。
 

【理想的な便】

●臭くない
●毎朝出る
●いきまずストンと出る
●大きなバナナ1本分出る
●トイレットペーパーがいらないほどキレが良い
●たくさん食べる人は食べた回数でる

 
いかがでしょうか?
ご自分の便の状態を観察してみてください。

もし、便秘や下痢がみられた場合は、からだからのSOSだと捉えてケアしましょう。

腸内環境を改善するということは、摂った栄養を吸収しやすくし、皮膚の治癒力に活かすことに繋がります。
腸は、食べ物がダイレクトに入る所であり、常に負担がかかる臓器だと認識しましょう。

 

【実践ノウハウ】検査で「腸内環境」をチェックしましょう

「腸内フローラ検査」で自分の腸内環境を知り、アトピー改善に役立てましょう。

→ 腸内フローラ検査について

腸内フローラ解析キットを利用します。
採取方法は簡単です。便を採取ブラシで軽く刺して抜いて表面をころがすだけ♪
キットの返信用封筒で送り返すと、1ヶ月ほどで検査結果が出ます。

すると、腸内に何種類の細菌が住んでいるか、その個数はいくつなのか、腸内細菌の割合など詳しく解ります。
結果を元に、れのあからも今後の改善法や取り組み法についてアドバイス可能です。

【対象年齢】 0歳から可能です。便が出れば誰でも検査できます。

 
 

腸に良くない食材を避けましょう

腸内環境を整える食材として、乳酸菌のコマーシャルを目にする機会が増えました。
私たちを取り巻く食材は戦後大きく変化してきましたが、その中でも注目するところは乳製品パンではないでしょうか?
 

乳製品

乳製品中でも、手軽で安価で、噛む必要がなく、赤ちゃんから歯に問題のあるお年寄りまで簡単に食べることができるヨーグルト
特に、腸の健康を謳った宣伝を多く目にします。

ヨーグルトを中心とした乳製品には、カゼインというたんぱく質が含まれています。

カゼインは、分子が大きく、腸壁に溜まり、宿便(便秘)として私たち日本人の腸内の環境を悪化させている可能性があります。
また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌のほとんどは胃酸で壊されてしまい、腸内に届かないのが現状です。

 

小麦粉

小麦粉の代表的な食べ物にパンうどんパスタピザなどがありますが、小麦粉の製品にはグルテンが含まれています。
グルテンは粘着性が高く、腸壁カスとしてに溜まる可能性があります。

これらの食品はアトピーを改善していくうえで、注意された方が良い食品です。

できる限り、カゼインフリー、グルテンフリーの食事に心がけましょう!

 

【参考】小麦粉をおすすめしない理由

(▲画像は6枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

アトピー改善ノウハウとして「食事」については、以下のページで詳しくお伝えしています♪
「摂ると良い食事・避けるべき食事とは?」

 
 

良質な乳酸菌を摂りましょう

腸内環境の改善として、世の中にはたくさんの乳酸菌プロバイオティクス(※1)があります。
(※1「プロバイオティクス」:体に良い影響を与える微生物(善玉菌)のこと)

アトピーくらぶれのあではどのような視点で選択しているかをお伝えします。

腸内細菌バランスは一人一人異なります。
そのため、誰にでもよい乳酸菌(プロバイオティクス)は存在しないでしょう。
自分にあった乳酸菌(プロバイオティクス)を探していくことが必要になります。

おすすめしたい乳酸菌(プロバイオティクス)は、出来る限り自然に作られているものです。

菌は発酵することで増殖し、年数をかけることで強くなっていきます。
菌の世界で長い間かけて戦い生き残ったものはチカラあるものになります。
そのため、量産するために化学合成されたものや、日数をかけずに作られた即席の菌は、胃酸で壊され腸まで届かないということが起きるのですね。
 

乳酸菌の選び方

また、原料どのように摂取するかということも乳酸菌を選ぶ上で重要です。

よく見かける乳製品に乳酸菌が含まれたもの(ヨーグルトなど)は、身体を冷やし体内でカルシウムを壊してしまう問題があります。
商品の美味しさも必要なので「白砂糖」も含まれているものが多いです。
「ソルビン酸」という保存料は、腸の菌を一気に殺してしまうため注意が必要です。
 

腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、体の中で大切な器官です。
乳酸菌(プロバイオティクス)を正しく選択することが重要になってきます。
サプリメントを選ぶ際は、材料の欄を見ましょう。
乳製品由来ではなく、合成甘味料、保存料、香料なども入っていないものがよいでしょう。

また、乳酸菌(プロバイオティクス)のサプリメントだけでなく、発酵食品(納豆・ぬか漬け・味噌)や食物繊維の食事も意識して摂り、腸内環境をケアしていきましょう。

 

サプリメント「飲む乳酸菌」について

50種類もの国産無農薬の植物や海藻、果物をそれぞれの樽に入れ、3年もの時間をかけて熟成発酵させています。
自然の食材から得たビタミンやミネラルなどの栄養素も含まれます。
まるで、ぬか床を丸ごと飲んでいるかのような乳酸菌です。

・飲むぬか床!植物性プロバイオティクス 飲む乳酸菌 60粒

 
乳酸菌を作っている工場の様子

(※「飲む乳酸菌」を作っている工場の様子。3年間毎日、人の手でかき混ぜて丁寧に作られています。)

 
 

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摂ると良い食事・避けるべき食事とは?【アトピー改善ノウハウ】

私たちの身体は「食べて吸収された物」から作られている

アトピーの方に良い食事ってどんな食事だと思いますか?

アトピーでも、アトピーでなくても、身体にとって不自然な食事というのが問題です。

現代の食事は便利になり過ぎました。
どこにでもコンビニがあり、食べたい時に工場製品がお腹を満たしてくれます。
それらは防腐剤や添加物まみれで、栄養は期待できません。

私たちの身体は、「食べて吸収した物」から作られています。
栄養のある物を食べていかなければ、アトピーという病気は改善していきません。

個人差があることが前提になりますが、アトピー改善のために食事を変えたいとお考えの方にこの2つをお伝えします。

【1】アトピー改善のために摂ると良い食事 ……  ○ 腸と栄養バランスを考慮した食事
【2】アトピー改善のために避けるべき食事 … × アトピーの炎症を招きやすい食事

 
それでは順番にお伝えしていきます。

記:アトピーくらぶ れのあ代表・笛木紀子(ふえきのりこ)

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1.アトピー改善のために摂ると良い食事とは?
【腸と栄養バランスを考慮した食事】

アトピーさんに摂ってほしい食事【腸と栄養バランスを考慮した食事】

まずは、アトピー改善のために摂ると良い食事をお伝えします。

アトピー性皮膚炎は、慢性的な免疫疾患です。
アトピーの方は免疫のアンバランスが起きているため、まずは腸内環境を整えていくことが大切になります。

アトピー改善ノウハウの一つ「腸内環境」については、以下のページで詳しくお伝えしています。
腸内環境を整える実践法

 

糖質カットのすすめ

主食の概念は賛否両論があります。
一部では玄米が賛美され、一部では玄米は消化や栄養素の吸収を妨げると言われています。
どちらが正しいとは、一概に言えないようです。
来店された方には検査をして判断するシステムを用いています。

アトピーくらぶれのあでは、長年の経験から、まずは2週間~1ヶ月の糖質カットをおすすめしています。
 

現代人の食は欧米化が進み、糖質を摂る機会が増えています。
食事以外に、間食やジュースなどで糖質を摂る習慣のある方は、血糖値が急上昇します。
身体は血糖値を下げるために膵臓からインスリンを分泌しますが、血糖値の急上昇、急降下を繰り返していると膵臓が疲弊してしまいます。
疲弊した膵臓は、やがてインスリン分泌のコントロールが鈍くなり、血糖値が下がった時間が長くなる可能性もあります。

血糖が低いと身体はまた甘い物を欲し、また糖質を摂取しなくてはいられなくなるという悪循環に陥ります。
アトピーの方にはありがちな状態です。

また、身体は血糖値を上げるために、コルチゾール(ステロイドホルモン)を副腎から分泌し、血糖値を安定させようとします。
アトピーさんは薬剤により副腎が弱っている方が多いのに、さらに血糖値のコントロールが上手くいかない状況を作ってしまいます。

ですので、アトピー改善中はある程度の期間、糖質カットをされることをおすすめいたします。
 

 
 

糖質カット後の主食の摂り方

その後は、胚芽米や分づき米に雑穀米を混ぜて食べられることをおすすめします。

玄米を炊く時の注意ですが、玄米には「フィチン酸」があり、ミネラルを体外に排泄させる働き(キレート作用)があるため、玄米を発芽させてから食べましょう。発芽させた時にできるフィターゼという酵素がフィチン酸を分解してくれます。

そのため、玄米は一晩浸水させてから炊きます。
玄米を洗う時は、ステンレスのボールに入れて泡だて器やスリコギで、玄米の硬い殻を壊すように洗って下さい。

また、白米やパンなどの精製された炭水化物は血糖値の急激な上昇を招きます。
それは身体への負担となるため、たまにごちそうとしていただきましょう。

× 精製された穀物: 白米・パン・パスタ・ラーメン・うどん
○ 未精製の穀物 : 玄米・雑穀

玄米と白米の栄養比較

 

 

【参考】三白の害について

(▲画像は7枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

アトピー改善に役立つ食事メソッド

腸の健康を考えた時にまず食べた方が良い食事として、発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬け・かつお節など)をおすすめします。納豆は合わない方がいらっしゃいます。また、塩こうじはおすすめしていません。
野菜の食物繊維も大切です。

主食を考える
出し汁の入った味噌汁を毎日飲む(特にかつお節と干し椎茸)
発酵食品を積極的に食べる(醤油・味噌・糠漬け・かつお節・西京漬けなど)
旬の野菜を選ぶ(無農薬・生の野菜がおすすめ))
食物繊維が豊富なものを食べる(豆類・きのこ・海藻類・ネバネバ食品)
天日に干した塩を選ぶ(煮ていない製法)
調味料は昔ながらの製法で作られた国産品を選ぶ(味噌・醤油)
オメガ3の油を摂る(青魚・亜麻仁油・ヘンプシードオイル)
● お肉よりもお魚を選ぶ(お肉なら鶏肉を。たまに牛肉。豚肉はゆでて油抜きした物をごくたまに。 / お魚は焼き魚より煮魚)
● 重金属を排泄させるために臭い食品を食べる(ニンニク・にら・たまねぎ)

 

改善が進んできたら、もっと自由にお食事が出来るようになります。

食事は食べて、分解して、吸収されてはじめて栄養になります。
よく噛んで、消化酵素が充分働ける状態にしましょう。

 
 

【参考】良い調味料はサプリメント

(▲画像は6枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

【参考】腸に優しい発酵食品の選び方

(▲画像は8枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 
 

2.アトピー改善のために摂避けるべき食事とは?
【アトピーの炎症を招きやすい食事】

アトピーさんに摂ってほしくない食事【アトピーの炎症を招きやすい】

今度は、アトピー改善のために摂ってほしくない食事をお伝えします。

以下に挙げた食品は、細胞の働きを悪くして身体の機能低下を招きやすい要素があります。
そして、アトピーの辛い状態である「炎症」を招きやすいものであり、活性酸素を発生して細胞を傷つけ酸化(老化)を早めるものでもあります。精製された食品のため、栄養素の過不足を招く原因にもなります。
 

× 避けた方がよい食品

× 食品添加物(保存料、着色料、香料)
冷凍食品、コンビニ弁当、スーパーの惣菜、お菓子、カップラーメンなど。
→アルミ缶に入った飲料やレトルトパウチされたものは保存の容器からアルミニウムが溶けだし、体内に蓄積する原因となります。

× 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース)
炭酸ジュース、清涼飲料水、お菓子、ガムなど。

× 遺伝子組換え食品があるもの
大豆、とうもろこし、なたね、じゃがいも、綿実、てん菜など。
豆腐、納豆、味噌、きな粉などには、遺伝子組換えの表示義務がありますので注意してみましょう。

× お酒・タバコ
ビール、日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキーなど。

× トランス脂肪酸(マーガリン・ショートニング・ファットスプレット)
ケーキ(生クリーム、スポンジ)、ドーナツ、クッキー、スナック菓子、菓子パン、ポテトフライ、揚げ物など。

 

△ 出来るだけ避けた方がよい食品

 サラダ油
キャノーラ油、紅花油、コーン油、ゴマ油、サラダ油、マヨネーズ、ゴマ油(少量にしておく)など。
→ これらの油は、体内で炎症を招きやすい種類です。

 乳製品
牛乳、アイスクリーム、ヨーグルト、チーズなど。
→ 牛に含まれるホルモン剤や抗生剤の影響、カゼインによる腸への影響があります。

 小麦粉
パン、パスタ、ラーメン、うどん、ピザなど。
→ 小麦粉に含まれるグルテンによる腸への影響があります。

 精製された食品
白米・パン・白砂糖・化学塩など。

 

日頃から、購入の際は食品の成分表を見るクセをつけましょう。

 
 

【参考】乳製品をおすすめしない2つの理由

(▲画像は8枚あります。画像内の「>」や「<」マークを押すと次の画像へ移動します▲)

 

トランス脂肪酸の害とは?

例えば、マーガリンやショートニングは、トランス脂肪酸という油の種類です。

これの何が悪いのでしょうか?

トランス脂肪酸とは油の一種類であり、分子構造がトランス型になっている油です。
トランス脂肪酸は動脈硬化を招きやすかったり、全身炎症を招いたりする性質があります。

また細胞膜は脂質でできているのですが、トランス脂肪酸のような柔軟性の無い材料で細胞膜が作られると細胞の働きが低下することになります。

2017年4月には、東北大学の発表により「トランス脂肪酸が細胞死を促進すること」も解明しました。
細胞死が促進すれば、臓器や組織の働きが悪くなり、身体にアンバランスが生じてしまいます。

このようにトランス脂肪酸は避けた方がよい食事として世界的に知られていますので、アメリカ食品医薬品局(FDA)では「一般的に安全とは認められない」と結論付け、2018年6月18日から規制を開始します。
(日本はその規制はありません。怖いですね。。)

 

参照:
トランス脂肪酸による疾患発症機序の一端を解明
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20170417_02web.pdf

トランス脂肪酸による動脈硬化性疾患の発生機序の解明と健康影響評価手法の確立
http://www.fsc.go.jp/senmon/gijyutu/gijyutu25/2_1009_hirata_seika.pdf

 

日頃から、これらの食事を摂っている場合は、まず減らす努力をしてみましょう。
一定期間(最低2週間)でも完全にゼロにしてみると、それらの害を実感できるかもしれません。
少しずつ減らすというのが一番実感しにくいものですので、やめる時は徹底して取組みましょう。

 

笛木 紀子(ふえき のりこ):株式会社レノアコーポレーション 代表、アトピーくらぶ・れのあ 所長アトピーくらぶ れのあ 代表 笛木紀子(ふえきのりこ)

<出版物>
●からだの中からきれいになって アトピーが消えた!
●自分の力でアトピーが消えた!
●アトピーがぐんぐん消えた!
●アトピーっ子の安心ごはん
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株式会社レノアコーポレーション
東京都町田市高ヶ坂1-1-22
電話:042-726-1107

 

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